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『ミスター味っ子』の“堺一馬特製チキンカレー”を再現!

 無職の漫画キャラというと『ドラゴンボール』の悟空が真っ先に頭に思い浮かびますが、最近どうやら『アンパンマン』のカレーパンマンもそうらしいと知って驚きました(←アンパンマンは街のパトロールをする警察的役割、しょくぱんまんは食パン工場で給食用のパンを焼いたり配達したりしているのですが…)。
 公式の設定によると、近年たま~にしょくぱんまんの配達を手伝うこともあるそうですが、基本カレーが丘で昼寝したり気ままにすごしているとかで定まった仕事はないらしく、「ピリッとした江戸っ子的性格で頭にも中辛カレーが詰まっているのに、それとは相反して甘口な生活を送っているな~」と苦笑したものです。

 どうも、最近カツカレーパンという新商品が出つつあると聞いて「その発想はなかった!」と衝撃を受けた当ブログの管理人・あんこです。


 本日再現する漫画料理は、『ミスター味っ子』で陽一君とカレー対決で初めて戦った一馬君が作った“堺一馬特製チキンカレー”です!
“堺一馬特製チキンカレー”図
 後に味皇GPへ関西代表として出場して有名になる一馬君ですが、初登場時はまだ十五歳くらいのあどけない少年で、陽一君とはお互い第一印象は最悪だったものの、勝負後は同い年という事もあってすぐに仲良くなっていました。
 携帯どころかネットもない時代、「中学生で気が強い勝負好きな天才料理人」という狭すぎるジャンルでここまでピンポイントに気が合う仲間を見つける事は至難の業だったはずですので、今考えれば貴重な出会いだったと思います←現代なら、マッチングアプリやSNSで気の合う仲間を探す事は簡単そう…と想像しましたが、よくよく考えれば陽一君も一馬君もそういうのに疎くて向いてないので、やはり難しかったかと。お二人の性格上、すぐ炎上しそうですし;)。
 また、原作には登場していない裏設定ですが(←詳しくはこちら)、作者の寺沢先生曰くどうやら一馬君はいいとこのぼんぼん育ちで、小さい頃から美人で上品なお姉さんに見守られつつ好きな料理をして過ごしていたのだとか。
 永田さんの援助があるとはいえ、最新式の機材に囲まれた厨房で最高級食材を湯水のように使い、ばんばん気前よく料理する姿を見ては「すごい度胸だな~;」と感心していましたが、そういう生まれだからこそ物怖じしなかったんだろうな~と思うと、妙に納得したものです。

