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『クッキングパパ』の“ニクイカ・トロイカ・ヤサイカ”を再現!

 先日、色々用事があってロー○ンへ行ったのですが、そこで早くも「おでん70円均一セール」ののぼりが掲げられているのを発見し、「連日記録的猛暑なのに、思い切ったな…!」と驚きました。
 中へ入ってみると、本当におでんがスタンバイしており、乾燥ネギ・辛子・ゆず胡椒・一味唐辛子・味噌ダレという強力な薬味たちも控えていて、外が灼熱地獄だというのも忘れて思わず買いそうになりました。
 コタツでアイスという背徳感と甘美さが混在する定番の組み合わせのように、冷房をガンガンにきかせた中で食べるおでんには根強い人気があるのかもしれません。

 どうも、今頃になって「うちの実家はゆず味噌ダレをかけたおでんだった」と山口県出身の母からカミングアウトされた当ブログの管理人・あんこです。


 本日再現する漫画料理は、『クッキングパパ』にて守君が荒岩主任と一緒に考えた新しい創作料理“ニクイカ・トロイカ・ヤサイカ”です!
ニクイカ・トロイカ・ヤサイカ図
 荒岩主任達と作った“いなかパイ”がきっかけで料理人を志した守君は、その後料理学校へ通い(その頃のエピソードはこちらこちら)、無事最終試験に合格して卒業し、<松二屋>という小料理屋兼居酒屋さんに就職します。
 そこで守君は、即戦力として早くから厨房に入ってサポート役として活躍するのですが、ある日大将の様子がおかしいのに気付いて心配し、それとなく話しかけます。
 すると、その理由は「お店自慢の新メニューが全く思いつかない!」という事が判明。
 大将曰く、「このごろスランプなんじゃよっ!!」「この店は、楽しくておいしいおもしろ新メニューというのが売りやけんね。ちょっとまいっとるバイ」だそうで、お客さんからも「前はさ、2~3ヶ月おきくらいに新作メニューを出してたじゃん」と催促されているのがプレッシャーになっているようでした(←この時、大将は「忙しくて時間だけがどんどん過ぎて、頭がち~っとも働かんっ!!」とも言っているのですが、社会人あるある過ぎてすごく共感しました…。歳を取ると、そして忙しいと、倍速で時間が早送りされている感覚に陥りますよね…orz)。

 このシーンを見ると、『魔女の宅急便』のウルスラさんが「そういう時はジタバタするしかないよ。描いて、描いて、描きまくる」とスランプについて語っていた事を思い出します。
 それでも駄目だった時は、「描くのをやめる。散歩したり、景色を見たり…昼寝したり、何もしない。そのうちに急に描きたくなるんだよ」と話しているのですが、この意見は当管理人もそうだった事を考えるとすごく含蓄のある言葉で、共感したものです(←RPG系ゲームや漫画でも、時々「どうにもならなくて逃げる」という展開がありますが、皮肉なものでそれまで打ち込んできた大事な物から人はそう易々とは逃れられず、大抵は戻っていきます。どうしても無理なら諦め時ですが、本当に大切で必要な事なら、芯にあるそれまでの積み重ねが本人を離さずにはいられないのでしょうね)。
 しかし、大将のような飲食系接客業だとお客さんは待ってはくれませんのでどうしても目の前の仕事を優先せざるを得ませんし、かといって気が済むまでお店を休ませる訳にはいきませんので、難しいな~と思わず唸ってしまいました;。
慌しく時間だけは過ぎていくものの、アイディアさっぱり…共感しすぎてつらいです
 それを聞いて何とか力になりたいと思った守君は、その日の夜から大将には内緒で帰宅後に色々試作し、新メニュー作りに勤しみます(←数十年後、「あの頃は若かった~!毎日眠くてクタクタだったけど、何とかなった」と懐かしく思い返しそうなエピソードです)。
 そして数日後、やっと納得のいく新作の肉詰めイカ料理を作った守君は、料理で困った時いつも力になってくれる荒岩主任の所へ行き、試食をお願いします。
 幸い味はよく、荒岩主任と虹子さんはいい表情で「いけるじゃないかっ」「おいしいわよーっ」と褒めた為、ほっとした守君は「まだ名前もつけてないんですが、新メニューとして店で出しておかしくないでしょうか」とお二人に聞きます。

