『クッキングパパ』の“サンマの蒲焼き丼”を再現!

三日前、気紛れで部屋を掃除していると押し入れの奥から料理雑誌の記事やレシピが一枚一枚几帳面に綴じられた分厚いファイルがドサドサ見つかり、相当に驚きました。もしやと思って母に聞いてみると、「あー懐かしい~。それ、独身時代に料理雑誌から切り抜いたのを貼り付けて溜めておいたやつ。多分、十年分くらいかな」と嬉しそうに言われたので、その時はつくづく「血は争えないなー」と感じました;。考えてみれば母を始め、母方の祖父(既に他界)・伯父二人・そして妹も料理や食に関する事が大好きですので、壮大な似た者同士なんだと思います。
こんにちは、昔の料理本と現在の料理本とではあまりに写真が違いすぎて驚愕したあんこです。

今回再現する漫画料理は、『クッキングパパ』にて荒岩主任が大学の後輩達に学園祭で出してみてはどうかとアドバイスした“サンマの蒲焼き丼”です!
サンマの蒲焼き丼図
ある日、荒岩主任の家へ田中君の弟・二郎君を筆頭とした博多大学史学科の学生達が夜遅くに訪ねてきます(荒岩主任はその昔、博多大学史学科に在籍していました^^)。
二郎君が話した事情をざっとまとめると、「近い内にウチの大学で学園祭があるんですが、ここ数年史学科の出店は国文科の出店に客を取られて惨敗中な為焦ってます。史学科と国文科は伝統的に犬猿の仲だから、今年こそは目玉商品をだして絶対勝ちたい!そんな時、教授や先輩達から<荒岩先輩の伝説料理>の噂を聞きました。よかったら、何かありきたりではなくてあっと驚くいい料理を教えてください!」との事で、大学時代を思い出して懐かしくなった荒岩主任はあれこれとおいしいメニューの提案をします。
それにしても、ほぼ初対面なのにアポなし&夜中訪問&アドバイス料ゼロ&大人数でゾロゾロやって来た二郎君達の相談をちゃんと乗ってあげる荒岩主任は心が広いな~と感じました。面倒見良すぎです(^^;)。海原雄山氏だったら、ほぼ確実に「身の程知らずめが」で一刀両断されそうです。
それはさて置き、学園祭に出したら大受け間違いなしだと二郎君達が最終的に選んだのが“サンマの蒲焼き丼”。開き切りにして骨を取った生のサンマ・長ネギ・厚揚げを焼いて蒲焼きのタレを絡め、丼ご飯に乗せるだけで完成という手軽さが嬉しい丼で、荒岩主任が言うには「魚さえ捌いてあれば所要時間五分、原価百五十円で出来るぜっ」「それ自体うまい魚だから、手間かけずに単純な味付けが一番」みたいです。サンマの蒲焼きと聞くと真っ先に缶詰を思い出しますが(晩酌のいいおつまみなので助かってます)、こちらの方が新鮮な分数倍ウマーそうです(゜Д゜*)。
今年こそは学園祭で大成功をおさめたい田中君の弟
おかげで、二郎君率いる史学科の出店は学園祭で大ヒット!焼いても焼いても追いつかないという大盛況ぶりで、史学科は久々に溜飲を下げていました(ただ、博多大学のモデルとなった元ネタ大学に在籍していた知人に事実確認をしてみると、「別に、史学科と国文科は仲悪くなかったよ」と言っていましたので、どうやらこれは『クッキングパパ』のオリジナル設定or大分前に廃れた風習と言えそうです;)。
サンマが美味しくなる季節が刻一刻と近付いている事ですし、早速再現してみます!

