『美味しんぼ』の“牛すじ肉の牛丼”を再現!

先日、『うさくんの脳みそやわらかい』を購入して読みましたが、こちらの予想を遥かに超える(失礼ですみません;)面白い作品が勢ぞろいで驚きました。うさくん先生ならではのギャグセンスが随所に光っており、これはいい買い物だったとホクホク顔になりました。
どうも、小学生時代の愛読月刊誌は主に『なかよし』と『ちゃお』だったあんこです。

今回再現する漫画料理は、『美味しんぼ』にて山岡さんが快楽亭吉笑さんの独演会の際にお客さん達へふるまった“牛すじ肉の牛丼”です!
牛すじ肉の牛丼図
落語の名人であった父・福々亭末吉氏の名声のおかげでチヤホヤされていた吉笑さんは修行中にも関わらず天狗になってしまい、挙句の果てには師匠・快楽亭八笑氏(何と、あの快楽亭ブラックさんのお師匠でもあります^^)に罵声を浴びせて姿をくらませてしまいます。しかし、余計な揉め事を嫌ったテレビ局や寄席の席亭は吉笑さんを全く使わなくなり、その時になって吉笑さんは初めて自分のおろかさと軽率さを猛省します。それから三年、吉笑さんは日雇いのお仕事をしつつ落語の勉強を続けていましたが、なかなか日の目を浴びれずに悶々とした日々を過ごしていました。
それを聞いていてもたってもいられなくなった友人・山岡さんは、何とかしてまた吉笑さんを落語の世界へ復帰させようと奔走します。普段は一見素っ気ないように見える山岡さんですが、何だかんだ言って友情を重んじる人情家ですので、友達にするとかなり心強い人ですね。父親には和解後の最新刊でも相変わらずのツンデレっぷりですが(^^;)。
その後、山岡さんの尽力のおかげで東西新聞社築地寮(文化部主催の食べ物大会の会場としても有名ですね)で吉笑さんの独演会が行われるのですが、独演会前に山岡さんが会場に集まったみんなにおもてなしとして出したのがこの“牛すじ肉の牛丼”です。
入っている材料は、牛すじ肉と三つ葉だけ
用意する食材は牛すじ肉・三つ葉・ご飯のみと随分シンプルですが、いざ作るとなると相当に手間がかかります。というのも、牛すじ肉を一回ふきこぼした後にお水・醤油・日本酒・しょうがで作った煮汁で丸二~三日弱火でじっくり煮込まなければ出来上がりとは呼べないからです;。山岡さん曰く、「難しい料理ではありませんが、作る人の根気と誠意が必要」なんだとか。材料費が安い代わりに、体力消耗とガス代がすごい事になるというある意味とても贅沢な料理です。
根気と誠意が必要な作り方
ちなみに、この牛丼を食べる前に快楽亭八笑氏は「牛丼か、おごりやがったな」と言い放ちます。このお話が『ビックコミックスピリッツ』にて掲載された1980年代当時、そんなに牛丼は贅沢品だったのでしょうか?ともあれ、現代では通用しない言葉である事はまず間違いありませんね。今となっては牛丼、キャンペーン中には250円ですし(byすき家)。
ハッ!まさか、八笑氏はこの現代においても以下のようなやり取りをするつもりなんでしょうか。


弟子「師匠、ここの牛丼安いんですけどイケますよ~」
八笑氏「牛丼250円か、おごりやがったな」


…う~ん、恐ろしいです(((゜Д゜;)))ガクガクブルブル。
当時、牛丼は贅沢品扱い?
実を言いますと、この“牛すじ肉の牛丼”は料理再現記事を多くアップなさっているみつどんさんがとっくの昔においしそうな再現をなさっていた為、果たして私が今更付け足しのようにやっていいものかどうか悩んだのですが、どんな味なのかずっと気になっていましたのであえて蛇足の再現をさせて頂く事に致しました。

