『築地魚河岸三代目』の“アジ料理四種”を再現!

先日の夜、お酒を飲みつつ『酒の細道』に載っているおつまみ七品の試食をしたのですが、あまりに美味だった為ついお酒を飲みすぎてしまい、結果ベロベロになって味の感想を書けないまま眠ってしまいましたorz。今度は、お酒の量を制限してから再現してみようと思います。
どうも、「飲まなければいいんじゃ…」という突っ込みをヒシヒシと感じているあんこです。

今日再現する漫画料理は、『築地魚河岸三代目』にて主人公・赤木旬太郎さんこと三代目が作中でおいしそうに食べていた“アジ料理四種”です!
地物のアジ
三代目が初期に獲得したお客さんの中に、志村さんという神田で定食屋を営んでいる方がいたのですが、その志村さんが「魚辰」へ二度目に来店した時、帰り際にいきなり「閉めるんだ…店」と打ち明けられてしまいます。三代目がとっさに反応できない内に、志村さんはその日のおすすめ商品・地物のアジ(回遊している普通のアジと違い、浅瀬で根付いて回遊せずに暮らしているアジ。餌が豊富で快適な環境にいる為、かなり美味)を持って帰るのですが、志村さんがいなくなった後にそのアジはトメモノという一晩たって生では食べられない魚である事が分かり、たたきにしてみる事をすすめてしまった三代目は大急ぎで志村さんを追います。
やっとの所で志村さんの定食屋を見つけて中に入ると、そこには亡くなった奥さんの写真に語りかけながら、一人静かに物思いにふけっている志村さんの姿がありました。成り行き上詳しく話を聞いてみると、元々この定食屋は志村さんの奥さんが一人で切り盛りしていたお店で、安くて健康な料理を出してくれると近辺では評判なお店だったものの、奥さんが亡くなって自分が料理を作るようになってからはぱったり客足が途絶えたのだと語りました。
奥さんとの思い出がつまっている定食屋
お客さんが来ないのだからもう潮時だ、と寂しげに言う志村さんを放っておけなくなった三代目は、せめて今日のアジで一緒に料理を作って食べてみてからもう一回考えて直して欲しいと言い、後から新鮮な地物のアジを届けにやって来た「魚辰」の先輩・拓也君と三人で台所に立ちます。この時、三代目達はあれこれ言い合いながらアジを捌いて調理していくんですが、その様子が本当に楽しそうなので見ていて癒されます(^^)。
そして、三代目につられて活き活きとしながらアジ料理を作っている内に志村さんは「本当は店、続けたかったんだ…」という自分の本心に気付き、思わず号泣します。一度は断腸の気持ちで諦めかけたものの、思っていた以上に大きかった奥さんや定食屋への想いに堪えきれず涙を流す志村さんの姿は、今読んでも胸が熱くなります。
その後、定食屋を続ける決意をした志村さんは毎日のように三代目のお店へ仕入れをしに行って魚の調理法を教わり、数日後には行列が出来るほどの人気店に見事生まれ変わるのでした(現在では、すっかり三代目のお得意さんです^^*)。
志村さんの本当の気持ち
今回再現するアジ料理は、志村さんが来る前に三代目が拓也君にお願いして作ってもらった「アジのたたき」と、三代目達が志村さんの定食屋で作った「ナメロウ」、「アジの納豆和え」、「サンガ焼き」の合計四品です。どれもこれも正統派でおいしそうなので、読むたびに凄い勢いでお腹がすいてきます;。
アジのたたき図
ナメロウ図アジの納豆和え図
サンガ焼き図
ちょうど今はアジが一番美味な時期ですし、作中にて作り方が丁寧に説明されていましたので、早速その通りに再現してみようと思います!

