『クッキングパパ』の“ぶっかけ丼”を再現!

モスバーガーの夏定番だったものの、色んな事情で数年間消えていたナン系のメニューが、昨日ようやく復活しました!正直、ナンが大好きな私にとっては朗報です。あの、硬いようで柔らかいモフッとした手触りがたまりません…。
こんにちは、スーパーに売ってあるナンをおやつ代わりによく食べているあんこです。

本日再現する漫画料理は、『クッキングパパ』にてカツ代さんの再婚相手・吉岡さんが独身時代によく作っていた即席料理“ぶっかけ丼”です!
ぶっかけ丼図
カツ代さんと吉岡さんが再婚してまだ日が浅かったある二月十三日の夜、吉岡さんはカツ代さんに「実はですね、僕は今までチョコレートをもらったことがないんですよ。一度、もらってみたいものだななんて思ってまして…」と照れくさそうに打ち明け、「ひとつ、夢をかなえてもらえませんか?」とお願いします。しかし、バレンタインデーがいまいち気に食わなかったカツ代さんは、「やなこった!」「そげな恥ずかしかマネはしきらんばいっ!」とバッサリ切り捨て、さっさと寝てしまいます。ある意味、非常~に頑固なカツ代さんらしいワンシーンですね(´д`;)。
そして翌日のバレンタインデー当日、一人で夕飯の買い物をしに商店街に出かけたカツ代さんは女子中学生や女子高生で賑わうチョコレートのお店を見かけ、何だかんだ言いつつもじーっと眺めて買おうかどうか少し迷います。この時のカツ代さんの「…悪くないかもなー」と言いたげな顔は味があるので、個人的に好きです(^^)。
チョコを買おうか買わないか考え中のカツ代さん
が、間が悪いことに偶然お店でチョコレートを吟味していた虹子さんにその様子を見られてしまい、慌てて逃げる途中に足をグキッとくじき、結局チョコレートを買えないまま虹子さんに支えてもらいながら帰宅するのでした…。あと一息な感じだったのに、残念です(^^;)。
そんな時、吉岡さんが「今夜は僕が夕食作りましょう!あんまり料理は知りませんが、ひとつだけ得意なやつがあるんです」と言って足を痛めたカツ代さんの代わりに作ったのがこの“ぶっかけ丼”。作り方は結構手軽で、すった白ゴマに醤油などを足して作った簡単つけ汁にブリの刺身を漬け込み、丼ご飯の上に薬味と一緒に乗せれば出来上がりです。火を一切使わない上に特別なテクニックはいらないので、確かにこれは料理が苦手な方でもすぐに作れそうです。
ちなみに、その後カツ代さんと吉岡さんのバレンタインデー騒動がどうなったのかは…よろしければ、是非十六巻でお確かめ下さい。ツンデレで独自な考え方を持つカツ代さんらしい結末ですので、読んでいてニヤッとさせられます(・∀・*)。
久々に腕を振るう吉岡さん
レシピコーナーに書いてあった紹介文の「思わず喉が鳴る、腹が鳴る」にゴクリときたので、ブリのシーズンが過ぎたのにも関わらず無性に食べたくなりました。こうなったら、早速再現してみます!

という訳で、レッツ再現調理!
まずは、ブリの準備。ブリの刺身用ブロックを少々薄めに切って刺身にし、小皿にとっておきます。本来なら、この時期はハマチやカンパチが旬なのですが、今回は作中で実際に使われていたブリを使いました。作中の記述によると、鯛やヒラメなどといった白身魚で作ってもおいしいそうです。
ぶっかけ丼1
次は、薬味の用意。青しそは千切りにし、粉わさびはすりおろした大根から出た汁で粘りが出るまで混ぜます(水でもOKですが、この方がよりおいしくなるとの事)。
ぶっかけ丼2ぶっかけ丼3
今度は、つけ汁作り。すり鉢で白ゴマを粒がなくなるまでよーくすり、そこへ醤油、酒、みりん、青しそを加え、全体がなじむまでお箸でガーッと混ぜ合わせます。
※この時、みりんは好みによって入れなくても大丈夫です。
ぶっかけ丼4ぶっかけ丼5
ぶっかけ丼6
このつけ汁に、薄めに切っておいたブリの刺身を投入してざっと混ぜ、冷蔵庫に入れて一時間~半日漬けておきます。また、肝心のつけ汁の量ですが、刺身がヒタヒタに漬かるくらいがいいです。
ぶっかけ丼7
刺身につけ汁の味が存分に染み込んでいたら炊き立てご飯をよそっておいた丼の上につけ汁ごとぶっかけ、仕上げにわさびを乗せて白ゴマをパラリと散らせば“ぶっかけ丼”の完成です!
ぶっかけ丼8
レシピ通りの分量だと、つけ汁というよりはゴマダレに近い感じで仕上がりました。すりゴマのいい香りがご飯の蒸気と一緒に立ち上り、食欲がかき立てられます。
ぶっかけ丼9
それでは、ご飯が熱々の内にいざ実食!いただきま~すっ!
ぶっかけ丼10