という事で、レッツ再現調理!
まずは、牛すじ肉の下ごしらえ。国産の牛すじ肉を用意したらひとまず適当な大きさに切り分け、流水で血などを洗い流します。目に見える汚れが落ちたらそのまま多量の水がなみなみと入っている大鍋へ投入し、火にかけて沸騰するまで待ちます。この時、お好みで臭み消しに長ネギやしょうがを加えてもOKです(『美味しんぼ』には特に表記がなかったので、私は水のみで下茹でしました)。
牛すじ肉の牛丼1牛すじ肉の牛丼2
牛すじ肉の牛丼3
沸騰したら五~十分くらい放置し、中に火を通ったのを確認してからザルにあけます。そして、ぬるめに設定した水道水かお湯で余分な脂分やアクを流しながら、両手でガシガシもみ洗いします。あっという間に牛すじ肉の脂で手がヌルヌルになりますので、後始末の為に石鹸やハンドソープは必須です(^^;)。
牛すじ肉の牛丼4牛すじ肉の牛丼5
牛すじ肉の表面が大体きれいになったら水気を切り、よく切れる包丁で斜めにスライスしていきます(やや薄めの厚さをおすすめ致します)。これで、下ごしらえは完了です!
※かなり硬くて切りにくいので、しっかり抑えて力をこめながら切ったほうがいいです。その際には、手を切ってしまわないようご注意を!私の場合、指は切らなかったものの一回爪に包丁が刺さったのでヒヤッとしました;。
牛すじ肉の牛丼6
次は、いよいよ煮込み作業。大鍋にお水、醤油、日本酒、しょうがの薄切りを適量入れ、沸騰させます(お酒は「日本酒:料理酒=8:2」の割合で多めに加えました)。少々単純過ぎる味付けなので、ちょっぴり心配ですが…今回はあえて『美味しんぼ』を信じ、愚直なまでに作中の記述通り作ってみます。
牛すじ肉の牛丼7牛すじ肉の牛丼8
牛すじ肉の牛丼9牛すじ肉の牛丼10
おつゆが沸騰したら切っておいた牛すじ肉を全部入れ、フタをして約二日間弱火でじーーーっくりコトコト煮込みます。
実を言いますと、我が家は「料理をしている間はどっちみちクーラーがきかない→よって、火を使っている時はクーラーを消す事!」という鬼のような掟がある為、私は火をつけている間中ずっとクーラーなしで過ごしましたorz(家族はその間、クーラーがきいた別の部屋へ避難)。さすがに二十四時間ずっと火をつけていた訳ではないので、まるっきりクーラーなしという訳ではなかったのですが、やはり灼熱地獄&蒸し焼き地獄な日中には多少くるものがありました(寝ている時や細々した用事の時は火は消したので、正確には丸一日煮込んだと言った方が正しいです)。本来なら圧力鍋を使う方が効率のいい作り方だと思いますが、残念ながら圧力鍋は一昨年に壊れてしまったままなのでこんな事になりました…。頭が悪いやり方ですみません。
牛すじ肉の牛丼11牛すじ肉の牛丼12
ちなみに左の画像は一日目の終わりに撮った物で、右の画像は二日目の途中に撮った物です。何度か鍋のフタをずらして煮詰めたせいか、最後の方ではかなりおつゆの量が減っていました。一日目はアクがちょこちょこ浮いてくるので大変ですが、二日目となるとアクは除き尽していたので楽でした。
牛すじ肉の牛丼13牛すじ肉の牛丼14
二日目の牛すじ肉はお箸で苦もなく千切れる上、中心にまで味が染みているのが確認できました。ここまできたら、あとはもう食べるだけです。
牛すじ肉の牛丼15
この牛すじ肉をおつゆごとどっさり丼ご飯の上に乗せ、仕上げに刻んでおいた三つ葉を散らせば“牛すじ肉の牛丼”の完成です!
牛すじ肉の牛丼16
材料がほぼかぶっているせいか、醤油仕立ての牛すじ煮込みとそっくりな匂いがしました。三つ葉の鮮やかな香りがいい感じです。牛すじ肉をお箸でつまむともうトロトロで、あんなに硬くて頑丈だったのが信じられないくらい柔らかくなっていました。これは期待が持てます!
牛すじ肉の牛丼17牛すじ肉の牛丼18
それでは、温かい内にいざ実食!いっただっきまーす!
牛すじ肉の牛丼19

さて、味の感想ですが…あっさり上品な味わいでウマーーー(゜Д゜)!
副部長も大満足な牛丼
砂糖やみりんが一切入っていない為、最初は「味気ないのでは…」と不安だったのですが、一口食べてみるとそんなに薄くなかったのでほっとしました。むしろ、夏場には嬉しいさっぱりかつこっくりと深い醤油味で、しつこすぎずくどすぎず牛すじ肉を堪能する事が出来ます。ややつゆダクにしたのが功を成し、まるで上質な牛スープをかけた汁かけご飯に似たおいしさでした。このつゆダクご飯に牛すじ肉のこってりした後味がぴったりで、おかげで牛すじ肉料理にしては珍しくあっさり軽く食べられる稀有な丼に仕上がっています。しょうがの風味がきいているので全然臭くないですし、ちょっと感動しました。
かと言って決して物足りない訳ではなく、牛すじ肉の味わい自体は相当に濃厚で、箸で持ち上げるのも困難なくらいフルフルトロンッとした舌触りがたまりません(´Д`*)。出汁を出しては吸い、吸っては出しの繰り返しだったせいか奥行きのある味わいで、余分な脂のみが抜けて純粋なコクだけが牛すじ肉に残っているのが何とも言えず美味でした(「牛角煮」と呼びたい程高い完成度)。この牛すじ肉に、サクサクシャキッした食感と爽やかな香気を放つ三つ葉がぴったりで、かなりバランスがいい料理だと感心しました。

よりによって猛暑の時期に再現してしまいましたが、味の方は約二日間の休日をほとんど潰し、クーラーをきって煮込んだだけの価値は十分にありました。感無量です。「砂糖を入れた甘辛い牛丼じゃないと好みじゃない」という方には向かないかもしれませんが、それでもOKな方でしたらきっと気に入って頂けると思います。

●出典)『美味しんぼ』 原作:雁屋哲 作画:花咲アキラ/小学館
※この記事も含め、当ブログの再現料理記事は全てこちらの「再現料理のまとめリンク」に載せています。

Comment

2010.08.11 Wed 13:27  |  

うわ、ここ数日更新が止まってると思ったら、時間をかけてこれを作ってらしたんですね。暑い中お疲れ様でした。市販の甘辛くクドい味付けの牛丼とは違うさっぱりした味付けは、柔らかく煮込んでネットリ感が強いスジ肉にはぴったりかもしれません。これなら今の時期でもガツガツモリモリと食べられそうですよ。

たしかこのエピソードが書かれたのはまだ80年代のこと、当時は牛丼といえば、高級すき焼き店で出されるような極上の肉を使った物の方が普通だったのではないでしょうか? 吉野家がまだ経営再建中だった時期だとすれば、現在のようにあちこちに牛丼チェーンの店があって、いつでも手軽に食べられるという状況では無かったでしょうし。

