『丼なモンダイ!』の“国崇の特製バター牛丼”を再現!

最近腰を痛めた為、温泉の素を入れたお風呂にゆっくりつかったり、腰痛に効く温湿布を貼ってみたりと色々手を打っているのですが、体質的に合わなかったせいか腰部分の肌がかぶれてボロボロになってしまいましたorz。…こうなったら、もう整骨院に行くしかないのかもしれません。
こんにちは、腰が健康である事の大切さを痛感したあんこです。

今日再現する漫画料理は、『丼なモンダイ!』の第一話にて主人公・米野国崇さんがもう一人の主人公である女性・及川栞さんと初めて出会った時に作った“国崇の特製バター牛丼”です!
バター牛丼図
漫画『丼なモンダイ!』とは、農林水産省の落ちこぼれなものの実は料理の腕がプロ級な役人・米野国崇さん(29)と、実家が栃木の米農家である事から米余り問題を何とかしたいと考えて公務員になった新人女性・及川栞さんのお二人が、国が推し進める米消費向上対策の為に作られた政府直営の丼専門店・「丼ぶり一丁」でオリジナリティー溢れる丼を開発して作りまくり、日本に丼&米ブームを起こそうと奮闘するお役人系丼漫画です。
『丼なモンダイ!』の主人公であるお二人
設定だけ聞くと「そんな無茶な…」とつい考えてしまいますし、実際米野さんも最初の方で「国民に米を食ってもらうのに丼店って…役人の発想はどんだけ安易なんだよ」と言ってあからさまな左遷だと嘆きます。まあ、肝心のお店が吉○家・す○や・ファミレスに取り囲まれている場所へポツンと建っているという飲食店が生き延びるには絶望的な立地条件なので、無理ないですね(^^;)。
あと一店そろえば四面楚歌
しかし話が進むにつれ、米野さんは元はと言えば料理人になりたかったという過去を思い出して俄然やる気を出し、目新しくておいしそうな丼メニューを次々と打ち出していきます。普通、料理漫画と言えば奇抜な発想の料理が多数を占めがちですが(例:『ミスター味っ子』など)、この『丼なモンダイ!』では、定番すぎて手を加える事を躊躇する丼達を独自の工夫でさり気なく改良していく所がとても興味深く、地味ながらもスラスラ読み進めてしまう魅力があります。
あと、一巻の最後で少しだけ明らかになった情報によると、何と米野さんは「昭和の名庖」としてその名を轟かせた料理人の息子らしく、どうやら「丼ぶり一丁」が作られた理由も単なる思い付きではないような気配が漂っています。ともあれ、今後の進展が待ち遠しい良作です。
『美味しんぼ』でいう海原雄山みたいな人でしょうか
今回作るのは、そんな米野さんが落ち込む相方・栞さんに元気を出してもらおうとして久々に作ってふるまった“国崇の特製バター牛丼”!作り方自体は普通ですが、ポイントなのは甘口の赤ワインを使って牛肉を煮込む事。何でも、赤ワインに含まれるタンニンという成分は肉の臭み消しに有効な上に牛肉とよく合うらしく、おまけに甘口を使うことによって砂糖を控えめにする事が出来る為、大幅にくどさを抑えられるのだそうです。
ちなみに、バターは味付けとしてでなく直接丼の上に乗せてトッピングとして食べるのがベストで、米野さんが言うには相当に「最高」なのだとか。
牛丼への赤ワインの効用バターと牛丼はかなり有効
作中の説明によると、大手牛丼チェーン店では白ワインの甘口を隠し味として使用している所がほとんどで、甘口赤ワインを使っているお店はほとんどないみたいです。一体どんな風に味が違うのか気になりましたので、早速単行本に書いてあるレシピ通り再現してみようと思います!