という事で、レッツ再現調理!
まずは、サンマの下準備。実を言いますと、この再現をしたのは約一ヶ月半前の夏真っ盛りな時期だった為、ちょっと奮発してやや高めな夏サンマ(別名:初物サンマ)を用意しました。これはあまり知られていませんが、何とサンマの脂が一番乗っているのはオホーツク海から下ってきたばかりの夏季で、南下する間に徐々に失われて落ち着いてくる脂肪がそっくりそのまま身に残っている為、秋のサンマよりもジューシーだと言われています。もちろん、秋のサンマも十分脂が乗っているので美味なんですが、脂の量だけで判断するなら夏のサンマが一番なんだとか(マグロの中トロと大トロの違いを比べるのに似ているかもしれません)。正直、私は今までに一度も食べたことがなかった為、いい機会だと思って購入してみました。
このサンマの頭、尻尾、内臓、背びれを切り取って背開きか腹開きにし、骨を丁寧に取り除きます。ちなみに、骨を取る時はトゲ抜きと包丁を併用して行った方がいいです。
サンマの蒲焼き丼1サンマの蒲焼き丼2
サンマの骨を全て取り終えたらちょうどいい大きさに切り分け、お皿に並べて軽く塩とお酒を振ってしばらく放置しておきます。
サンマの蒲焼き丼3
その間、ボウルに醤油、みりん、砂糖を入れてよく混ぜ、タレの素を作ります。作中のレシピ通りの配合ですと、ちょっと甘めに仕上がります(画像は、レシピの数分の一の量しか入っていません)。
サンマの蒲焼き丼4サンマの蒲焼き丼5
サンマの蒲焼き丼6サンマの蒲焼き丼7
次は、炒め作業。熱して油をひいたフライパンへ好きな大きさに切った厚揚げと長ネギを並べ入れ、弱火~中火でひっくり返しながら焼きます。
サンマの蒲焼き丼8サンマの蒲焼き丼9
長ネギの中心にまで熱が通ってきたら身を下にしたサンマを加え、両面をさっと焼き上げます。
※背中から先に入れると皮がひっつきやすくなる為、身から入れた方が無難です。
サンマの蒲焼き丼10サンマの蒲焼き丼11
サンマの表面が焼けたらタレの素を回しかけ、焦げ付かないように煮含ませます。その際、サンマ・厚揚げ・長ネギはタレがまんべんなく染みこむよう一回裏返した方がいいです。特にサンマは身が崩れやすいので、フライパン返しで慎重にする事をお勧めします。
サンマの蒲焼き丼12
サンマにタレがよく馴染んだら火を止め、炊き立てご飯を盛った丼の上にタレごと乗せれば“サンマの蒲焼き丼”の完成です(紅しょうががお好きな方は、付け合わせとして添えても可だそうです)!
サンマの蒲焼き丼13
ふっくら焼かれたサンマの照りとツヤで輝いている身が、最高においしそうです…(´Д`)。個人的に、もみ海苔を散らしても合うんじゃないかな~と思いました。香ばしいタレの匂いが食欲をさらに倍増させるので、確かにこれが出店で実演販売されていたらついつい買ってしまいそうです。
サンマの蒲焼き丼14
それでは、熱々の内にいざ実食!いっただっきま~す!
サンマの蒲焼き丼15

さて、味の感想ですが…思わずため息が出てしまうくらい美味です。海鮮丼程の華やかさはありませんが、これぞ豊潤な海の味です。
博多大学史学科のみんなも大喜び
さすがはちきれんばかりに肥え太っている夏サンマ、尋常じゃないくらいの脂が舌へジュワワッと伝わってきます。青魚特有の癖のある濃ゆ~いコクで口の中が溢れ返らんばかりなのにとてもあっさりしている為、全然しつこくないのが驚きでした。恐らくこれは、サンマを蒲焼き風に調理して余分な脂を全てタレへ溶け込ませたのが成功の秘訣ではないかと思います(ではタレはくどくなかったのかと聞かれると、不思議な事にあんまりしつこくなかったです。逆に混然とした深みが増していました)。
こんがり焼かれて香ばしさがプラスされている上に旨味エキスでサンマの身がしっとりホロッとした食感になっており、これをサンマの脂や肉汁がたっぷり染み込んだタレかけご飯と一緒に頬張ると、まさに恍惚とした心境になります。また、身と皮の間が脂分でゆるいゼリー状にプルプルしているのもたまりませんでした。鰯の蒲焼きに匹敵する程濃厚なのに、アジの蒲焼きと同じくらい上品な後味なので、サンマの蒲焼きはある意味バランスがいい味わいなのかもしれません。ねっとりトロリとした素朴な甘さがおいしい長ネギと、しっかりした外側とフワッとした中身のギャップが楽しい厚揚げもタレが染みててウマーでしたし、これは夏と秋の定番として長く伝えていきたい名作丼です。

缶詰のサンマの蒲焼きもおいしいですが、出来立てほやほやの蒲焼きにはまた違った魅力があります。特に、鯖やイワシといった青魚が好きで好きでしょうがない方(例:当管理人)には感動物な料理だと思います。「とにかく、こってり重厚な味の魚が好き」という方には夏の新サンマ、「脂=旨さではない、濃くなり過ぎるギリギリ一歩手前の脂分が一番おいしい」という方には秋のサンマで作る事をお勧めします(^^)。