快楽亭ブラックさんといえばプロの料理人顔負けに料理が上手ですが、元々彼は料理研究家が本職で、豆腐料理の研究のために来日したんですねw 先日初期のエピソードを久しぶりに読むまで、すっかり忘れておりましたw ある豆腐料理店で揉めていたところを、豆腐好きの快楽亭八笑師匠を接待に来た山岡さんたちが仲裁に入り、それが縁で八笑師匠に弟子入りするという流れでした。
八笑師匠は困った人の多い美味しんぼの年長者キャラの中では、比較的人格者として描かれることが多いキャラですね。もっともブラックさんがテルエさんと結婚して間もない頃には、テルエさんの師匠たちと御飯の炊き加減を巡り、大人げない争いをして新婚夫婦を困らせたこともありましたw

それでは暑い日が続きますが、お体に気をつけて頑張って下さいませ。

  • #dZ2c3wmQ
  • 大鳥
  • URL
  • Edit

2010.08.11 Wed 18:08  |  

牛すじ牛丼懐かしいですね~

これをよんで初めて牛すじの存在を知ったといっても過言ではないくらい
牛すじがなじみない存在だったので、
どんな味なんだろうって気になってました。
確か子犬にあげるために煮ていた牛すじが
大ブーイングを受けてたんですよねw懐かしい~
自分で一人暮らしをしてから牛すじを煮込むと
たしかに獣くさいんですよねw
実際に見てみるととっても美味しそうですね!
そっか砂糖が入ってないのは忘れてました。でもシンプルでいいかも・・・

この牛丼もそうですが、牛すね肉をワインで煮込む料理もありましたね
(ご存知でしょうか・・・?)
某料理家の方が言ってましたが、
「肉は煮込み続けると必ずやわらかくなる」らしいですが
こうして手間隙かけると、どんな食材でも美味しくなるんですね
なかなか実際に作るのはめんどくさいですがw

暑い中何時間も牛すじを煮込まれるあんこさんの根性と情熱に感動しました!
本当にお疲れ様です

  • #LO6ZGGAI
  • 玲音
  • URL
  • Edit

2010.08.11 Wed 19:03  |  (^O^)

ついに出ましたね!これはまずいわけがないでしょう!本当に丸1日煮込んだ気合いには感服です~!私はレシピを参考にさせていただいて圧力鍋で作ってみますね。ところで牛スジって置いてるお店少なくないですか?

  • #1n9Tsjm2
  • ぱぴぴ発狂食品
  • URL
  • Edit

2010.08.11 Wed 19:36  |  大鳥さん、こんばんは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

更新が遅くなってしまい、すみませんでした(^^;)。
真夏の暑さに負けず、クーラーなしにもめげずに何とか再現致しました。
大鳥さんのおっしゃる通り、牛すじ肉はかなり脂が多くてねっとりした食感ですので、ややあっさりめな味付けの方がより食べやすいおいしさに仕上がると思います。
甘辛い味付けや味噌味も好きですが、個人的には今回の醤油味が気に入りました。
特に、夏場にはその真価を発揮しやすいと思います。

なるほど、その頃はまだ吉野家は現在ほどポピュラーではなかったのですね。
それならば、確かに高級すきやき店での霜降り牛丼の方が有名だったとしても仕方ない事だったのかもしれません。
ただ、そういう高級志向の牛丼もすごくおいしそうです!
恐らく、現代の牛肉・玉ねぎオンリーな牛丼とは違い、おつゆがたっぷり染みた豆腐・しいたけ・しらたきなどもてんこ盛りでさぞゴージャスだったんだろうな~と憬れます。

そうでした、元はと言えばブラックさんは料理研究家でしたね。私も実は最近まですっかり忘れていました;。
お豆腐作りの腕が日本人顔負けなキャラとして初期は印象的だったんですが、いつのまにやら落語家のブラックさん、そしてテルエさんの旦那さんとしてのブラックさんのイメージの方が強くなっていました。
作中でブラックさんはおいしそうな和洋折衷料理を考案する率が結構高いので、何気にすごい人ですよね(^^)。
八笑師匠も最初は厳しくも温かい常識人キャラだったのに、後期では大鳥さんがご指摘した通り大人気ない争いをしていましたね~(´Д`;)。
まあ、正直私もご飯の炊き方にはちょっとこだわりがあるので気持ちは分からないでもないですが…困ったものです;。

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お手隙の際にまた読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2010.08.11 Wed 20:01  |  玲音さん、こんばんは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

私も、牛すじ肉を初めて知ったのは『美味しんぼ』がきっかけでした(二番手は『ミスター味っ子』)。
我が家も玲音さんと同じく、牛すじ肉とはあまり馴染みない生活を送っていましたので尚更憬れていました。
恥ずかしながら、大学生の時に屋台へ入って注文した時に初めて食べました;。
そう言えば、元々はその子犬が全ての発端でしたね。
初めて読んだ当時は「山岡さんは子犬の事を思ってしているのに…」と気の毒に感じていましたが、よくよく考えてみれば職場でそんな事されたらそりゃ~普通は激怒しますよね(^^;)。
牛すじ肉を下ごしらえしている時のあの匂いで無茶苦茶臭くて強烈ですので、女性陣にしてみたらさぞかし迷惑だった事でしょうw。
手間はかかりますが、苦労が報われるくらい相当に美味ですのでおすすめです(^^)。
上品な醤油味がたまりませんよ~。

はい、確かに『美味しんぼ』の中で「牛すね肉の赤ワイン煮」が紹介されていましたね!
マンガ食堂のumebonさんという方がとてもキレイで分かりやすい再現記事を書かれていますので、よろしければ是非一度読まれてみて下さい(^^*)。
お肉は魚介類などと違い、長い時間をかけてゆ~っくりコトコト煮込めば大概柔らかくおいしく仕上がりますのでいいですよね。
玲音さんのおっしゃる通り、毎日100%の手間をかけて料理をこしらえるのはなかなか難しいですが、その精神だけは忘れず心掛けていきたいものですね。