そういう事で、レッツ再現調理!
まずは、材料の準備。牛薄切り肉は食べやすい一口サイズに切り、玉ねぎは厚さ五ミリ前後の薄切りにしておきます。この際、用意する牛薄切り肉はサシが多めに入っているバラ肉っぽいお肉の方が、おいしい牛丼になりやすいです(もちろん、ない時は肩部分のお肉でも可です)。
バター牛丼1バター牛丼2
バター牛丼3
その間、ボウルに水、砂糖、醤油、みりん、甘口の赤ワイン(なるべく、「甘口」ときっちり表記されている物がいいです)を入れてよく混ぜ、あらかじめ調味液を作っておきます。珍しい事に、出汁は一切使いません。
バター牛丼4バター牛丼5
バター牛丼6バター牛丼7
次は、炒め煮作業。脂をひいて熱したフライパンに牛薄切り肉を加えてざっと炒め、半分以上に火が通ったら玉ねぎを投入して炒め合わせます。
バター牛丼8バター牛丼9
牛薄切り肉の表面が焼き固められ、玉ねぎにも若干熱が入ったら調味液を加え、アクを取りながらこまめに煮ます。
※私の場合、煮込みやすいという理由からこの時鍋に移しかえましたが、フライパンで煮続けても大丈夫です。
バター牛丼10バター牛丼11
アクが出なくなってきたら、落し蓋か穴の開いたキッチンペーパーを上に置いてさらに煮ます。煮る時間は好みによって変えてもOKですが、個人的に最低でも三十~四十分は煮た方が味がまとまっていいと思います。
バター牛丼12バター牛丼13
煮込みが終わったら、丼ご飯の上へ牛丼の具と丼つゆをたっぷりかけ、最後に紅しょうがとバターを乗せれば“国崇の特製バター牛丼”の完成です!
バター牛丼14
牛肉と玉ねぎの香ばしい匂いが漂い、いやがおうにも食欲がかき立てられます。赤ワインの効用か臭みは全くないので、味の方にも期待が持てます。
バター牛丼15

それでは、熱々な内にいざ実食!
まずは、バターを混ぜずにそのまま一口。いただきま~す!
バター牛丼16
さて、味はというと…本当に本格的な味がしてすっごくウマーーー(゜Д゜)!
赤ワイン牛丼はおいしい!
しっかり煮えているのに柔らかくてジューシーな牛薄切り肉、トロントロンで溶けてしまいそうに甘い煮玉ねぎといった具が甘辛くて味わい深い丼つゆにぴったりで、これらをご飯に絡ませて食べるとまさに三位一体の完璧な味わいを楽しめます。牛丼屋さんに例えるなら「吉野家よりも濃く、すきやよりもさっぱり」って感じの非常にバランスがいい仕上がりで、全体的に上品で優しい甘味がきいているのが特徴的でした。牛肉特有の濃厚な旨味を十二分に引き出した、素晴らしい牛丼だと思います。
作中の記述通り、砂糖の代わりとして多量に入れた甘口赤ワインの自然な風味が牛丼にありがちなくどさを見事に打ち消しており、逆に鮮やかでキリリとした香気をプラスしていました。こってりとあっさりの中間に位置する味なのでバクバク食べれちゃいますし、何より必要最低限の調味料しか入っていない為すっきりした後口で、一般的な牛丼よりも比較的軽く食べられるのがよかったです。

今度は、いよいよバターを混ぜこんで実食。いっただっきまーす!
バター牛丼17
味の感想は…これもひと味違った感じで旨し~っ!牛丼の新たな一面発見です!
作中で米野さんは「まぁ試してみろ!醤油の甘ダレとバターの組み合わせは最高だから!」と言っていましたが、確かにこれはかなり合っていました。バターのまろやかなコクが牛肉や玉ねぎ、ご飯をまんべんなく包み込み、先程とは一転して洋風ならではのガッツリとした旨さへと変化させています。少なくとも、バター醤油かけご飯が好きな方には間違いなく大受けしそうな味でした。仮に途中で脂をきつく感じるようになっても、紅しょうがの酸味が舌をさっぱりリフレッシュしてくれるので、問題なしです。
他の調味料が混ざっているので、バター醤油みたいにはっきりした味わいではないのですが、その分癖が和らいでいる為すんなり食べられますし、より複雑な旨味を堪能出来ます。バターライスっぽくなったご飯と牛丼の具がこんなに相性がいいなんて、正直予想外でした。丼つゆにバターを溶かし込むだけだとしつこくなり過ぎてしまうので、必要な分だけトッピングするこの方式は素晴らしいです。

