『美味しんぼ』の“至高のメニューの主菜”を再現!

珍しく髪をおろして過ごしていると、相方・マサル君に「ハイキングウォーキングのQ太郎に似てる!」と指摘されました。…ちょっとショックですorz。せめて、女にたとえられたいと思いました。
こんにちは、「卑弥呼さま!!!」なあんこです。

今日再現する漫画料理は、『美味しんぼ』内で行われた山岡さん達の合同披露宴にて海原雄山が至高中の至高として出した“至高のメニューの主菜”です!
至高のメニューの主菜図
山岡さんと栗田さん、近城さんと二木まり子さんがそれぞれ「究極のメニュー」側と「至高のメニュー」側とに分かれて対決しあうという豪華絢爛な結婚披露宴で発表されたメニューで、海原雄山及び至高のメニューの原点とも言えるお料理です(このお話が載っている47巻は、人間ドラマといい料理といい色んな意味で味わい深いので、『美味しんぼ』に少しでも興味をお持ちの方には是非読んで頂きたい一冊です)。
料理を一つずつ挙げていくと、ご飯、味噌汁、大根の葉と茎の漬物、鰯の塩焼き、あんかけ豆腐、大根と鶏のモツ煮という、一見した限りではごく平凡なお惣菜。その為、招待客はもちろん主役である栗田さん達も「これは、どういう意味があるのかしら…」と混乱すると同時にいぶかしみます。
栗田さん困惑
ところが、料理の内容自体は普通でも味の方はまさに神品とも言える見事さで、その場にいる全員があまりの旨さに夢中になってしまいます。
実を言うと、これらの料理は全て海原雄山が一流と二流との狭間で苦しんでいた頃に、今は亡き奥さんがお正月に出した物をそっくりそのまま再現したもの。若く不遇だった新婚時代、お金が底をついた状態で新年を迎えるという情けなさと不甲斐なさに打ちひしがれていた雄山を励ます為、お金はなくとも努力と心遣いの精神で最善を尽くして用意されたのがこれらのお惣菜料理だったのです。
質素極まりない料理なのにこの上なく至高の味になったのには、新鮮かつ良質な素材と的確な調理法に秘密があります。
作中の記述によると、大根は借家の裏に奥さんが作っていた狭い自家菜園で採れた完全無農薬の物、水は山中の湧き水、鰯は漁港で買った捕れたての物、豆腐は天然のにがりと豆乳で作った自家製、お米はモミがついた物を前日に米屋さんで精米してもらい、鶏は自然養鶏のお肉を扱っているお店で安価でありながら十分おいしい砂肝とレバーを売ってもらうという徹底振り。レシピも大雑把にしか書かれていないものの、素材の良さを最大限まで引き出すことに特化しているのがパッと見でも分かる立派さでした。正直、この料理紹介のページを見ると毎回感心させられ、なおかつ圧倒されます…(^^;)。
自家菜園
海原雄山はこれらの料理を一品一品説明した後、「私は妻のその料理を食べて、目からウロコが落ちる思いがした」と述べ、続けて「高価で貴重なものを味をあさるのが、美味の追求だと思っていた。しかし、そうではなかった!大事なのは、感動だ。至高の口福による感動なのだ!」と熱く語り、それからは知恵次第でこんな口福を味わえるのなら貧乏は怖くないと悟って一切の妥協を捨てて創作活動に打ち込み、徐々に高い評価を受けるようになって現在に至ると話しました。
その後、何度も仕事について迷うことがあっても奥さんの至高の料理と、「いやなお仕事はやめてください。私たちは六畳と四畳半のあの貧しい借家から出発したんじゃありませんか。またあの借家に戻ればいいことです。何を恐れることがあるのですか」という言葉に支えられ、今日まで妥協をせず奮いたたせる原動力となったとし、山岡さん夫妻と近城夫妻に(とはいえ、山岡さん一人に伝わればほぼ満足だったように思います)「きらびやかな外観やご大層な権威などに惑わされずに、本質的に至高のものを求めること」という教訓を与えました。
ここら辺のくだりは感動的で、何度読んでもためになると思います。
雄山タンの教訓
現在の私の未熟な腕とまちまちな材料でどこまで実像に迫れるかかなり疑問だったので悩んだのですが、後々に完全再現をする際の雛形になると思った為、再現する事にしました。お粗末ですが、出来るだけレシピに沿って作ってみますので、お付き合いしてくださると幸いです。