私こそ多く方から色んなコメントをして頂けて密かに感動する日々を送っていますので、むしろこれくらいして楽しんで頂かなくちゃ申し訳が立たない!と思います(^^)。
これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お時間が空いた際にまた読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2010.08.11 Wed 20:16  |  ぱぴぴ発狂食品さん、こんばんは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

はい、ぱぴぴ発狂食品さんのおっしゃる通りまずい訳がなかったですw!
本当にトロットロのプルップルに仕上がるので、実際に食べてみると感動間違いなしです(´∀`)。
どんなに煮込んでも、実際に食べてみると牛すじにはまだまだ濃いコクが残っているのでパワーが漲ります。
なので、おつゆは結構さっぱりめな方が釣り合いがとれそうです。
もしかしたら男性には薄く感じられるかもしれませんので、その時は砂糖かみりんで調整をなさってみて下さい(^^)。
圧力鍋でしたら恐らく六時間足らずでもう柔らかく仕上がると思いますので、内心羨ましいです;。

実を言いますと、今回牛すじ肉を色んな場所で探してみた結果、牛すじ肉は国産・外国産共に福岡のあちこちのスーパーに置いてありました(私もかなり驚きました)。
九州はどちらかと言えば鶏肉文化が根強い土地柄ですので意外でしたが、どうやらそれと同じくらいホルモン・牛すじ文化が根付いているようです。
あまり参考にならなくてすみませんm(_ _;)m。

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お手隙の際にまた読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2010.08.11 Wed 21:52  |  

あんこさんは、お若いから80年代の事を知らないのだと思いますけれど、1985年のプラザ合意まで1ドルは240円くらいだったと思います。この本が発売された1987年でも1ドル160円でした。今のおよそ2倍ですね。当然、アメリカからの輸入牛も高価でした。一方、給料はバブル以前ですから、それほど高くありません。半分の給料で倍の値段の牛肉を買っている感じでしょうか。当時は、牛すじに限らず、牛肉というだけで高価な食品の代名詞だったのだと思います。『おごった』という表現は、そこから来るのでしょう。今は掛ける手間の方が材料より貴重なのですけれどね。

  • #-
  • oguogu
  • URL

2010.08.11 Wed 21:55  |  牛すじ丼

私が「牛すじ牛丼」を知ったのは、「ぱらだいす美味(みみ)」
(少年サンデー連載 全4巻)でした。
そういえば、味っ子にもありましたね。
ちょっと調べてみたら牛丼の価格変遷というのがありました、それによれば、(多分吉野家の価格変遷。90年まで書いてみます。)
66年120円から200円へ値上げ(以下全て値上げ)
75年200円から300円へ
79年300円から350円へ
90年350円から400円へ
(90年代末から01年初めに値下げ競争が始まり、BSEによる
販売中止を経て現在に至るようです。)
だそうです。なので80年代頃の牛丼は
以外と贅沢品だというのがわかります。だから
「明日はホームランだ!」になったのでしょうかね。
牛すじはカレーに使ってもおいしいですねぇ、あと「豚すじ」も
おいしいですよ。では。

  • #-
  • 波多野鵡鯨
  • URL

2010.08.11 Wed 23:17  |  oguoguさん、こんばんは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

大変分かりやすく当時の様々な事情をご説明して頂き、誠にありがとうございます。
特に、「半分の給料で倍の値段の牛肉を買っている感じ」との表現はとても理解しやすかったです。
1985年はちょうど私が生まれた年なので、不思議と感慨深いです(その為、1980年代はある意味私にとっては身近で懐かしい年代と考えています)。
確かに、私が小さい頃はまだ「牛肉は高価、豚肉は安価」という意識が強かったように思います。
なのに、吉野家やすき家が存在していた事実から安易に「ちょっと大袈裟なんじゃ…」という結論に半分至っていました(もう半分は、確信犯的にネタにしたいという気持ちです)。軽率ですみませんでした。
私としては、八笑師匠の「おごりやがったな」というセリフはなかなか印象的でしたので、このような形でクローズアップさせて頂きました。
oguoguさんのおっしゃる通り、今となっては利益度外視な手間暇をかける所はめっきり減り、希少になりつつあるのが現状ですね。
しかし、その反面貴重な材料が段々手に入りやすくなりつつあるので、どちらがよりよい時代なのかは判断が難しいように感じました(現に、十年前なら諦めるしかなかったキャビア購入も、今週ネット通販でお手頃に果たすという恩恵に私は預かっていますので…)。
今後、手間暇をかけた料理も昔通り提供されやすくなるといいですね。

この度も勉強をさせて下さり、ありがとうございました。
これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お時間が空いた時にまた読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2010.08.11 Wed 23:40  |  波多野鵡鯨さん、こんばんは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

先日のコメント返信のように、再度私の無知で間違っていましたら大変申し訳ございませんが、もしかしてそれは『美味パラダイス』の事でしょうか…?
『美味パラダイス』でしたら、BLACK徒然草のJ君さんの記事で詳しい内容を拝見した事がありますが、結構トンでる展開で面白かったように思います(^^;)。
主人公の髪がピョコピョコ、レモン汁を入れて三百マイルコーヒー、やたらハイテンションになってしまうスシゲティーなど、『ミスター味っ子』に負けぬB級…ゲホゴホ、独創性があってよかったです。
それにしても、吉野家の価格変遷は非常に参考かつ勉強になりました!
教えて下さり、ありがとうございますm(_ _)m。
やはり、その頃の牛丼は結構なお値段だったんですよね…。
私自身も1980年半ばに誕生し、小さい頃は回りの認識は「牛肉は高い!」でしたので、合点がいきました(半分ネタにする為の確信犯的記事作りでした、すみません;)。

牛すじ肉カレー…すごくおいしそうでそそる響きですね(´Д`*)。
あんなに暑い思いをしたのに、また煮込みたくなってきちゃいました。もう少し涼しくなってから試してみますね。
あと、こちらは何故か豚すじ肉が稀少なのでその存在を初めて知ったのですが、俄然興味がわいてきました。早速調べてみますね!

