久留米でランチを食べてきました。

今日、久々に母と二人でランチを食べました。
久留米へはマサル君がそっち方面に住んでいる関係でほとんど毎週行っているんですが、車で行くと電車とはまた違った感覚です。窓から見える風景も全く違いますし。
ただ、筑後川だけは同じようなものでした。こればかりは電車だろうが車だろうが同じような橋を渡っていくので、ここを通り過ぎると「ああ、久留米に来たんだなあ」としみじみします。
それにしても、筑後川はそこそこ川幅が広いので昔はどうやって行き来していたのか気になります。母に聞いたら「昔も橋があったんじゃない?」と言われましたが、あのくらい広いとむしろ渡し守がいたような気がするような。地元に詳しい人がいたら是非聞きたいものです。

さて、前置きが長くなってしまいましたのでランチの話題に戻ります。
今回行った所は、『三穀旬菜 八十八 こめこめ』という和食のお店です。実を言うと、鳥栖にある『ブルーノ』というお店とどちらにしようか迷っていましたが、さっぱりしたものを食べたかったのでここにしました。『ブルーノ』もおいしいらしいので、いつかマサル君に連れて行ってもらおうと思います。
『三穀旬菜 八十八 こめこめ』は創作系の和食を出す店なので、どんな料理かすごく楽しみでした。
本日頼んだランチは「季節のランチ(1260円)」です。オススメは「限定ランチ(1050円)」みたいですが、間に合いませんでした(^^;)。またいつかチャレンジしてみます。

最初に出てきたのはサーモンのお刺身、サラダ、煮物。
サーモンは脂が乗っており、身がプリプリしていました。サラダはかかっているゴマドレッシングが玉ねぎやレタスと合っていて良かったです。上に載っていた極細サツマイモの揚げ物も、野菜に合っていておいしかったです。煮物も素朴ながら出汁が中まで染みていていました。
三穀旬菜 八十八 こめこめ1
次に運ばれてきたのはご飯、茶碗蒸し、香の物。
お店の名前が『こめこめ』なだけあり、ご飯がふっくらとしていて甘くてすごくおいしいです。ここはおかわりが自由なので、喜んで二杯目をお願いしました。茶碗蒸しはプルプルしていて、口の中でとろけます。具として大き目のタピオカが入っていたので少し驚きましたが、他の具(エビ、銀杏、しいたけなど)とも合っていてウマーでした。香の物もさっぱりとして香り高く、満点。
三穀旬菜 八十八 こめこめ2
お次は蒸し物とポン酢が来ました。
三種類の海鮮物(鯛、サーモン、海老)がキャベツの千切り、まいたけ等と一緒にしっとりと肉汁を逃さずに蒸されていて、ポン酢をつけてご飯といただくとたまらない味がしました。上に散らされたみょうがとカイワレがいいアクセントなってます。
三穀旬菜 八十八 こめこめ3
先程の蒸し物と一緒に運ばれてきていた揚げ物です。さっくりとキツネ色に揚がった和風メンチカツでした。中には豚挽き肉、キャベツ、そしてあと一品何か軟骨のようなたけのこのような不思議な食感がする物が入っていました。レモンを絞って食べると、おつな味でとてもおいしかったです。
三穀旬菜 八十八 こめこめ4
こちらも、揚げ物と同じくして運ばれてきた味噌汁。赤味噌でキリッとした後味で、ご飯と相性がよかったです。
中の具がかなり豊富で、麩とわかめの他にも豆腐、大根、にんじんが入っていました。普通なら多くて二種類くらいしかお味噌汁に具は入っていないものなので、お店の心遣いに感心しました。
三穀旬菜 八十八 こめこめ5
最後は、デザートです。デザートは二種類あり、ゴマをまぶしたおはぎとイチゴムースでした。
おはぎの方はびっくりする程ご飯粒が柔らかく、おかげで軽く食べる事ができました。ゴマの香ばしさが嬉しいです。中のこしあんも甘さが抑えられており、「食後のデザート」というのをしっかりわきまえたおいしい味だと思いました(個人的に、「単品用」と「食後用」のデザートは甘さをちゃんと分けるべきだと考えている方です)。イチゴのムースもイチゴと生クリームがよく合っていて良かったです。
三穀旬菜 八十八 こめこめ6

