『華中華』の“麻婆チャーハン&麻婆餡のぶっかけチャーハン”を再現!

 十代の頃、近所の神社で夏に行われていたお祭りに毎年参加していたのですが、いつもと違った他所行きの装いをした同級生や先輩と顔を合わせてドキドキしたり、屋台で珍しい食べ物を買い食いして歓声を上げたり、あちこちで色とりどりの提灯が美しい光を放っているのを見てうっとりしたりと、毎回それはワクワクしたものでした。
 しかし、二十代前半の時に当時の友人と久々に行ってみた所、昔の記憶よりも会場は大分狭く、屋台も見慣れた食べ物ばかりで、そこまで煌びやかでも人出が多い訳でもなく、改めて「思い出補正ってすごいな~;」と苦笑いし合ったのを覚えています(←母に聞いた所、「昔からそんな感じだったよ~」との事でしたので、祭りが段々変化したという訳でもなさそうです。残念ながら、数年前に祭自体が廃止となった為、追体験すらもできなくなりましたが…orz)。
 とはいえ、祭りへの憧憬は未だ健在で、色んな物を見知った今となってはあの高揚感はもう望むべくもないと知りつつも、「祭り」と聞いては胸がざわつく今日この頃です。

 どうも、屋台で買って食べるペソペソしたやきそばやヘナッとしたお好み焼きが妙に好きな当管理人・あんこです。


 本日再現する漫画料理は、『華中華』にてハナちゃんが「横浜中華街チャーハン対決」に出場する際に会場で売り出した“麻婆チャーハン&麻婆餡のぶっかけチャーハン”です!
麻婆チャーハン図麻婆餡のぶっかけチャーハン図
 前回、楊貴妃さんを通じて様々なチャーハンを知ったハナちゃんは「凄いですね」と感心しますが、周囲が強豪揃いなのを改めて思い知らされたせいか、対決用の新チャーハンのアイディアが思いつかなくなります。
 ハナちゃんが言うには、「顔を見知っている上海亭のお客さんの為」なら自然と毎日新しいチャーハンを思いつくそうなのですが、「対決で勝つ為」という漠然とした目的意識だと全然アイディアが浮かばないらしく、結局対決まで一週間をきっても新チャーハンを決められずにいました(←誰かの為なら全力を尽くせるものの、「有名になりたい!」「高評価されたい!」という欲求はイマイチない性格が、ここにきて災いとなった感じです;)。

 その為、つい気弱になったハナちゃんは、偶然道端で会った島野さんから「横浜中華街チャーハン対決」に出すチャーハンについて聞かれた際、「あ、いえ…それがまだ決めかねていて悩んでいます…もし良ければ…」とアドバイスをもらおうとするのですが、島野さんは「ダメよ、お華!いくら元弟子でも、今回はライバル同士…相談には乗れないわ」とはっきり断ります。
 そして、落ち込むハナちゃんに「でも、一つだけ言っておくわ…。ちょっとでも迷いや不安を持ってこしらえた料理は味に狂いが生まれ、お客様に満足していただけない」「一度決めたらそれに一点集中よ、お華!」とさりげなく助言し、立ち去っていました(←一度は拒否しながら、必要最低限のヒントを残していく所に島野さんの人の好さが伝わります;)。
 一見冷たく見えるかもしれませんが、これまで師匠として接してきた日々で「この子は最終的には一人で大丈夫」だと見極めて信用しているのが前後の会話から読み取れますし、何より壁が高ければ高い程一人で乗り越えた時に得る経験値は計り知れないという事を実感してきている分、あえて突き放さざるをえないんだろうな~という事情も透けてみえましたので、そういう程よい距離感を感じられるこのシーンは、結構好きだったりします。

 幸い、そういう島野さんの気持ちはハナちゃんにおのずと伝わっていたようでかえってはっぱをかけられ、最終的には「世界で一番大切で愛している夫・康彦さんに喜んでもらえるチャーハンを作ろう」と、食べる人の顔を明確に意識する事で新チャーハンの構想を固めるのに成功していました。
 当初は意外でしたが、ハナちゃんとしては「料理人のわたしにとって最強の武器の一つ」である良質な野菜をいつも提供してくれる康彦さんへの感謝の気持ちを、晴れ舞台で正式に表明したかったんだろうな~と後々考え、納得したものです。
迷いを持って作った料理は、味にも迷いが出てお客様からは受け入れられないと忠告されます
 そこで、ハナちゃんが上海亭のおじいさんたちと色々相談しつつ完成させた新チャーハンが、この“麻婆チャーハン&麻婆餡のぶっかけチャーハン”です!
 作り方は簡単で、しょうがの香味油・豆板醤・鶏ひき肉・豚ひき肉・豆鼓・甜麺醤・長ネギ・花山椒を炒め合わせてベースとなる肉餡を作り、“麻婆チャーハン”は基本チャーハンへ肉餡を混ぜ合わせ、“麻婆餡のぶっかけチャーハン”は基本チャーハンの上へ水溶き片栗粉でとろみをつけた肉餡をかけたら出来上がりです。

