『華中華』の“スープハンバーグ包みチャーハン”を再現!

 先日、現代に名を残している著名な画家・作曲家・建築家らから熱烈に愛され、彼らに作品のインスピレーションを与えつつも決して深奥まで征服されなかった事から「全ての芸術と結婚した女性」「あらゆる天才達のミューズ」「世紀末ウィーンの妖婦」と呼ばれた女性・アルマ=マーラーがちょこっとだけ紹介されていたを読んだのですが、その中で一つ印象に残ったエピソードがあります。
 それは、彼女がまだ幼かった頃の事。
 当時、有名な風景画家であった父の元へは多数の芸術家仲間が遊びに来ていたようなのですが、その際父は彼女を子ども扱いして別室へ行かせるのではなく、「(芸術の)神様たちと遊びなさい」と積極的に大人たちの世界へ関わる事を奨励したのだそうです。
 恐らく、彼女がただそこにいるだけで芸術家達の創作意欲を掻き立てるようになれたのは、まだ純粋で何でも吸収できたこの時期に、芸術家の琴線に触れる術を無意識に会得したからではないか…と推測してます。

 どうも、小学生時代に通っていたお習字教室でクリムトの「接吻」を初めて見た時、何か見てはいけない物を見た気がして思わず目をそらした記憶がある管理人・あんこです。


 本日再現する漫画料理は、『華中華』にてハナちゃんが楊貴妃さん・幽霊仲間・観光に来た女子高生達の為に作った“スープハンバーグ包みチャーハン”です!
スープハンバーグ包みチャーハン図
 横浜は一年中観光客が数多く訪れる人気スポットですが、中でも春の時期は特に人が殺到するみたいで、おかげで普段夜遊びとお昼寝のヘビーローテーションをしている横浜外国人墓地の幽霊たちは連日寝不足で、「しばらくは夜寝るようにしますかな?」と相談しあっていました(←むしろ健康のためにはそれがいいような気が…と思いかけましたが、考えてみれば身体を持たない幽霊達にとってはあまり意味のない物なのかもしれません;。もしかしたら、逆に「幽霊は夜起きてないと消えやすくなるので注意!太陽の光がある昼はちゃんと休むように!」という幽霊式健康法があったりするかも…と空想が広がります)。
 もちろん楊貴妃さんも例外ではないのですが、墓地で眠れなくても以前はハナちゃんのアパートの押入れ、今は義実家の押入れで安心していつでも眠れるようになっているのでさほど深刻な問題にはなっておらず、おまけにハナちゃんの美味しいチャーハンをいつでも食べられる事もあり、周囲の幽霊達から羨ましがられていました。
 楊貴妃さんとしては、ハナちゃんを世界一の料理人として育てる為に影から見守り的確にアドバイスする師匠という責任重大なお仕事を持っているようなものですので、それなりに気の抜けない毎日ではあるそうなのですが、それでも日々遊び暮らすしか出来ない幽霊には魅力的な生活みたいで、当管理人自身も「お酒とお食事がいつでも口にできる無料の家があって、時々洋服もプレゼントされて、夜遊びしても怒られないなんて…考えてみれば破格の待遇!」と密かに羨ましくなったものです;。
観光シーズンの到来でおちおちお昼寝も出来なくなった楊貴妃さん達は、世間話をしだします。
 そんなこんなで、幽霊仲間である元インド人シェフ・シンちゃん、元イギリス人の船長さん、元水兵さん(←恐らく、横浜外国人墓地が成立するきっかけとなったアメリカ人水兵・ロバート=ウィリアムさんがモデルだと思います)らの「僕らだってハナちゃんのチャーハンが食べたい!」という声が気の毒になった楊貴妃さんは、みんなをハナちゃんのいる上海亭へ連れていってチャーハンを食べさせる事にします。
 こうして墓地を出ようとした楊貴妃さん達ですが、そんな時珍しく楊貴妃さん達がはっきり見える女子中学生達から「やっぱり横浜ってスゴ~イ。外国人墓地のコスプレイヤーがいるよ!」「一緒に記念写真を撮らせてもらおうよ!」と声をかけられ、ちょっとびっくりします。
 楊貴妃さん曰く、幽霊は霊感のある人だけでなく純真な心が残っている人にも見えるのだそうで、「いつまでも純真なまま」「特別」「何しろ、このアタシの事がいつも見えてるって言うんだから」なハナちゃんならともかく、この子たちだったらあと一年もしない内に見えなくなるよと言ってしんみりした表情になっていました(←この時、幽霊仲間から「また始まった、楊貴妃さんのハナちゃん自慢が」と言われていました;。こうして見ると、「うちの子はすごいのよ~!」と自慢するお母さんみたいで微笑ましいです)。