『三穀旬菜 八十八 こめこめ』に行くのは久々だったのですが、かなり満足しました。何年たってもクオリティが下がらないお店は貴重なので、ちょくちょく来ようと思います。母も「おいしかった」と嬉しそうで、有意義な一日でした。

Comment

(編集・削除用)
管理者にだけ表示を許可

Trackback

URL
http://luckyclover7.blog27.fc2.com/tb.php/291-404867c0
この記事にトラックバック(FC2Blog User)

プロフィール

あんこ

Author:あんこ
・性別:女
・趣味:読書、料理、ゲーム
・一言:食と本をこよなく愛してます。
・特に意欲的に再現中の漫画:
 …『姉のおなかをふくらませるのは僕』
 …『美味しんぼ』
 …『クッキングパパ』
 …『紺田照の合法レシピ』
 …『酒のほそ道』
 …『じったんの時短レシピ』
 …『鉄鍋のジャン!』
 …『なんちゃって駅弁』
 …『華中華』
 …『花のズボラ飯』
 …『まかない君』
 …『ママの味♥魔法のおかわりレシピ』
 …『みをつくし料理帖』
・再現料理を予定中の漫画:
 …『浅草人~あさくさびと~』
 …『鬼平犯科帖』シリーズ
 …『銀の匙』
 …『拳闘暗黒伝セスタス』
 …『スイーツ本部長一ノ瀬櫂』
 …『旅のグ(2)月は知っていた』
 …『テルマエ・ロマエ』
 …『土曜日ランチ!』
 …『BAR・レモンハート』
 …『百姓貴族』
 …『ぶたぶた』シリーズ
 …『ベーグル食べない?~幸せカフェごはん~』
 …『飯盛り侍』
 …『夢色パティシエール』


○当ブログについて
 このブログで使用されている記事の画像、一部文章は、それぞれの出版物等から引用しております。
 引用物の著作権は全て作者様、出版社様等に準拠致します。
 もしご関係者様に問題のある画像及び記事がございましたら、御連絡頂ければ速やかに修正、削除等の対処を致します。

○お知らせ
・当ブログでは作品のネタバレを含んだレビューも同時に行なっておりますので、作品を未見の方はご注意をお願いいたします。
・各作品に掲載されているレシピの分量は、例外なく全て非公開にする方針を取っておりますので、ご了承の程をお願いいたします(←この件についてご質問頂いた場合、誠に失礼ながら下記の理由でご返信しない方針にしております)。

※現在、公私の多忙と、再現記事のペース維持を理由に、コメント欄へのご返信が出来ない状態が続いております。
 こういう場合、コメント欄は停止するべきなのかもしれませんが、励ましのお言葉やアドバイスを頂く度、ブログのモチベーションアップや心の支えとなったこと、そして率直なご意見や情報を聞けてとても嬉しかったこともあり、誠に自分勝手ながらこのままコメント欄は継続する事に致しました。
 図々しい姿勢で恐縮ですが、ご返信をこまめに出来なくて余裕がある分、ブログ内容を充実&長期的に続けられるよう力をいれる事で皆様のご厚意にお応えし、感謝の気持ちをお返ししていきたいと考えております。
※ただ、ご質問を頂いた際はなるべくお力になれるよう、すぐご返答できるように対処致します。

 応援して下さる方々に少しでも楽しんでご利用して頂けるよう、沢山の作品に触れるちょっとしたきっかけになれるよう、これまで以上に心掛けていきます。
 恐れ入りますが、よろしくお願い致します。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

Copyright © あんこ