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『ミスター味っ子』の“味吉陽一特製フライ定食”を再現!

 今から約十年前、お互い二十歳そこそこだった彼(現夫)と当管理人は、汚いけれど安くて美味しいと評判の定食屋さんに何度か通っていた時期があるのですが、そこでミックスフライ定食を注文した事がありました。
 彼が言うには「前頼んだ時、ミニカツの他にコロッケとかエビフライが入ってておいしいかったよ」との事だったんですが、当管理人の時は何故かハムカツ・コロッケ・かぼちゃコロッケ・ハムで包んだカレーコロッケいうほぼほぼコロッケの組み合わせで、頭の中が「???」となった記憶があります…(←確かにミックスフライですので、言葉は間違ってないですね;)。
 味はおいしかったので今となってはいい思い出ですが、現在その定食屋さんは閉店してしまったので、もう二度と食べられない幻の味です。

 どうも、エビフライはタルタルソースではなく塩か醤油(←完全に『あずきちゃん』の影響)をかけるのが好きな当ブログの管理人・あんこです。


 本日再現する漫画料理は、『ミスター味っ子』にて陽一君が阿倍一郎さんとのフライ対決で勝負の場に出した“味吉陽一特製フライ定食”です!
味吉陽一特製フライ定食図
 前回、味将軍の懐刀・阿倍一郎さんから社員食堂でフライ定食勝負をするよう挑まれ、それを受けた陽一君は、「社員食堂のメニューとしてのフライ定食」にどんな改善点があるのか調べる為、近辺で一番美味しい社員食堂へ取材をしに行きます。
 そちらも大変繁盛しており、一見フライ自体に問題はないように見えたのですが、お昼時で混んでいる周囲を見渡すと、致命的な弱点があった事に陽一君は気付きます。
 それは、フライの味付け!
 大勢の人が色んなメニューを一気に食べに来る中、個々の好みに合わせたソースをいちいち準備しておく事は不可能、しかし下味が単純な塩こしょうのみだと唯一備え付けている濃口ソースをドボドボかける人が多く、これでは毎日ソースの味を食べているみたいで飽きる人が続出しているのでは…と睨んだ陽一君は、「ソースを使わないでフライにいかにバラエティ豊かな味付けをするか」を追求していました←トンカツ専門店によくある仕切り皿に、あらかじめ色んなソースを入れて出すのも手ですが、それだと「俺、いつものこれでいいや」と結局試してもらえないリスクもありますので、先に味付けしておくのは名案だと思います;)。

 塩とこしょうだけのトンカツでも、上手く揚がっていたら何もつけなくても充分美味しいと思うのですが、ご飯がすすむようにするにはソースの力が必要な時もありますので、勢いあまってドボドボにする方の気持ちもちょっと分かる気がします。
 ただ、とんかつに使うソースは旨味成分が強烈な分、せっかく色んな食材を使っても画一的な味になってもったいない気もしますので、ソース以外にご飯も進んで様々な味付けが楽しめるフライを作る陽一君の姿勢は素晴らしいと感じたものです←これは少し前からのお寿司業界の話になりますが、塩・タレ・ポン酢・シーズニングソルトをつけて醤油一辺倒な味にならないよう工夫したり、ゆず胡椒や柑橘系果汁をかけてアクセントをつけたり、醤油は醤油でも色んな種類を使い分けて味わいを調節したりするやり方が主流になってきていますので、『ミスター味っ子』はまたしても時代の最先端をいっていたんだな~と感心です)。
 そういえば、『美味しんぼ』69巻でも山岡さん達がフライの味付けに工夫をした回があったな~と懐かしくなりました(←その料理は再現していませんが、他の再現や話のレビューはこちらでしています)。
 阿倍さんも使った山椒塩だけではなく、すった納豆に芥子や出汁を加えたソース、すりおろしたホースラディッシュにウスターソースやトマトを足したソースなどこちらも個性的で、陽一君が食べたらどんな反応になるのか興味があります(´∀`)。
ソース一辺倒な味付けになりやすい社員食堂のフライ定食を、改善しようとします。
 陽一君がソースを使わないと聞いた母・法子さんは、材料に直接濃い目の味付けをしたらとアドバイスするのですが、「俺が今考えてるのは、それ以上に効果的でごきげんなアイディアなんだ」と言います。
 その時陽一君が思いついていた方法が、ヒラメに色んな衣をつけた四色揚げ!
 ヒラメに味付けをするのではなく、小麦粉と卵白をつけたヒラメに直接茶そば・黒ゴマ・春雨・スライスアーモンドをまぶして揚げるやり方で、衣自体を大幅に変えて味わいを一変させようという面白いアイディアでした。
 これは日本に昔からある和食の技法「変わり揚げ」を応用した物で、味だけではなく風味や食感まで変化するというまさに一石三鳥の調理法だと思います。

