『キングスウヰーツ』の“カスタードクリーム入り水まんじゅう”を再現!

驚くべきことに、トマト大福というお菓子が実際に存在するのだそうです。小さく熟したフルーツトマト・白あん・お餅が組み合わさることによって構成されているのですが、これが合うのだとか。一度こっそり食べてみたいです。
こんにちは、次はどんな新作お菓子がこの世に誕生するんだろうと興味津々なあんこです。

本日再現する漫画料理は、『キングスウヰーツ』にて主人公・赤川アラタ君が母方の実家である老舗和菓子屋「紅河」を再興させる為に考え出した“カスタードクリーム入り水まんじゅう”です!
カスタードクリーム入り水まんじゅう図
アラタ君が久々に実家へ帰った時、大型テーマパーク・スイーツランドを建設したいが為に悪質な立ち退き要求をしてくる杏コーポレーションの社長(何とヒロイン・カオリさんのパパンでもあります;)から、「今度百貨店で行われる全国名物スイーツ即売会で売り上げ一位になったらこのままお店を維持してもいい、だが負けた場合は即刻立ち退いてもらう」という要求を突きつけられます。ここら辺の流れは、『ミスター味っ子』をどこか彷彿とさせるものがありますね。少なくとも、料理漫画的にはかなり王道な展開です(^^;)。
どっちみち拒否権がないアラタ君達はその要求を飲み、他店が売り出すきらびやかで人を惹きつけやすい洋菓子にも負けずにNO1になれるような新しい和菓子を模索します。
そんな中、アラタ君が記憶を失って現在行方不明の天才パティシエの父・次郎さんとの思い出を参考にして作ったのが、今回再現する“カスタードクリーム入り水まんじゅう”です。
アラタ君がまだ小学生くらいで次郎さんも記憶を失っていなかった頃、バニラビーンズをふんだんに使って作った次郎さんお手製のカスタードクリームと、おじいちゃんがお店用に作った水まんじゅうをアラタ君が偶然一緒に食べた事がきっかけでその相性のよさが明らかになったという出来事がありました。それをヒントにしてアラタ君が完成させたのがこの水まんじゅうで、粒あんとカスタードクリームを混ぜて作った特製カスタードクリームを水まんじゅうの皮となる葛生地で包んで火を通し、冷水で冷やせば出来上がりです。普通、空気をたっぷり含ませて動物性油脂を多用するのが特徴の洋菓子と、空気を出来るだけ抜いて植物性素材で作り上げるのが美意識の和菓子とでは全く合わないはずなんですが、何故かカスタードクリームと粒あんだけは抜群に合うんだそうです。
幼き日のアラタ君の発想がきっかけ
ちなみにこの“カスタードクリーム入り水まんじゅう”、記憶を取り戻す為に只今放浪中の次郎さんも実は密かに発明済みで、ある時などフランスのM.O.F(フランス最優秀職人賞)の称号を持つ有名パティシエの舌をも唸らせていました。次郎さんが作中で言った言葉の中に「和菓子や洋菓子なんて枠組みにとらわれるべきではないと言いたいんです」「より美味しくなる可能性を無視できないだけなんです」という物があるんですが、私はこのシーンを読むたび初心に帰るような心持ちになります。どんなに上出来な料理が出来たとしてもあえて未完成だと考えて試行錯誤を繰り返し、既成の枠を恐れずより上をいく旨さを追求する事こそがやはり料理の王道なんだと心から感じます(^^*)。
次郎さんのお菓子職人としての挑戦精神
実はアラタよりも、次郎さんが先に完成させてました
実を言いますと、最初アラタ君の妹である彩子ちゃんは「和菓子を見捨てて洋菓子に走ったお兄ちゃんが作る水まんじゅうなんて…(゜Д゜#)プンスカ」とかなり嫌そうだったのですが、一口食べた途端とてもいい表情になってそのおいしさを認めていました(^^)。その様子が本当に幸せそうで毎回「いいな~。私も食べたい!」という気持ちにさせられていましたので、レシピはありませんが作中の記述を元に早速再現してみようと思います!
※ちなみに下の画像は、彩子ちゃんのツンデレっぷりを如実にあらわす照れ隠しシーンです(´∀`)。念の為に付記しますが、『キングスウヰーツ』は格闘漫画ではなくパティシエ漫画です。間違っても『バキ』みたいな格闘風ギャグ漫画ではございませんので、ご安心下さい。
たぶん、パティシエ漫画で一番見事な殴られっぷりの主人公;