 このように、才能や実力のみならず生まれもサラブレッド級という嫌味なくらい恵まれている一馬君ですが、それでも昔から根強い人気があるのはその明るい性格だけでなく、高い能力を持っていながら陽一君には後一歩及ばず勝てない、永遠の引き立て役で三枚目のライバルともいうべき立場が定着しているからで、見ていると歯がゆくてつい応援したくなるからでは?と推測してます(←いわゆる判官贔屓ですね。あんまり強すぎてもつまらないのは、どの世界でも同じみたいです)。
 他の作品で似ているキャラを挙げるとするなら『ドラゴンボール』のベジータがしっくりくる感じで、「主人公に次ぐ能力の高さゆえ、パワーアップした主人公や新しい敵の強さを示す為に敗北する」というかませシーンがある所までそっくりな為、そういう不遇さが陽一君よりも肩入れしたくなる理由の一つだったりします;。
お互い初めて出会う同年代の料理人だったせいか、すぐに仲良くなってました
 ちなみに、実家がお金持ちの割に初期の一馬君は「夢が…一軒の店やて?小さすぎるでっさん…!オレの夢はまだまだ始まったばっかしやで」「一軒の店を持つのはその夢のほんのとっかかり!悪いがおっさんもそのための足がかりにしかすぎんのや」となかなかの野心家で、人のいい永田さんを利用する気満々でした(←中学生の身でパトロンに一流店をプレゼントされるという、銀座の高級クラブのママもびっくりなサクセス話を持ちかけられているというのに、さらにその先を見ている一馬君の発想が壮大すぎてもう…。一瞬、<美食倶楽部>一店舗で満足している雄山氏がつつましく見えるという恐るべき錯覚を起こしかけました;)。
 しかし、『ミスター味っ子Ⅱ』で再登場したアラサーの一馬君は、現在体調を崩している永田さんを「昔から世話になってる人」だと語り、会社を乗っ取るには絶好の機会にも関わらず息子のように支えていたのでほっとしました(←最初はドライな考え方をする性格だったのに、段々悪になりきれない一面が目立ってくる所がまたベジータっぽいです;)。
 大人になってからは料理人としてでなくゼネコン会社の社長代理として働き、国内外含め飲食店関連の建設工事を行い経営者の視点で料理界を変えようとしているのが意外でしたが、思い返せば『ミスター味っ子』時代から料理を多角的な視点で捉えたり、コオロギ君を始めとする弟子達の教育や指示が非常に上手だった印象がありますので、ある意味当然の帰結だったのかもしれません。
 とはいえ、そんな中でも一馬君は料理人としての自分も忘れておらずたまに料理をする描写もあるのですが、大人になって身につけた得意料理は焼きそばや関西風うどんなど故郷・大阪の料理ばかりで、人間グローバルな視点を持つようになると『美味しんぼ』の日本全県味巡りのように原点回帰したくなるのかな?と感じたものです。
初登場時はなかなかの野心家で、永田おじさんを利用する気満々でした
 そんな一馬君が“味吉陽一特製パイナップルカレー”に対し、「最後に勝つのはこの堺一馬や!!味吉陽一が日本一の天才なら、オレは世界一の天才やで!!」と絶対の自信を持って出したのが、この“堺一馬特製チキンカレー”です!
 作り方は相当に手間がかかっており、玉ねぎ・にんじん・にんにく・しょうが・三十六種類のスパイスなどを炒め、二日ヨーグルトに浸けた軍鶏のもも肉を汁ごと投入して煮込み、サフランライスの上にかけたら出来上がりです。
 薬味は陽一君と同じく三種類で、刻んだキウイを混ぜたカッテージチーズ、マーマレードジャム、きゅうりのピクルスという比較的凝った物を用意していました(←調べた所、何とハウス食品様のサイトでも「カレーに合う薬味」として全て紹介されてましたので、その正当性は折り紙付きです!)
 今では常識となっているヨーグルトに硬い鶏肉を浸けて柔らかくする方法も、昔は斬新かつ画期的な下処理法で、「こんなやり方を知っているなんてすごいな~」と小さい頃感心したのを覚えています。
 残念ながら、三十六種類のスパイスが何なのか作中には明記されていないのですが、一馬君が言うには「インドから直輸入した三十六種に及ぶスパイス。だが、そいつも配合をひとつ間違うとブタのエサにもならん」「そのスパイスの…膨大な組み合わせの中のたった一つの黄金配合…そいつを決める舌がオレにはある!!」だそうで、気合を入れて調合したみたいでした(←あまりにも途方がなさ過ぎて頭がくらくらする表現な為、このシーンを読むたび「ことばの意味はわからんが、とにかくすごい自信だ!」で最終的には片付けてしまいます;)。
三十六種類もの黄金比率のスパイスを、自分のセンスだけで用意してました硬い軍鶏肉も、ヨーグルトに浸ければ簡単に柔らかく美味に!
 スパイスの調達や配合がとにかく難しくてずーーーっと再現できなかったのですが、この度やっと三十六種類のスパイスを手に入れることが出来たので、一念奮起して再現してみることにしました。
 作中には大体の作り方が書かれていますので、早速その通りに作ってみようと思います!