内心、「家庭でこれ程の牛丼が作れるなら、もう牛丼(並)は他所では食べないだろうな~」と思いました(^^;)。すきやのネギ玉牛丼みたいに特殊な丼はこれからも外で食べ続けると思いますが、普通の牛丼はこれで十分だと考えています。

◎おまけ
ちなみに白ワインと赤ワインの違いですが、後々某チェーン店に行って食べ比べてみた個人的な感想だと、白ワインより赤ワインの方が肉の臭みを消すのに役立っているように感じました。もちろん白ワインでも十分おいしいんですが、やはり香りが強い牛肉の旨味を最大限まで生かすのには、赤ワインの方がぴったりなようです。但し、これは好みで分かれる範疇だと思います(私の場合、牛丼は赤ワイン・豚丼は白ワインの隠し味が一番いいと思います)。
また、これは完全な蛇足ですが、『丼なモンダイ!』をよ~く観察するとどうやら栞さんは米野さんに淡い恋心を抱いているみたいなので、このままうまくいって『美味しんぼ』の山岡さんと栗田さんみたいな名カップルになってくれたらいいな~と密かに願っています(…と思っていると、アマゾンのレビューにも私と同じ考えの方がいらっしゃったのでほっとしました^^)。

●出典)『丼なモンダイ!』 原作:花形怜 作画:吉開寛二/日本文芸社
※この記事も含め、当ブログの再現料理記事は全てこちらの「再現料理のまとめリンク」に載せています。

Comment

2010.05.30 Sun 18:40  |  体の要(かなめ)と書いて…

あんこさん、こんにちは。
腰を痛められたそうですが、おかげんは如何でしょうか。ギックリ腰や椎間板ヘルニアの場合、素人療法だと慢性化する危険があるので専門医の診断を受けてから治療法を決める事をおすすめします。かくいう自分も大学生時代に腰を痛めた事があり、その後主に座って作業する仕事に就いた事から腰に疲労が溜まりやすく、痛める事も多いので、腰は特に気遣っています。腰をやられるとホント何も出来ないので。
薬や湿布でかぶれる場合、低周波パルスによる治療やコルセットによる腰への負担軽減などの措置もありますが、ともかくお医者さんに相談した方が良いでしょう。
さて、バター牛丼、美味しそうですね! 牛丼に赤ワインを使うのは風味とコクが出そうですね。確か『クッキングパパ』の12巻で荒岩主任がメガネさんに作った牛丼でも、赤ワインを使ってましたが、甘口に限定するのはこの作品独特な感じがします。
しかし米野さんは1巻以降のお話でも栞さんの気持ちに(山岡さん並の鈍感さで)気付かない描写があったので、2人の仲が進展するのは一体いつになるやら…。という感じです。この漫画が連載されている『食漫』にはいろいろ面白い漫画が載っていますが、僕的には榊美鈴さんの『絶品! 名古屋メシ』も楽しくておすすめです(再現料理の対象になる漫画とは言えませんが)。長々失礼しました。では、また。

  • #SFo5/nok
  • kawajun
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2010.05.30 Sun 23:59  |  kawajunさん、こんばんは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

