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『ミスター味っ子』の“味吉陽一特製おにぎり三種”を再現!

 結婚してまもない頃、スーパーで夫用のお弁当箱を購入した事があるんですが、表面には何故か「pranzo piacere」というよく分からない英単語が記されていました。
 それから数年、夫も当管理人も特に気にせず使っていたのですが、先日ふと好奇心がわいて調べてみた所、イタリア語で「ランチの喜び」という大層な意味である事が判明しました。
 こんな言葉が似合うような華々しいおかずを詰めた記憶はない為(←ハンバーグ・唐揚げ・肉巻き野菜などありきたりな料理ばかり)、それ以来夫にもお弁当箱にも少し後ろめたい気持ちになっている今日この頃です。

 どうも、とりあえずイタリアにちなんでラザニアとかピザとかカツレツとかカプレーゼを入れたスペシャルイタリアン弁当(←デザートは生ハムメロン)を作ろうか考えている当ブログの管理人・あんこです。


 本日再現する漫画料理は、 『ミスター味っ子』にて陽一君がハイキングでくたくたになっている子ども達の為に作った“味吉陽一特製おにぎり三種”です!
『ミスター味っ子』の味吉陽一特製おにぎり三種図
 陽一君が「ミスター味っ子」としてすっかり有名になった頃、「陽一お兄ちゃんのお弁当が食べたい」という子ども達の希望で子ども会からハイキング用のお弁当の注文が舞い込み、陽一君は大喜びします。
 しかし、それを聞いて黙っていられなかったのが、毎年ハイキングの仕出し弁当を作っていた仕出し屋チェーン大河内組二代目・大河内栄二さん!
 ハイキング前々日になっていきなり日之出食堂に現れ、「うちは県下で最大手の仕出し屋チェーンだ。それがガキの言うこときいてハイそうですかと引けねーんだよ」「オレの親父は県会議員なんだ。おめーの店一つつぶすのは、わけねーんだよ。ここはひとつ穏便にすまそーぜ、辞退しろよ、な!?」と陽一君の髪を掴んで脅していました((( ;゚Д゚)))ガクブル。
 こんなヤ○ザまがいのやり方をされたら、厄介事はごめんとばかりに辞退する方もいると思うのですが、陽一君は怖いもの知らずで「ふざけんなっ。弁当は作る!!」と一刀両断で断っており、大河内さんから「どのみち弁当は作れないことになるぜ」と怖い事を言われていました(←正直、県会議員の方は住民の支持がないと選挙で選ばれませんので、多くの地元住民から好かれている陽一君をこんな風に扱ったと知ったら、お父さんはかえって激怒すると思うのですが…大丈夫なんでしょうか;?)。
 こういう時、『将太の寿司』だと家族が乗った船を沈められたり、わざと車のドアで指を挟まれて負傷させられたり、希少な海苔畑を燃やされたり、線路に突き落とされて電車に跳ねられたりという恐ろしい妨害行為に晒される危険性があるのですが、陽一君の場合はハイキング前日に大河内さんが町中の卸売業者を大宴会に招いて臨時休業させ、仕入れを不可能にするという比較的平和(?)な妨害で済んでおり、ちょっとほっとしました(^^;)。
 なお、大河内さんはその際「所詮世の中は金と力。子供は家でおとなしくしていること 大河内」という貼り紙をご丁寧に日之出食堂に残しており、逆に陽一君の闘志に火をつけています(←煽り煽られ慣れている陽一君が、思わず返す言葉もないくらいに煽られた貴重なシーンです)。
いきなりやってきて、ハイキングの仕出し弁当を作る権利を返せと脅す大河内さん;
 こうしてハイキング当日、陽一君は調味料・お米・ワカメ・炊飯釜という最低限の材料だけ持って現地に駆けつけ、周囲に住む親切な農家の方にお願いしてカボチャ・キャベツ・タケノコ・ほうじ茶を分けてもらい、法子さんと一緒に急いでおにぎり作りに取り掛かります←百人分もの野菜を厚意で分けて下さるなんて、本当に仏のような方々だと思います…。芸能人が取材先で親切な地元の方々に色んなものをおすそ分けされる展開の番組は昔からありますので、もしかしたらその感覚で分けてくれたのかもしれませんね。陽一君、一応有名人ですし)。
 その結果、用意できたのが“味吉陽一特製おにぎり三種”です!
 一つ目の“タケノコおにぎり”は、一見ただのタケノコの丸ごと煮に見えますが、中には刻みワカメを混ぜてほうじ茶で炊き込んだご飯が詰められているというユニークな仕掛けが施されていました。
 タケノコにご飯を詰め込むとは前代未聞だと思いましたが(←肉詰めはありました)、大分県竹田市には焼きタケノコに煮た鶏肉やシイタケ入りの酢飯を詰めた“焼きタケノコ姿ずし”、高知県には出汁で煮たタケノコにゴマ・シソ・ワサビ・山椒を混ぜた酢飯を詰めた“タケノコ寿司”が実在していますので、意外とありなのかもしれません。
 あと、ほうじ茶でご飯を炊くという手法も奈良の郷土料理・“奈良茶飯”が既にあり、遠い昔から親しまれていたお墨付きの調理法みたいで、何とあの『東海道中膝栗毛』にも記載がある料理とのこと。
 行き当たりばったりに見えて、実は陽一君かなりのインテリ料理人なのかもしれません。
 運よく近辺に住む農家の方々から食料を分けてもらった陽一君何と、たけのこの中にほうじ茶とわかめの炊き込みご飯を詰めていました!
 二つ目の“カボチャおにぎり”は、柔らかく煮たカボチャを混ぜたご飯をソフトクリーム用のコーンに乗せて食べる、現代においてもかなり奇抜な発想のおにぎりで、初見時は「えー!本当に合うのそれ!?」と困惑したのを覚えています;。
 コーンの調達も、展望台にある土産物屋の隣のソフトクリーム屋で買って済ませていたものの、「コーンだけ売ってくれるなんて、そんな事出来るのかな…?」と長年疑問でしたが、何と少なくともサーティワンアイスクリームでは可能みたいで驚きました←なので、こちらもその系列だったと考えれば、かなり無理やりですが一応はOKだった事になります…問題は、百個もいきなり売ってくれるか?って事ですが)。
 法子さん曰く、「コーンの味がカボチャおにぎりの自然な甘味にとってもよくマッチして…」だそうで、食べやすさにも味にも満足していました(←ふと、ドラマ版『孤独のグルメ』の五郎さんが言っていた「買い食いに最適、おもちゃっぽい味」という表現を思い出しました)。