さて、味ですが…とろけるようなブリの身が何とも旨し!
相変わらずツンデレなカツ代さん
季節外れのブリを使ったのでどうなる事かと内心ハラハラしていましたが、実際に食べてみると白ゴマの香ばしくて濃厚なコクがやや脂分の少ないブリをうまくカバーしており、なかなかの味わいでした。おそらく、旬の時期に作ればさらに舌がとろけるような豊潤な旨さになっていたと思います。醤油・お酒・みりんのおかげで生臭みが完全に消えていた分、お刺身が苦手な方向きなんじゃないかと思いました。全体的にしっかりとした甘塩味がきいている為、食が進みます。
サクサクとトロリの中間みたいで軽やかな食感のブリと、ふくよかなゴマ醤油ダレや鮮やかな風味の青しそがぴったりで、これらがご飯に絡むとまさに天下一品って感じの海鮮丼でした。大根の汁でちょっぴり柔らかくなったわさびの辛さが、ご飯の熱でほんのり温まったブリとこれまたよく合っており、食べている間中喉がなりまくりな料理だったです(^^*)。

個人的に、この料理の決め手は青しそと白ゴマだと感じました。お湯をかければお茶漬けに早変わりするので二重に楽しめますし、ブリ以外にも様々な魚に応用出来そうです。

●出典)『クッキングパパ』 うえやまとち/講談社
※この記事も含め、当ブログの再現料理記事は全てこちらの「再現料理のまとめリンク」に載せています。

『高杉さん家のおべんとう』の“赤味噌ハンバーグのお弁当”を再現!

お久しぶりです。昨日、無事パソコンが手元に帰ってきた為、今日から復帰出来ることになりました。間が空いたのにまたここに戻ってこられたのは、たくさんの拍手とコメントをして下さった皆様によって励まされ、勇気付けられたからです。誠にありがとうございました。この感謝の気持ちは、更新をする事によってお返ししたいと思います。
どうも、あんこです。今後もどうぞよろしくお願いいたします。

今回再現する漫画料理は、『高杉さん家のおべんとう』にて主人公・温巳さんがいとこの久留里ちゃんの為に初めて作った“赤味噌ハンバーグのお弁当”です!
赤味噌ハンバーグのお弁当図
漫画『高杉さん家のおべんとう』とは、地理学の博士号を持つものの実質上はフリーターで細々と暮らしている三十路の主人公・高杉温巳さんと、唯一の身寄りである母(温巳さんより七歳上でかつて同居していた叔母・美哉さん。実は温巳さんの初恋の人)を事故で亡くして急遽一緒に暮らすことになった十二歳のいとこ・久留里ちゃんが、様々な試行錯誤を繰り返しつつも、徐々に「家族」になっていくというハートフルコメディです。
叔母の美哉さんが、とある事情によって家を出ている間に産んだのが久留里ちゃんだった為、いとことは言ってもまったくの初対面だったお二人。案の定、最初はお互いのペースを掴む事すらままならず、同居生活はなかなかにぎこちない状態のままスタートします。しかし、一年以上かけて温巳さんと久留里ちゃんはゆっくりジワジワと、少しずつ距離を縮めていきます。ここら辺ののんびりした心の交流は、作中のあちこちに散りばめられているのですが、何度読み返してもすごく癒されます(^^*)。女心を読むのが絶望的に苦手で不器用な温巳さんと、基本的に無口で感情を素直に表すのが苦手な久留里ちゃんが軸になってお話が進む為、急激に分かり合えるという訳ではないのですが(おかげで、時々かなりもどかしくなります;)、毎日のお弁当や日々の会話によって確実に心の絆が結ばれていく様子は必見です。
新しく出来た家族は歳の離れたいとこ
また、地理学専門のオーバードクターが主人公なせいか、随所に興味深い地理学豆知識がちょこちょこ載っているのも注目です。かの有名な動物漫画・『動物のお医者さん』をどこか髣髴とさせるシーンが結構あるので(大学、調査、個性的過ぎる教授等)、そういうネタがお好きな方でも楽しめると思います。
主要キャラの小坂さんと香山さん
さて、今回再現するのは第二話「ハンバーグ・トライアル」にて、温巳さんが一晩中昔の味を思い出しながら寝ずに作った“赤味噌ハンバーグのお弁当”。温巳さんがまだ高校生だった頃、在りし日の美哉さんが得意メニューとしてほぼ毎回のようにお弁当に入れてくれていた思い出のハンバーグで、下味は何と赤味噌でつけます。こうやって塩・こしょう以外にも濃い調味料を入れることによって、ソースなしでもおいしく食べられるお弁当向きなハンバーグに仕上がるのだとか(ちなみに、当初答えが分からなかった温巳さんはウスターソース・オイスターソース・焼肉のタレ・キムチのタレ・コンソメ・めんつゆ・トマトケチャップ・ポン酢など、ありとあらゆる調味料で試作を繰り返していました;)。
あと、これだと茶色一色であまりにも殺風景だと指摘された時には、とっさに機転を利かせて山椒の葉を庭木から採取してそれを彩りとして添えます。普段はロリコンでもないのに児童ストーカーの容疑者(?!)と間違われるくらい頼りなくてトホホな事が多い温巳さんですが、少しでも「研究」の要素が入ってくると急に活き活きと活躍しだすので、面白い人だな~と思います(´∀`;)。
高杉家のハンバーグは赤味噌が決め手
赤味噌をハンバーグの下味に使うという発想はなかったので、どんな味なのか非常に気になりました。せっかく庭に山椒の木が植わっている事ですし、早速作中のレシピ通り再現してみます!