腰の不調についての様々なアドバイスを親切にして頂き、感謝です。
kawajunさんのおっしゃる通り、腰を痛めると本当に何も出来なくなるので、不便な事この上ないです…。一説によると、一度腰を壊したら慢性化するらしいので、尚更溜め息です;。
現在の腰の様子ですが、一時期はお辞儀も出来ない程激痛が走っていたものの、今はようやく屈伸が出来るくらいにまでは回復致しました。ただ、ずっと座っていると鈍痛がする為、近い内に専門医の方を訪ねてみます。
ちなみにバター牛丼ですが、カロリーが高い所以外はまさに欠点なしな感じで本当においしかったです(^^)。甘口赤ワインの自然ですっきりした甘さが全体にきいているので、甘味は砂糖オンリーでつける牛丼よりずっとあっさりしているのが魅力的でした。
確かに、『クッキングパパ』でも牛丼レシピに赤ワインが明記されてありましたね!ただ、赤ワインは砂糖代わりに使う意味合いがある為、やはり甘口に限定して使用した方がいい気がします。
それにしても、初期の山岡さんの如く女心に鈍い米野さんには、困ったものです(^^;)。まあ、『美味しんぼ』のお二人の結婚も五十巻間近までかかっていた事ですし、『丼なモンダイ』も気長に様子見をしてみようと思います。
実を言うと、『絶品!名古屋メシ』は再現料理に向かなさそうという理由のみで見過ごしていた作品ですので、あまり真剣に読んだ事はありませんでした。今度、じっくり読んでみますね!

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、お時間が空いた際にまた読んで頂けると幸いです。

  • #-
  • あんこ
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2010.05.31 Mon 15:08  |  牛丼食べたーい

あんこさん、こんにちは。
腰の方は大丈夫ですか?
実は私も腰に爆弾を抱えていて、腰の重要さとぎっくり腰状態になったときの辛さを十分理解しています。
日ごろからストレッチや腰痛体操をして対策をするのもいいですよ。

さてさて、お料理のほうですが、
バターに牛丼。思いもしなかった組み合わせでしたけど、
あんこさんの再現とコメントを見ると
絶対美味しいと納得しました。

いざ、想像をしてみると、
こってり好きの自分としてはヨダレが止まりませんでした。

それから、すき屋の「ネギ玉牛丼」。
最初見たときは???
早速検索したら、めっちゃうまそう!!!
今度、帰国したら絶対食べてみようと思いました。
それにしても、最近は色んな牛丼があるんでビックリもしてしまいました。
それでは、楽しみにしているのでブログの更新がんばってくださいね。

P.S.
先々週、こっちでは外出禁止令が出たり、銃撃戦があったりして
貴重な!?体験をしておりました。
家から500メートル先の銀行にバズーカが打ち込まれた時は
一時帰国も考えましたが、
現在は平穏そのもので、やっと平和が戻り、
普通の生活が出来るようなりました。
でも、燃えてしまったデパートの残骸を見ると
何とも言えないタメ息しかでない気持ちになってしまいますね。
国と市民が復興へ向けて行動を開始しているので、
はやく国全体に「微笑み」が戻ってくればと願っています。

あんこさんも、機会があれば、是非来てみてくださいね。

最後に長文になってしまって、すいませんでした。m(_ _)m

  • #PooosTlY
  • ぷっり
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2010.05.31 Mon 20:14  |  ぷっりさん、こんばんは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

現在、腰の方は何とか小康状態のまま落ち着いています(座ると結構痛みますが^^;)。
痛める前はあまり腰を重視していませんでしたが、いざ壊してみるとその大切さを
改めて実感いたしました。病院に通いつつ、軽いストレッチをしてみますね。
ご心配をして下さり、感謝です。

バター牛丼は、こってり好きな方には絶対気に入っていただけると思います!
初めから入れずに途中で量を調節しながら入れることも可能ですし、
何より味の変化が面白くてよかったです。特に、紅しょうががいい箸休めになりますよ~。
赤ワイン風味の牛丼自体もすごくおいしいので、おすすめです!
あと、ネギ玉牛丼ですが、コチュジャンの甘辛いオリジナルのタレが生卵と混ざって
ご飯に絡むとまさに絶品!ですので、日本に変えられた際は是非お試しください(^^)。