 それについ同情したのか、結局楊貴妃さん達は女子中学生達のお願いを聞いて一緒に写真を撮ってあげるのですが、当然幽霊である楊貴妃さん達は写真に写れていなかった上、驚いた女子中学生が後ろを振り向くとさっきまでいた楊貴妃さん達は忽然と姿を消していた為、可哀想な事に「ま、まさか幽霊!?」とすっかり怯えてしまっていました;。
 確かに、真っ昼間とはいえはっきり見える幽霊とおしゃべりしたり近くに寄り添ったと後々分かったら背筋が凍りそうですので、気分が盛り下がるのは無理ないと思います(←ましてや、友達への共感力や感情の伝播力が人一倍高いこのお年頃だったら尚更です;)。
楊貴妃さんが言うには、幽霊が見えるのは霊感のあるなしではなく心が純粋な方のみだそう。
 とはいえ、偶然とはいえ退屈だった中ドッキリが大成功した楊貴妃さん達は、「イタズラする気なんてなかったんだけど…」「久々に面白かったアールね」「生前は真面目一方の船長でしたが…死んでから楊貴妃さんに色々と楽しい遊びを教えて頂き、感謝してます」などと大盛り上がりして上海亭へ向かうのですが、その話を知ったハナちゃんは怒り、楊貴妃さんからチャーハンをご馳走してほしいとお願いされても「いえ、ダメです!」と手厳しく断ります。
 ハナちゃんが言うには、「私たちにとって、横浜へおいでになるお客様は、大切にしなくちゃいけないんです。それをよりによって驚かすなんて、許せません」との事で、ちょっぴり拗ねた楊貴妃さんが「だから、たまたまそうなっただけだってば!」と口をとがらせても、心優しいハナちゃんにしては珍しく一歩も引かず、「でも、結果的には一緒です。悪気はなくても、悪い事をなさったんですよ」とこんこん説いた為、とうとう楊貴妃さんも反省した子どものように「まぁ、そうだけど…」と遂に非を認めてしょんぼりしていました(←日頃は楊貴妃さん=母&姉・ハナちゃん=娘という構図になっていますが、この時だけは見事に役割が逆転していて苦笑;。ハナちゃんなら、「私じゃないもん!」とそっぽを向くお子さんでも、感情的にならず根気強く注意する事が出来るだろうな~と感じました)。
 現に、その頃女子中学生達は幽霊と普通に話したショックが抜け切れずに食欲減退しており、満点大飯店の島野さん特製ランチを残すなど確実に悪影響がでていましたので、たかがイタズラといえど軽く考えず、してしまったらしてしまったでしっかりアフターケアしないと駄目だよな~と改めて思った物です。
思いがけずハナちゃんからピシャリと怒られ、ショボーン(´・ω・`)な楊貴妃さんたち
 しかし、ハナちゃんの目配りの広さはさすがで、楊貴妃さん達も女子中学生達もがっくりさせたままでいさせるのではなく、楊貴妃さん達には「私がその子たちの為にもチャーハンを作りますから、女の子を連れてきてください。お代は楊貴妃さん達から貰います」←幽霊からでも容赦なくお金を請求するハナちゃんはすごいです;。恐らく、上海亭でも義実家でも経理関係で頭を悩ませてるんだろうな~とほろ苦く笑いました;「その代わり、チャーハンは皆さんの分も作りますね」と約束させ、お店にやって来た女子中学生達には食欲が湧いてくるようなチャーハンを食べてもらう事で、両者の落ち込みを解消しようと頑張ります。
 その際、ハナちゃんが若い女の子達に喜んでもらえるような三百円チャーハンを…と考えて作りだしたのが、この“スープハンバーグ包みチャーハン”です!
 作り方は少し変わっており、豚ひき肉・鶏ひき肉・生卵・玉ネギ・冷ご飯・顆粒チキンスープの素・オイスターソースを練ったハンバーグの生地の上へ基本チャーハンを乗せて丸め、ごま油をひいて熱したフライパンで両面に焼き目をつけて蒸し焼きにし、最後に顆粒チキンスープとお湯を合わせて作った簡易版チキンスープをかけて刻みパセリを散らしたら出来上がりです。
 牛と豚の合挽き肉ならポピュラーなものの、豚ひき肉と鶏ひき肉をブレンドするというのは聞いたことがなかった為初身時は衝撃を受けたものでしたが;、気になって調べてみると、この二つを組み合わせるとあっさりかつジューシーな美味しさのタネに仕上がる上、牛豚合挽き肉の例と同じく味に深みが出るとの事。
 また、冷ご飯を加えるというのも一見奇異に見えますが、こうするとひき肉を柔らかく肉汁たっぷりに仕上がるのだそうで、ハナちゃんの物知りっぷりに感心させられたものです←何と、かの有名な元鉄人シェフ・坂井宏行氏も提唱している技法なのだとか。出典元はこちら)。

