あんこのきまぐれキッチン!その2

マサル君がいつまでたっても私の作るほうれん草パスタを再現しきれないので、ここにメモします。
本当はとっくに作り方を教えているのですが、何度作っても「あんこよりもうまく出来ない」「おいしくならない」と言うので、今回は私なりの調理ポイントも含めてアップします。
これでも再現できなかったら…素直に諦めて私が定期的に作りますorz(…ハッ、もしかしてそれ狙いか!)。

*ほうれん草とベーコンのパスタ*
材料(2人分)
・ほうれん草…1袋
・ベーコン…3~4枚
・にんにく…適量
・パスタ…250g(細麺なら300gでも可)
・キューピーパスタ調味料「醤油&ペパー味」…2人分
・牛乳…大さじ2
・白ワイン…適量
・オリーブ油…適量
・塩、胡椒…適量
作り方
1、ホウレン草を軽く茹でて水にさらして絞っておく。
2、ベーコンは拍子切り、にんにくはつぶして一口大に切り、
  先程のホウレン草も食べやすく切っておく。
  POINT!→切った後もほうれん草は絞り、水気をしっかり切っておく。水っぽくなる。
3、フライパンを熱してオリーブ油とにんにくを炒めて香りを移し、
  そこへベーコンをなるべく全部が均等に焼けるように広げて炒め、
  塩・胡椒を振って味付けしておく。
  POINT!→ベーコンはカリカリになるまでよく焼く。混ぜると最初と違って軽くなるまで。
4、ベーコンがカリカリになったら白ワインをひたひたに入れてフランベする。
  この時点で、パスタを茹でておくこと。
  POINT!→フライパンを揺らし、隅から隅までベーコンの旨みを白ワインに移しとく。
5、白ワインの量が半量になったらホウレン草と牛乳を加えて混ぜ、
  仕上げに「醤油&ペパー味」を入れて少し煮詰めたらパスタソースは出来上がり。
6、茹で上がったパスタを5のフライパンに入れてよく絡め、
  塩、胡椒で味を調えたら完成!



さて、マサル君の報告が楽しみ。


2009年9月追記 結局ダメでした。何が原因なんだろう…。

誕生日が嬉しくなくなってきた年頃。

この日、誕生日を祝ってもらいました。
場所は、マサル君の家。好きなカットケーキを六個買ってもらい、その前で「ハッピーバースデー♪」と歌ってもらいました。毎年の事とはいえ、この時になるといつも嬉しいです。
また、今回は奮発してもらい、近くにある牛肉が評判のレストランに連れて行ってもらいました。何日も前からワクワクしていたので、当日はすごく嬉しかったです。ただ、雨が降っていたのが残念でした(やっぱり私は雨女なのか…)。
忘れたくないので、メニューと写真を貼り付け!

Aディナー(2500円)

☆オードブルの盛り合わせ
オードブル

上から時計回りにローストビーフ、小鯵のマリネ、スモークサーモン、鴨のロースト(?)でした。どれもおいしかったですが、ローストビーフとスモークサーモンが特に気に入りました。
あと、印象深かったのが小鯵のマリネをマサル君が「南蛮漬けか?」と言ったこと。正直、私もそう思いました。

☆クラムチャウダー

残念ながら、写真をとる前においしく頂いちゃいました。それに気付いた瞬間、店の中だというのに頭を抱えてしまいました。ちなみにこのチャウダー、アサリのスープが出ていておいしかったです。

☆魚介類のポワレ バルサミコソース
魚のポワレ

白身魚、イカ、海老、さらにエリンギやパプリカなどの焼き野菜が、下に敷いてあったバターソースと上にかかっていたバルサミコ酢のソースと絶妙にマッチしてました。肉の専門店なのに、魚介類が新鮮で歯ごたえが良く(特に海老は身がプリプリ)、感心しました。