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お手隙の際にまた読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2010.08.11 Wed 23:45  |  

おお!!牛すじ丼。Σ(゚∀゚*)
大好物でよく作ります。美味そ~~~(*´艸`)
初めて作ってみたのは↓4年程前。同じく美味しんぼのこの回の影響でした。
http://blog.livedoor.jp/am_asato/archives/2006-05.html#20060521
それ以降、↓何度も何度も煮込んできました(笑)
http://blog.livedoor.jp/am_asato/archives/2006-09.html#20060925
この料理、保温調理鍋があるとめちゃくちゃ楽ですよ。
朝、出勤前に1回沸騰させて保温。
帰ってきたらまた火入れ&保温。寝る前にも火入れ&保温。
あとは完全放置ですから。(´∀` )

味っ子の牛スジといえば、お好み焼きの回ですね。(゚∀゚*)
私も大好きな回です。読むと必ずお好み焼きを食べたくなるんですよね。

私も初回は2日間煮込み続けて出来上がりを待ちました。
出来た時の感動は筆舌に尽くしがたいですよね。
あんこサンの再現ぶりは「料理マンガ愛」に満ちてますね。
何となく凝った料理を作りたくなる魔力があります。(笑)
私も何か作ってみようかな。これからも頑張ってください。

2010.08.12 Thu 20:05  |  アサさん、こんばんは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

おお~!アサさんの牛すじ丼の方が滅茶苦茶おいしそうです(゜∀゜)!
当ブログの牛すじは丁寧に煮詰められた感があまりなかったのが無念でしたが、
アサさんの牛すじはこってりした飴色感が出ていて見るからにたまりません。
生卵のっけ、私もすればよかった~!とすごく後悔しましたorz(←家族に全部食べられてもうないです…)。
本日アップなされたタコ焼きの記事も相当においしそうで、
おかげで先日食べたばかりなのにまたタコヤキを食べたくなっちゃいました;。
アサさんの文章からも、食べることの楽しさ、嬉しさ、こだわりがとても伝わってくる為、
読んでいてかなり勉強になりますしモチベーションがぐっとアップします(^^)。
ちなみに、今回は「煮込み愛」がものの見事に刺激されました(笑)。
「出来たかな~どうかな~」と心配な気持ちが一気に喜びに変わるあの瞬間は、正直癖になります。

味っ子の牛すじお好み焼きも辛抱たまらん感じでしたね~。
mayuさんがおっしゃるにはおかずに向いているおいしさとの事で、味が気になります。
保温鍋、機会があったら私もぜひ購入したいと思います!
何といっても、「後は放置するだけで出来上がり♪」って便利この上ないです。

私こそ、以後も遊びに行かせていただきますね。
これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お時間が空いた際にまた読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2010.08.12 Thu 21:03  |  ああ、そうだった!

そうでした、「美味パラダイス」でした。
間違えて書いてました。もうしわけないです。
そういえば、サンデーには料理漫画は根付きませんねぇ・・・。
「豚すじ」は岐阜市内の肉屋で売っているのをみてその値段にひかれ
(500グラム100円)買ったのが最初でした。
これを味噌で煮て食べたら美味しそうだとは思っているのですが
いまだにできません。
(炒めたり、カレーの具とかにしてしまうもので・・。)では。

  • #-
  • 波多野鵡鯨
  • URL

2010.08.12 Thu 21:15  |  そうだ思い出した。

oguoguさんの書き込みを読んで思い出したのが、
あの頃吉野家は、「牛肉から安価なフリーズドライ牛肉へと切り替え
て倒産」したのです。
でそののち、「独立採算制の導入・フリーズドライ牛肉から牛肉へ切り替え」を経て「西部グループの傘下」となり再び復活したのでした。
(この難局を乗り切った社長さんは吉野家のアルバイトから社長に
なったたたき上げの方だったとか。」
80年代昭和40年代生まれの田舎の子供には、「牛丼屋は某ジャンプの漫画の中にしかなかった。」のでした・・。では。

  • #-
  • 波多野鵡鯨
  • URL

2010.08.12 Thu 22:18  |  波多野鵡鯨さん、こんばんは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

確かに、サンデーは料理・グルメ漫画がなかなか育たない土壌のような気がします…(´・ω・`)。
これは勝手な予想ですが、もしかしたら料理そのものよりも料理バトルの方ばかり力を入れて強化し過ぎるのが大きな敗因なのかもしれません(もしくは、『美味パラダイス』のように料理が地味過ぎるなどorz)。
それにしても、豚すじ肉ってかなり安いんですね!びっくりしました。
確かに豚肉には味噌味がかなり合うので、波多野鵡鯨さんのおっしゃる通り豚すじ肉にも合いそうな予感がします(^^)。
あと、吉野家の牛肉がフリーズドライの牛肉に変更→倒産の流れは、以前一度だけあるサイト様で拝見したのを波多野鵡鯨さんの二個目のコメントで思い出しました。
他にも、この時期ある社員さんが一口二口しか食べずに残したお客さん達から「こんなひどい牛丼、食えるか!」と帰られる事があまりにもショックで、泣きながら元の牛肉に戻してくれるよう本店へ直訴しに行ったというエピソードがあったと聞きました。
ここまで深刻だった吉野家の現実に立ち向かうには、既成の枠にはまっておらず現場を知り尽くしている実力主義の現・社長程の方でないと到底難しかったんだろうなと推測しています(ある意味、現代の豊臣秀吉と言っていいくらいのご出世ですよね)。
ふと、私も五年くらい前は「吉野家とかすき家には、サラリーマンのお客さんばかりだろうから入りづらいな…」と躊躇して行けずじまいだった時代があったのを思い出しました(結局、相方さんに「そんな事ないし、安くてうまいよ」と半ば強引に連れられて食べて開眼しましたが^^;。入ってよかったです)。
また吉野家に危機が迫りつつありますが、個人的にはフリーズドライ牛肉の際の経験を活かして是非立ち直って頂きたいなと思います。