という訳で、レッツ再現調理!
一番目にとりかかるのは、大根の葉と茎の漬物。
今回、大根は完全無農薬とまではいかないものの、減農薬で栽培された採れたての大根を買ってきました。
大根の茎と葉を念入りに水洗いし、茎の方は皮をむいて千切り、葉の方は細かめのザク切りにします。これらを塩、昆布の切れっぱしと一緒に厚手のビニール袋の中に入れてある程度揉み、一晩寝かせてなじませたら大根の葉と茎の漬物は出来上がりです!
至高のメニューの主菜1至高のメニューの主菜2
二番目は、大根と鶏のモツ煮作り。
原作では自然養鶏のレバーと砂肝(モツなら安かったとの事)でしたが、身近なお店ではそれでも結構なお値段で手が出せなかった為、それよりワンランク下の銘柄鶏のレバーと砂肝(地鶏や自然養鶏程ではないものの、ブロイラーよりはずっとこだわった環境で育てられた鶏)を購入しました。
これらのモツを別々のボウルに入れてそれぞれ塩水で洗い、包丁で血の塊、黄色い脂肪、スジを丁寧に取り除きながら一口大に切ります。血や汚れがほとんど取れたらレバーのみ牛乳につけて約三十分くらい放置し、砂肝は食べやすいようさらに切れ込みを入れます。
至高のメニューの主菜3至高のメニューの主菜4
その間、厚めの輪切りにして面取りした大根をひとつまみの生米と共に鍋に入れ、柔らかくなるまで下茹でします。本来ならとぎ汁か米ぬかがいいんですが、どっちもなかったので渋々お米を使いました(´・ω・`)モッタイナイ。
至高のメニューの主菜5至高のメニューの主菜6
大根が中心まで柔らかくなったら、ヤカンで沸かしておいたお湯をレバーと砂肝にかけて軽く火を通します。
至高のメニューの主菜7
砂糖、酒、醤油、水、生姜の千切りを多めに入れた小鍋を熱して煮汁を作り、そこへ下処理済みの大根、レバー、砂肝を加えて中火で煮ます。表面に煮汁がしみたら一旦火を消して一夜置き、翌日再度火をつけてクツクツ煮込んで中にまで味がついたら、大根と鶏のモツ煮の出来上がりです!
至高のメニューの主菜8至高のメニューの主菜9
至高のメニューの主菜10
三番目に作るのは、あんかけ豆腐。
小鍋でお湯を沸かしてドサッとかつお節を投入し、布で漉して濃いかつお出汁を作ります。このかつお出汁に醤油をたらして味付けし、水溶き片栗粉(海原雄山は吉野の本葛を使っていましたが、予算不足でやむなく代用しました;)を入れて強めのとろみをつけます。これであんは準備完了。
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豆腐をミネラルウォーターに一晩つけて取り出し(ある本に書いてあった裏技で、これだけでも大分豆腐はおいしくなるのだそうです)、冷や奴程の大きさに切ってお皿に盛り付けて仕上げにかつお出汁のあんをかければ、あんかけ豆腐の出来上がりです!
ちなみに、豆腐は自家製という訳にはいきませんでしたが、100%国産大豆フクユタカを使用し、天然にがりで限りなく手作りに近い形で固めたという本格派豆腐を使ってみました。
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至高のメニューの主菜16
四番目に用意するのは、ご飯。
お米は、近所で「いい!」と評判の銘柄米・ヒノヒカリをモミ殻の状態から精米機で食べる分だけ精米しました。正直、この時ほど「精米機があちこちにあるのが当たり前の田舎に住んでてよかった~!」とありがたく思った事はありません。ビバ、田舎住まい(・∀・)!
しかし、さすがにごく一般的な民家である我が家には雄山の住んでいた借家のように薪をくべるスペースと釜はなかった為、妥協策として文化鍋と直火でお米を炊き上げました。これで、ご飯は出来上がりです!…妥協を許さない雄山タンがその場にいたら、怒られる事必至ですが;。
※水は、湧き水が湧く山が近くになかったので、水道水を湯冷ましさせたのを使いました…無念(内心、「山ならうんざりするくらい周囲にそびえ立っているのに、この中の一つとして水が出ないのはどういう訳だ(゜Д゜#)ゴルァ!」と考えたのは内緒です;)。
至高のメニューの主菜17至高のメニューの主菜18
五番目は、味噌汁作り。
豆腐のあんを作る際に使ったかつお節と昆布で混合出汁を煮出して漉し、この出汁を鍋でまた熱して味噌を溶きいれ、沸騰直前になったら大き目のサイコロ状に切った豆腐を投入して火を通せば味噌汁の出来上がりです。味噌は作中の記述通り手作りの物は用意できませんでしたが、100%国産物を使用して作られた麦味噌を使いました。
至高のメニューの主菜19至高のメニューの主菜20
六番目に作るのは、鰯の塩焼き。ここまできたら、あともう少し!
なるべく新鮮な鰯を購入してウロコを取り、ぱらぱらと塩を振ってグリルで焼きます。表面がコンガリしていい匂いがしてきたら取り出してお皿に盛り、大根おろしを添えたら鰯の塩焼きの出来上がりです!
至高のメニューの主菜21
出来上がった料理を熱々の内に(漬物だけは冷たい内に)器へ入れて机へ運び、作中通りの配置に並べたら“至高のメニューの主菜”の完成です!
至高のメニューの主菜22
甘い、辛い、しょっぱいのバランスも取れており、栄養的にもばらつきが少ない気がします。何より煮物・塩焼き・味噌汁の強烈な香りが一気に香ってくる為、猛然と食欲が湧きます…。こんな献立を考えついてふるまう奥さんの凄さに、改めて感服しました。
至高のメニューの主菜23