という事で、レッツ再現調理!
まずは、地物のアジを捌く作業。最初は通販でお取り寄せしようと考えていたのですが、何と近所の大型スーパーで立派な地物のアジを扱っている事が判明した為、急遽そちらで直接購入しました。たたきにしても焼いても絶品と鮮魚コーナーの方からお墨付きを頂いた鮮度のよさで、事実嫌な生臭みはほぼありませんでした。おかげで、安心して料理に臨めました(ちなみに、お値段は五匹で五百円です)!
全体的に金色に光っていて、ぷっくりと肥っているのが印象的でした。
アジ料理1アジ料理2
この地物のアジを三枚おろしにし、身の部分から皮を剥ぎ取って骨を取り除けばアジの身の下準備は完了です(詳しい捌き方は、『築地魚河岸三代目』一巻とこちらに載っています)。あと、これは鮮魚コーナーの方から教わったんですが、ゼイゴは皮と一緒にズルッと取れちゃうので、皮ごと食べない場合はわざわざ包丁で切り落とす必要はないようです。
※余談ですが、アジを捌いてみると手が尋常じゃないくらい脂でヌルヌルした為、何度も途中で手を洗いました(^^;)。旬の魚はこんなにも脂がのっているという事実に、改めて感動です。
アジ料理3アジ料理5
次は、用意した切り身を使ってアジ料理作り。
一番目は、アジのたたき。アジの切り身を細切りにし、その上にすりおろしたしょうが、小口切りにしたあさつきをまぶして包丁の腹でパシパシ叩き、実が崩れない程度に混ぜ合わせます。アジの身に薬味がよくなじんだらお皿に盛り付け、仕上げにシソの葉を横に飾ればアジのたたきの出来上がりです!
「たたきってみじん切りでは?」といぶかしむ方もいらっしゃると思いますが、作中の描写を見ていると細切りでシンプルに作り上げる方のたたきだとお見受けしましたので、こちら方式で作りました(実はこの料理だけレシピが不明瞭でしたので、こちらのレシピを参考に作りました)。
アジ料理6アジ料理7
二番目は、ナメロウ。アジの切り身を包丁二刀流で細かくなるまでたたき、そこへ好きな味噌と長ネギのみじん切りを加えてひたすらたたき混ぜます(私の場合、信州産米味噌を使用しました)。アジに味噌味がまんべんなくついたらお皿に丸く盛り、上から刻みネギをパラパラ散らせばナメロウの出来上がりです!
アジ料理8アジ料理9
アジ料理10
三番目は、アジの納豆和え。アジの切り身に塩を適量振り、身に塩がなじんで下味がつくまで冷蔵庫で少々寝かせておきます。その間、納豆を包丁でみじん切りになるまでたたき、即席ひき割り納豆を作っておきます。
アジ料理11
アジ料理13アジ料理14
アジにいい塩味がついたら細かくなるまでたたき、先程の即席ひき割り納豆、長ネギのみじん切りと共に器に入れてよく練り混ぜます(この際、納豆よりもアジを多く入れるのがポイントとの事)。粘りが出てきたら隠し味として醤油をたらしてさらに混ぜ、最後に小鉢へ盛り付ければアジの納豆和えの出来上がりです!
アジ料理12
アジ料理15アジ料理16
四番目は、サンガ焼き。この時の為に別に取っておいたナメロウをしゃもじにそのまま薄くはりつけ、ガスの火にかざすようにしてじっくり焼きます(蛇足ですが、しゃもじはあらかじめ水に何時間か浸しておいた方が燃えにくくなっていいです)。アジにいい焦げ目が付いて中にまで火が通ったらお皿におき、仕上げに山椒の葉を添えればサンガ焼きの出来上がりです!
アジ料理17アジ料理18
以上四品のアジ料理を出来たての内に机へ運べば、“アジ料理四種”の完成です!
アジ料理19
一目見ただけでは普通のアジとの違いは分かりませんが、注意してじっと見ると、透明ですき通るような身がうっとりする程美しかったです。地物のアジを食べるのはおそらく初めてなので、どんな味がするのかちょっとドキドキします。
アジ料理20

それでは、いざ実食!
一番目は、アジのたたき。醤油をたらしてから、いただきま~す。
アジ料理21
アジ料理22アジ料理23
アジの…いえ、味の感想ですが、これは美味!「味がいいからアジ」と言われるのも頷けます!
味がいいから「アジ」!
作中で言われていた通り、確かに他の魚よりもやや粘りのある身質です。一応青魚なはずなのに、まるでとれたてのアオリイカや白身魚のように淡白かつ繊細なおいしさで、実際に食べてみると見た目とのあまりのギャップにびっくりさせられました。口に含んだ途端、舌の上で薬味と一緒に身がトロンとして、思わず恍惚とします…。
今まで食べて来た回遊型のアジと比較してみると、やはり違いははっきり分かります。回遊型の方は脂がさっぱりめで身が少し硬めなのに対し、地物の方は回遊型よりもぐっと脂がのっていて柔らかい感じでした。拓也君が言うように、脂が上品なので全然くどくないです!まさに「回遊型とは違うのだよ、回遊型とは!(byランバ・ラル)」と言うべき味ですね。