 実を言いますと、荒岩主任としては引っかかる点があったようで「う~むお店でね…」と言いよどんだのですが、虹子さんがノリノリで「ねえねえこの料理さ、まもるくんもすっかりプロになってこんなおいしい料理作って<ニクイニクイッ>ってんで“ニクイカ”って名前にしたらっ?」「それに野菜も入れちゃったりして“ヤサイカーッ”とか」「馬の肉入れて“ウマイカー”とか、タマゴとノリとシイタケ入れて“タノシイカーッ”とか、“ウレシイカーッ”とか、“オモシロイカーッ”とか」とシュールなジョークを飛ばした為、一瞬ぽか~んとした間が流れます。
 何となく、“明日パラダイス炒め”とか、“モロ平和カレー”とか、“長芋のブータレ炒め”とか、“バカのアホ炒め”といったユニークなネーミングセンスをお持ちの平野レミ先生を思い出しました(←当管理人はこういう語呂合わせ好きですが;)。
 初期の虹子さんは料理が苦手で知識もあまりなく、それゆえに今回みたいなとんでもないアイディアを出す事もしばしばあったのですが、料理の常識を知るがゆえに既存の概念に縛られがちなプロにはない自由な発想力と斬新な応用力があり、それを武器にオリジナリティ溢れる料理をいくつも思いついていましたので、本当は『クッキングパパ』でも指折りの料理センスの持ち主なのでは…と考えています(←好例を挙げるなら、干し椎茸ごとパスタを茹でて風味づけをした“だしスパ”、素麺を巻き寿司風にアレンジした“いそぎんちゃん”、時間がたっても瑞々しいサラダにしたくて考えた“クリスタル・ボール”)。
この虹子さんの冗談みたいなアイディアがきっかけで、思いがけぬ料理が!
 実際、虹子さんの言葉を聞いた守君は「そっそれおもしろいですねー」とヒントになったみたいですし、荒岩主任もやる気になって新メニュー作りを手伝っていましたので、結果オーライだと思いました(←ちなみにその際、荒岩主任は「よしっ、今すぐやってみたらどうだ。このニクイカだけじゃちょっとものたりないし、飽きがくるような気もするし」とドサクサに紛れて結構な辛口コメントを残しています;。普段は温厚ですが、料理に関しては大谷日堂ばりに嘘をつけないんだな~と苦笑いしました)。
 こうして、荒岩主任の手助けを受けつつ守君が<松二家>の新メニューとして完成させたのが、“ニクイカ・トロイカ・ヤサイカ”です!
 作り方はそこそこ手間がかかり、合い挽き肉・玉ねぎ・卵・牛乳・パン粉・塩・こしょう・ナツメグを混ぜた物、山芋・マグロ・卵・醤油・練りワサビを混ぜた物、ゲソ・ゴボウ・白身魚の味つきすり身・ミックスベジタブル・塩を混ぜた物を、内臓を取った後キレイに洗っておいたイカの胴にそれぞれ詰めて爪楊枝で封をし、バターで焼いて塩・こしょう・白ワイン・コンソメスープで煮込んだら出来上がりです。
 
 ポイントは、中の具に味付けしてあるのでスープの塩気は控えめにすることと、ゲソはあらかじめ塩とお酒をかけて臭み消しの下ごしらえをしておくことの二点で、そうすると味の調和が取れてバランスがよくなるとの事でした。
 初見時は、イカにお米以外を詰めるなんて思いもよらなかったのでインパクトが強く、真っ先に覚えた料理の内の一つなのですが、今ネットで調べてみると里芋、豆腐、キャベツ、ゆで卵、パン粉、マリネ、チーズと酢漬け唐辛子など個性豊かな具が勢ぞろいで、意外とイカって何を詰めても合うのかも…と思いました(←どうやら、イカを見ると何か詰めたくなるのは万国共通の心情らしいです^^;)。
 この愉快な新メニューは「おやっさん今度の料理いいねっ」「ヒットだよ、大ヒット!!」とお客さん達にも大好評で、大将は守君をサポート役ではなく相棒として認めるに至っていました。
お肉だったり、魚だったり、野菜だったり、中身盛りだくさん!
 旬の新鮮なヤリイカが安売りされていたのを発見し、再現してみることにしました。
 作中には詳細なレシピが大体の分量つきで記載されていましたので、早速その通りに作ってみようと思います!