☆野菜のサラダ
野菜サラダ

自家製のドレッシングが張りのある野菜に良く合っていておいしかったです。

☆サーロインステーキとライス
サーロインステーキ

とにかく、夢中になって食べました。それくらいおいしかったです。
肉がナイフを入れてすぐに切れるくらい柔らかく、かと思えば口の中で程よい弾力とともに肉汁が溢れ、付属として出てきた大根おろしのソースとの相性の良さと合わさって言葉も出なかったです。単品としてももちろんおいしかったですが、ご飯と一緒に食べて真価がより発揮できる感じの味でした。

☆本日のケーキのフルーツ添えとコーヒー
デザート

ケーキは手作り感覚の素朴な優しい味がしました。生クリームをつけて食べるとよく合っていておいしかったです。フルーツは何種類かあったのですが、ざくろがあったのが目新しかったです。新鮮でした。コーヒーも店内で挽いているらしく、香り高くて味わい深く、コーヒー党のわたしには嬉しかったです。

また、他にも単品でビーフシチュー(1100円)も頼みました。写真はマサル君がうっかり先に食べてしまったのでありません。残念(人のこと言える立場か!)!これも柔らかく煮込まれた牛肉とコクのあるシチューが口の中でとろけて凄くおいしかったです。
あと、正直に書くと夜中に二人揃ってお腹がすいたため、すき屋でねぎ玉牛丼食べてそれもご馳走してもらいました…あ、石投げないで下さい。すみません。でも、おいしかったな~。その前後にしたFF7やアドベントチルドレンよかったな~。


この場を借りて改めて言います。
マサル君、ありがとう!
毎年いつもお祝いしてくれてありがとう!
でも、それと同じくらい嬉しいのは、何だかんだいって私のようにワガママな大娘のそばにいてくれる事です。一緒に月日を過ごしてくれる事です。
本当に、ありがとう。感謝しています。大好きです。

肉じゃがを誇れない世に誰がした?

唐突ですが、私は肉じゃがが好きです。好物です。
単品でもご飯のお供でも万能選手、そして栄養価も高いバランス食。
子どもからお年寄りまで好かれている、まさに日本の味だと思います。

が、しかし。
最近、回りの痴れ者達のせいで、堂々と「肉じゃが好きです」とか「作るの得意」と言えなくなりました。特に、得意料理だとか絶対に言えなくなった。だって、変な噂が怖いから。
料理雑誌などで「肉じゃがで男を落とそう☆」などというおぞましいプチ特集があったり、そういう特集で勘違いした『「普通」に反抗するのが生きがい』の男女が何故か得意気に「ぶっちゃけ肉じゃが嫌いだし。んなメシのおかずにならねーのより肉焼けよ」「肉じゃが?ダサいし。好きな男いないって。ワタシそんなの鵜呑みにするほど頭悪くないの」などと薄ら笑いを浮かべたり。
本当に嫌いならいいけどさ。何かそういうのとは違う言い方をするんだよね、こういう方々って。大抵、引っかかる言い方をしている。かと思ったら、素直に本気になって「肉じゃがで釣れるんだ」とせっせと覚える女が出てきたり…(まあ、今はあまりいないでしょう)。

俗に、「肉じゃがで男を釣る」などという偏見が世の中でまかり通っています。また、「肉じゃがで家庭的アピールする女はキモイ」などとも。
確かに、そういう意味で「肉じゃがは得意料理」とか言う女はキモイですよ。あざといし。まあ、私個人の意見としては全然詳しくないくせに「ロックとか、意外とそーゆー音楽が趣味なんです。私ってオトコっぽいから」と男の気を引こうとしてアピる女の方がもっとたちが悪いと思いますが。

ただね。私は純粋に肉じゃが好きなんだよ!作るのも大好き。だから、変なアピールする気なんかこれっぽっちもないっつーの!