それでは、いざ実食!
最初はまず、ご飯から。いただきます!
至高のメニューの主菜24
味はというと…ああ、やっぱり精米したてのお米はひと味もふた味も違います…(´Д`*)シアワセ。
当日朝に精米したおかげでいつものご飯よりも四割増くらい甘く、香りもふくよかです。その上、文化鍋とガス直火で炊いたせいかふっくらモチモチとした弾力がすごく、冗談抜きでおかずなしでも大盛り一杯バクバクと食べられそうな気がするくらい非常に美味でした。このご飯だったらそのままはもちろん、どのおかずとどんな食べ方をしても合いそうです!

お次は、味噌汁。いただきま~す。
至高のメニューの主菜25
ふう~…。落ち着く旨さです。
粉末出汁の素で作った出汁と比べると、やっぱり昆布やかつお節を使用して一から取った出汁の方が圧倒的においしいです。不自然なエグミが全くない上に旨味が濃く優しい感じで、味噌や豆腐の元である大豆の風味を完全に引き出しきれています。おそらく、手作り味噌だったらもっといい味なんだろうな~と思いました。いつか時間が出来たら、手作り味噌チャレンジしてみたいです。

今度は、大根の葉と茎の漬物。いただきまーす!
至高のメニューの主菜26
味の感想は…さっぱりしててウマー!
大根の茎の「シャキシャキ」「サクサク」、大根の葉の「ザクザク」「カリカリ」とした食感が口の中で小気味良く響き、何とも爽やかな気持ちになりました。程よい塩気と昆布出汁がいい具合で、このまま食べてもご飯と一緒に食べてもいい箸休めになります。噛むごとに大根のエキスがにじみ出る為、しんなりしているようで瑞々しい印象を受けました。単純な分、大根の質が鍵になると思います。

そのまたお次は、鰯の塩焼き。いっただっきま~す!
至高のメニューの主菜27
さて、味はというと…十分脂がのってておいしいです!
他の魚と違って鰯はややあっさりした脂が特徴的で、びっくりする程よいコクがあるのにいくら食べても胃もたれしません。頭に近い身はこってり、尾に近い身は淡白、真ん中はそれらの中間とそれぞれ味わいが異なるのが食べていて楽しいです。付け合わせの大根おろしがまたこの鰯の身にぴったりで、大根おろしと共にご飯へたっぷりのっけて食べると、簡単には止まらない程よかったです。

またまた今度は、あんかけ豆腐。いただきます。
至高のメニューの主菜28
味の感想は…突き出しに出てくる一品料理みたいで美味し!
いつもスーパーで買ってくる普通の豆腐とは違い、豆の味と甘味がしっかり濃厚でよりクリーミーっぽい感じでした。調べてみると、フクユタカは外国産大豆よりも蛋白質、糖質が高くて豆腐に向いているとの事で感心しました。上にかかっているかつお節のあんもかつおの豊潤な風味が強く、豆腐とも相性抜群!醤油をかけて食べるよりずっと柔らかで上品な味で、まるで懐石料理みたいでした。

最後は、大根と鶏のモツ煮。いただきまーす。
至高のメニューの主菜29
味の感想は…大根がアツアツトローリで美味(´∀`*)!
こだわり飼育された銘柄鶏を新鮮な内に臭み抜きして調理したのが功を成したのか、全く臭くありません。それどころか、大根に良質な鶏の旨味がまんべんなく染み込んでおり、口に含むとジュワッと煮汁が溢れ出てくるのがたまらなくウマーでした。全体をキリッとしめる役割を果たしているしょうが、砂肝のコリコリした食感(驚いた事に、火を通しても全然ガチガチになっていませんでした)、レバーのねっとりとした滑らかさが甘辛い味付けに調和していてよかったです。

海原雄山タンの原点も確かめられる上に味も想像以上の出来栄えで、一石二鳥で大満足な再現でした~(^^)!