二番目は、ナメロウ!いっただきまーす!
アジ料理24
アジ料理25アジ料理26
さて、味ですが…アジの良さがストレートに分かってすごくおいしいですっ!
ナメロウの感想
こちらの方は、たたきよりもずっと野趣溢れる旨さでした。長ネギの鮮やかな香味と、味噌の風味ある塩気が叩いたアジの身と共にどんどんとろけ、食べるごとに奥深い味わいです。ねっとりした舌触りの中で長ネギのシャキシャキ感が程よいアクセントになっており、おかげで飽きる事なく完食出来ました。ある意味、これはアジ版ネギトロなのかもしれません(脂が濃厚なので…)。
地物アジ特有の品のいい脂が薬味と混然一体となり、単に切って混ぜただけとは思えないくらい複雑な味です。不思議な事に、たたきよりもさらにプリプリした新鮮な食感が増していているような気がしました。味噌のせいかしっかりした後口になっている為、日本酒のつまみとしても重宝しそうな漁師料理です。

三番目は、アジの納豆和え。ご飯の上に乗せて、いただきまーす!
アジ料理27
アジ料理28アジ料理29
味の感想ですが…ウマママーーーーッ!白いご飯を用意せずにはいられない味です!
アジの納豆和えを本当においしそうに食べる三代目
最初は「納豆は強烈だから、アジが負けそう」と予想していましたが、食べてみると全くそんな事はなかったです。もっと詳しく言うなら、納豆のふくよかで濃いネバネバの後に、これまたびっくりする程旨味が凝縮されてただならぬ存在感を持ったアジが、徐々にくっきりと浮き上がってくるという感じでした。アジはどちらかと言うとはんなり大人しいおいしさなので納豆の影に隠れると考えていたのですが、意外にもシャンと一本筋を通して独特な脂分をアピールしてきたので感心です。
軽い塩味がついてて割としっかりした味を強調しているアジと、醤油味の納豆とが絡み合うと相性が超絶的によく、三代目が「ご…ご飯!ご飯下さい!これには絶対ご飯だ!!」と興奮するのも納得な味です。例えるならば塩辛や酒盗みたいな珍味っぽい類いの旨さで、納豆好きには堪えられない一品でした。

四番目は、サンガ焼き!いただきま~す。
アジ料理30
アジ料理31アジ料理32
さて、味ですが…相当に美味!面白い事に、ナメロウとは結構異なる味です!
サンガ焼きを食べた二人の感想
ナメロウを単に焼いただけなのに、まるで新たに調味し直したかのように違った印象になっています。例えるならば「炙り焼きつみれ」といった感じの味わいで、味噌の香ばしさが数倍跳ね上がっていたのに驚きました。フワッとした口当たりで、豊かなコクのアジエキスがジュッとにじみ出ててくるのがたまらないです。
興味深い事に、何とウニの塩辛と後味がよく似ていました。お酒というよりはご飯のおかずにぴったりで、ほっこりと癒されるおいしさです。生の時とは打って変わって甘味が増した長ネギもアジと抜群に合っていましたし、志村さんの言う通りこれは病み付きになりそうでした。何より、足りなくなったらしゃもじにはり付けて数分焼くだけで焼きたてジューシーなつみれを食べられるという手軽さが嬉しかったです。

地物のアジがこんなにウマーだとは、今まで知らなくて損していました。三枚おろしも意外と簡単でしたし、これからも旬の時期がくるたびにアジ料理を作って食べようと思います(´∀`)!