 また、それだけではなく、陽一君はビールを混ぜた下地とパン粉にヒラメをつけて揚げてしまうというビールフライまで取り入れていました。
 試食した法子さん曰く、「かすかなビールの味わいが不思議感覚の淡いフライ。わずかな苦味が白身魚に絶妙なアクセントを与えて甘さまで感じる、すごい深みを与えているわ」だそうで、パン粉を使いつつも普通のフライとは一味違う味付けになっていたみたいです。
 あと、作中では触れられていませんでしたが、ビールフライは味の変化だけではなく衣のサクサク感を向上するのに絶大な効果を発揮する方法でもあります。
 理屈としては、油の中へとビール入りの衣を投入した際、加熱によってビールに含まれている炭酸から炭酸ガスが発生し、このガスが衣の水分を素早く蒸発させて空洞が出来てサクッとした衣になるという物で、かの有名なイギリス名物・フィッシュアンドチップスの衣にも使われているのだとか。

 なお、揚げる過程でアルコール分は全て飛んでしまいますので、子どもでも安心して食べられます(←それを知らず、作中で「あらっ、ちょっと酔っちゃったみたい」と法子さんが勘違いするお茶目なシーンも;。ちなみに、連載初期から中期にかけて見た目の若返りが激しいと言われている法子さんですが、実はまだ三十二歳の若奥様。一話の老け描写は、むしろやり過ぎだった事が判明しています…)。
ヒラメにパン粉ではなく、茶そば・春雨・黒ゴマ・スライスアーモンドをまぶして揚げます!ビールをフライの下地に加え、ほろ苦さを足しつつカリッと感を出します!

 トンカツの方は、基本的には“味吉陽一特製超極厚カツ丼”と同じで、<日之出食堂>自慢の山芋衣をつけた分厚いカツを使用。
 但し、味付けの方は甘辛い丼つゆではなく、大根おろし・おろし生姜・レモン汁・あさつきを加えた爽やかソースを使い、カツが冷めないようカツ煮の要領でぐつぐつ煮込んじゃいます!
 陽一君が言うには、「肉汁たっぷりのトンカツはそれ自体おいしいけど、フライ定食の一品としては油ものばかりでしつこすぎるんだ」「それに味付けをするとなると、この肉汁の味わいを生かしつつ、なおかつさっぱりと食わせる工夫が必要なんだ!!」という理由でさっぱりした味付けを採用したとのこと。
 実を言いますと、世の中に大根おろしソースのカツやカツ煮のレシピは数多いのですが、陽一君のように出汁などで割らず直接大根おろしソースだけで煮るレシピは今の所見当たらない為、当たり前そうに見えてかなりのオリジナルレシピだったりします。
 正直、衣のさっくり感が残っている内にさっと卵でとじるカツ丼ならともかく、表裏に大根おろしソースをしっかり煮含める調理法は「カリカリの衣大好き派」な当管理人にとって少し抵抗感がありましたが、トンカツをさっぱり食べられるというのは確かに魅力的だと感じたものです。