 ポイントは、豚ひき肉は背脂多めのタイプ・鶏ひき肉は胸肉をミンチにしたタイプを使うこと、最初に香味油へ豆板醤をしっかりなじませて風味を際立てること、長ネギや花山椒は肉餡に甜麺醤の味がきっちり染みて辛味油が浮いてからにすることの三つで、ぱっと見はよくある麻婆餡ですが、細部をよく観察するとハナちゃんらしい工夫が見えるのが印象的でした。
 通常、麻婆豆腐の肉餡はにんにくやにんにくの芽を足し、醤油も加えてガッツリ系の味付けにするレシピが多いのですが、どうやらハナちゃんは仕事中の方でも匂いを気にせず軽く食べて頂けるような配合にしたみたいで、康彦さんの為にと言いつつもちゃんとお客さんの事も考えて念頭にレシピ作りしているのに、「いい子だな~」とほっこりしました。

 ハナちゃん曰く、「康彦さんはお肉が好きで、チャーハンにお肉が入ってると喜んでくれる」「47店もがひしめき合う会場ですから、他を圧倒するには匂いも大切だと思い…花山椒、甜麺醤、豆板醤が生きた麻婆チャーハンを考えました」という理由で麻婆味を選んだと語っており、おじいさんも「商売の経験から言えば、今みたいな不景気時は、ボリュームがあってお得感のある物に皆、惹かれるもんだ」と賛成していました。
 確かに、多くの屋台があって目移りする中、一番決め手になるのは胃袋へ直接訴えかけてくる匂いですので、ハナちゃんの狙いは的確だと初見時は感心したものです(←代表的な例を挙げるとするなら、焼きそば・焼きトウモロコシ・イカ焼きあたりでしょうか。…が、実は以前ハナちゃんは康彦さんにあるチャーハンをプレゼントする際に辛い物好きだと聞いていましたので、もしかしたらそれも影響したのかもしれません;)。
47店もの競合店がひしめき合う中、他を圧倒するには香りも重要だとハナちゃんは考えました
 本当は、豚ひき肉に鶏ひき肉をブレンドしたのは、100%国産物のお肉を使いつつ大会規定の予算内に収める為の苦肉の策だったのですが、実際に試食してみると豚の背脂がさっぱりめの鶏ひき肉になじんでしっくりくる美味しさだったようで、好評でした(←最高の野菜を育てている康彦さんも素晴らしいですが、毎回ハナちゃんの為に長年の経験とツテを駆使して品質のいい格安の食材を用意するおじいさんとおばあさんも、影の功労者だと思います)。

 あと、実を言いますと、ハナちゃんは当初“麻婆チャーハン”一本で勝負をかけるつもりだったのですが、後々起こったあるハプニングに対処しようとして急遽考え出したのが、“麻婆餡のぶっかけチャーハン”。
 こちらも、とっさに思い付いた割には「澱粉のとろみが熱さを保ってくれて、寒風でも簡単には冷めないね」「体が温まる」と喜ばれていました。
 島野さんが見抜いていた通り、どうやらハナちゃんにとっては逆境も自らをさらに磨き上げる格好の修行でしかなかったらしく、安心して眺める事が出来たのを覚えています。

 しかし、「横浜中華街チャーハン対決」にはハナちゃん率いる上海亭だけではなく、こちらでご紹介した通り凄腕の島野さんがいる満点大飯店、ふわふわ卵が売りの大丸菜館、なりふり構わずの銀河楼飯店、そして変装した竹三郎さんが潜む凱旋門酒家など数多くの名店が参加している為、さすがのハナちゃんといえど楽に勝てそうな雰囲気は微塵もありません。
 果たして、「横浜中華街チャーハン対決」は今後どのような展開を迎えていくのか…続きは、各店のチャーハンを一つずつ再現しながらご紹介していこうと思います!
あるハプニングが起こった際でも、ハナちゃんは臨機応変に対応してチャーハンを作りかえます
 麻婆豆腐をかけたチャーハンは食べた事がありますが、とろみのない麻婆餡を混ぜ込んだチャーハンは未体験でしたので再現する事にしました。
 作中には分量つきの詳細なレシピがきっちり記載されていますので、早速その通りに作ってみようと思います!