●出典)『美味しんぼ』 原作:雁屋哲 作画:花咲アキラ/小学館
※この記事も含め、当ブログの再現料理記事は全てこちらの「再現料理のまとめリンク」に載せています。

Comment

2010.02.16 Tue 21:34  |  

おおっ!? まさか至高の披露宴メニューを全品再現されるとは!? 大変な手間暇がかかったことと思います。あのエピソードは雄山が両親の関係を誤解している山岡さんに、初めて若かりし頃の苦労を口にすることで歩み寄りを見せた、非常に印象深いエピソードでした。
もっとも山岡さんは詰まるところ、雄山が母親をどう扱っていたとしても気に入らないのだと、後に栗田さんの叔父さんに分析されていましたがw

そういえばあんこさんは九州に住んでいらっしゃるので、味噌汁は麦味噌なんですね。私の実家では普段は市販の合わせ味噌を使うことが多かったのですが、両親が九州出身なので、子供の頃夏休み等に親戚の家に行くと、麦味噌の味噌汁をご馳走になりました。今でもたまにあの甘みの強い味噌を口にする機会があると、郷愁の念にかられるものがあります。

  • #dZ2c3wmQ
  • 大鳥
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2010.02.16 Tue 22:41  |  大鳥さん、こんばんは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

ご推察通り、なかなかに骨が折れる再現でした…(´∀`;)。これだけの品数を同時に再現する事はあまりなかった為、再現が終わった時にはかなりクタクタになったのを覚えています。
私にとってもこのエピソードはかなり印象的なものだった為、前々から是非作ってみたい!と思っていました。
海原雄山の奥さんへの深い愛情が空けて見える描写や、色々な真相が次から次へとわかってくるのが読んでいて非常に興味深く、読むごとにしみじみした気分になります(^^)。栗田さんじゃないですが、本当に精神的虐待していた訳じゃなくてほっとしました。
それにしても、夫からも息子からもこんなに激しく愛されて長年取り合いこされるとは…正直、ちょっと羨まし…ゲフンゲフンッw。

確かに、普段は麦味噌が多い感じです!時折赤味噌や合わせ味噌も用いますが(味自体は麦に匹敵するくらい大好きです)、昔からの食習慣とは恐ろしいもので、自然と手が伸びるのは必ず麦の方です。
九州は味噌も醤油も煮物もご飯も(かしわめしという、鶏・ごぼう・にんじんを醤油や砂糖で甘辛く煮たタネをご飯に混ぜてつくる味つきご飯が好例)甘めな為、野暮ったいと言えば野暮ったいのですが;、小さい時からこんな食生活なので妙にクセになってしまいました。なので、郷愁にさそわれると聞いて嬉しかったです(^^*)。

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、お時間が空いた時にまた見て頂けると幸いです。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2010.02.17 Wed 03:29  |  

ついに「至高の中の至高」を再現しましたか。
意外性や奇を衒ったものはないものの、本当に素晴らしい、
味わい深いメニューですね。
ちなみに美味しんぼ黎明期の頃、ウチでも母親が晩ご飯時に
岡星さんが初登場した時のメニューを一通り再現した事がありましたが、
小型の釜で炊いたご飯が、本当に米が一粒一粒
「立って」いたのに驚きました。

  • #LkZag.iM
  • うまそう(*´¬`)ジュル
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2010.02.17 Wed 11:44  |  うまそう(*´¬`)ジュルさん、こんにちは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

料理の腕も手に入る材料も中途半端でまだかなわないくせに、恐れ多くも「至高のメニュー」主菜に挑戦しちゃいました(^^;)。
確かに意外性はないんですが普遍的で飽きがこない献立で、何日かたった後に「また食べたいな~」という余韻に浸れました。
お釜のご飯は小さい頃に食べた事がありますが、おしゃられる通り本当に一粒一粒がしゃきっと立っていて、噛み締めると米の旨味が口に溢れたのを覚えています。何と言うか、「次元が違う」って感じでした…。
文化鍋のご飯はお釜程ではありませんがもっと手軽に出来ますし、それでいて炊飯器の数倍はおいしいので、ちょくちょく炊いてみようと思います。