P.S.
先程、コメント欄にて「昔の料理本と今の料理本の画像の違い」についてご質問されましたので、写真の一例を挙げつつ要点を説明させて頂きます(ちなみに、下の画像は昭和五十三年に出版された本に載っていた「コーンのオムレツ風」という料理です)。
『マイライフシリーズNO83電子レンジ料理』より抜粋
確かに、昔より今の方が画質はそこそこ向上していますが、やはり何と言っても一番の違いは「今以上に個性的な色合いの料理が数多く見られる」という所です。上の画像で分かるように、どぎつい赤色のウインナー・黄色の卵・緑色のグリンピースという結構びっくりさせられる色合いの料理がたま~にあるので、時々ギョッとさせられます;。例えるとするなら、一昔前の家庭科の教科書に似たものがあるかもしれません。もちろんそういう料理は珍しい方ですが(基礎をしっかり学べるスタンダードな料理と完全に趣味っぽい独創的な料理が5:5の割合です)、個人的には「挑む心が見えてイイ!」とむしろ好感を持ちました。
あと、今の料理本では「食器を紹介する為の画像集なのかな…?」と錯覚するくらいお洒落な食器がよりどりみどりで登場してくるのが特徴的ですが、昔の料理本の食器はどの家庭にもごく普通に置いてありそうな物ばかりだった為、料理だけを集中して見る事が出来るのが嬉しかったです。
それに、今となっては廃れてしまっている「醤肉」「岩石卵」「鯖のレモン味噌」という料理が数多く登場してくるのが面白くて興味深いです(^^)。なので、最近では読みかけの小説よりも夢中になって読んでいます。

●出典)『クッキングパパ』 うえやまとち/講談社
     『マイライフシリーズNO.83 電子レンジ料理』 天野悦子/グラフ社
     (↑調べた所、残念ながら絶版でした)
※この記事も含め、当ブログの再現料理記事は全てこちらの「再現料理のまとめリンク」に載せています。

Comment

2010.09.07 Tue 15:18  |  

昔の料理本と現在の料理本とで写真はどう違うのですか?
今の方が撮影技術が上がって美味しそうに映って居ると言う事ですか?
興味が有ります。
若し出来たら昔の料理本の写真を掲載して下さったら嬉しいです。

  • #-
  •  
  • URL

2010.09.07 Tue 19:50  |  名無しさん、初めまして。

こんばんは、当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

昔の料理雑誌も美味しそうでしたので、今の方が断然おいしそうという事はなかったです。
ただ、確かに画質は名無しさんが予想されました通り今より落ちると思います。
けれども、画質はもちろん他にも色々と違いがあったので面白かったです。
先程、ご要望にお答えして早速あらかたまとめた文章と画像を
同じ記事の下部にて詳しくアップいたしました。
よろしければ、少しだけでも読んで頂けますと幸いです(^^)。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2010.09.07 Tue 23:37  |  はじめまして

少し前から見させていただいていましたが、初めてコメントさせていただきます!

蒲焼き丼…美味しそう~!
クッキングパパでずっと気になっていた料理のひとつなので嬉しいです。

ところで、今まで再現された料理の中で、一番美味しかった料理って何ですか?
一番を決めるのは難しいかもしれませんが(^^;)
そのうちお気に入り料理ランキングとか決めてくださると嬉しいです♪

  • #-
  • ぽん
  • URL

2010.09.08 Wed 01:12  |  

最初にコメントさせて頂いた者です。
追加の記事有難う御座います。

面白いですねぇ。
確かに掲載して下さった様な料理の写真は懐かしい感じです。

今、昭和が題材のアニメを手掛けて居るので、大変参考に成ります。

  • #-
  • URL

2010.09.08 Wed 02:13  |  

懐かしい、この話は読んだことがあるなぁ。確かに雄山だと(笑)
しかしさんまが異様に高いんですが。。
あんこさん、新・中華一番の単行本持ってますかね?

2010.09.08 Wed 11:44  |  ぽんさん、初めまして。

こんにちは、当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

おいしそうと言って頂けてとても嬉しいです(^^)。
正直、この蒲焼き丼は『クッキングパパ』の数ある料理の中でも
かなり上位に位置する味の料理ですし、簡単なのでおすすめです!