それにしても、私が日本にある九州の片田舎でのんびりと日々を過ごしている間に、
ぷっりさんの身近な場所でまさかそんな大変な事が起きていたとは…思わずネットを
フル稼動させてあちこちの国での状況をチェックいたしました((゜Д゜:))。
外出禁止令・銃撃戦・バズーカ…未知の単語ばかりで、ぷっりさんの身の安全を
ハラハラしながら案じております。くれぐれも危険な事にならないよう、お祈りいたします。

私のような平和ボケの物知らず人間がこう言うのもおこがましいですが、「平和」は決して
当たり前の事ではなく、多くの人の努力と協力によって成し遂げられる貴重な状態なのだと
思い知りました。祈る事しか出来ない我が身がもどかしいですが、ぷっりさんも、
ぷっりさんのいる国の方々も、安心して微笑みながら毎日を暮らせるよう心から願います。

安全に旅を出来る状態になりましたら、一度観光をしてみたいなと思いました。
こう言うのもあれですが、次は何に生まれてくるか分からない以上、今、私だから出来る事
を精一杯楽しみつつ生きたいと思っています。色んな所に行って様々な事をしたいです。
ですので、自分以外の親しい方もそうであるといいなあと切に思っています。

長々として訳が分からない上にしんみりとした文章になり、申し訳ございません。
これからも色んな漫画料理を積極的に再現していきますので、
お時間が空いた際にまた読んで頂けると幸いです。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2010.06.02 Wed 18:57  |  ついに丼なモンダイ

ついに、「丼なモンダイ」が初お目見えですね。
「バター乗せ牛丼」は実写にすると、おもしろい色彩になりますねぇ。
牛丼の新たな一面ですか!ああ、食べてみたい・・。
「丼な」は、他にも「米野の父親が作ったカツどん」という話も良いです。
あと、「丼なモンダイ」を取り上げていただいたお礼に、少しこんな漫画も
まずは、鈴木あつむ先生の「おいらん姐さん」2巻に江戸時代の料理本のレシピが載っています。(料理の得意な夜食をつくるという回)
とりあげられているのは、「海老飯」と「豆腐の焼き物(「豆腐ステーキ」
でしょうか、今様にいえば。)」
もうひとつは、「究極の料理漫画」といっても差し支えない
「なんちゃって駅弁」(週刊サンデー連載中)です。
この漫画とある会社の社員が「全国各地にある駅弁を再現する。」という漫画です。(ちなみにその再現駅弁は社長のお昼ご飯だったりします。)
駅弁を紹介する漫画は多々あれど、
(古くは「道連れ弁当」最近では、「駅弁ひとり旅」あと食漫で連載していた駅弁漫画など。)「駅弁そのものを再現する漫画」というのは
今までなかったと思います。
ちなみに、現在発売中の号では、「森のいかめし」を再現しています。
では。

  • #-
  • 波多野鵡鯨
  • URL

2010.06.02 Wed 22:27  |  おっと・・。

すいません、「おいらん姐さん」訂正です。
料理の得意な夜食ではなく、
「料理の得意な花魁が夜食をつくる回」の間違いでした。
ここに訂正します。すいません。

  • #-
  • 波多野鵡鯨
  • URL

2010.06.02 Wed 23:37  |  波多野鵡鯨さん、こんばんは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

はい、早速『丼なモンダイ』の丼を再現致しました。
実際に再現すると、想像するだけでは分からなかった色々な点が見えて来て、とても有意義な再現調理だったです(^^)。
私も、国崇さんのお父さんが作るカツ丼は最初に読んだ時から「おいしそう…!」と憬れておりましたので、他の丼を順々に再現した後に挑戦してみようと思います(あともう少しである丼にぴったりな時期が訪れますので、ただ今再現を目論んでいます)。