 という事で、レッツ再現調理!
 まずは、ベースの肉餡作り。油をひいて弱火で熱したフライパン(又は中華鍋)へしょうがのスライスを入れてじっくり温め、香味油を作ります(←香りが十分ついてきたら、途中しょうがを取り出します。このしょうがはそのまま食べると、チップみたいでおいしいです)。
 この香味油入りのフライパンへ豆板醤を加えてしっかりなじませ、鶏胸肉のひき肉と、背脂多めの豚ひき肉を投入し、木べらで細かくつぶしながら強火で炒め合わせます。
麻婆チャーハン&麻婆餡のぶっかけチャーハン1
麻婆チャーハン&麻婆餡のぶっかけチャーハン2
麻婆チャーハン&麻婆餡のぶっかけチャーハン3
 ひき肉が完全に合わさり、色も白っぽく変わってパラパラしてきたら、包丁で細かく刻んだ豆鼓と甜麺醤を加えて混ぜ、全体に調味料をしっかり染み込ませます。
 ※表面に辛味油が浮いてきて、ひき肉が食欲をそそる濃い茶色になってきたら、充分味が染みていると思います。
麻婆チャーハン&麻婆餡のぶっかけチャーハン4
麻婆チャーハン&麻婆餡のぶっかけチャーハン5
麻婆チャーハン&麻婆餡のぶっかけチャーハン6
 味見をして甜麺醤と豆鼓の味が染みきっているのを確認したら、刻んだ長ネギと少し砕いた花山椒をふりかけ、ざっと混ぜ合わせます。
 これで、ベースとなる肉餡は準備完了です!
 あとは、この肉餡の半分を基本チャーハンに加えて炒め合わせたり、もう半分を小鍋に移して煮込んだ後水溶き片栗粉を回しかけてとろみをつけて麻婆餡を作ったりと、仕上げに向けてそれぞれ用意します。
麻婆チャーハン&麻婆餡のぶっかけチャーハン7
麻婆チャーハン&麻婆餡のぶっかけチャーハン8
麻婆チャーハン&麻婆餡のぶっかけチャーハン9
 基本チャーハンに肉餡を混ぜた方はお皿へ丸く盛り付け、麻婆餡にしたてた方は既に丸く盛り付けておいた基本チャーハンの上にとろみのついた餡をたっぷりかけて刻み長ネギを飾れば“麻婆チャーハン&麻婆餡のぶっかけチャーハン”の完成です!
麻婆チャーハン&麻婆餡のぶっかけチャーハン10
麻婆チャーハン&麻婆餡のぶっかけチャーハン11
 双方共に同じ肉餡とチャーハンを使っていますが、意外にも仕上げが違うだけで見た目がかなり異なっており、ちょっと驚きました。
 ただ、味の方はどれだけ変わるのか全く予想がつかない為、「果たして同じなのか…それとも違ってくるのか…」とワクワクが止まりません!
麻婆チャーハン&麻婆餡のぶっかけチャーハン12
麻婆チャーハン&麻婆餡のぶっかけチャーハン13
 それでは、熱々の内にいざ実食!
 いっただっきま~す!
麻婆チャーハン&麻婆餡のぶっかけチャーハン14
麻婆チャーハン&麻婆餡のぶっかけチャーハン15