という事で、レッツ再現調理!
まずは、玉ねぎの用意。熱したフライパンにバターを入れて溶かし、みじん切りにした玉ねぎを投入して炒めます。ほんのりきつね色になったら火からおろし、小皿にとって冷ましておきます。
赤味噌ハンバーグのお弁当1赤味噌ハンバーグのお弁当2
玉ねぎが完全に冷えたら、赤味噌、合いびき肉、卵、牛乳で湿らせたパン粉、塩、こしょうが入っているボウルへ加え、粘りが出るまでよ~く手で練り混ぜます。
使用する赤味噌ですが、実は同じお話の中で久留里ちゃんは特売になっている出汁入り赤味噌を直前に購入していたので、私もそれに習って出汁入り赤味噌を使いました(出汁入りが苦手な方は、普通の赤味噌でも大丈夫です。後々実験した結果、そこまで特筆するべき差は出ませんでした)。
赤味噌ハンバーグのお弁当3赤味噌ハンバーグのお弁当4
ねっとりとした手触りになってきたら油を塗った手で小さく成形して空気を抜き、真ん中をちょこっとだけへこませてから油をひいて熱したフライパンで表裏を焼きます。
また、これは作中になかった手順ですが、お酒で蒸し焼きにした方が中にまで熱が伝わりやすい上にふっくらと仕上がりやすいので、おすすめです(小さいサイズなので比較的火は通りやすいですが、念の為にどうぞお試しください^^)。
赤味噌ハンバーグのお弁当5
赤味噌ハンバーグのお弁当6赤味噌ハンバーグのお弁当7
焼きあがったら一旦お皿に取り出し、そのまま静かに冷ましておきます。
※家用の場合はこの時点で出来上がりですので、熱々の内に食べることを推奨いたします。
赤味噌ハンバーグのお弁当8
二層式お弁当箱の片方に梅干しと白ご飯、もう片方へハンバーグを盛り付け、仕上げに洗っておいた山椒の葉をハンバーグへ飾り付ければ“赤味噌ハンバーグのお弁当”の完成です!
赤味噌ハンバーグのお弁当9
丸っこく形作った為、ハンバーグというよりはつくねっぽい外見になってしまいましたが、山椒の葉の緑色が映えて結構おいしそうです。酸性食品(=ハンバーグ)とアルカリ性食品(=梅干し)の二つが入っていてバランスが取れている上、日の丸ご飯の赤と白の色合いもきれいですし、これは期待が持てそうです。
赤味噌ハンバーグのお弁当10
赤味噌ハンバーグのお弁当11赤味噌ハンバーグのお弁当12
それでは、いざ実食!いっただっきまーす!
赤味噌ハンバーグのお弁当13