 そして、三つ目の“ロールキャベツおにぎり”は、茹でたキャベツの葉にドライカレーを包んで竹串に刺したアイディアおにぎりで、これは今も昔も素直に美味しそうだな~と思います。
 辛いカレーと甘いキャベツという合わない訳がない組み合わせで、これはもう作ってレシピにしている方もいるんじゃないかな~と思ったんですが、意外にもネットでは一件もヒットしませんでした。
 野菜が不足しがちなおにぎり弁当においては、貴重な葉物野菜がたっぷり取れる素晴らしいレシピだと思いますので、陽一君のさり気ない心配りに未だ感心する一品です。

 余談ですが、大河内さんの所は部下ではなく社長自らレシピを考案していたそうで、スモークサーモンとレモンでおにぎりを巻いた赤色おにぎり、卵の黄身をまぶして大徳寺納豆を握った黄色おにぎり、アナゴと数の子を握ったおにぎりを笹の葉で包んだ緑おにぎりをセットにした三色おにぎりで勝負を挑んでいました(←スシローの元社長である豊﨑さんは現場好きで、数年前までエビアボカドを筆頭に数百種類の創作メニューを生み出していたそうですが、大河内さんもそういう根っからの職人タイプだったのかもしれませんね)。
 三色おにぎりは大人好みの贅沢なおにぎりで、それはそれで好評だったんですが、女の子達が陽一君サイドのおにぎりを「すってきー」「おっしゃれー」と口コミで素早く情報を流し、「手洗い場が充分にない場所でも飯粒で手を汚さずおにぎりを食べられる」という決定的な利点を見出してアピールしていた為、あっけなく陽一君に敗れていました;。
 たとえ子ども達相手の商売でも、歩く食べ○グみたいな女子達のネットワークを甘く見てはいけないと痛感したお話でした。
ソフトクリーム屋さんでコーンを買い、カボチャおにぎりを乗っけちゃってました茹でたキャベツの葉でドライカレーを包み込んだ、名づけてロールキャベツおにぎり!
 『ミスター味っ子』文庫本の特別企画で辻学園様が既に再現されていましたので、安全性は保証されていると考え再現してみることにしました(←失礼すぎる発言)。
 作中にある大体の作り方や材料、文庫本にある再現レシピを参考にしつつ、心にルネッサンス情熱を抱いて作ってみようと思います!