 ということで、レッツ再現調理!
 まずは、カレーにつける薬味の準備。
 小鍋に牛乳を入れて60度くらいの温度に熱し、レモン汁(又はお酢)を入れて木べらでかき混ぜ、ほわほわと固まって分離してきたら調理用ガーゼ等を敷いたザルで越して適度に水切りをします。
 この白い固形の物体がカッテージチーズですので、少量の塩を入れてほんのり味付けし、いちょう形切りにしたキウイを加えてざっと混ぜたら薬味のは出来上がりです。
※今回、マーマレードジャムは国産の無添加でホームメイド風の市販品を、ピクルスは小型のきゅうりが使用された外国産の市販品を使用した為、薬味は一種類しか手作りしておりません。再現度が低くてすみません。
堺一馬特製チキンカレー1
堺一馬特製チキンカレー2
堺一馬特製チキンカレー3
 次は、スパイスの調合と炒め作業。
 一馬君のような黄金配合が出来る天才ではない、あくまで一素人が四苦八苦して行うものですので完全とはいいがたいですが、一応三十六種類は使用してバランスもその都度確認するよう気をつけてみました(^^;)。
 基本のスパイス二十種類は、GABANのカレーキットを使用し、ターメリック、クミン、コリアンダー、みかんの皮、フェネグリーク、フェンネル、シナモン、カイエンペッパー、ガーリックグラニュー、ジンジャー、ディル、オールスパイス、カルダモン、クローブス、スターアニス、セイジ、タイム、ナツメグ、ブラックペッパー、ベイリーブスのパウダースパイスをミックスしました。
 これだけでも充分スパイシーで香り高く、まさに完璧と言っていい風味のよさでした。
堺一馬特製チキンカレー4
堺一馬特製チキンカレー5
堺一馬特製チキンカレー6
 次は、同じパウダースパイスであるセボリー、ステビア、アニス、キャラウェイ、セロリシード、アムチュール、マジョラム、ローズマリー、レモングラス、オレガノ、パセリの十一種類を己の野生の勘と、「GABANで類似スパイスはこれくらいの調合だった」という根拠のないい予想だけを頼りにブレンド。
 これら三十一種類のスパイスを一旦ざっと混ぜ、油をひいて弱火に熱したフライパンで五分程度炒めて香りをさらに引き出し、よく冷ましてから消毒した密閉容器等に移して一晩寝かせます。
堺一馬特製チキンカレー7
堺一馬特製チキンカレー8
堺一馬特製チキンカレー9
 翌日、残りのホールスパイスであるカレーリーフ、アジョワンシード、カロンジ、ブラウンマスタードシードを多めの油を入れたフライパンへ入れて弱火でじっくりと熱を通して香りを活性化させていきます。
 やがて、種タイプのホールスパイスがパチパチと音を立てて香りを出してきたら、みじん切りにしたにんにくとしょうがを入れて炒め、続けてみじんきりにした玉ねぎを投入してしんなりするまでさらに炒めます。