 そしてご飯ですが、陽一君は新しいフライ定食にふさわしい創作ご飯を出したいと考え、何とケチャップ味のグリーンピースピラフに衣をつけて揚げたフライをつけています。
 初見時は「いや~…流石にこれは油っこいのでは(´д`;)」となかなか受け入れ難かったですが、ピラフに青じそを巻いてから揚げる事により、いくらでも食べれる程さっぱりになると作中で説明されていました…本当かな?『孤独のグルメ』の五郎さんの「うーん…豚肉ととん汁でぶたがダブってしまった」「あちゃあ、またしくじったぁ。イモだらけになってしまったぞ」がかわいく思えるレベルの揚げ物かぶり)。
 けれどよくよく考えてみれば、そのまま揚げたら結構こってりしている鰯フライとかも、青じそを挟んで揚げる事によってびっくりするくらいあっさり味になったりしますので、あながち無茶な話ではないのかもしれません。
大根おろし・レモン汁・あさつき・しょうがで煮込んだ極厚トンカツ!グリンピース入りケチャップライスを青じそで包んで揚げちゃいました
 トンカツ・五種のヒラメフライ・ピラフフライの組み合わせだと、フライだらけで胃もたれしそう…という懸念もあるにはありましたが、考えてみれば年々油物がきつくなっているのだから今の内にしておいた方がいいのではないか?と思い、再現することにしました(←聡明な『ミスター味っ子』ファンの皆様でしたら、「あれ?トマトと南部せんべいの味噌汁が抜けてるよ」と既にお気づきの事と思いますが…すみません!過去から現在までネットで溢れている失敗談を見て怖気つき、回避しましたorz。守りに入ってしまい、申し訳ございません)。
 作中には大体のレシピが乗っていますので、早速心にルネッサンス情熱を抱きつつその通りに作ってみようと思います!


 ということで、レッツ再現調理!
 まずは、四種類のヒラメフライ作り(油が汚れにくい順、キレイな油の内に揚げたいフライを優先して作る為、こまめに分けて作ります)。
 ヒラメの身を指くらいのサイズに切り、小麦粉を薄くはたいてから溶いた卵白にくぐらせます。
 これらに、それぞれ調理用はさみで小さくカットした茶そばと春雨、黒ゴマ、アーモンドスライスをまぶしてしっかりくっつけ、中温の油でヒラメに火が通るまで揚げます(←衣の色合いを美しくするのと、後々作るピラフフライを癖なく仕上げる為に、油は絶対新品を使った方がいいです)。
 揚がったらキッチンペーパー等に引き上げ、余計な油分を切っておきます。
※原作通りなくてもおいしいですが、強い味付けの方がお好きな方は、切ったヒラメに塩とこしょうをふりかけてから衣をつけた方がいいです。
味吉陽一特製フライ定食1
味吉陽一特製フライ定食2
味吉陽一特製フライ定食3
 つぎは、ピラフフライ作り。
 バターを中火で溶かしたフライパンへケチャップを入れて軽く熱を通し、全体がとろりと馴染んできたらご飯と塩こしょうを投入してまんべんなく炒め合わせます。
 ご飯に味がついたらグリンピースを加えてざっと混ぜ、お皿へ移して冷まします。
味吉陽一特製フライ定食4
味吉陽一特製フライ定食5
味吉陽一特製フライ定食6
 ピラフが完全に冷めたら厚めの小判形に成型し、青じその葉で全体を包み込みます(←これが結構大変ですが、ラップを使って密着させ、冷蔵庫で少し時間を置くと何とかなります)。
 これを小麦粉→卵液→パン粉の順に衣をつけ、高温の油でさっと揚げます。
 揚がったらキッチンペーパー等に引き上げ、余計な油分を切っておきます。
味吉陽一特製フライ定食7
味吉陽一特製フライ定食8
味吉陽一特製フライ定食9
 今度は、ビールフライ作り。
 ボウルへ小麦粉、卵白、ビールを加えて泡だて器でよく混ぜてフライの下地を作り、そこへ指くらいのサイズに切ったヒラメの切り身をくぐらせてまんべんなく下地をつけます。
 このヒラメにパン粉をつけたら、中温~高温の間に熱した油でカラッと揚げ、キッチンペーパー等で余計な油分をきっておきます。
味吉陽一特製フライ定食10
味吉陽一特製フライ定食11
味吉陽一特製フライ定食12
 ここまできたら、いよいよ大根おろしソースのトンカツ作り。
 “味吉陽一特製超極厚カツ丼”の時と同じように、分厚い豚ロース肉を包丁の背などで全面を軽く叩き、筋に軽く隠し包丁を入れて塩とこしょうで下味をつけます。
 豚肉全体に小麦粉と山芋粉をブレンドしておいた物をまんべんなくまぶして軽く粉をはたき、続けて山芋粉を混ぜておいた溶き卵にくぐらせ、パン粉をつけます。
 衣がなじんだら、高温に熱した油へ入れてさっと揚げ、続けて低温に熱した油でじっくり揚げます(←後でしっかりめに煮ますので、完全に火が通るまで揚げなくても大丈夫です)。
※下の薄いトンカツは、比較用に揚げたものですので無関係です;。
味吉陽一特製フライ定食13
味吉陽一特製フライ定食14
 フライパンへ大根おろし、おろし生姜、レモン汁、刻んだあさつきを入れて中火にかけ、沸騰してきたらトンカツを加えて中にソースが染みこむまでグツグツ煮込みます。
※香り付けに少しだけ醤油をたらしてみてもいいです。
味吉陽一特製フライ定食15
味吉陽一特製フライ定食16
 五種類のヒラメフライ、ピラフフライ、大根おろしソースのトンカツをお皿へ盛り付け、キャベツの千切りを傍らに添えれば“味吉陽一特製フライ定食”(味噌汁スルー版)の完成です!
味吉陽一特製フライ定食17
 春雨の白、黒ゴマの黒、アーモンドスライスの黄色、茶そばの緑が茶色になりがちなフライ定食をカラフルに彩っており、「一体どういう味がするんだろう」と見ているだけでも楽しい気分にさせます(←ピラフフライを崩すと、中から鮮やかな赤色が飛び出るのがまたキレイ!)。
はっきり言って、「フライだらけで胸やけするんじゃ…」とアラサーとしては一抹の不安を感じずにはいられませんでしたが、いざ出来てみると思ったよりも食欲をそそる感じでしたので、ほっとしました;。
味吉陽一特製フライ定食18
 それでは、トンカツを切り分けていざ実食!
 いっただっきまーすっ!
味吉陽一特製フライ定食19