 ということで、レッツ再現調理!
 まずは、“タケノコおにぎり”作り。
 タケノコを丸ごと水煮にした物を、合わせ出汁、塩、醤油、みりん、砂糖をあわせて沸騰させたお鍋に入れ、中火で何十分かかけて煮込みます。
 何度か火入れと冷ます工程を繰り返して中にまで味をしっかり浸透させ、煮上がったら完全に冷めるまで放置しておきます。
 その間、炊飯器へほうじ茶と研いだお米を入れて浸水させ、塩を加えて普通に炊いたら刻んだわかめを投入し、しゃもじでさっくり切るようにして混ぜます(←ほうじ茶で炊いたご飯は、炊き上がりがすごく香ばしくていい匂いです…)。
 先程のタケノコの中身をナイフ等で円形になるよう慎重にくりぬいたら、中に付着しているアクを取り除き、ほうじ茶とわかめの混ぜご飯をふんわりかつきっちりと詰め込みます。
※くりぬいた中身はアクを洗い流した後また煮汁にくぐらせ、残った混ぜご飯に加えて食べるとおいしいです。
味吉陽一特製おにぎり三種1
味吉陽一特製おにぎり三種2
味吉陽一特製おにぎり三種3
 次は、“カボチャおにぎり”作り。
 種を取って一口大に切ったカボチャを合わせ出汁、砂糖、醤油を入れたお鍋に入れて、中火で三十分以上かけてじっくりと煮ます(←カボチャ本体に旨味が残るよう、煮汁は普段より少なめに設定して煮た方がいいです)。
 カボチャが簡単に崩れるくらい柔らかく煮えたら火からおろし、カボチャの皮を取り除いて実だけ炊きたてご飯に合わせ、さっくりと混ぜ合わせます(←もしカボチャがそのままだと崩れないようだったら、漉し器にかけてペースト状にしてから混ぜて下さい)。 
 ご飯にカボチャのペーストが行き渡ったら丸く成型し、アイスクリーム用のコーン(シュガーコーンタイプがおすすめ)にそっと乗せて一体化させます。
※かぼちゃの皮の部分もおいしいので、そのまま食べちゃって下さい。
味吉陽一特製おにぎり三種4
味吉陽一特製おにぎり三種5
味吉陽一特製おにぎり三種6
 今度は、“ロールキャベツおにぎり”作り。
 熱したフライパンへバターを入れて溶かし、ご飯を投入してざっと炒めます。
 ご飯全域に油分がなじんできたら、カレー粉、トマトジュース(又はケチャップ)、醤油、中濃ソース、ウスターソース、コーヒーを加え、手早く混ぜ合わせます。
※残念ながら、原作にはドライカレーの詳しい味付けは記載されていませんでしたので、想像が多分に入ります;。
 ただ、対決時の状況や料理の絵から察するに具は一切入ってなさそうなのと、カレー勝負の時にインスタントコーヒーを隠し味に使ったり、お好み焼き勝負の時にふりかけを複数ミックスさせて味付けしたりと調味料で工夫するシーンが多数見受けられましたので、それらのシーンを参考に味付けしてみました。

味吉陽一特製おにぎり三種7
味吉陽一特製おにぎり三種8
 このドライカレーを、塩を入れたお湯で数分茹でて水気をしっかりふき取った後、塩とこしょうを軽くふっておいたキャベツの葉で丸い形になるよう包みます。
 包んだら、三個セットにして竹串に刺しておきます(←キャベツの継ぎ目を串で縫い止めるようにして刺すと、出来栄えがキレイで崩れにくくなります)。
味吉陽一特製おにぎり三種9
味吉陽一特製おにぎり三種10
 出来上がった三種類のおにぎりをお皿(又はお弁当箱)へ盛り付ければ、“味吉陽一特製おにぎり三種”の完成です!
味吉陽一特製おにぎり三種11
 ぱっと見はとてもじゃないですがおにぎりには見えませんが、文庫本で見た辻学園様の再現図と同じく、そこまで「うわぁ~;」となる見た目ではありません。
 心配していたタケノコからのおにぎり崩落は全くなく(←しばらく持ち上げてもスポッと抜けることはありませんでした。切った後はあっけなくはがれますが)、カボチャおにぎりの大きく横に傾けたりはしない限り落っこちたりもなく、実際にやってみるもんだな~と感心しました。
 ただし、肝心なのは味そのもの…試食してアリかナシかを判断しようと思います!
味吉陽一特製おにぎり三種12
 それでは、食べやすく切っていざ実食!
 いっただっきま~すっ!
味吉陽一特製おにぎり三種13