 ということで、レッツ再現調理!
 まずは、イカの下処理。
 ヤリイカから内臓とゲソを取り除いたら中を流水でキレイに洗い流し、エンペラごと取ってしまわないよう気をつけながら皮をむきます(←水気をキッチンペーパー等でしっかり取っておいた方がいいです)。
 ゲソは細かく刻んだ後にお酒と塩を振りかけて混ぜ、よく馴染ませておきます。
ニクイカ・トロイカ・ヤサイカ1
ニクイカ・トロイカ・ヤサイカ2
ニクイカ・トロイカ・ヤサイカ7
 次は、三種類の具の用意。
 ボウルへ合い挽き肉、刻んだ玉ねぎ、卵、牛乳に浸して軽く汁気をきったパン粉、塩、こしょう、ナツメグを投入し、粘りが出るまでしっかり練り合わせます。
 これが、ニクイカの具です。
ニクイカ・トロイカ・ヤサイカ3
ニクイカ・トロイカ・ヤサイカ4
 別のボウルへ、皮を取ってからすりおろした山芋、角切りにしたマグロ、卵、醤油、練りワサビをいれ、しっかり混ぜ合わせます(←ワサビは混ざりにくいので、スプーンの背などで押しつぶすようにして合わせた方が良いです)。
 これが、トロイカの具です。
ニクイカ・トロイカ・ヤサイカ5
ニクイカ・トロイカ・ヤサイカ6
 別のボウルへ、最初に下処理しておいたゲソ、泥を洗い流した後に細い笹がきにして水にさらしておいたゴボウ、白身魚の味つきすり身、ミックスベジタブル、塩を加え、よく練り合わせます。
 これが、ヤサイカの具です。
ニクイカ・トロイカ・ヤサイカ8
ニクイカ・トロイカ・ヤサイカ9
 ここまできたら、いよいよ焼き作業。
 先程用意した三種類の具をイカの胴体に詰め、下の方に爪楊枝をぬい合わせるように刺して封をします(←もち米と違って極端に膨れたりしませんので、八~九割くらい入れちゃっても大丈夫です)。
 この具入りのイカを、バターを溶かしたフライパンに並べて両面を焼き、こんがりと焼き色がついたら塩、こしょう、白ワインをふりかけ、味付けをします。
 そこへコンソメスープを注ぎ、約十分程かけて弱火くらいでじっくり火を通します。
※コンソメスープにも中の具にも塩分がありますので、全体的なバランスを考えて塩を加えたほうが良いです。
ニクイカ・トロイカ・ヤサイカ10
ニクイカ・トロイカ・ヤサイカ11
ニクイカ・トロイカ・ヤサイカ12
 イカの中の具に火が通ったのを確認したら爪楊枝を抜いてお皿へ並べ、漉したスープをそっとかけ、最後に傍らへパセリを添えれば“ニクイカ・トロイカ・ヤサイカ”の完成です!
ニクイカ・トロイカ・ヤサイカ13
 これまで再現料理でイカには色々詰めてきましたが、合い挽き肉とかとろろを詰めるのはさすがに初めてな為、ドキドキとワクワクが止まりません;。
 見た目はバターの香り漂う印籠詰めという感じですが、果たして味はどうなのか…非常に気になります!
ニクイカ・トロイカ・ヤサイカ14
 それでは、それぞれ食べやすく切り分けていざ実食!
 いっただっきまーす!
ニクイカ・トロイカ・ヤサイカ15


 さて、味の感想は…プリンプリンのイカをそのまま活かした洋風点心みたいになってておいしい!中身によって受ける印象が全然違ってて面白いです!
 柔らかく上品に煮上がったイカをさっくり噛み破った途端、中から様々な具とおつゆがジュッと飛び出るのが新鮮な感じで、例えるとするなら贅沢な洋風イカシュウマイを食べている気分になります。
 他のイカに比べるとやや薄いものの、このしなやかで艶やかな舌触りはヤリイカだからこそ出せる味わいで、ヤリイカも詰めて料理するのに向いているんだな~と感心しました。
 イカの旨味がギュッと濃縮された、芳しいバター風味のコクあるスープがまた格別で、濃いようでさっぱりした後味なので意外と飲んだ後の締めに食べるのもありかもと思いました。

 ニクイカは一番ジューシーでこってりしており、肉の旨味が濃厚なもののスープハンバーグみたいなあっさり味でもあるのがたまりません。
 ナツメグのスパイシーな風味が後押しているせいかイカにも負けない主役感があり、挽き肉にはイカの、イカには挽き肉のエキスが染み、見た目よりもパワフルな一品です。
 下から上にかけて食べ進めると、封じ込められた肉汁がジュワッと溢れるのが美味で、リッチなイカ小籠包だなーと思いました。

 トロイカはその名通りトロットロの優しい舌触りで、軽くスルッと胃に収まる癒し系の旨さ。
 卵が入ってまろやかになり、火が通って独特の癖が薄まったおかげで淡雪蒸しにしたみたいに仕上がっており、一番和風でした。
 蒸した鶏胸肉のようになったマグロが肉っぽい旨味を足し、淡くなりすぎないようバランスを整えているのがナイスです。