長々と関係のない話をしてすみません。
これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お時間が空いた時にまた読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2010.08.12 Thu 22:25  |  

違っていたらすみません。
mayuさんってもしかして以前↓のサイトを運営なさってたmayuさんですか?
http://www5.plala.or.jp/ancha/index.html
私は↑のサイトが大好きで、毎日通ってました。
このサイトから再現料理の素晴らしさ(?)を学んだといっても過言ではありません(笑)
今は閉鎖されてしまったようで寂しい限りですが、
mayuさんのサイトを見つけた時のような感動をあんこサンのブログからも感じます。
違っていたらすみません。もしかして?と思ったものですから。

2010.08.12 Thu 23:20  |  アサさん、こんばんは。

当ブログの管理人・あんこです。
再度コメントをして下さり、ありがとうございます。

はい、まさしくそのmayuさんです!私も毎日のように通っていました(^^)。
この方のおかげで私は再現料理の魅力に目覚めましたので、どれだけ感謝してもしきれません。
私も最近、サイトとブログの閉鎖を知ってとてもショックでした…。胸にぽっかり穴が空いた気分です。
内心、mayuさん程個性的でユニークなセンス・類い稀なサービス精神・温かくて素直なお人柄・おいしそうな再現料理作りを全て兼ね備える方は、これ以後もう現れないのではとすら考えています(誇張でも何でもなく、本気です)。
勝手で虫のいい希望ですが、またいつか復活して頂けたらと心から願っています。

私など全然未熟で、あと五年たってもmayuさんの域には達せないであろう中途半端な管理人ですので、アサさんのように温かいコメントを頂くとただただ恐縮しています(むしろ、当ブログを嫌う方のご意見の方に「そりゃそうだよな~」といちいち納得しがちです;)。

アサさんにmayuさんのサイトを見つけた時のような感動を当ブログに一瞬だけでも感じて頂けたのでしたら、これ程光栄で嬉しい事はありません。
我ながら気持ち悪い発言で恥ずかしいのですが、私が現在更新し続けているのは、mayuさんの再現料理記事を読んでワクワクした気持ちや元気を得る事が出来た事への極めて一方的なご恩返しの部分も、確実にありますので…。

引いてしまったらすみませんorz。
これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お手隙の際にまた読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2010.08.12 Thu 23:47  |  

おお~!!やっぱりですか。(゚∀゚*)
mayuさんフリーク仲間ですなぁ。(ノ´∀`*)

mayuさんの凄さ、素晴らしさはあのサイト好きであれば語る必要などないですよね。
本当に閉鎖されたのを知った時は落ち込みました。
私も密かに復活してくださる事を心から祈っている1人です。
ちなみに、私の顔文字好きは間違いなくmayuさんの影響です(笑)

いえいえ、引くなんてとんでもない。素晴らしいと思います。
私もあんこサンほど頻繁にはできないかもしれませんが
情熱をいただいたのでまた色々な再現料理に挑戦しようかと。
これからも頑張ってください。

2010.08.13 Fri 00:11  |  アサさん、またまたこんばんはです(^^)。

当ブログの管理人・あんこです。
再度コメントをして下さり、ありがとうございます。

はい、やっぱりmayuさんフリークですw。
私もmayuさんファンの仲間をネットで見つけられて嬉しいです(´∀`)人(・∀・)。
確かに、今さらあえて詳しく語る必要はなかったように思います。本当に楽しかったので…。
実を言いますと、私もある時期から顔文字を多用するようになったのは、同じくmayuさんの影響です(^^;)。
あと、このブログにしても元々あんまりノリがいい方ではなかったのに、mayuさんの明るい文面を見ていく内に段々移っていき、最終的には現在のように比較的陽気な文章になっていきました;。ありがたい事です。

そう言って頂けますと、非常にほっとしますf(^_^;)。
実はさっきまで、「私の中で黒歴史(←これはガンダムの影響です)になったらどうしよう」とハラハラしていましたので…;。
私も度々アサさんのおいしそうなお料理更新を楽しみにしつつ、ちょくちょく拝見し続けますね(´∀`)!

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お時間が空いた時にまた読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2010.08.13 Fri 21:42  |  

私もmayuさんのファンでした。更新が滞って何時の間にか見に行かなくなりましたけれど、サイトが閉鎖されていたのですね。残念です。更新は無くてもサイトだけは残して欲しかったと思いますので。多分ですけれど、再現料理が色々なブログで行われるようになったのはmayuさんの影響が大きいのだと思います。それくらい私には衝撃的でした。あんこさんもファンだと知り、mayuさんの遺伝子はネットの中で継承されているのだと思いました。