 さて、味の感想は…どれも個性的すぎて、「やっぱりおにぎりではないな~」と苦笑しましたが、普通に旨し!確かにお弁当向きだとは思います!
 タケノコおにぎりは、正直タケノコの存在感が強すぎてたけのこ7:ご飯3の割合になっており、一緒に食べるとご飯の繊細な味わいは消し飛んでしまってました;。
 しかし、和風出汁でほのかに甘い醤油味に煮付けられたあっさり仕立てのタケノコの煮物と、ほうじ茶の品がよくてキリッと香ばしい風味(←麦茶に近い焦がし風味ですが、あちらより凛とした後味が特徴的)が活きたさっぱり塩味のわかめご飯は相性がよく、タケノコを一口大にしてご飯に握りこんだら大化けしそうです。
 出汁をたっぷり吸ってサクサクジュワ~としたしっとり歯応えのタケノコに、適度な磯の香りとコリコリした歯触りのわかめの取り合わせは若竹煮の味わいに似ており、料亭風の純和風な仕上がりになってました。
 ロールキャベツおにぎりは、このままお店で出してもおかしくない程完成度が高い創作洋食。
 クタクタに煮えてジャクッと柔らかくなりつつも、しなやかな張りがある茹でキャベツにかぶりつくと、中からピリッと刺激的でスパイシーな本格派ドライカレーがはらりとほどけ、キャベツのミルキーな甘さと一体化していき、何とも言えない甘辛い味わいになっていくのがたまりません。
 具なしではありますが、コーヒーのほろ苦さ、ウスターソースや中濃ソースのフルーティーな甘酸っぱさなど様々な調味料が効いてびっくりする程奥深い旨味が生まれており、肉なしでも十分コクがあってボリューム満点になっていました。
 ご飯料理に鉄則の「お米が主役」というテーマにきっちり沿ってる一品です。
 カボチャおにぎりは、ペースト状になってもなおホクホクしているカボチャの煮物がご飯一粒一粒をしっかり包み、噛むごとにねっとりとろけ、濃厚かつ自然な甘味が口の中で二重に溢れるのが幸せな気持ちになります。
 最初はゲテ物に思ったコーンとカボチャご飯の組み合わせですが、実際に試すとカボチャの強い風味が災いして単調になりがちなおにぎりに、サクサクカリッと小気味良く砕け、素朴で香ばしいアクセントをプラスしているクッキー風コーンがすごく合っていて、次の一口をさらにおいしくさせていました(←カボチャパイを食べる時の醍醐味に近いです)。
 イメージ的には砂糖控えめのカボチャアイスを連想させるデザート風おにぎりで、主食というよりは本当にお菓子みたいな美味さでした(←よく言えばカボチャが主役でご飯ありでも違和感ナシ、欠点を言うならご飯は二の次になっており、純粋に「おにぎり」とはいい難い仕上がりなのが惜しかったです…まあ、味的にはそれでよかったかもしれません)。
味吉陽一特製おにぎり三種14


 無難とか万人受けとは対極にある料理ですので、大多数の方に受け入れられるとは言いにくいですが、少なくとも当管理人と夫は「おいしい」と感じました。
 最も男性受けしにくそうな“カボチャおにぎり”も、夫はコーンとカボチャおにぎりの相性のよさに驚いており、好みの問題もありますが決して不味くはありません。
 この中で調理的にも味的にも試しやすいおにぎりは“ロールキャベツおにぎり”だと思いますので、色んな方に食べて頂いて判断してもらえたらいいのにな…と思った再現でした(←キャベツの鮮度を保つのが難しいかもしれませんが、コンビニで商品化とかも狙えると味かと)。
 あ、ちなみにあまったカボチャご飯は塩気を強くしたふわふわ卵でオムライス状にし、ケチャップをかけて食べても合ってておいしかったです。


P.S.
 おもちさん、コメントして下さりありがとうございます。


●出典)文庫版『ミスター味っ子』 寺沢大介/講談社
※この記事も含め、当ブログの再現料理記事は全てこちらの「再現料理のまとめリンク」に載せています。
※レシピの分量や詳しい内容は、以前こちらでご説明した通り完全非公開に致しております。

Comment

2018.09.14 Fri 11:28  |  

あんこさん!初めてコメントします。
職人魂を感じるリアルな再現と、研究者気質なブログの文章が大好きで更新されるといつも読んでいます。
復活たいへん嬉しいです。

今回の再現レシピはミスター味っ子の中でも特に印象深い回の再現だったので、とても楽しく拝見しました。
私も近隣の農家が100本の竹の子を譲ってくれた!?というのに当時小学生ながら戦いた記憶が鮮明なので、そこを突っ込んでくれて嬉しかったです。
ミスター味っ子レシピは手間がかかるものが多いように思いますが、なにせ奇抜で漫画で読むと美味しそうなので、これからも再現楽しみにしています。

いつも明るい気持ちになれる素敵なブログ本当にありがとうございます。
これからも応援しています!