※これでやっと三十五種類!しかし、最後のスパイスであるゴラカは柔らかく戻してペースト状にした上で煮込み作業の時に入れないと意味がないので、この段階では入れていません;。その時、初めて「三十六種類のスパイス入り」と銘打てます。なお、GABAN以外のスパイスは、「どの資料にも、どのネットページにも、三十六種類もスパイスを調合してその内容を詳しく書いている人がいないorz!」「というより、カレーに使うパウダースパイス自体三十六種類もないから、ホールスパイスで数合わせするしかない!」「実際は同じスパイスなのに、こっちとあっちでは名称が違う?!また調合表の見直しだ!」という絶望的な状況から、青息吐息で資料をかき集めて自分なりにメチャクチャに合わせたものですので、プロの方からすると失笑物だと思います…。
堺一馬特製チキンカレー10
堺一馬特製チキンカレー11
堺一馬特製チキンカレー12
 段々玉ねぎが飴色に近くなってきたらさいの目切りにしたにんじんを入れて混ぜ合わせ、にんじんに火が通ってきたら前日から熟成させていた三十一種類のカレー粉とペースト状にしたゴラカを加え、しっかり炒めます。
 これで、三十六種類のスパイスをあわせたカレーの具の準備は完了です。
堺一馬特製チキンカレー13
堺一馬特製チキンカレー14
堺一馬特製チキンカレー15
 次は、煮込み作業。
 前回同様、軍鶏の血統を継いでいるはかた地鶏の骨付きもも肉から肉を切り出し、骨は煮込みやすいよう調理用ガーゼに包んで袋状に、肉は無糖ヨーグルトに漬け込んで二晩寝かせます。
 これらの骨と肉を、先程のスパイス入り具材と僅かな水を入れて煮立てたお鍋へ投入し、じっくり中火で煮込んでいきます(←水分は水を注いで補うのではなく、無糖ヨーグルトを入れることで調節して下さい。その方が味に深みが出ます)。
堺一馬特製チキンカレー16
堺一馬特製チキンカレー17
堺一馬特製チキンカレー18
 カレールーに自然なとろみが出てきたら、塩とマスタードを加えて味の微調節を行ったり、足りないスパイスを確認しながら補ったりしてさらに煮込みます。
 最終的にトロッとして味もスパイスも決まったら骨袋を取り出し、用意万端です。
堺一馬特製チキンカレー19
堺一馬特製チキンカレー20
 その間、サフランライス作り。
 炊飯鍋(又は炊飯器)へ研いだお米、ぬるま湯に十五分くらい浸けて色を出したサフラン、お水を入れて一時間水を吸わせ、やや硬めに仕上がるよう気をつけて炊きます。
 炊き上がったら全体をさっくり混ぜてすぐにフタをし、蒸らしておきます。
堺一馬特製チキンカレー21
堺一馬特製チキンカレー22
 蒸されてふっくらしたサフランライスをお皿に盛り、その上から先程のカレーをたっぷりかけ、三種類の薬味と一緒にテーブルへ運べば“堺一馬特製チキンカレー”の完成です!
堺一馬特製チキンカレー23
 台所だけではなく部屋中がもう「カレー!本格カレー!」という感じ、それもお店みたいな香気が隅々まで漂っており、思わずうっとりします。
 ここまで本気を出してスパイスを調合して事がないので、どういう仕上がりになっているのか全然想像がつきませんが、一馬君を信じて食べてみようと思います!
堺一馬特製チキンカレー24
 それでは、出来立て熱々の内にいざ実食!
 いっただっきまーす!
堺一馬特製チキンカレー25


 さて、味の感想は…スパイスが効いてるとか本場風とかを超越し、もはや香りの大洪水!三十六種類分のスパイスの力って、暴力的なまでに五感に訴える力があるんだな~と実感です!
堺一馬特製チキンカレー27
 陽一君の鶏肉は弾力がまだある感じでしたが、一馬君のはヨーグルトによってさっくりホロリとした角煮に近い柔らかさに仕上がっており、それでいてジューシーなのが特徴的。
 カレーの個性が強いので並のご飯だと存在が食われるところでしたが、サフランライスの高貴な香り高さががっちり受け止めていた為、バランスよく調和していました。
 ベースに野菜がほとんど入っていない分、ドライな辛さが舌へストレートに効いてきますが、甘味を出すスパイスや炒め玉ねぎの風味、マイルドなヨーグルトのおかげでいつまでも残らずスッとキレよく引き上げる大人の味という印象で、癖になります(←欧風カレーの濃密なコクとインドカレーの本格的なスパイシーさをミックスさせたような、不思議な美味しさ)。
 辛味、甘味、酸味、苦味、渋みなどが複雑に入り交じり、そのどれもがはっきりと主張してくるのですが、ヨーグルトのまったりした濃い脂肪分がそれらを中和してまとめあげつつ一体化させており、結果凄まじく奥深い旨味の塊のようなルーになってます。
 加えてすごかったのが膨大な量の匂いが一つになって生まれた豊潤な香りで、重くて癖があるのに軽やか、素朴なのに華があって甘やか、むせかえるようにワイルドな匂いと思いきや爽やかなど、様々な風味が矛盾しつつも口の中で混然とした渦となって果てしなく続くのが恍惚ものでした。
 よくカレーは香辛料のオーケストラと言われますが、このカレーはそんな品よくまとまっておらず、あえて言うなら「荒々しい古代の炎の祭典」みたいなイメージのカレーです。
 一つ難点をいうなら、あまりにも多いスパイスがルーに少しざらつきをだしている事ですが、ご飯と一緒だとすぐに絡んで気にならなくなるので然程深刻ではありません。
 薬味類は本当にカレーの味わいをそれぞれ引き立ててくれる名脇役という感じで、強烈なパワーのあるカレーから一時休みたい時に最適でした。
 ピクルスはサクサクした甘酸っぱさで舌の上をさっぱり洗い流し、マーマレードはほろ苦い甘さでマンゴーチャツネを足したかのようなフルーティーな味わいにし、キウイのカッテージチーズ和えはあっさりしたチーズのフレッシュでクリーミーな塩気とキウイの甘さがカレーの刺激を和らげて優しい後口にするのに成功しており、感心です。
堺一馬特製チキンカレー26