  さて、味の感想は…バラエティー豊富で、次に何を食べようかワクワクする定食で美味し!フライのお子様ランチという印象です!
味吉陽一特製フライ定食20
 茶そばフライは、意外にも口の中でパキパキッと砕ける程よい歯応えがあり、見た目より結構ボリュームがありました。
 緑茶由来のすっきり爽やかな香りが効いており、上品な和風仕立てのほんのり塩味なのがさっぱりしてよく、フライというより天ぷら風です。
 アーモンドフライは、香ばしい香りと甘いコクを帯びた旨味がリッチな感じで、まるで高級で繊細な洋風細工菓子を食べているみたいでした。
 ザクザクホロホロした優しい食感のアーモンドとしっとり柔らかいヒラメは予想外に相性がよく、フレンチを思わせる優雅な仕上がりにうっとりします。
 黒ゴマフライは、プチプチ弾ける濃密な油分があっさりしたヒラメをこってり奥深い味わいに変身させており、なかなか食べ応えがありました。
 黒ゴマのくっきりとした豊かな風味が淡白なヒラメによく映え、例えるなら中華風ゴマ団子仕立ての白身天ぷらというイメージです。
 春雨フライは、バリバリとやや硬めで噛み応えのある歯触りがワイルドな感じですが、その割に味はほとんどないのが特徴的。
 おかげでヒラメの旨味を極力そのままにし、食感だけ変化をつけてシンプルなコクを引き出すのに成功していました。
 ビールフライは、苦味も癖もなく食べやすいですが、その代わり華やかな小麦の風味が鼻をスーッと抜けていくのが爽快で、ヒラメの臭みを消して純粋な旨さだけを引き立てていました。
 一番衣がさっくり軽やかで薫り高く、少しフリッターに似ている気がします。
味吉陽一特製フライ定食21
 トンカツは、衣がしんなりしているのがどうしようもないとは思いつつちょっと悔しかったです。
 しかし、その分揚げ物特有の油っぽさが消え、フライでこれ以上は望めないくらいスカッとしたさっぱり味に仕上がっていました。
 レモンのキューッとくる清涼な酸味と、しょうがのキリッとした鋭い辛味を大根おろしがしっかり受け止めてトンカツに絡め、塩分控えめのおろしポン酢味になっているのがトンカツとよく合っており、単品としてもご飯のおかずとしてもナイスです。
 食べ進むにつれ、大根おろしソースを吸ってふんわり柔らかな衣も、これはこれで豚肉の肉汁と相まってジューシーさがアップしてておいしいと思いましたので、最終的には満足しました。