あと、再度面白い漫画をご紹介して下さり、誠にありがとうございました!
先程『おいらん姐さん』の無料立ち読みの携帯版漫画をダウンロードして読んでみましたが、たった数ページとはいえ引き込まれるような始まり方とストーリーでしたので、すぐに続きが読みたくなりました(地獄太夫恐るべし;!)。
「海老飯」といい、「豆腐の焼き物」といい、名前を聞いただけでインスピレーションがわいて思わず食べたくなる料理にも興味深々ですので、今週末に早速買って調べてみようと思います!
あと、『なんちゃって駅弁』も内容的にかなり気になるので、『おいらん姐さん』と一緒に購入してみますね。
再現というテーマを取り上げているのも親近感がわきますし、何といってもあのイカめしを再現してみるなんてすご過ぎます(゜Д゜;)。デパ地下の駅弁祭りがあるたびにすっ飛んでいく人間なので、今から再現が楽しみです。

数分前、わざわざ文章の訂正コメントを投稿して下さり、感謝です。
これからも色々な漫画料理を再現していきますので、お時間が空いた際にまた読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
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プロフィール

あんこ

Author:あんこ
・性別:女
・趣味:読書、料理、ゲーム
・一言:食と本をこよなく愛してます。
・特に意欲的に再現中の漫画:
 …『姉のおなかをふくらませるのは僕』
 …『美味しんぼ』
 …『クッキングパパ』
 …『紺田照の合法レシピ』
 …『酒のほそ道』
 …『じったんの時短レシピ』
 …『鉄鍋のジャン!』
 …『なんちゃって駅弁』
 …『華中華』
 …『花のズボラ飯』
 …『まかない君』
 …『ママの味♥魔法のおかわりレシピ』
 …『みをつくし料理帖』
・再現料理を予定中の漫画:
 …『浅草人~あさくさびと~』
 …『鬼平犯科帖』シリーズ
 …『銀の匙』
 …『拳闘暗黒伝セスタス』
 …『スイーツ本部長一ノ瀬櫂』
 …『旅のグ(2)月は知っていた』
 …『テルマエ・ロマエ』
 …『土曜日ランチ!』
 …『BAR・レモンハート』
 …『百姓貴族』
 …『ぶたぶた』シリーズ
 …『ベーグル食べない?~幸せカフェごはん~』
 …『飯盛り侍』
 …『夢色パティシエール』


○当ブログについて
 このブログで使用されている記事の画像、一部文章は、それぞれの出版物等から引用しております。
 引用物の著作権は全て作者様、出版社様等に準拠致します。
 もしご関係者様に問題のある画像及び記事がございましたら、御連絡頂ければ速やかに修正、削除等の対処を致します。

○お知らせ
・当ブログでは作品のネタバレを含んだレビューも同時に行なっておりますので、作品を未見の方はご注意をお願いいたします。
・各作品に掲載されているレシピの分量は、例外なく全て非公開にする方針を取っておりますので、ご了承の程をお願いいたします(←この件についてご質問頂いた場合、誠に失礼ながら下記の理由でご返信しない方針にしております)。

※現在、公私の多忙と、再現記事のペース維持を理由に、コメント欄へのご返信が出来ない状態が続いております。
 こういう場合、コメント欄は停止するべきなのかもしれませんが、励ましのお言葉やアドバイスを頂く度、ブログのモチベーションアップや心の支えとなったこと、そして率直なご意見や情報を聞けてとても嬉しかったこともあり、誠に自分勝手ながらこのままコメント欄は継続する事に致しました。
 図々しい姿勢で恐縮ですが、ご返信をこまめに出来なくて余裕がある分、ブログ内容を充実&長期的に続けられるよう力をいれる事で皆様のご厚意にお応えし、感謝の気持ちをお返ししていきたいと考えております。
※ただ、ご質問を頂いた際はなるべくお力になれるよう、すぐご返答できるように対処致します。

 応援して下さる方々に少しでも楽しんでご利用して頂けるよう、沢山の作品に触れるちょっとしたきっかけになれるよう、これまで以上に心掛けていきます。
 恐れ入りますが、よろしくお願い致します。

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