という事で、レッツ再現調理!
まずは、あんこによる餡子作り…いえ、粒あん作り(今時三歳児も言わないようなくだらないダジャレを言ってすみませんorz。一回言ってみたかったんです…)。あずきを大きいボウルの中へ水と一緒に投入し、一晩水につけておきます。余談ですが、あずきのジャラジャラとした碁石みたいな音と手触りは結構かわいらしいので、油断しているとすぐに萌えます。
カスタードクリーム入り水まんじゅう1
カスタードクリーム入り水まんじゅう2カスタードクリーム入り水まんじゅう3
一夜明けてあずきが水を吸っているのを確認したら、そのまま水ごと鍋に入れて強火で煮ます。約三十分経過してあずきが少しふっくらしてきたらザルにあけてお湯のみを捨て、水気をきったあずきは再度多量の水と共に鍋に入れて強火でまた煮ます。ちなみにこれは「アク抜き」という作業で、あずきから余計な雑味を消す為に必ず欠かせない作業です。
カスタードクリーム入り水まんじゅう4カスタードクリーム入り水まんじゅう5
カスタードクリーム入り水まんじゅう6カスタードクリーム入り水まんじゅう7
一部のあずきの皮がはじけてきたら今度はごく弱火にしてじっくり煮、やがてあずき全部の芯がなくなって皮が割れていたら水で洗います。この時、あずきにつけている水が透明になってくるまで何度も水を取り替えます。
カスタードクリーム入り水まんじゅう8カスタードクリーム入り水まんじゅう9
あずきのアク抜きが済んだらザルにあけて余分な水気をきり、きれいな鍋に戻し入れます。そこへたっぷりの砂糖をあずき全体にまぶすようにして加え、木ベラで焦げないようかき混ぜながら中火でクツクツ煮ていきます。数十分後、水分が飛んでねっとりと重い手触りになったら粒あんの出来上がりです!この粒あんは一旦別器へ移し、冷ましておきます。
※後々カスタードクリームとあわせるので、なるべくはんなり上品な味に仕上げた方がいいです。
カスタードクリーム入り水まんじゅう10カスタードクリーム入り水まんじゅう11
カスタードクリーム入り水まんじゅう12カスタードクリーム入り水まんじゅう13
次は、カスタードクリーム作り。小鍋に牛乳とバニラビーンズの粒やさやを入れ、沸騰しないよう弱火で慎重に温めたら人肌くらいの温度になるまでゆっくり冷まします。
カスタードクリーム入り水まんじゅう14
その間、ボウルに卵黄と砂糖(普段よりやや少なめ)を白っぽくなるまで混ぜた物に小麦粉をふるいにかけながら投入し、ガーッとかき混ぜておきます。
カスタードクリーム入り水まんじゅう15カスタードクリーム入り水まんじゅう16
カスタードクリーム入り水まんじゅう17カスタードクリーム入り水まんじゅう18
このボウルの中へ、ぬるい温度になったバニラビーンズ牛乳を濾し器で濾しながら何度かに分けて加え、泡だて器でグルグルと混ぜます。このカスタードクリームの素を小鍋に戻し入れ、弱火~中火の間の火で焦げないように気をつけながらよ~~~く混ぜれば、カスタードクリームの出来上がりです。
カスタードクリーム入り水まんじゅう19カスタードクリーム入り水まんじゅう20
あとはこの出来立てカスタードクリームと、先程作っておいた粒あんを原作通り粒が残る程度にまでさっくりと混ぜ合わせたら特製カスタードクリームの出来上がりです!
こうして実物を見てみると、何だか「甘納豆入りカスタードクリーム」って感じの見た目でちょっとたじろぎました;。ただ、香り自体はとってもおいしそうですし、見ようによっては京都の伝統和菓子・水無月とどことなく似た雰囲気の柄です。
カスタードクリーム入り水まんじゅう21カスタードクリーム入り水まんじゅう22
ここまできたら、いよいよ仕上げの水まんじゅう作り。葛粉(私の場合、混ぜ物ではない本物の葛を100%使用した本葛粉を用意しました)と砂糖をあわせておいたボウルに出来る限りきれいな水を加え、水に粉類が完全に溶け込むまで泡だて器で混ぜます。
※大抵の水まんじゅうのレシピだと、砂糖の量が半端ないくらい使われるのが普通みたいに書かれていますが、今回作る“カスタードクリーム入り水まんじゅう”用の葛生地にはそこまで甘くなくても大丈夫です。レシピに載っている分量の、せいぜい半分以下でOKです。そうしないと、クリームも生地も反発しあってうまく噛み合いません。
カスタードクリーム入り水まんじゅう23カスタードクリーム入り水まんじゅう24
カスタードクリーム入り水まんじゅう25
溶け込んでいるのを確かめたら濾し器で濾しながら鍋へ入れて中火にかけ、つややかな透明色になってとろみがついてくるまでずーーーっと混ぜます。葛粉を練るのはかなりの力が必要ですので、翌日筋肉痛に気をつけて下さい。
カスタードクリーム入り水まんじゅう26カスタードクリーム入り水まんじゅう27
カスタードクリーム入り水まんじゅう28
葛生地の準備が完了したら、まんじゅう作り用の型に半量の葛生地→特製カスタードクリーム→半量の葛生地の順に形を整えながら詰めていきます。なお、葛生地は極めて変質しやすいデリケートな生地ですので、この作業はスピーディーに進める事をおすすめします。
カスタードクリーム入り水まんじゅう29カスタードクリーム入り水まんじゅう30
カスタードクリーム入り水まんじゅう31
型に生地とクリームを詰め終えたら熱湯で茹でるか蒸すかして熱を通し、十~十五分程度経過したら型ごと冷えてて清涼な氷水につけて約一時間以上冷やします(出来れば、その後さらに冷蔵庫でキンキンに冷やすともっとおいしくなります)。
カスタードクリーム入り水まんじゅう32カスタードクリーム入り水まんじゅう33
生地が十分冷えたら型からツルッと滑らせるようにして取り出し、そのままお皿へ盛り付ければ“カスタードクリーム入り水まんじゅう”の完成です!
カスタードクリーム入り水まんじゅう34
お店で販売されている水まんじゅう程美しく仕上がりませんでしたが、それでもうっすら特製カスタードクリームが透けて見えるのに感動しました(・∀・)。見た目も触った感じも涼をとるのに最適なお菓子って感じで、やっぱり夏は水まんじゅうが一番だな~としみじみ実感しました。木の楊枝で切り分ける時もむに~っとした手触りが楽しかったですし、断面から覗くカスタードクリームの黄色と粒あんのあずき色の色合いがおいしそうで、早く食べたくてうずうずした気持ちにさせられます。
カスタードクリーム入り水まんじゅう35
カスタードクリーム入り水まんじゅう36カスタードクリーム入り水まんじゅう37
それでは、冷たい内にいざ実食!いただきま~すっ!
カスタードクリーム入り水まんじゅう38