 陽一君のカレーも勿論美味しかったんですが、一馬君のカレーを食べた後だとスパイスの奥深さと言う点では話になりません(←京極さんの「なんちゅうもんをくわせてくれたんや…」というセリフが頭をよぎるほど。いえ、陽一君のカレーは決してカスではありませんよ!?)。
 実際、夫も一馬君のカレーを数口食べて「一馬君の勝ちだろ?」と断言していました;。
 正直、スパイスに重点を置くなら確かに一馬君の勝ちかもしれませんが、野菜や果物が鶏肉とまったりした旨さを生み出しているトロピカルな陽一君のカレーも全く別の旨さがあり、単純に比べられるものではないと当管理人は感じましたので、卑怯かもしれませんが引き分けにしたいと感じた再現でした。


P.S.
 ミントさん、コメントしてくださりありがとうございます。
 ご質問とご要望をお受けしていたスマホ用テンプレートの件ですが、先日やっとカスタマイズが完了しましたので変更いたしました。これで少しでも読みやすくなっているといいのですが…(^^;)。


●出典)文庫版『ミスター味っ子』 寺沢大介/講談社
※この記事も含め、当ブログの再現料理記事は全てこちらの「再現料理のまとめリンク」に載せています。
※レシピの分量や詳しい内容は、以前こちらでご説明した通り完全非公開に致しております。

Comment

2018.11.11 Sun 07:29  |  昨日はカレー!

あんこさん、おはようございます。いつも楽しく拝見しています。
たまたまですが、昨晩はカレーでした^_^ たっぷり作ったので、今晩もカレーです。豚バラ肉、玉ねぎ、にんじん、ピーマンというオーソドックスなものですが、何度食べても良いものですね。
一馬くんは「味っ子」のキャラの中でもかなり好きです。物語の後半だと、永田さんから任された複数の店舗の経営とかでも忙しそう。まだ中学生なのにスゴイ( ̄∀ ̄) 「味っ子Ⅱ」の麺料理対決では「讃岐うどんに代表される、歯応えを重視し過ぎる今の風潮は一元的だ」と、
真逆のふわふわ食感の大阪うどんで勝負し、郷土愛だけでなく冷静に料理の本質や今後の展望を考える、経営者と料理人、2つの凄みを感じました。そんな意味で子供時代も大人時代も好きなキャラです。話はそれますが一馬くんの助手のコーロギくんが、実は「コーロギちゃん」だったと知った時はかなりショックを受けましたw
さてさて、今回もすごいですね!「36種のスパイスを使ったカレー」と口で言うのは簡単ですが、それを実際に作るなんてすご過ぎます!そして、作ってみて初めて判る多種多様なスパイスが合わさった時のパワー!
これは作者の寺沢先生の想像を超えていたのかもしれません。それと鶏肉!噛み応えを残しつつ柔らかく仕上げる。そんな調理法を「味っ子」で知りました。そういえば、当時の掲載誌に陽一くんのパイナップルカレーの再現グラビア記事が載ってました。一馬くんの敗者の弁とともにw 巻頭にこするとカレーの匂いがする付録つきでww
色々と取り留めのない話を失礼しました。これからも再現料理記事、楽しみにしています。
P.S.スマホ版の新フォーマット、とても見やすいです。ただ、記事中の文字の色変えは、黄色系の文字だけは見辛いのでやめた方が良いかもしれませんね。