それを馬鹿なマスコミや一昔前の女が肯定的にも否定的にも変な思い込みを垂れ流しおって!責任取りやがれ!!バンバンバキッ!!!(←机を叩き壊した音)

大体やつらは、肉じゃががいつどこから発祥したのか知らないんだろうか。
元はといえば1880年代大日本帝国時代の海軍発祥の料理。家庭に肉じゃがが普及したのは戦後のことで、それまでは海軍の艦上食としてしか作られていなかったし、肉じゃがが初めて料理本に載ったのは1938年発行の海軍厨業管理教科書!
つまり、肉じゃがは元は根っからの熱血男料理なのだ!
それを、勝手に家庭的アピール女の舞台装置にまで格下げさせやがって!おかげで自意識過剰な女流作家(林さん。あなたですよ)に『くたばれ!肉じゃが女』という小文の題材にまでされ、文中で「肉じゃがや味噌汁をあくせく作る女はダサいし重い。おしゃれなイイ女はワイングラス片手にきれいな洋食作んなきゃ」という主張を好き勝手させる羽目に…。雑誌を鵜呑みにする人達はどの世にも存在するから、さらに勘違いした人は増えたであろう。

まあ、確かに作る姿は所帯じみて見える。出来上がっても、外見は「オシャレ」「イケてる」とやらとは無縁だろうし。人目を気にする人間からすれば、そういった部分はどうしても許せないんだろう。
料理一つとっても棲み分けが必要な時代になってる。ああ、面倒臭いな~。
でも、コレだけは言わせて欲しい。肉じゃがは男を釣るためにいいとか、そんな浅い料理じゃないって事。そして簡単に出来ておいしいって事。私が主張したいのはそれだけ。この意見が認められるなら、キモイ扱いされてもいいよもう。

プロフィール

Author:あんこ
・性別:女
・趣味:読書、料理、ゲーム
・一言:食と本をこよなく愛してます。
・特に意欲的に再現中の漫画:
 …『姉のおなかをふくらませるのは僕』
 …『美味しんぼ』
 …『クッキングパパ』
 …『紺田照の合法レシピ』
 …『酒のほそ道』
 …『じったんの時短レシピ』
 …『鉄鍋のジャン!』
 …『なんちゃって駅弁』
 …『華中華』
 …『花のズボラ飯』
 …『まかない君』
 …『ママの味♥魔法のおかわりレシピ』
 …『みをつくし料理帖』
・再現料理を予定中の漫画:
 …『浅草人~あさくさびと~』
 …『鬼平犯科帖』シリーズ
 …『銀の匙』
 …『拳闘暗黒伝セスタス』
 …『スイーツ本部長一ノ瀬櫂』
 …『旅のグ(2)月は知っていた』
 …『テルマエ・ロマエ』
 …『土曜日ランチ!』
 …『BAR・レモンハート』
 …『百姓貴族』
 …『ぶたぶた』シリーズ
 …『ベーグル食べない?~幸せカフェごはん~』
 …『飯盛り侍』
 …『夢色パティシエール』


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・各作品に掲載されているレシピの分量は、例外なく全て非公開にする方針を取っておりますので、ご了承の程をお願いいたします(←この件についてご質問頂いた場合、誠に失礼ながら下記の理由でご返信しない方針にしております)。

※現在、公私の多忙と、再現記事のペース維持を理由に、コメント欄へのご返信が出来ない状態が続いております。
 こういう場合、コメント欄は停止するべきなのかもしれませんが、励ましのお言葉やアドバイスを頂く度、ブログのモチベーションアップや心の支えとなったこと、そして率直なご意見や情報を聞けてとても嬉しかったこともあり、誠に自分勝手ながらこのままコメント欄は継続する事に致しました。
 図々しい姿勢で恐縮ですが、ご返信をこまめに出来なくて余裕がある分、ブログ内容を充実&長期的に続けられるよう力をいれる事で皆様のご厚意にお応えし、感謝の気持ちをお返ししていきたいと考えております。
※ただ、ご質問を頂いた際はなるべくお力になれるよう、すぐご返答できるように対処致します。

 応援して下さる方々に少しでも楽しんでご利用して頂けるよう、沢山の作品に触れるちょっとしたきっかけになれるよう、これまで以上に心掛けていきます。
 恐れ入りますが、よろしくお願い致します。

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