さて、味はというと…瞬時に定番化を決定させた程美味!こりゃ~病み付きになりそうです(´∀`*)。
久留里ちゃんの会心の笑み
赤味噌ハンバーグのお弁当14
ふくよかな風味のバター、甘味がギュ~と濃縮された玉ねぎ、肉汁でしっとり潤っている合い挽き肉が、強烈に香ばしくて味わい深い赤味噌で一つにまとめあげられており、完璧に調和しています。和風ハンバーグと肉団子を足して二で割ったような複雑な味で、味噌特有の何とも言えないふくいくとした香りが後味で漂うのが印象的でした。あっさりしている割には全体にいい塩気がついている為がっつり食べられますし、時折山椒の葉の鮮やかな匂いが漂うのが爽やかでよかったです。
赤味噌味がハンバーグにしっかり染み込んでいるせいか、とにかく尋常ではないくらいご飯が進みまくるのが特徴的でした。おそらく、挽き肉の濃い旨味と赤味噌の熟成されたコクとの相性がびっくりする程よく、際限なく引き立て合ったからこんなに一体感が出たんだと思います。何もつけずおかずとして食べるのはもちろん、大根おろしと醤油をかけて日本酒のおつまみにするのもありだなと感じました。

梅干しのさっぱりした酸味がちょうどいい箸休めになるので、なかなか上出来なお弁当だと思います。私の実家ではトマトケチャップが下味なのですが、これからはこの赤味噌ハンバーグも定番になりそうです。その内、温巳さんが試した調味料を一通り試してみてみるのもありかも…と只今思案中です。


○追記(2011.12.18)
 以前、コメント欄にて波多野鵡鯨様よりお聞きした情報の中に、作者・柳原望先生から東海地方でよく売られている調味料・「つけてみそかけてみそ」を使って作るハンバーグこそが本式の“赤味噌ハンバーグ”だというお話をお聞きした事があるというコメントがずっと前から気にかかっていて、密かに「再現というからには、ご指摘通りの正しい再現をしなければ申し訳が立たない!」と思い悩んでおりました。
 けれどもちょうどいいきっかけがなく、結果ズルズルと中途半端な記事を載せ続けて何ヶ月か経過したのですが、先日東京に行っていた母から「東京のデパートで見つけたよ」というメールがきて「これもご縁だ!」と思ってお土産として持って帰って来る事をお願いし、やっとこの度再現のやり直しが出来ました。以下が、簡易的なレポートになります。
つけてかけてみそ、お肉料理に特に合って美味しかったです!
 一回目の再現と作り方は基本的は同じですが、今回違う唯一の点は普通の赤味噌ではなく、この「つけてみそかけてみそ」をたっぷりハンバーグのタネの中に入れて練りこむという事。色々試してみた結果、個人的に「え、嘘?!」となる程多めに投入する方が美味しいように思いましたので、惜しげもなく加えてよくこね、小さめのサイズにまとめてフライパンでこんがりとした焼き色がつくまで焼きます。
ハンバーグの種に入れる際は、結構たっぷり入れてもOKです!
焼いているとお味噌の焼ける香ばしい香りがたまりません
 ハンバーグが焼きあがったら肉汁を落ち着かせる為にも一旦冷まし、お弁当箱に詰めます。仕上げに山椒の葉を飾りつけ、もう一個のお弁当箱に梅干し乗せ白ご飯を詰めれば“赤味噌ハンバーグのお弁当・改”の完成です!
 ※残念ながら山椒の葉は、当管理人の家にある山椒の木に生えていたものが全て気候の変化によって枯れ落ちて丸ハゲになっていた為、不本意ながらも急遽南天の葉で代用しましたorz。またまた中途半端な再現になってしまい、申し訳ございません(某雑誌のまげ天の主人公のように、軽々しく切腹したい心境です…)。
赤味噌ハンバーグ・改!1
赤味噌ハンバーグ・改!2
 さて、早速実食してみた感想ですが…確かに、普通の赤味噌を使ったハンバーグとは違います!基本的なハンバーグ自体の味は前回の物とそう変わらないのですが、「つけてみそかけてみそ」を使った赤味噌ハンバーグの方がずっと甘辛くてコクが深いのが特徴的でした。みりん系の奥行きある落ち着いた甘味がひき肉にいい味付けを施しているのがナイスで、ちょっと肉団子っぽさがアップしていました(普通の赤味噌を使うよりも、和風テリヤキハンバーグっぽさが上がっているので面白かったです)。「つけてみそかけてみそ」に含まれているゴマの香ばしい風味もいいアクセントになっていますし、内心「こんなに美味しいとは…」と舌を巻きました。
 九州にいる為定期的に手に入れることは難しいですが、これ以後も細々と使いたい調味料だな~と思いました。波多野鵡鯨様、柳原望先生、ありがたいご情報ありがとうございました。
赤味噌ハンバーグ・改!3
赤味噌ハンバーグ・改!4

●出典)『高杉さん家のおべんとう』 柳原望/メディアファクトリー
※この記事も含め、当ブログの再現料理記事は全てこちらの「再現料理のまとめリンク」に載せています。