さて、味はと言うと…全く新しい味でとてもウマー(´Д`*)!「より美味しくなる可能性」を諦めずに探求したからこそ味わえる、画期的な和洋折衷菓子です!
彩子さんの怒りが解けてしまう程のおいしさ
ひんやり冷たい上にぷにぷにムッチリと魅惑的な食感が嬉しい葛生地と、粒あんのしっとりプチプチした歯触りがいいアクセントになっている特製カスタードクリームが口の中で混然となり、和のようで洋でもある不思議なおいしさを堪能出来ます。意外かもしれませんが、品がよくて重厚な甘さの粒あんに、卵由来の優しく濃いコクと滑らかな舌触りが特徴的なカスタードクリームが合わさるとかなり相性ぴったしで、一回食べると癖になる程美味でした。葛生地は元々無臭なのでバニラビーンズの心とろかす香りと喧嘩する事もありませんし、逆に風味が増しているので大満足です。粒あんだけを入れて食べるよりも、さらにツルンと柔らかくて涼しげな喉越しの水まんじゅうへと味が向上していたので感心しました。
カスタードクリームのおかげで深みが格段に増しており、それでいて口当たりが軽くなっていたのが驚きです(恐らく、粒あんだけだとくどくてどっしりしがちな所を、カスタードクリームのねっとりした口溶けが掻き消してくれたからではと推測しています)。強いて一番近いお菓子を挙げるとするなら「プリン大福」ですが、粒あんによって和菓子特有の淡い後味が付け加えられているのといい、「ツルツル・プチプチ・トロ~リ」と一風変わった食感が楽しめるのといい、こちらの方が絶対人気が出ると思います。カスタードクリームと粒あんの相乗効果で後々ググッと舌に響いてくる甘味で、かと思えば決して甘ったるい訳ではなくサラリとしたおいしさですので、甘党には大受けするんじゃないかな~と感じました。