 ヤサイカはゴボウのザクザク、ゲソのプリプリ、ミックスベジタブルのプチプチ、すり身のふわふわが混ざって食感がとても賑やかで、噛むごとにゴボウのワイルドな風味と色んな甘味が深まるのが乙でした。
 ゲソから染み出るイカの風味が強いせいかイカのはんぺんのようで、それでいて淡白なさつま揚げのようで、かまぼこよりも圧倒的に柔らかいのが印象的です。


 どれも食べたことがないようなあるような不思議な味わいで、ワインやビールにぴったりなので居酒屋向けとは思いつつ、洒落てる感じなのでレストランでも通用するんじゃないかなーと思いました。
 この分だと、虹子さんの言っていた“ウマイカ”、“タノシイカ”、“ウレシイカ”、“オモシロイカ”も案外いけるんじゃないかな?と感じた再現でした。


P.S.
 レクレさん、たまさん、無記名さん、AKHさん、コメントを下さりありがとうございます。
 AKHさんからのご返信、承りました。仮に同じコメントだったとしても、一方的に消すことはしたくないので大変助かりました。わざわざ教えてくださり、感謝致します。


●出典)『クッキングパパ』 うえやまとち/講談社
※この記事も含め、当ブログの再現料理記事は全てこちらの「再現料理のまとめリンク」に載せています。
※レシピの分量や詳しい内容は、以前こちらでご説明した通り完全非公開に致しております。

Comment

2018.08.25 Sat 02:59  |  守くんご無沙汰ですねー

あんこさんこんばんは、いつも楽しく拝見しています。
守くんは、居酒屋を退職した後、どんぶり専門の屋台を開業し、お子さんも生まれ、弟子とも言うべき従業員くんも雇い、何というか色々と充実した日々を送っていますね。個人的には手作りケチャップの話が好きですが、最近はあまり登場せず少し残念な感じです。
イカといえば「鉄鍋のジャン」に小イカを餃子の皮に見立てた人がいましたが、イカの詰め物はイカ飯以外にも様々な料理の可能性がありそうですね。「ミスター味っ子」のシーフードカレー対決で、陽一くんの作ったイカのドライカレー詰めも美味しそうでしたし(о´∀`о) イタリアンにもイカの詰め物料理があるみたいですね。あんこさんの仰る通りイカに何か詰めたい欲求は万国共通ですな。
取り留めのない話を失礼しました。これからも再現料理記事、楽しみにしています。では、また〜。

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あんこ

Author:あんこ
・性別:女
・趣味:読書、料理、ゲーム
・一言:食と本をこよなく愛してます。
・特に意欲的に再現中の漫画:
 …『姉のおなかをふくらませるのは僕』
 …『美味しんぼ』
 …『クッキングパパ』
 …『紺田照の合法レシピ』
 …『どんぶり委員長』
 …『鉄鍋のジャン!』
 …『ミスター味っ子』
 …『ママの味♥魔法のおかわりレシピ』
・再現料理を予定中の漫画:
 …『浅草人~あさくさびと~』
 …『拳闘暗黒伝セスタス』
 …『BAR・レモンハート』
 …『ぶたぶた』シリーズ
 …『ベーグル食べない?~幸せカフェごはん~』
 …『飯盛り侍』


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・当ブログでは作品のネタバレを含んだレビューも同時に行なっておりますので、作品を未見の方はご注意をお願いいたします。
・各作品に掲載されているレシピの分量は、例外なく全て非公開にする方針を取っておりますので、ご了承の程をお願いいたします(←この件についてご質問頂いた場合、誠に失礼ながら下記の理由でご返信しない方針にしております)。

※現在、公私の多忙と、再現記事のペース維持を理由に、コメント欄へのご返信が出来ない状態が続いております。
 こういう場合、コメント欄は停止するべきなのかもしれませんが、励ましのお言葉やアドバイスを頂く度、ブログのモチベーションアップや心の支えとなったこと、そして率直なご意見や情報を聞けてとても嬉しかったこともあり、誠に自分勝手ながらこのままコメント欄は継続する事に致しました。
 図々しい姿勢で恐縮ですが、ご返信をこまめに出来なくて余裕がある分、ブログ内容を充実&長期的に続けられるよう力をいれる事で皆様のご厚意にお応えし、感謝の気持ちをお返ししていきたいと考えております。
※ただ、ご質問を頂いた際はなるべくお力になれるよう、すぐご返答できるように対処致します。

 応援して下さる方々に少しでも楽しんでご利用して頂けるよう、沢山の作品に触れるちょっとしたきっかけになれるよう、これまで以上に心掛けていきます。
 恐れ入りますが、よろしくお願い致します。

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