 さて、感想はといいますと…どちらも本格的な味わいで美味!驚くべき事に、とろみがあるのとないのとでは味がそこそこ違います!
 豆板醤のビリッとくる強い辛さと、しょうがの清涼な風味が存分に溶け込んだ辛味油は、平凡な基本チャーハンを一瞬にしてパンチの効いた華のある美味しさへと変化させており、食べるごとに力が湧いてきます。
 味付けはほぼ想像通り「豆腐抜きの激辛爽快な四川麻婆豆腐味」「中華風のこってり甘辛肉味噌味」というイメージだったんですが、豆鼓の熟成された香りや塩気、そして花山椒の痺れるような刺激や鮮烈な芳香で深みがぐっと増していた為、がっつり系な割には繊細な仕上がりだな~と感じました。
 にんにくと醤油が入っていない分、香辛料がより素直に引き立っている感じで、後味すっきりなのがナイスです。
 また、柔らかい口当たりで肉汁たっぷりジューシーな豚ひき肉と、結構しっかりした噛み応えでさっぱりした旨味が特徴的な鶏ひき肉の組み合わせは確かに相性抜群で、油分のバランスが取れている事といい、食感がバラバラなのがかえって飽きない事といい、いい組み合わせだと感じました。
 麻婆チャーハンの方はご飯全体にひき肉が混ざって麻婆風のタレが行き渡り、フライパンで香ばしく炒めた為、どこを食べても濃いめでガツンとくる「中華風ビビンバ」と例えたくなる甘辛焼き飯という印象。
 しかし、餡かけチャーハンの方は基本チャーハンとの混ざり具合によって味がランダムに変わったり、トロリと滑らかな舌触りの餡がご飯に絡んで喉を滑り落ちていくまでの過程が心地よく、不思議と辛味がマイルドであっさり系な後口になっていたのが特徴的でした。


 正直、両方とも似たような味だと予想していただけに、この相違は嬉しい誤算でした。
 どちらもおいしいですが、寒風吹きすさぶ屋外で食べるのはやはり“麻婆餡のぶっかけチャーハン”が向いているように思いますので、ハナちゃんの狙いは正しかったな~と感じました。


P.S.
 sunaさん、前回はご指摘下さりありがとうございます。
 恥ずかしながら、ナツメヤシと棗(ナツメ)の違いは全くの不勉強であった為;、その違いについて大変興味深く拝見させて頂きました。 
 今回、使用した干しナツメはユウキ食品の薬膳食品シリーズの紅棗だったのですが、ネットで調べた所こちらで「ナツメ」「大棗」「黒棗」という表記に並んで「紅棗」という表記が並んでいた事や、「薬膳食品と書かれているなら大丈夫(…多分)!」という大雑把な思い込みで使用しており、間違いである可能性について考えもしませんでしたorz。
 不確かな知識で誤った再現をしてしまい、誠に申し訳ございません。
 この場で改めてお詫びすると同時に、ご親切に教えて頂いた事に御礼を申し上げます。
ユウキ食品 紅棗 写真

●出典)『華中華』17巻 原作:西ゆうじ 作画:ひきの真二/小学館
     『華中華』18巻 原作:西ゆうじ 作画:ひきの真二/小学館
※この記事も含め、当ブログの再現料理記事は全てこちらの「再現料理のまとめリンク」に載せています。
※レシピの分量や詳しい内容は、以前こちらでご説明した通り完全非公開に致しております。

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プロフィール

Author:あんこ
・性別:女
・趣味:読書、料理、ゲーム
・一言:食と本をこよなく愛してます。
・特に意欲的に再現中の漫画:
 …『姉のおなかをふくらませるのは僕』
 …『美味しんぼ』
 …『クッキングパパ』
 …『紺田照の合法レシピ』
 …『酒のほそ道』
 …『じったんの時短レシピ』
 …『鉄鍋のジャン!』
 …『なんちゃって駅弁』
 …『華中華』
 …『花のズボラ飯』
 …『まかない君』
 …『ママの味♥魔法のおかわりレシピ』
 …『みをつくし料理帖』
・再現料理を予定中の漫画:
 …『浅草人~あさくさびと~』
 …『鬼平犯科帖』シリーズ
 …『銀の匙』
 …『拳闘暗黒伝セスタス』
 …『スイーツ本部長一ノ瀬櫂』
 …『旅のグ(2)月は知っていた』
 …『テルマエ・ロマエ』
 …『土曜日ランチ!』
 …『BAR・レモンハート』
 …『百姓貴族』
 …『ぶたぶた』シリーズ
 …『ベーグル食べない?~幸せカフェごはん~』
 …『飯盛り侍』
 …『夢色パティシエール』


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※現在、公私の多忙と、再現記事のペース維持を理由に、コメント欄へのご返信が出来ない状態が続いております。
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※ただ、ご質問を頂いた際はなるべくお力になれるよう、すぐご返答できるように対処致します。

 応援して下さる方々に少しでも楽しんでご利用して頂けるよう、沢山の作品に触れるちょっとしたきっかけになれるよう、これまで以上に心掛けていきます。
 恐れ入りますが、よろしくお願い致します。

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