●出典)『築地魚河岸三代目』 作画:はしもとみつお 原作:大石けんいち/講談社
※この記事も含め、当ブログの再現料理記事は全てこちらの「再現料理のまとめリンク」に載せています。

Comment

2010.06.03 Thu 14:31  |  ごはんがすすみそう

あんこさんこんにちは。
アジ料理四種、どれもおいしそう!
どれもごはんが進みそうなメニューですね~~。
私もアジは大好きで、ナメロウは前に作ったことがあります。
アジって体にいいしおいしいしで、とってもありがた~いお魚ですよね。

私はまだ読んだことないのですが、築地魚河岸三代目好きな友達と築地に遊びに行ってからとっても気になっていた作品です。
あんこさんの記事で漫画の雰囲気伝わってきたので、今度読んでみようと思います。

お酒の飲みすぎには注意しつつ(笑)、また新しい作品紹介してくださいませ。

  • #-
  • りく
  • URL

2010.06.03 Thu 18:19  |  りくさん、こんにちは。

当ブログの管理人・あんこです。
またコメントをして下さり、ありがとうございます。

今回は特に気合が入った回なので、おいしそうと言って頂けて大変嬉しかったです(^^*)。
はい、アジ料理四種はどれもご飯とお酒にぴったりなメニューで、その日の晩は食が進みました。
りくさんもナメロウを作られていましたか~!あれは簡単なのにとてもおいしいですね。
作中によると、ナメロウはご飯に乗せてお茶漬けにしても美味だそうです(私の予想だと、真ん中に黄身と醤油を落として月見ナメロウにしてもウマーなんじゃないかと思います)。
個人的な印象から言いますと、アジのたたき&ナメロウはお酒のつまみ、アジの納豆和え&サンガ焼きはご飯のおかずとして優秀だと感じました。
海辺育ちなのに魚が苦手という母(でも、高い魚類や貝類は食べられるという便利な舌の持ち主;)が珍しく一口ずつ食べれていましたので、内心「地アジ恐るべし」と感心しました。
アジは味もよく栄養もあるので、個人的に好きな魚です。
それにしても、『築地魚河岸三代目』好きなご友人がいらっしゃるなんて、とても親近感が湧きました。漫画『築地魚河岸三代目』は、魚好きで魚河岸に興味を持っている方でしたら二倍三倍と楽しめる作品ですので、りくさんもよろしければお読みになって下されば嬉しいなぁ~と勝手に思っております(^^;)。

これからもお酒の飲み過ぎには気を付けつつ(苦笑)、色々な漫画料理を再現していきますので、
お時間が空いた時にまた読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2010.06.03 Thu 20:44  |  

あんこさん、料理とお酒はブログにするより味わうのが第一だと思います。酔っ払うほど飲みたい時は、そうするべきではないのでしょうか。ブログを第一に考えてしまうと、かえって更新が負担になる事があると聞いた事があります。あんこさんのブログは大好きなので、止めて欲しくありません。ブログよりも料理とお酒を楽しみにする事を優先するべきだと思います。
でも、女性が二日酔いするほど飲むのはNGだと思いますけれど。

  • #-
  • oguogu
  • URL

2010.06.03 Thu 21:29  |  

こんばんはあんこさん、新鮮で脂ののったアジが見るからに美味しそうです。納豆だけは苦手ですが、たたきやなめろうは実に美味しそうで、炊き立ての御飯かキリッと冷やした冷酒が欲しくなってしまいましたw

地物のアジが地元のスーパーで、それも一匹百円で手に入るとは羨ましい限りです。東京でも手に入らないことは無いみたいですが、輸送コストの分値段が上がってしまうみたいです。
そういえば「美味しんぼ」でも、山岡さんが回遊しない関サバで雄山から一本取る話がありましたね。

「築地魚河岸三代目」は私もかなり好きな作品ですね。個人的にはキスに関わるエピソードが印象に残っています。声優としてしか知らなかった平野文さんが関わっておられると知った時は驚きましたがw その後築地魚市場を特集した番組で、平野さんのことが紹介されているのを見る機会がありまして、ご主人と一緒に頑張っておられるんだなあと感慨深くなったものでした。

  • #dZ2c3wmQ
  • 大鳥
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  • Edit

2010.06.03 Thu 21:52  |  oguoguさん、こんばんは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

もう一度自分の冒頭文を読み返してみると、ある意味食べ物やお酒に対して失礼な書き方になっているのに気付いて反省致しました。
確かに、料理もお酒も集中して楽しむのが一番だと思います。第一、酔い過ぎて味も分からずに食べるのは食べ物に失礼ですね…。
以後、再現料理の際はグラス一杯前後を目処にして飲む事にします。
私のような者に対してお気遣いをして頂き、誠にありがとうございました。