  • #-
  • oguogu
  • URL

2010.08.13 Fri 23:16  |  oguoguさん、こんばんは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

oguoguさんもmayuさんのファンだったと知り、とても嬉しいです。
私は一か月に二~三回程必ず見に行っていたんですが、つい最近閉鎖されている事実を知って愕然としました。
最初はサイトで、その次はブログが見れなくなって…何とも言えない喪失感でいっぱいです。
私もサイトは永久版としてずっと拝見したかったので、非常に残念でした。
oguoguさんのおっしゃる通り、mayuさんがいたからこそ今日のような再現料理記事の発展があったと思います。
正直、私のブログなどmayuさんの二番煎じどころか百番煎じくらいにしかならない五流ブログだという事を、mayuさんのサイト閉鎖という事実でヒシヒシと実感致しました。
それくらい、私の中では未だに偉大な存在です。
mayuさんの現状を全く知らない私がこういうのはおこがましいですが、またいつか復活してきて欲しいです…。

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お時間が空いた時にまた読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2010.08.15 Sun 02:35  |  懐かしいですねー

マユ博士のサイト見ようと思ったら閉鎖はショックでしたね
確か喰いタンの本にサイトのこと載ってましたよね
私も博士を目指してがんばってます

延々と二コドウに再現料理投稿して現在20超えました
結構人気出てきたのはいいけど、ああいう編集なので荒らしも結構来るので処理がちょっと面倒です

2010.08.15 Sun 13:27  |  ギンさん、こんにちは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

私もmayuさんのサイト閉鎖には大ショックを受けました…。
『喰いタン』の単行本にて紹介されていた時は「これでmayuさんがもっと有名になる!」と我が事のように嬉しくなったのを覚えています。
たとえご更新が困難になっている状態だとしても、過去の記事だけで既に読み応えがあるという貴重なサイトでしたので、長く通っていきたかったです(自分勝手な意見ですが…)。
実は先日、ギンさんの二十個目のニコニコ動画を拝見して「おお~」と感嘆し、同時に楽しく視聴致しました(^^)。
相変わらずなクオリティの高さで、毎回ありがたく感じております。
私はマイナーブログで細々としていますのであまり目立たずに済んでおりますが、ギンさんはニコニコ動画という影響力が絶大な媒体ですので大変ですね…。
私は荒らされる程の知名度はない上、幸いにも閲覧して下さる方々がいい方ばかりですので、あまりそういう事にはならずにいます;。ですので、毎日が感謝の気持ちでいっぱいです。
ギンさんの動画はみな見やすくてワクワクする物ばかりですので、荒らしの方達にもいつか熱意と誠意が伝わるといいなと願っています。

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お手隙の際にまた読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2010.09.07 Tue 19:57  |  

父が美味しんぼ好きで小さいころから読んでいたのでこの話は知っていました。大きくなって一人暮らしを始めて、この牛すじ牛丼に挑戦したことがあるのですがたしかに材料費は安くていいんですがガス代はシャレになりませんね^^;大学生だったので授業の間は火を止めていましたが会社でずっと煮込める山岡が少しうらやましかったです。

  • #-
  • アーレン
  • URL

2010.09.07 Tue 22:22  |  アーレンさん、初めまして。

こんばんは、当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

私も、小さい頃に『美味しんぼ』を初めて知ったのはコンビニの本コーナーで父が一冊買ってくれたのが始まりだった為、親近感を感じました(確か、52巻だったと思います)。
実は私の場合、大学時代は作るよりもっぱら食べる事が専門でした;。
その為、大学生にして一人暮らしを体験して尚且つ美味しんぼの再現料理をしていらっしゃったアーレンさんに尊敬です。
アーレンのおっしゃる通り、材料費は安いですがガス代がかかりますよね~。
トロ火とはいえ火は火ですのでつけたまま出掛けたり離れたり出来ませんし、そう考えるとえらく贅沢な料理だと思います。
なので、仕事中に心おきなく煮込み作業に専念出来る山岡さんは恵まれた人だと感じました。羨ましいです(^^;)。

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お手隙の際にまた読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2010.10.14 Thu 21:44  |  はじめまして

はじめまして、味っ子再現サイトを運営しておりましたmayuと申します。

料理再現サイト様巡りをしていてここにたどり着きましたが自分のサイトのことに触れていてくださっていたのを目にし、大変ありがたく思い、僭越ながら書き込みをさせていただきました。

もうずいぶんと過去のことになりますが、HPの応援をしていただいていたとのことどうもありがとうございました!
そして楽くて美味しそうな再現記事をありがとうございます、、うああ眼福眼福、、!ああ、漫画料理はやっぱりいいですね、どうしてこげに美味しそうに見えるのでしょう~(´д`*)

HPは本業(笑)が忙しくなってしまって更新できなくなっておりました。できれば過去ログとして残したかったのですが個人情報がだだ漏れ状態でしたのでとりあえず閉鎖の形をとりました。
もう需要もないだろう、と思っておりましたのに、未だにこのように記事を楽しんでいてくださる味っ子ファンがいらしてくださるルネッサンス情熱に胸熱です...!

時間がとれたらどこか別の場所でHPの過去ログを公開することを検討してみます。

これからも再現料理楽しみにしております!

  • #rFEh35xU
  • mayu
  • URL
  • Edit

2010.10.15 Fri 19:58  |  mayuさん、初めまして。

こんばんは、当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして頂き、本当にありがとうございます!