う~~~ん、一番美味しかった料理ですか…。
どれもこれもすごくウマーな物ばかりだったのであまり決めたくはないのですが、
それでもあえて「まさかこんなにおいしいとは…!」という衝撃度の高さや感動も含めて
判断しますと『美味しんぼ』86巻の“魯山人のご飯”ですね~。
いつか時間が出来ましたら、頑張ってまとめてみますね(´∀`)。

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お時間が空いた際にまた読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2010.09.08 Wed 11:49  |  名無しさん、こんにちは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

私こそ、読んで頂けて嬉しかったです(^^)。
慌ててまとめた為少々意味が分からない文章になってしまったので
大変申し訳なかったのですが、少しでも楽しんで頂けたのでしたらありがたいです。
私も読んでいて「へえ~」と感心させられるなつかしの料理ばかりで、
料理にも流行や時流と言う物が確実に存在するのだと言うことにショックを受けました。
また、名無しさんが現在昭和を題材にしたアニメを手がけていらっしゃると知って
とてもびっくりしました。アニメ作りはかなりハードだと聞いておりますので、尊敬です。

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お手隙の時にまた読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2010.09.08 Wed 11:54  |  ギンさん、こんにちは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

このお話は私も小さい頃に読んだことがあった為、思い出深いです。
雄山氏は礼儀を重んじる性格なので、そうするんじゃないかな~と勝手に予想しました;。
サンマは水温が高いせいか不漁で、今年は高めになるそうですね。
実は、『新・中華一番』は単行本所持どころか読んだのは一巻だけだったりします(^^;)。
アニメは昔よく見ていたので内容は大体把握しているのですが…参考にならなくてすみません。

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お時間が空いた際にまた読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2010.09.08 Wed 18:58  |  

「挑む心が見えてイイ!」←篁審査員あらわるw

  • #-
  • ここ
  • URL

2010.09.08 Wed 21:53  |  ここさん、こんばんは。

当ブログの管理人・あんこです。

コメントをして下さり、ありがとうございます。
はい、『きららの仕事』によく登場するあの御仁風に言ってみました(^^)。
あと、個人的に「これにて仕舞いでぃ!」も好きですw。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2010.09.08 Wed 22:53  |  かば焼き・・・

なんでか、魚のかば焼きが昔から好きです。
学校給食でサンマ、イワシのかば焼きがよく出てきてました(^^)
漫画「深夜食堂」では、缶詰を使用した簡易丼がありましたね。

あんこさんのサンマかば焼き丼、ホントに美味しそうです!
コレは是非に食べたい!

しかし、荒岩主任…
自分がOBとはいえ、突然の訪問に応えるなんて心が広いなぁ。
つい最近…(間接的にですが)
アポなし、夜の訪問、非常識な出来事があったので、なんかタイムリーでした(笑)

  • #-
  • ミトナリ
  • URL

2010.09.08 Wed 23:04  |  昔の・・。

家にも、昔の料理本が山ほどあったりします。
一番古いのは、「昭和44年の主婦の友の付録」だったりします。
昔の料理本を読んでいておもしろいのは、
「写真の色味が不自然なほど濃ゆい」、
「今の料理本には載っていないような料理がある。」とかとかでしょうか。
そうそう、秋田書店のHPを見たら「購買部」という欄がありました。
今はネットから直接秋田書店に注文できるようです。
蒲焼丼:たまに作って食べてたりします。
ただ、基本手抜きなので「缶詰の秋刀魚蒲焼」を丼に張った湯に入れて
温めものを丼飯の上にあけただけのものですが。では。

  • #-
  • 波多野鵡鯨
  • URL

2010.09.09 Thu 00:51  |  

<秋刀魚の蒲焼の缶詰>パスタは、たまに拵えるな。。。美味しいよ

2010.09.09 Thu 11:47  |  ミトナリさん、こんにちは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

イワシやサンマの蒲焼きが給食でよく出ていたなんて、羨ましいです!
というのも、私の学校は何故か鯖の味噌煮が出る確率が高かったからです(あれはあれでご飯に合って美味でしたが…^^;)。
ミトナリさんのおっしゃる通り、『深夜食堂』のオリジナル缶詰丼の特集はどれもウマーそうでよかったですね。
私も本誌で読んだ後作ってみましたが、蒲焼き丼を始めどれもおいしかったです。

サンマの蒲焼き丼を褒めて頂けますと、我が事のように嬉しいです(´∀`*)。
これは掛け値なしに唸るほど美味な為、今年はサンマが高いので難しいですがまた作って食べたいですっ!