 ピラフフライは…おかずと一緒に食べると正直バランスが崩れる感じで、主食としては考えられませんでしたが、単品としてみるなら全然あり(←そもそもお肉が入ってない&新しい油使用のせいか、そんなにくどくなかったです)!
 むしろ、かなり高レベルな出来の和風ライスコロッケでした!
 サクサクに揚がった薄皮の衣をカリッと噛み破った途端、バターの香りが芳しくて甘酸っぱいケチャップライスがふんわりとほどけていくのが最高で、馴染み深く間違いのない美味しさに頬が緩みます。
 グリンピースの甘い汁気と、コーンみたいにぷっちりした食感がちょうどいいアクセントになっていました
 青じそは劇的にという程ではなかったものの若干後口をキレよくさせており、和の香りが効いてそれなりに油分を洗い流していたので効果的だったです。
味吉陽一特製フライ定食22


 陽一君のフライ定食(味噌汁は欠けてますが)と“阿倍一郎特製フライ定食”を両方食べ比べた結果ですが…当管理人も夫も、「甲乙つけがたし!」と唸りました。
 それくらい、どちらも完成度が高かったです。
 阿倍さんの山椒塩のフライが刺激的で問題というなら、そもそも陽一君のフライも主食が不在という問題を抱えていますし、正直どちらも独創的でおいしいので上下とかつけられなかったです。
 個人的には両方ともすごくよかったので、負けた方が退店とかもったいない事はせず、二店ともそのままで切磋琢磨した方がよかったんじゃないかな?と思いました(^^;)。


●出典)文庫版『ミスター味っ子』 寺沢大介/講談社
※この記事も含め、当ブログの再現料理記事は全てこちらの「再現料理のまとめリンク」に載せています。
※レシピの分量や詳しい内容は、以前こちらでご説明した通り完全非公開に致しております。

Comment

2018.09.06 Thu 09:33  |  ミスター味っ子祭りじゃー!www

あんこさん!こんにちは。

連日の記事up!お疲れ様です。
ミスター味っ子率高くて嬉しいです!
思わず深夜に枕元の単行本を読み返しては
空腹と戦いながら朝を迎える日々の私にとって
味っ子再現は何よりのご褒美です!
(教訓;空腹時の手の届く範囲の味っ子本は目の毒ですorz)

特に陽ちゃんの揚げピラフが気になっていて
あんこさんがしっかり再現して下さっていて
飯島直人ばりの
「ピラフの味の香ばしさも最高なら
それを揚げる技術もたいしたものだ!」
を僭越ながら差し上げたい次第です!

味っ子も美味しんぼも将太の寿司も
ゆめいろクッキングも大好きな
食いしん坊ですが、これからも応援しています!

  • #-
  • HAL
  • URL

2018.09.06 Thu 10:22  |  管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

  • #

2018.09.06 Thu 16:54  |  

漫画の時も思ったけど、これはやっぱりフライの盛り合わせであってフライ定食じゃないから、規定違反で陽一君の負けじゃないかなぁ

  • #-
  • URL

2018.09.07 Fri 02:55  |  個別に食べるなら

あんこさんこんばんは、いつも楽しく拝見しています。
陽一くんのフライ定食の再現、お見事です!五色フライやアサツキおろし煮込みトンカツ、何よりピラフフライも再現されて、労力を惜しまない再現に頭が下がります。
いや〜、陽一くんのフライ定食はどれも単体ではホント美味しそう!特にご飯物をフライにしたメニューは2018年現在でも珍しく、かなり独創的なアイデアですね。寺沢先生スゴイ( ´∀`)このピラフフライをワインのアテにしたら楽しそうw
ただ…これはやっぱり、単品のフライの集まりですねー。五色フライをおかずに白飯をバクバクいきたいとは思いませんし、アサツキおろし煮込みも、甘辛味+アサツキおろしならご飯のおかずになるのでしょうが、そういう感じではなさそうですし。
今だと色んな料理漫画で見かける「ご飯のお供対決」を味っ子でやったらまた一風変わったアイデアが生まれてくるのかも知れませんね!
長々と失礼しました。今回、様々に準備されてのフライ作り、大変お疲れ様でした(≧∀≦)これからも再現料理記事、楽しみにしています。では、また〜。