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、お時間が空いた際にまた見て頂けると幸いです。

  • #-
  • あんこ
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2010.02.17 Wed 19:46  |  手間がかかってますね

自分でもブログを書いてみようと思い、あちこち除いてたらこのページを発見しました。美味しんぼ・・・小学生の頃から50巻くらいまでは初版でコミックス読んでました。懐かしいです。

ときどきスピリッツ(でしたっけ?)を読むと、山岡家に子供が生まれてたりしてびっくりします。

さて再現料理のほう、本当に手間がかかってるんですね。私も職探し中ながら一応主婦なので、NO作り置き御免の世界に頭が下がります・・・やっぱとらないといけないですよね、出汁・・・

  • #SFo5/nok
  • nao
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2010.02.17 Wed 21:22  |  naoさん、初めまして。

こんばんは、当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

私も『美味しんぼ』を最初に読んだのは小学生の頃で、初めての出会いは古本屋さんでした。
「漫画とはいえ、食べ物の事をこんなに真剣に捉えている人達がいるんだ」とか、「これ食べてみたいな~」とか思って立ち読みしたのを覚えています。
くっつきそうでくっつかない関係が長く続いてやきもちさせられた山岡さん達も、調べてみた所既に一男二女に恵まれているとの事!時の流れを実感させられます(^^;)。

お誉めの言葉を頂けて非常に嬉しいのですが、同時に恐縮します…。というのも、手間をかけて作っているのは「色んな方々に見て頂く『公』の料理」「楽しんで頂けたら尚嬉しい」という意識を持ちながら取り掛かる当ブログの再現料理ばかりで(それでも十分所帯じみてて雑で汚いですが…orz)、普段の料理はやはり大雑把で手抜きなのがほとんどだからです。
こんな調子なので、出汁も余裕がある時は今回みたいに取るんですが、どうしても間に合わない時は出汁の素を使っちゃいます…;。
時間が迫っててちゃっちゃか作らなきゃいけない時の『私』の料理は、どうしてもこうなりがちですね~(´Д`;)。

これからも色んな漫画料理を再現していきますので、お時間がある時にまた見て下さると幸いです。

  • #-
  • あんこ
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あんこ

Author:あんこ
・性別:女
・趣味:読書、料理、ゲーム
・一言:食と本をこよなく愛してます。
・特に意欲的に再現中の漫画:
 …『姉のおなかをふくらませるのは僕』
 …『美味しんぼ』
 …『クッキングパパ』
 …『紺田照の合法レシピ』
 …『酒のほそ道』
 …『じったんの時短レシピ』
 …『鉄鍋のジャン!』
 …『なんちゃって駅弁』
 …『華中華』
 …『花のズボラ飯』
 …『まかない君』
 …『ママの味♥魔法のおかわりレシピ』
 …『みをつくし料理帖』
・再現料理を予定中の漫画:
 …『浅草人~あさくさびと~』
 …『鬼平犯科帖』シリーズ
 …『銀の匙』
 …『拳闘暗黒伝セスタス』
 …『スイーツ本部長一ノ瀬櫂』
 …『旅のグ(2)月は知っていた』
 …『テルマエ・ロマエ』
 …『土曜日ランチ!』
 …『BAR・レモンハート』
 …『百姓貴族』
 …『ぶたぶた』シリーズ
 …『ベーグル食べない?~幸せカフェごはん~』
 …『飯盛り侍』
 …『夢色パティシエール』


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※現在、公私の多忙と、再現記事のペース維持を理由に、コメント欄へのご返信が出来ない状態が続いております。
 こういう場合、コメント欄は停止するべきなのかもしれませんが、励ましのお言葉やアドバイスを頂く度、ブログのモチベーションアップや心の支えとなったこと、そして率直なご意見や情報を聞けてとても嬉しかったこともあり、誠に自分勝手ながらこのままコメント欄は継続する事に致しました。
 図々しい姿勢で恐縮ですが、ご返信をこまめに出来なくて余裕がある分、ブログ内容を充実&長期的に続けられるよう力をいれる事で皆様のご厚意にお応えし、感謝の気持ちをお返ししていきたいと考えております。
※ただ、ご質問を頂いた際はなるべくお力になれるよう、すぐご返答できるように対処致します。

 応援して下さる方々に少しでも楽しんでご利用して頂けるよう、沢山の作品に触れるちょっとしたきっかけになれるよう、これまで以上に心掛けていきます。
 恐れ入りますが、よろしくお願い致します。

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