 その後、楊貴妃さん達はやっと再会できた女子中学生達から「キャ~!出たぁ、コスプレ幽霊!」と怖がられつつも、「次のコスプレ会場へ急がなくちゃいけなかったから、すぐいなくなったの」「デジカメは、時々そうした誤作動を起こすものアールよ」という苦しい言い訳で何とか納得させ(←正直まだ疑っている様子でしたが、人ごみの中でも普通に見えているのが決定打となって信じてもらえたようです;)、無事上海亭へ案内して“スープハンバーグ包みチャーハン”を食べてもらい、横浜での思い出をいい物に塗り替える事に成功していました。
 おかげでハナちゃんから許してもらえた楊貴妃さん達は、出来立ての“スープハンバーグ包みチャーハン”を食べる事が出来て大満足したのですが、楊貴妃さんは一人「百年以上、この横浜にいるアタシ達より…ハナちゃんの方が…この横浜を愛しているんだねぇ…」「やっぱり、ハナちゃんには敵わないね!」としみじみ感じ入っており、より幸福感に包まれていた様子でした。
女子高生達も楊貴妃さん達もハナちゃんのおいしいチャーハンを食べられて、大満足!
 「中華と洋食のコラボとは、素晴らしいアイディアですな」という船長さんの台詞が気になっていた為、再現を決意しました。
 単行本には詳しい分量つきのレシピが記載されていますので、早速その通りに作ってみようと思います!


 という事で、レッツ再現調理!
 まずは、ハンバーグ生地の用意。ボウルへ豚ひき肉、鶏ひき肉、生卵、電子レンジで加熱したみじん切りの玉ネギ(必ず冷ましてから使います)、冷ご飯、顆粒チキンスープの素、オイスターソースを入れ、粘りが出てくるまで手でよ~く練り混ぜます。
 ひき肉全体がふわっとしてきたら、大きめに切ったラップの上へ移してやや薄めに伸ばして広げます。
スープハンバーグ包みチャーハン1
スープハンバーグ包みチャーハン2
スープハンバーグ包みチャーハン3
 次は、包み作業。
 さっきのハンバーグ生地の真ん中へ、中華鍋(又はフライパン)でレシピ通り作って粗熱を取っておいたハナちゃん流基本チャーハンを乗せ、肉の厚さが均一になるよう気をつけながらラップを丸めるようにして包みます。
 ラップの上から形を整え直したら、準備OKです!
 ※チャーハンは冷ましたものをただ乗せようとすると形が崩れやすく苦戦しますが、あらかじめラップで優しく丸めて冷蔵庫で保管してから使うと、かなり乗せやすくなります。
スープハンバーグ包みチャーハン4
スープハンバーグ包みチャーハン5
 ここまできたら、いよいよ焼き作業。
 ごま油を引いて強火にかけたフライパン(又は中華鍋)へ、先程のチャーハン入りハンバーグを置いて焼き、下にこんがりした焼き目がついたら裏返します。
 ここで初めて弱火にし、水を回し入れて素早くフタをしたら、後はじっくりと蒸し焼きにして中まで火を通します。
 その間、顆粒チキンスープの素と水だけを小鍋に入れて沸騰させ、シンプルなチキンスープを作っておきます。
スープハンバーグ包みチャーハン6
スープハンバーグ包みチャーハン8
スープハンバーグ包みチャーハン7
 ハンバーグ部分に火が完全に通ったのを確認したら大きめで深みのあるお皿へ取り出し、その上からチキンスープをかけて仕上げに刻んだパセリを散らせば“スープハンバーグ包みチャーハン”の完成です!
スープハンバーグ包みチャーハン9
 スープの中でドドンと佇む巨大ハンバーグは迫力満点で、一人分というよりは二~三人前用のチャーハンだな~と苦笑しました;。
 切り分けて中を見ると、やや薄めのハンバーグの中に閉じ込められたチャーハンは肉汁によっ若干しっとりめに仕上がっており、見るからに食欲を掻き立てられます。
 スープチャーハン、もしくは肉包みチャーハンは食べた事があるものの、両方を合体させたチャーハンは食べた事がない為、一体どういう味がするのがとても楽しみです。
スープハンバーグ包みチャーハン10
スープハンバーグ包みチャーハン11
 それでは、スープが冷めない内にいざ実食!
 いっただっきま~すっ!
スープハンバーグ包みチャーハン12