ブログ更新の遅れについてのお詫び

こんにちは、当ブログの管理人・あんこです。
本日も当ブログにお越し頂き、誠にありがとうございます。

昨日、我が家のパソコンの調子が悪くなり、いきなり電源が落ちてしまうという不具合が生じました。
実を言いますと、前々から変な音がパソコンからしていたので、「とうとうきたか~」と半ば諦めの心境でした。
何度かいじってみたものの改善の兆しは見えず、電源が再度入る事は遂になかったので困り果てて業者さんに預けた所、修理は一~二週間程かかる事が判明しました。

以上の理由で、残念ながら少しの間、漫画料理の再現記事をアップする事が出来なくなりました。
最低でも約二週間後には復帰致しますが、それまでは満足な更新が出来ない為、勝手ながらお休みさせて頂きます。
今まで当ブログをご覧になったり、コメントや拍手をして下さった方、楽しんで頂いていた方、誠に申し訳ございません。

ありがたい事に、未発表の再現料理データや文章はバックアップを取っていて全て無事でしたので、パソコンさえ戻れば完全復帰の日はそう遠くないです(^^)。
また、この期間は記事が書けない分再現料理作りに没頭しようと考えて既に準備済みですので、どんどん作ってバリバリ感想文を書きまくろうと思います!少なくともフェイドアウトだけは絶対に致しませんので、当ブログの新着記事をお楽しみに待って頂けますと幸いです。
今後の予定としましては、プロフィール欄に書いてある「特に意欲的に再現中の漫画」の中から数品の料理と、「再現料理を予定中の漫画」から新たに数品の料理を再現し、一旦文章をノートにまとめておこうと思っております。

もし当ブログとまたご縁がございましたら、その時はどうぞよろしくお願い致します。
以上、携帯から入力した乱雑な文章で失礼致しましたm(_ _)m。

『華中華』の“横浜中華街ソースチャーハン”を再現!

「焼き鳥を頼めば、必ず無料でキャベツのザク切りがついてくる。そして、ダルム(牛の腸)も馬肉も、焼き鳥屋では割とメジャーな一品」―――。そんなふうに考えていた時期が、私にもありました(by漫画『バキ』かぶれの福岡県民)。
こんにちは、いきなりローカルな独り言を呟いてしまってすみません、あんこです。

今回再現する漫画料理は、『華中華』にてハナちゃんが人助けの為に屋台向けのチャーハンとして発明した“横浜中華街ソースチャーハン”です!
ソースチャーハン図
ハナちゃんが横浜中華街へ修行にやって来て二年目の夏、実家から手縫いの浴衣を送られてきても仕事に没頭してなかなか夏祭りに行けないハナちゃんを気の毒がった楊貴妃さんは、ハナちゃんの修行になると同時に夏祭りも楽しめるという一石二鳥な課題はないものかと町中を飛び回ります。すると、お祭りの準備で忙しい雰囲気の神社で「焼きそばは新人にやらせるから、お前さんには任せられない」「どうしてもって言うんなら、鉄板を使った新しい屋台のメニューを考えな」と言われて途方にくれている焼きそば売りの女性・おトシさんを見つけます。
まさにこれこそハナちゃんにうってつけの修行だと考えた楊貴妃さんは、早速おトシさんを上海亭へと導き、ハナちゃんに新しい鉄板メニューを考えるように仕向けるのでした(^^)。いつもの事ながら、ハナちゃんの成長の為となるとつい一生懸命になる楊貴妃さんにほのぼのさせられます。
娘さんの嫁入り支度の為に何とかしたいお母さん
その時、常に高温を保つ屋台の鉄板でもおいしく作れるチャーハンとしてハナちゃんが考案したのがこの“横浜中華街ソースチャーハン”。
どんなチャーハンなのかざっくり説明すると、キャベツ・刻みネギ・豚こま肉・特製ソースを材料にして作る焼きそば風チャーハンで、要は「薄焼き卵で包んだソース味のチャーハン」です。ハナちゃん曰く、これならむしろ鉄板でカリカリになるくらい炒めた方が味が向上する上、屋台といえばやっぱりソースの匂いが最高だからという理由で考え出したとの事でした。確かに、屋台近くを歩いている時に嗅ぐ焦げたソースの匂いには、抗しがたい物があります(´Д`*)。
屋台と言えば、やっぱりソースの香りが一番
そして夏祭り当日、ハナちゃんが満点大飯店の人達にバレないようお面をかぶってお手伝いした事もあっておトシさんの屋台は大成功し、楊貴妃さんはハナちゃんの修行とお祭りの空気を楽しんでもらうという二つの目的を達成して上機嫌になるのでした。
実を言うとこの“横浜中華街ソースチャーハン”、たまたま夏祭りに来ていたマダム奈可子さんが一つ買っていったのがキッカケで、その後満点大飯店の夏限定・海の家のオリジナルメニューとして勝手に売り出されてしまいます;。それでもハナちゃんは一切文句を言わずに頑張って働いているので、少々切ない気持ちになりつつも偉いな~と思いました(´・ω・`)。
お店のみんなにばれたら、即クビの危険!
詳しいレシピも材料も手元にありますし、それにあと一ヶ月もすれば夏祭りの時期が到来するので、一足先にお祭り気分を盛り上げておく為にも再現してみようと思います!