まさか、ずっと前から憧れて尊敬していたmayuさん直々にコメント
をして頂ける日がくるとは…正直、猛烈に感動しています…っ!
そして、心臓がドコドコいってます((((゜Д゜;))))アワワワ。
mayuさんの秀逸な記事に比べれば当ブログなど、天と地程の差が
ありますので恐縮です。むしろ、私の方が重ね重ねお礼を申し
上げたいです…。mayuさんの目に留まる事が出来て、心から嬉しいです。

はっきり言って、今、こうやって私が再現料理をしているのは、
全てmayuさんの影響です。mayuさんが先人として導いてくださったから
こそ、私は漫画料理を実際に作る事の楽しさ、歓喜、ドキドキする気持ち、
前向きに頑張る姿勢、そしてルネッサンス情熱を大いに学びとる事が出来ました。
まだ大学生だった時、毎日のように「更新はまだかな」と講義が終わった後に
ワクワクしながらパソコン室へ向かったり、冬休みの時に実家でお茶をすすり
つつ味っ子再現を拝見した記憶は未だに色あせる事なく私の中で存在し続けています。
mayuさんがいたからこそ、当時はろくに美味しい料理を作れなかった料理初心者が
ここまで成長する事が出来ました。どれだけ感謝しても、感謝し切れません。

ずっとお礼を申し上げたかったんですが、迷っている内にブログもサイトも
閉鎖になってしまった為、とても残念で胸に穴が開いた心境でいました。
それが、またお会いする事が出来るなんて、もう言葉に出来ません。
おまけに、おいしそうとまで言って頂けて、まさに感無量です。
本当に、誠に、ありがとうございますm(_ _)m。

お忙しい中嬉しいコメントをわざわざして下さり、ありがとうございます。
いつかまた過去の記事と共にご復活なさる事を検討してくださると知り、
すごく嬉しい気持ちになりました。心底その日を楽しみにしております
その際は、是非いの一番に駆けつけさせて頂きます!

…読み返すと、何だかネットストーカーみたいな文章で我ながら反省しましたorz。
だらだらと長文を書き連ねてしまい、申し訳ございません。
これからも、mayuさんに恥じぬ記事を書けるよう精進し、
さらに色々な漫画料理を再現してみようと思います!

  • #-
  • あんこ
  • URL

2011.01.30 Sun 00:30  |  

これをやるなら真冬にストーブでやった方が良いと思います。

  • #-
  • 遊び人
  • URL

2011.01.30 Sun 18:10  |  遊び人さん、はじめまして。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

確かに…;。その方がずっと効率的で、なおかつ電気代節約に
なってました。部屋も暖かさが保てますし、一石二鳥ですよね。
食欲に負けて夏にやる当管理人が馬鹿だと思います(^^;)。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2012.10.20 Sat 19:30  |  少し調べてみました。

前の記事にすみませんm(_ _)m
特選吉野家あかさか、という高級吉野家が1980年代にあったそうです。
牛重や特選しゃぶしゃぶといった高そうなイメージです。
牛重が1000円だったと情報がありました。

  • #/2CD/BNk
  • 桜海
  • URL
  • Edit
(編集・削除用)
管理者にだけ表示を許可

Trackback

URL
http://luckyclover7.blog27.fc2.com/tb.php/603-0e0eddda
この記事にトラックバック(FC2Blog User)

プロフィール

あんこ

Author:あんこ
・性別:女
・趣味:読書、料理、ゲーム
・一言:食と本をこよなく愛してます。
・特に意欲的に再現中の漫画:
 …『姉のおなかをふくらませるのは僕』
 …『美味しんぼ』
 …『クッキングパパ』
 …『紺田照の合法レシピ』
 …『酒のほそ道』
 …『じったんの時短レシピ』
 …『鉄鍋のジャン!』
 …『なんちゃって駅弁』
 …『華中華』
 …『花のズボラ飯』
 …『まかない君』
 …『ママの味♥魔法のおかわりレシピ』
 …『みをつくし料理帖』
・再現料理を予定中の漫画:
 …『浅草人~あさくさびと~』
 …『鬼平犯科帖』シリーズ
 …『銀の匙』
 …『拳闘暗黒伝セスタス』
 …『スイーツ本部長一ノ瀬櫂』
 …『旅のグ(2)月は知っていた』
 …『テルマエ・ロマエ』
 …『土曜日ランチ!』
 …『BAR・レモンハート』
 …『百姓貴族』
 …『ぶたぶた』シリーズ
 …『ベーグル食べない?~幸せカフェごはん~』
 …『飯盛り侍』
 …『夢色パティシエール』


○当ブログについて
 このブログで使用されている記事の画像、一部文章は、それぞれの出版物等から引用しております。
 引用物の著作権は全て作者様、出版社様等に準拠致します。
 もしご関係者様に問題のある画像及び記事がございましたら、御連絡頂ければ速やかに修正、削除等の対処を致します。

○お知らせ
・当ブログでは作品のネタバレを含んだレビューも同時に行なっておりますので、作品を未見の方はご注意をお願いいたします。
・各作品に掲載されているレシピの分量は、例外なく全て非公開にする方針を取っておりますので、ご了承の程をお願いいたします(←この件についてご質問頂いた場合、誠に失礼ながら下記の理由でご返信しない方針にしております)。

※現在、公私の多忙と、再現記事のペース維持を理由に、コメント欄へのご返信が出来ない状態が続いております。
 こういう場合、コメント欄は停止するべきなのかもしれませんが、励ましのお言葉やアドバイスを頂く度、ブログのモチベーションアップや心の支えとなったこと、そして率直なご意見や情報を聞けてとても嬉しかったこともあり、誠に自分勝手ながらこのままコメント欄は継続する事に致しました。
 図々しい姿勢で恐縮ですが、ご返信をこまめに出来なくて余裕がある分、ブログ内容を充実&長期的に続けられるよう力をいれる事で皆様のご厚意にお応えし、感謝の気持ちをお返ししていきたいと考えております。
※ただ、ご質問を頂いた際はなるべくお力になれるよう、すぐご返答できるように対処致します。

 応援して下さる方々に少しでも楽しんでご利用して頂けるよう、沢山の作品に触れるちょっとしたきっかけになれるよう、これまで以上に心掛けていきます。
 恐れ入りますが、よろしくお願い致します。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

Copyright © あんこ