  • #jkZ6tFIc
  • kawajun
  • URL
  • Edit

2018.11.11 Sun 21:45  |  勝敗は水の量

タイトルは原作をお読みの方なら…(以下、略)。
一馬のカレーのほうもスパイシーな感じで美味しそうですね! 次は伊勢海老カレーに期待しています!(コラ)。 私は一度だけ陽一君のムスコさん陽太君考案の「ケーキカレー」の再現を試みて途中で断念した事があります。あんこさんは中途半端なことをせず、マンガ内に描ききれていない所もきちんと補完して、最後まで再現されていて、いつも脱帽しております。ありがとうございますー。なんだかヘンなシメですみません…

  • #-
  • ノリスケ
  • URL

2018.11.12 Mon 20:58  |  

とても美味しそう。まさか、これほどのスパイスを集めてこられるとは、脱帽です。

写真に写っているサフランの量に驚愕。あれだけで、一体いくらするんでしょうか・・・。

ところで、旦那様に質問。無意識に飲んでしまった水の量について教えて下さい。(答えを期待しているわけではありません)

  • #IU0mGnA6
  • あめふらし
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プロフィール

あんこ

Author:あんこ
・性別:女
・趣味:読書、料理、ゲーム
・一言:食と本をこよなく愛してます。
・特に意欲的に再現中の漫画:
 …『姉のおなかをふくらませるのは僕』
 …『美味しんぼ』
 …『クッキングパパ』
 …『紺田照の合法レシピ』
 …『どんぶり委員長』
 …『鉄鍋のジャン!』
 …『ミスター味っ子』
 …『ママの味♥魔法のおかわりレシピ』
・再現料理を予定中の漫画:
 …『浅草人~あさくさびと~』
 …『拳闘暗黒伝セスタス』
 …『BAR・レモンハート』
 …『ぶたぶた』シリーズ
 …『ベーグル食べない?~幸せカフェごはん~』
 …『飯盛り侍』


○当ブログについて
 このブログで使用されている記事の画像、一部文章は、それぞれの出版物等から引用しております。
 引用物の著作権は全て作者様、出版社様等に準拠致します。
 もしご関係者様に問題のある画像及び記事がございましたら、御連絡頂ければ速やかに修正、削除等の対処を致します。

○お知らせ
・当ブログでは作品のネタバレを含んだレビューも同時に行なっておりますので、作品を未見の方はご注意をお願いいたします。
・各作品に掲載されているレシピの分量は、例外なく全て非公開にする方針を取っておりますので、ご了承の程をお願いいたします(←この件についてご質問頂いた場合、誠に失礼ながら下記の理由でご返信しない方針にしております)。

※現在、公私の多忙と、再現記事のペース維持を理由に、コメント欄へのご返信が出来ない状態が続いております。
 こういう場合、コメント欄は停止するべきなのかもしれませんが、励ましのお言葉やアドバイスを頂く度、ブログのモチベーションアップや心の支えとなったこと、そして率直なご意見や情報を聞けてとても嬉しかったこともあり、誠に自分勝手ながらこのままコメント欄は継続する事に致しました。
 図々しい姿勢で恐縮ですが、ご返信をこまめに出来なくて余裕がある分、ブログ内容を充実&長期的に続けられるよう力をいれる事で皆様のご厚意にお応えし、感謝の気持ちをお返ししていきたいと考えております。
※ただ、ご質問を頂いた際はなるべくお力になれるよう、すぐご返答できるように対処致します。

 応援して下さる方々に少しでも楽しんでご利用して頂けるよう、沢山の作品に触れるちょっとしたきっかけになれるよう、これまで以上に心掛けていきます。
 恐れ入りますが、よろしくお願い致します。

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