という事で、レッツ再現調理!
まずは、特製ソース作り。小鍋であらかじめコンソメスープを作って温めておき、そこへウスターソース、とんかつソース、ケチャップ、醤油を入れ、混ぜてひと煮立ちさせます。これで、特製ソースは出来上がりです。
ソースチャーハン1ソースチャーハン2
ソースチャーハン3ソースチャーハン4
ソースチャーハン5ソースチャーハン6
次は、材料の準備。キャベツは小さめのザク切り、豚こま肉は一口大に切り、長ネギは小口切りにします。この時、生卵も冷蔵庫から出して常温に戻しておきます。
ソースチャーハン7ソースチャーハン8
ここまできたら、いよいよソースチャーハン作り。鉄板、又はホットプレートかフライパンを用意して熱し、油をひいてから豚こま肉を炒めます。豚こま肉に火が通ったらキャベツを投入し、さらに炒めます。
ソースチャーハン9ソースチャーハン10
キャベツが少々シナッとしてきたら、ちょっと硬めに炊いておいた冷ご飯を加え、最初はヘラで押しつぶしながら炒めます。ご飯の塊が段々ほぐれてきたら、あとは普通に混ぜ合わせます。
ソースチャーハン11ソースチャーハン12
ご飯と具が大体混ざったら、特製ソースを三回に分けながらかけ回し、ヘラ二刀流で一気に切るようにしながら手早く炒め合わせます。チャーハンにムラが出ないよう、スピーディーに思い切りよく行う事がポイントです。
ソースチャーハン13ソースチャーハン14
チャーハンにソースがまんべんなく行き渡ってパラッと仕上がったら隅っこに寄せ、空いた所に生卵を割り落とします。この卵をヘラで黄身を崩しながら薄く伸ばして即席薄焼き卵を作り、すぐにチャーハンを片側に一人前乗せます。
ソースチャーハン15ソースチャーハン16
ソースチャーハン17
薄焼き卵に乗せたチャーハンの上に刻みネギを散らしてトッピングし、片側の開いた薄焼き卵でチャーハンを包んでお皿へ移せば“横浜中華街ソースチャーハン”の完成です!
ソースチャーハン18
思っていた以上に簡単に出来たので、ちょっと驚きました。焦げて香ばしくなった特製ソースの香りが鼻に心地よく、お祭りの屋台を自然と連想させられます。薄焼き卵の黄色とソースチャーハンの茶色が如何にもおいしそうで、見ているだけでも早く食べたいと口が欲します。
ソースチャーハン19
それでは、熱々の内にいざ実食!いただきま~すっ!
ソースチャーハン20
ソースチャーハン21

さて、味の感想は…こりゃすごくウマーーー(゜Д゜)!夏場にはもってこいなおいしさです!
甘辛くて香ばしいソースチャーハンと、しっとりほどける薄焼き卵とが口の中で合わさると相性抜群で、まさに絶品です。チャーハンのちょっと濃いめでソースがきいたスパイシーな味わいを、卵がふんわりまろやかに包み込んでいる為見た目程くどくありませんし、おまけに不思議と懐かしい味なので最後まで飽きませんでした。仮に例えるとするならば「ソース焼きそばのご飯版」「ソバメシからソバを抜いてもう少し複雑にした味」といった感じで、本当にお祭りの屋台で売られていてもおかしくないような見事な出来栄えです。
強火で一気に炒めたおかげでパリッとしたお焦げがついているチャーハンはもちろん、瑞々しい甘さが嬉しいキャベツ、ジューシーなコクがたまらない豚肉、シャキシャキした食感が爽やかな刻みネギなどの具も美味で、これらを一緒に頬張ると舌の上がとてもにぎやかでした(^^)。ウスターソースととんかつソースの配合がやや多めだったせいか結構フルーティーで、果物っぽい風味が余韻として残るのが印象的です。また、ご飯粒の中心にまでソースがじわっと染みている割にはパラリとした歯触りで、全くべちゃつかないのがよかったです。

それにしても、縁日に屋台がたつのは夏真っ盛りの熱くてジメジメした時期なのに、不思議と食欲が減退するという事がありません。それどころか、あの独特の熱気にあてられ、気が付けば吸い寄せられるようにして定番メニューを注文している事も珍しくないです。少し夢見がちな発想になってしまいますが、やはり夏の夜のお祭りには何らかの魔力が存在するのかもしれません…。
ハナちゃんと屋台風景

●出典)『華中華』 原作:西ゆうじ 作画:ひきの真二/小学館
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『風流つまみ道場』の“ボイルエビ料理三種”を再現!