  • #jkZ6tFIc
  • kawajun
  • URL
  • Edit

2018.09.10 Mon 09:56  |  

え~!!!な!なんなのこれは~!?
見た目からしておいしそう&楽しいし、材料や工程を見ると、絶対おいしいに違いないラインナップ達…!

どんなに大変そうなものでも挑戦されて、きれいに仕上げるあんこさんに毎回脱帽しておりますが、今回のはまたまたすごいですね!
あんこさんの相方さんが羨ましいですw

  • #-
  • おもち
  • URL

2018.09.13 Thu 23:26  |  

もう片方もそうでしたが・・・ホント美味しそうですね。いつか私も挑戦してみたいものです。

トマトと煎餅の味噌汁は昔ネットで再現していた方がいましたよ(今はサイトを削除してしまったようですが)
同作者の喰いタン(確か)で紹介もされてたはず・・・

で、記憶だよりになってしまうんですが、その方曰く「トマトは果肉だけを使う」「トマトには火を通しすぎない」「味噌は赤味噌などの味の強いものを使う」
これで大分食べれられる、まあこういう味もアリ? そんな感じに仕上がったそうです。
もし再現する度胸、もとい機会がありましたらご一考をー。

  • #-
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プロフィール

あんこ

Author:あんこ
・性別:女
・趣味:読書、料理、ゲーム
・一言:食と本をこよなく愛してます。
・特に意欲的に再現中の漫画:
 …『姉のおなかをふくらませるのは僕』
 …『美味しんぼ』
 …『クッキングパパ』
 …『紺田照の合法レシピ』
 …『どんぶり委員長』
 …『鉄鍋のジャン!』
 …『ミスター味っ子』
 …『ママの味♥魔法のおかわりレシピ』
・再現料理を予定中の漫画:
 …『浅草人~あさくさびと~』
 …『拳闘暗黒伝セスタス』
 …『BAR・レモンハート』
 …『ぶたぶた』シリーズ
 …『ベーグル食べない?~幸せカフェごはん~』
 …『飯盛り侍』


○当ブログについて
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 引用物の著作権は全て作者様、出版社様等に準拠致します。
 もしご関係者様に問題のある画像及び記事がございましたら、御連絡頂ければ速やかに修正、削除等の対処を致します。

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・当ブログでは作品のネタバレを含んだレビューも同時に行なっておりますので、作品を未見の方はご注意をお願いいたします。
・各作品に掲載されているレシピの分量は、例外なく全て非公開にする方針を取っておりますので、ご了承の程をお願いいたします(←この件についてご質問頂いた場合、誠に失礼ながら下記の理由でご返信しない方針にしております)。

※現在、公私の多忙と、再現記事のペース維持を理由に、コメント欄へのご返信が出来ない状態が続いております。
 こういう場合、コメント欄は停止するべきなのかもしれませんが、励ましのお言葉やアドバイスを頂く度、ブログのモチベーションアップや心の支えとなったこと、そして率直なご意見や情報を聞けてとても嬉しかったこともあり、誠に自分勝手ながらこのままコメント欄は継続する事に致しました。
 図々しい姿勢で恐縮ですが、ご返信をこまめに出来なくて余裕がある分、ブログ内容を充実&長期的に続けられるよう力をいれる事で皆様のご厚意にお応えし、感謝の気持ちをお返ししていきたいと考えております。
※ただ、ご質問を頂いた際はなるべくお力になれるよう、すぐご返答できるように対処致します。

 応援して下さる方々に少しでも楽しんでご利用して頂けるよう、沢山の作品に触れるちょっとしたきっかけになれるよう、これまで以上に心掛けていきます。
 恐れ入りますが、よろしくお願い致します。

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