  • #-
  • はせがわ
  • URL

2018.09.15 Sat 21:08  |  

はじめまして!
いつも楽しく拝見させていただいてます。
最近の味っ子再現ラッシュ、更新がとても楽しみです。お忙しいとは存じますが、焼きそばクレープと焼きそばバーガーの再現をいつの日にかお願いします。

  • #-
  • 親父.com
  • URL

2018.09.17 Mon 10:08  |  ブラボーーーーー!!!

このおにぎりの再現素晴らしいです!実写で見れて嬉しい!!!
タケノコ大好きなのでこのタケノコおにぎりが一番食べてみたかったです。タケノコを丸一個食べれるのが魅力的!!!

味っ子でいつも感心してたのは手際の良さでした。現地に朝行って昼間には100人分のおにぎりを作り上げたり、ピピピピって目に見えない速さでスパゲティをナスで巻いたり、一晩で何度もケーキを焼いたり…。神業ですな。

  • #-
  • AKH
  • URL

2018.09.21 Fri 03:22  |  

はじめまして。
いつも楽しく拝見しています。
特にここ最近は、当時大好きだったファースト「味っ子」を立て続けに取り上げてくれて嬉しいです(私の青春時代に連載され、当時陽一くんとほぼ同い年でした)。

さて、食べやすさがテーマのこの一連のおにぎりですが、ソフトクリームおにぎりやロールキャベツおにぎりはともかく、タケノコおにぎりに関しては当時から、「手に飯粒はつかないかも知れないが、タケノコの醤油煮にご飯を詰めたら煮汁で手が汚れるのは変わらないのでは?・・・」と突っ込んでいました。
ですが、あんこさんの再現料理の、薄味で上品そうなタケノコの煮物を見る限り、全く手が汚れない訳ではないでしょうが持ちやすさと飯粒の問題の方を重視するならこれも有りかなと思いました。


これからも再現料理を楽しみにしています。



  • #-
  • たくみん
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プロフィール

あんこ

Author:あんこ
・性別:女
・趣味:読書、料理、ゲーム
・一言:食と本をこよなく愛してます。
・特に意欲的に再現中の漫画:
 …『姉のおなかをふくらませるのは僕』
 …『美味しんぼ』
 …『クッキングパパ』
 …『紺田照の合法レシピ』
 …『どんぶり委員長』
 …『鉄鍋のジャン!』
 …『ミスター味っ子』
 …『ママの味♥魔法のおかわりレシピ』
・再現料理を予定中の漫画:
 …『浅草人~あさくさびと~』
 …『拳闘暗黒伝セスタス』
 …『BAR・レモンハート』
 …『ぶたぶた』シリーズ
 …『ベーグル食べない?~幸せカフェごはん~』
 …『飯盛り侍』


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○お知らせ
・当ブログでは作品のネタバレを含んだレビューも同時に行なっておりますので、作品を未見の方はご注意をお願いいたします。
・各作品に掲載されているレシピの分量は、例外なく全て非公開にする方針を取っておりますので、ご了承の程をお願いいたします(←この件についてご質問頂いた場合、誠に失礼ながら下記の理由でご返信しない方針にしております)。

※現在、公私の多忙と、再現記事のペース維持を理由に、コメント欄へのご返信が出来ない状態が続いております。
 こういう場合、コメント欄は停止するべきなのかもしれませんが、励ましのお言葉やアドバイスを頂く度、ブログのモチベーションアップや心の支えとなったこと、そして率直なご意見や情報を聞けてとても嬉しかったこともあり、誠に自分勝手ながらこのままコメント欄は継続する事に致しました。
 図々しい姿勢で恐縮ですが、ご返信をこまめに出来なくて余裕がある分、ブログ内容を充実&長期的に続けられるよう力をいれる事で皆様のご厚意にお応えし、感謝の気持ちをお返ししていきたいと考えております。
※ただ、ご質問を頂いた際はなるべくお力になれるよう、すぐご返答できるように対処致します。

 応援して下さる方々に少しでも楽しんでご利用して頂けるよう、沢山の作品に触れるちょっとしたきっかけになれるよう、これまで以上に心掛けていきます。
 恐れ入りますが、よろしくお願い致します。

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