『ARIA』を久々に読み返していると、紙容器に入っているじゃがバターが無性に食べたくなりました。屋台で売られている食べ物って、どうしてあんなにおいしそうなんでしょう…是非とも解明したい謎です(´Д`*)。
どうも、鉄板でカリカリになるまで炒められた縁日焼きそばが結構好きなあんこです。

本日再現する漫画料理は、『風流つまみ道場』にて錦ちゃんがある春の夜の晩酌メニューとして用意した“ボイルエビ料理三種”です!
ボイルエビ料理三種図
本作の主人公・錦ちゃんが、記念すべき単行本第一話の中で「春が来ると、何となくおめでたい気分になるよな」と言いながら作ったのがこの三品のおつまみ。「おめでたいといえば、エビ!なんたって長寿の縁起物だからな」という理由でエビ尽くしにしたそうですが、確かにあの紅色とピンクが混じったような色合いは、見ていると気分的に華やぐものがあります(^^)。
料理名は「エビマヨ」「エビタマ」「エビカツ」で、どれも短時間で出来る割には手がかかっているように見える料理ばかりなのが嬉しいところです。使うエビはこれまたお手軽で、普通のスーパーでパック詰めにされて売られているボイルエビでいいのだとか。これなら価格も安い上に、下処理をする手間を省いてすぐ調理に入れるので、忙しい時に重宝しそうです。
ボイルエビで簡単おつまみ
しかし、最初の方こそ錦ちゃんは料理の上出来さに「うははは~、春のエビ尽くし晩酌は極楽だなぁ~っ」とご機嫌だったものの、ついうたた寝している時におじいちゃんになっても一人でおつまみを作っているという夢を見てしまい、「あんな老後は寂しすぎる!誰かつまみ作ってくれ~!」と独り身の辛さを叫ぶのでした…;。
晩酌も慣れるとなかなか楽しいものですが、錦ちゃんの言う通りそれが毎日ずーっと続くとなると、ちょっと張り合いがないかもしれませんね(´∀`;)。
春のエビ尽くしは最高!before

錦ちゃん、ただ今彼女募集中の独身after
エビは好物なので、前々から試してみたいと考えていました。詳細なレシピもある事ですし、早速再現してみようと思います!

そういう事で、レッツ再現調理!
まずは、ボイルエビの準備。生エビから殻と背ワタを全て取り除き、多量の水と少々のお酒を入れて沸騰させておいた鍋へエビを投入し、数分間茹でます。エビの色が赤く変わって火が通ったらザルにあけ、水気をきります。これで、自家製ボイルエビは出来上がりです。
※本来なら、原作に対して忠実に再現する為にもボイルエビを購入するべきだったんですが、せっかくなので自分で作ってみました。再現度が低くてすみません。
ボイルエビ料理三種1ボイルエビ料理三種2
ボイルエビ料理三種3ボイルエビ料理三種4
次は、いよいよおつまみ作り。
一つ目は、エビマヨ。アスパラのはかまと下部三センチの皮を包丁でそぎ落として二~三センチ幅の長さに切り、塩入りのお湯で適度に茹でておきます(ブロッコリーや絹さやで代用してもいいそうです)。
ボイルエビ料理三種5ボイルエビ料理三種6
殻むき済のボイルエビはボウルに入れて塩、こしょう、料理酒をふり、よく混ぜて味をなじませます。
ボイルエビ料理三種7ボイルエビ料理三種8
油をひいて熱したフライパンにさっきのボイルエビとアスパラを加えて手早く炒め、マヨネーズと豆板醤を入れてさらに炒め合わせます。豆板醤とマヨネーズが混じってソースっぽくなったら火を消し、お皿へ盛ればエビマヨの出来上がりです!
ボイルエビ料理三種9ボイルエビ料理三種10
ボイルエビ料理三種11
二つ目は、エビタマ。殻むき済のボイルエビを包丁で細かくしすぎない程度にたたき、溶き卵と長ネギのみじん切りが入っているボウルに投入してざっと混ぜます。途中、軽く塩味をつけておきます。
ボイルエビ料理三種12ボイルエビ料理三種13
油をしいて熱したフライパンに先程のエビ入り卵液を流し込み、片面が焼き固まってきたら両端を折りたたんでひっくり返し、中がちょうどいい半熟状態になるまで火を通します。形を整えて食べやすい一口サイズに切り、醤油をかけた大根おろしと一緒にお皿に盛り付けたらエビタマの出来上がりです。
ボイルエビ料理三種14
三つ目は、エビカツ。殻むき済のボイルエビに、片栗粉→溶き卵→パン粉の順に衣をつけます。
ボイルエビ料理三種15ボイルエビ料理三種16
ボイルエビ料理三種17
やや多めに油を入れて熱したフライパンに、衣つきのボイルエビを並べながら加え、両面をじっくり揚げ焼きにします(中に火を通す必要はないので、短時間ですみます)。衣がキツネ色になったらキッチンペーパーの上に乗せて余分な油をきり、そのままお皿へ盛ったらエビカツの出来上がりです!
ボイルエビ料理三種18ボイルエビ料理三種19
これら三種類の料理を冷めない内に机へ運べば、“ボイルエビ料理三種”の完成です!
ボイルエビ料理三種20
エビのきれいな赤が美しく、見ているだけで和みます。お酒のおつまみとしても、ごはんのおかずとしても合いそうな感じです。
ボイルエビ料理三種21