ブログ更新についてですが、私は再現料理記事を書き始めた頃から現在まで、味の感想を書きつつ飲食をする事を負担だと感じた事は、実はあまりないです。
むしろ、「せっかく作って食べるのだから、画像にしろ文章にしろ出来る限り形に残そう」「読んでくれる人が、少しでも料理の味を想像しやすくなってくれた方が嬉しいから、なるべく詳細に感想を書こう」「こんなにおいしいのに、何も書かないなんてもったいない!」と一期一会の精神のつもりで書いておりますので、なかなか楽しく張りのある毎日です。
なので、oguoguさんのおっしゃる通り、普段から料理も食べる事も飲む事も全部楽しみながら日々を過ごしておりますので、大丈夫です(^^)。
私としては、お恥ずかしい話ですが再現料理は十年二十年単位で出来る趣味として見ていますので、ブログ閉鎖はまずないです!
これからも無理せず自分の心地よいペースでこのブログを大切にしたいと考えていますので、oguoguさんや他の方々に生暖かく見続けて頂けるとありがたいです。
…って、とんだ思い上がりでしたらすみませんm(__;)m。
正直、大好きなブログと褒められるなんてそうない事ですので、つい嬉しくなってベラベラととりとめもなく書き散らしてしまいました。
いつもハメをはずしがちな私にアドバイスをして下さり、感謝です。

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、お手隙の際にまた読んで頂けますと幸いです。
とりあえず、二日酔いしないように気を付けます。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2010.06.03 Thu 22:22  |  大鳥さん、こんばんは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

力を入れて再現したアジ料理をおいしそうと言って頂けて、とても嬉しいです!
地アジは脂が倍以上のっているので、本当に美味ですよ~。冗談じゃなく、「これは青魚じゃない!」ってくらいなめらかで高級な味でした。
確かに、これは炊きたての白ご飯&冷酒は必須です(^^)。
私自身、地アジが地元スーパーで手に入るとは思ってもみなかったので、びっくりしました;。どうやら、海が近い為比較的揃いやすいみたいです。
地アジが手頃だったのは元の値段が安いおかげもありますが、どうやら毎回来てお馴染みになったのがきっかけで、大分おまけしてもらっていたのが原因みたいです(ありがたいですが、内心ちょっと申し訳ないです;)。
そういえば、『美味しんぼ』のエピソードでもそういう話がありましたね。懐かしいです…。
私にとって『築地魚河岸三代目』の印象的なエピソードは、今回のアジとエビフライのお話です(キスも確かに味のあるお話でした!)。どうやら私は、みんなの心が一つになったり、ホロリときたりするのに弱いようです(^^;)。
平野文さんといえば、一番強く記憶に残っているのはやっぱりラムちゃん!私も最初に読んだ時、「知らなかった…」と驚きだったです。旦那さまは魚料理の腕がプロ級でよく夕食を作ってもらっているとの事で、今でも熱々の模様です。何にせよ、お幸せそうで嬉しくなりました。

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、お時間が空いた際にまた読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2010.06.03 Thu 22:43  |  

あんこちゃん、本当においしそうですね!
魚のうまみってホント半端無いとこの頃また思います。
アジ・・・・おいしそう・・・・・ホント白いご飯が進みそう。
またこんな時間に見てしまったA子がニクイ・・・

この度、ブログバナーリンクをしてみたのですが、あんこちゃんことのバナーがないようなので、A子が小細工をしてみました。
どうでしょうか・・・・迷惑とかだったら、言ってくださいね!

2010.06.03 Thu 23:10  |  本音主婦A子さん、こんばんは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

力作であるアジ料理を褒めて頂き、感謝です(^^)!
いいお魚ってびっくりする程おいしいので、食べると幸せになりますね~。今回使用した地アジは、脂がたっぷりのっているのに上品でくどくなかい為、本当におすすめです。
白ご飯、必須です!
それにしても、A子さんが私の為にバナーリンクを作って下さっていたとは…!早速拝見させて頂きましたが、私好みな青空デザインだったのを見て感動しましたっ!
迷惑なんてとんでもないです、本当にありがとうございますm(_ _)m。
未だにパソコン音痴でサイトの一つも作れない人間ですので、すごくありがたかったです(´∀`*)。

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、お時間が空いた時にまた読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2010.06.05 Sat 22:44  |  正直、、、

旨そうで堪らんです!!