 さて、味はと言いますと…体中がポカポカに温かくなる優しい味のチャーハン。スープによってほんわかした口当たりになってておいしいです。
 見た目はハンバーグですが、一口食べると第一印象は「小籠包に入ってる肉餡をもっとしっかりさせたみたい」と思える仕上がりで、100%中華風な味わいです。
 牛肉が入っていませんので若干薄味ではありますが、豚肉の濃い油分によってジューシーなコク、そして鶏肉の癖のない旨味によってあっさりした後口のハンバーグになっており、おかげでこんなに大きなサイズなのにも関わらず最後までさっぱりと頂けました。
 冷ご飯によって柔らかい肉質に、チキンスープによって濃い旨味に、オイスターソースによって熟成された塩気になっているのがチャーハンとぴったりで、チャーハンにハンバーグが付け足しになっているのではなく、二つで一つになっていて調和しているのがよかったです。
 スープはごく普通の鳥ガラ塩味なはずなんですが、肉の旨味が溶け込んでいるせいかしみじみ奥深い癒される味わいのスープに変化しており、チャーハンとの相性が引き上げられていました。
 玉ネギのシャキシャキ感もいいアクセントになっていますし、お酒のおつまみにもいけるのが嬉しいです。
 チャーハンがハンバーグの肉汁とスープを吸って、スープチャーハンみたいにサラサラッと頂ける落ち着いた旨さになるのがいい感じでした。


 最初は「ハンバーグに冷ご飯?」と怪訝となりましたが、本当にひき肉が柔らかくなっていましたので感心しました。
 とろみのついた餡で食べるチャーハンもいいですが、こういうスープで後味を軽やかにするチャーハンもいいな~と思った再現でした。

●出典)『華中華』 原作:西ゆうじ 作画:ひきの真二/小学館
※この記事も含め、当ブログの再現料理記事は全てこちらの「再現料理のまとめリンク」に載せています。

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Author:あんこ
・性別:女
・趣味:読書、料理、ゲーム
・一言:食と本をこよなく愛してます。
・特に意欲的に再現中の漫画:
 …『姉のおなかをふくらませるのは僕』
 …『美味しんぼ』
 …『クッキングパパ』
 …『紺田照の合法レシピ』
 …『酒のほそ道』
 …『じったんの時短レシピ』
 …『鉄鍋のジャン!』
 …『なんちゃって駅弁』
 …『華中華』
 …『花のズボラ飯』
 …『まかない君』
 …『ママの味♥魔法のおかわりレシピ』
 …『みをつくし料理帖』
・再現料理を予定中の漫画:
 …『浅草人~あさくさびと~』
 …『鬼平犯科帖』シリーズ
 …『銀の匙』
 …『拳闘暗黒伝セスタス』
 …『スイーツ本部長一ノ瀬櫂』
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