一番目は、エビマヨ。いっただきまーす!
ボイルエビ料理三種22ボイルエビ料理三種23
ボイルエビ料理三種24
さて、味ですが…エスニック風なエビマヨでウマーーー!
マヨネーズのまろやかで柔らかな酸味と、豆板醤のビリッとくる結構刺激的な辛味が複雑に入り交じり、エビにとって最高のソースになっています。マヨネーズのおかげで辛過ぎるという事もありませんし、濃厚で後を引く味わいに仕上がっている為ビールに無茶苦茶ぴったしでした。アスパラのサクサクした爽やかな歯触りがいい箸休めになっていましたし、正直お酒を飲む時は普通のエビマヨよりこちらの方が好みかもしれません。衣がない分、あっさりしているのが魅力的です。
プリプリっと引き締まったエビの身を噛むごとにピリ辛マヨソースがにじみ出し、気がついたら箸が止まらなくなります。例えるとするなら「マヨネーズ風味のさっぱりエビチリ」といった味わいで、辛い物好きにもそうでない人にも等しく人気が出そうな感じでした。

二番目は、エビタマ。いただきま~す!
ボイルエビ料理三種25
ボイルエビ料理三種26ボイルエビ料理三種27
味はというと…エビと卵の相性が最高で旨しっ!
細かく切ったせいかそのままで食べるよりもずっと弾力ある食感になったエビ、シャキッと小気味良い歯触りのネギ、フワフワトロ~リととろける半熟卵が口の中で合わさると、まさに三位一体って感じです。「エビタマ」という名前通り、カニ玉のエビバージョンって感じで、カニ玉よりも食感がやや賑やかな所が特徴的でした。ただ、味の方は中華風ではなくシンプル和風塩味な為、ビールというよりは日本酒が合う調味です。
大根おろしをのっけて食べるとまた違った味わいになり、舌がさっぱりとよみがえります。外はしっかりなのに中がふんわりというギャップがたまらず、初めて食べるのにほっと安心する旨さでした。

三番目は、エビカツ。いただきます!
ボイルエビ料理三種28
ボイルエビ料理三種29ボイルエビ料理三種30
さて、味の感想ですが…こりゃ美味!こんなに小さいのに、ボリュームがあります!
カリカリとフワフワの中間に位置する衣からエビが丸ごとプリンッ!と飛び出し、噛むとおいしいエビのエキスがじわじわ出てきます。見た目はフリッターっぽいですが、実際はミニ版エビフライって感じの味わいで、油で一度揚げ焼きにしたおかげで旨味が内側に100%閉じ込められている気がしました。エビ本来のしっとりした身を最優先に楽しみたい場合は、恐らくこのエビカツがダントツ一位の調理法だと思います。
何もつけずに食べても十分ウマーですが、作中でおすすめされてる通りウスターソース+和辛子を混ぜた特製ソースをつけて食べても、ぐっと力強い味になってナイスです。ビールにはもちろん、日本酒、焼酎、ハイボールなど、基本的にどんなお酒にも合いそうな無敵おつまみでした。

さすがに三品を同時に作るのは結構手間がかかりますが、一品だったらパッとすぐに作れちゃいそうです。ボイルエビだけでこんなにバラエティ豊かな料理を作れるとは、目からウロコの再現でした。

●出典)『風流つまみ道場』 ラズウェル細木/芳文社
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あんこ

Author:あんこ
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