  • #JUGsyThY
  • ほくほく
  • URL
  • Edit

2010.06.05 Sat 23:06  |  ほくほくさん、こんばんは。

当ブログの管理人・あんこです。

最大級のお褒めの言葉を下さり、ありがとうございます(^^)。
アジ料理は結構力を入れて再現したので嬉しかったです。
おかげさまで、また明日も頑張れそうです。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2010.06.21 Mon 11:40  |  

ぅ・・・うまそうだ・・・

写真も綺麗だし料理も上手みたいだし・・・でも何よりも
文章力や表現力が素敵するぎで、読んでるだけで死にそうになる

このサイト、もっと早く知りたかったわー(光の速さでBMしますた)

さて、アジ探しに行くか

  • #-
  • 三世
  • URL

2010.06.21 Mon 19:18  |  三世さん、こんばんは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

過分なお褒めの言葉を頂けて、とても嬉しいです(^^*)。
実際はまだあちこちに不十分な点が目立つ未熟者ですが、もっと楽しんで頂けるよう精進しようと思います。
アジは案外、捌くのは結構簡単な方に分類されるので、実際に作ってみてびっくりしました。
捌きたてを自宅で召し上がるだけでも大分アジの味は違うので、よろしければ是非ご賞味して下さい(すみません、くだらない駄洒落を言ってしまいましたorz)。

パソコンが直り次第、また色々な漫画料理の再現記事をアップしていきますので、
もしご縁がございましたら再度ご来訪して頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
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プロフィール

あんこ

Author:あんこ
・性別:女
・趣味:読書、料理、ゲーム
・一言:食と本をこよなく愛してます。
・特に意欲的に再現中の漫画:
 …『姉のおなかをふくらませるのは僕』
 …『美味しんぼ』
 …『クッキングパパ』
 …『紺田照の合法レシピ』
 …『酒のほそ道』
 …『じったんの時短レシピ』
 …『鉄鍋のジャン!』
 …『なんちゃって駅弁』
 …『華中華』
 …『花のズボラ飯』
 …『まかない君』
 …『ママの味♥魔法のおかわりレシピ』
 …『みをつくし料理帖』
・再現料理を予定中の漫画:
 …『浅草人~あさくさびと~』
 …『鬼平犯科帖』シリーズ
 …『銀の匙』
 …『拳闘暗黒伝セスタス』
 …『スイーツ本部長一ノ瀬櫂』
 …『旅のグ(2)月は知っていた』
 …『テルマエ・ロマエ』
 …『土曜日ランチ!』
 …『BAR・レモンハート』
 …『百姓貴族』
 …『ぶたぶた』シリーズ
 …『ベーグル食べない?~幸せカフェごはん~』
 …『飯盛り侍』
 …『夢色パティシエール』


○当ブログについて
 このブログで使用されている記事の画像、一部文章は、それぞれの出版物等から引用しております。
 引用物の著作権は全て作者様、出版社様等に準拠致します。
 もしご関係者様に問題のある画像及び記事がございましたら、御連絡頂ければ速やかに修正、削除等の対処を致します。

○お知らせ
・当ブログでは作品のネタバレを含んだレビューも同時に行なっておりますので、作品を未見の方はご注意をお願いいたします。
・各作品に掲載されているレシピの分量は、例外なく全て非公開にする方針を取っておりますので、ご了承の程をお願いいたします(←この件についてご質問頂いた場合、誠に失礼ながら下記の理由でご返信しない方針にしております)。

※現在、公私の多忙と、再現記事のペース維持を理由に、コメント欄へのご返信が出来ない状態が続いております。
 こういう場合、コメント欄は停止するべきなのかもしれませんが、励ましのお言葉やアドバイスを頂く度、ブログのモチベーションアップや心の支えとなったこと、そして率直なご意見や情報を聞けてとても嬉しかったこともあり、誠に自分勝手ながらこのままコメント欄は継続する事に致しました。
 図々しい姿勢で恐縮ですが、ご返信をこまめに出来なくて余裕がある分、ブログ内容を充実&長期的に続けられるよう力をいれる事で皆様のご厚意にお応えし、感謝の気持ちをお返ししていきたいと考えております。
※ただ、ご質問を頂いた際はなるべくお力になれるよう、すぐご返答できるように対処致します。

 応援して下さる方々に少しでも楽しんでご利用して頂けるよう、沢山の作品に触れるちょっとしたきっかけになれるよう、これまで以上に心掛けていきます。
 恐れ入りますが、よろしくお願い致します。

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