それにしても、間接的にでも夜にアポなしで非常識な事をされるなんて、大変でしたね。
偶然にもタイムリーになってしまったとは、私自身驚きです;。こんな事もあるんですね~。
あと、私も内心「荒岩主任は人格者だ…」と感心しました。

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お時間が空いた際にまた読んで頂けますと、幸いです。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2010.09.09 Thu 11:57  |  波多野鵡鯨さん、こんにちは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

おおー!波多野鵡鯨さん宅にも古い料理本がございましたか~。
昭和四十四年の料理本は我が家にはなかったので、すごいと思います!
主婦の友は私の母もよく読んでいたとのことですので、親近感が湧きました(^^)。
確かに、料理の色が濃いのが特徴的ですよね。
オリジナル料理が多いのも呼んでて興味深いですし、ためになります。

なるほど、今はネットで買えるのですね。
つくづく、現代はネット社会なんだな~と実感しました。
機会があったら私も遣ってみようと思います。
缶詰の蒲焼き丼はわたしもちょくちょくしていますが、
あれはあれでウマーですよね(´∀`)。
あとこれは蛇足ですが、先日注文していた『おいらん姐さん』二巻と『なんちゃって駅弁』が
実家にようやく届いてきました。ですので、近い内に再現しますね~!

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お手隙の際にまた読んで頂きますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2010.09.09 Thu 12:00  |  千林豆ゴハン。さん、こんにちは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

サンマの缶詰でパスタを作られるんでしょうか?
私はまだご飯に乗せてみるだけですが、ソースを色々工夫したら
確かに合いそうですね!今度色々試してみようと思います。
海外ではサンマをどういう風に調理するのか、すごく気になります。

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お時間が空いた際にまた読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
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プロフィール

Author:あんこ
・性別:女
・趣味:読書、料理、ゲーム
・一言:食と本をこよなく愛してます。
・特に意欲的に再現中の漫画:
 …『姉のおなかをふくらませるのは僕』
 …『美味しんぼ』
 …『クッキングパパ』
 …『紺田照の合法レシピ』
 …『酒のほそ道』
 …『じったんの時短レシピ』
 …『鉄鍋のジャン!』
 …『なんちゃって駅弁』
 …『華中華』
 …『花のズボラ飯』
 …『まかない君』
 …『ママの味♥魔法のおかわりレシピ』
 …『みをつくし料理帖』
・再現料理を予定中の漫画:
 …『浅草人~あさくさびと~』
 …『鬼平犯科帖』シリーズ
 …『銀の匙』
 …『拳闘暗黒伝セスタス』
 …『スイーツ本部長一ノ瀬櫂』
 …『旅のグ(2)月は知っていた』
 …『テルマエ・ロマエ』
 …『土曜日ランチ!』
 …『BAR・レモンハート』
 …『百姓貴族』
 …『ぶたぶた』シリーズ
 …『ベーグル食べない?~幸せカフェごはん~』
 …『飯盛り侍』
 …『夢色パティシエール』


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・各作品に掲載されているレシピの分量は、例外なく全て非公開にする方針を取っておりますので、ご了承の程をお願いいたします(←この件についてご質問頂いた場合、誠に失礼ながら下記の理由でご返信しない方針にしております)。

※現在、公私の多忙と、再現記事のペース維持を理由に、コメント欄へのご返信が出来ない状態が続いております。
 こういう場合、コメント欄は停止するべきなのかもしれませんが、励ましのお言葉やアドバイスを頂く度、ブログのモチベーションアップや心の支えとなったこと、そして率直なご意見や情報を聞けてとても嬉しかったこともあり、誠に自分勝手ながらこのままコメント欄は継続する事に致しました。
 図々しい姿勢で恐縮ですが、ご返信をこまめに出来なくて余裕がある分、ブログ内容を充実&長期的に続けられるよう力をいれる事で皆様のご厚意にお応えし、感謝の気持ちをお返ししていきたいと考えております。
※ただ、ご質問を頂いた際はなるべくお力になれるよう、すぐご返答できるように対処致します。

 応援して下さる方々に少しでも楽しんでご利用して頂けるよう、沢山の作品に触れるちょっとしたきっかけになれるよう、これまで以上に心掛けていきます。
 恐れ入りますが、よろしくお願い致します。

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