少し前、私はある日記記事で「あんこカスタードプリンという商品はおいしくなかった…(´・ω・`)」と書きましたが、この“カスタードクリーム入り水まんじゅう”は甘さを調節した上に粒がしっかり残っている餡子を使ったおかげで、似ても似つかないくらい美味しかったです(思うに、あれはバランスを考えずに作ったから残念な味になったのではと考えてます)。お店にあったら買うレベルですので、どこか本気で商品開発をして欲しいな~と思いました。

●出典)『キングスウヰーツ』 大石普人/小学館
※この記事も含め、当ブログの再現料理記事は全てこちらの「再現料理のまとめリンク」に載せています。

Comment

2010.08.14 Sat 11:31  |  餡子&カスタード・・・

もとい、
『がじらビームのクリーム入り水まんずう』ですね!!(笑
コレは、原作内でも結構異質な存在だったので気になってました。

餡子&カスタード自体は、自分は何度か経験はありましたが…
それが「水まんじゅう」の形になると?
と考えてましたが、葛生地の食感が良いプラスになるんですね(^^)

原作では、コストを抑える為にバニラエッセンス(オイル?)に
コーヒー等を入れて味を複雑にした物を使ってましたが、
あんこさんはビーンズを使われたのですね!
そこがまた、ウマー(´Д`*)!度を増幅させたのかもしれませんね。

葛生地とカスタード、この組み合わせだけでも
新感覚でウマー(´Д`*)!な感じがバリバリです!

ホントに、似たようなモノはいくつかあるみたいですが…
実際に「餡子とカスタード入り水まんじゅう」は無いッぽいですね。
商品化したらちょっとしたブームになりそうな気もします(^^)

  • #-
  • ミトナリ
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2010.08.14 Sat 22:27  |  

生クリームとあんこはよくありますけど
カスタードクリームとあんこの組み合わせはあんまり聞きませんね。

それにしてもこの水まんじゅう、本当においしそうです。
甘いものが大好きなのでいつか作って食べてみたいと思いました!

  • #-
  • noten
  • URL

2010.08.14 Sat 23:34  |  ミトナリさん、こんばんは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

はい、がじらビームのクリーム入り水まんずうですw。
確かに語感はそっくりですので、子どもの発想力って大したもんだと思います(^^)。
『キングスウヰーツ』は洋菓子が圧倒的中心を占める漫画ですので、私も最初読んだ時は「ほ~、意外だ」と感じました。
私もカスタードクリーム・粒あん・葛生地の組み合わせは初めてでしたのでドキドキしましたが、明日にでもすぐに流行してもおかしくないくらいぴったりです。
冷たくてツルルンとした舌触りの葛生地と、滑らかな口当たりのカスタードクリームって案外相性がよいので、食べてて「原作通りだ~」と感動しました。
ミトナリさんがおっしゃる通り、原作ではコーヒーやレモンを使ってバニラビーンズの風味を実戦時には使っていました。
私も一度は「試作バージョンと本番バージョン、どっちを再現しよう…」と悩みましたが、あの絶妙なバランスを再現出来るか自信がなかった事と、バニラビーンズの方がおいしそうという理由で試作品バージョンを再現しちゃいました(^^;)。
バニラビーンズの香りがまた特製カスタードクリームの味わいをレベルアップさせていましたので、結果的には良かったかな?と考えるようにしています;。

あんことカスタードクリームの組み合わせや、カスタードクリームのみ入っている水まんじゅうは結構あるみたいなんですが、残念ながら今回のような特製カスタードクリーム入りの水まんじゅうはまだ存在しないみたいです(´・ω・`)。
売られたら真っ先に愛食していきたいので、どこか挑戦して頂く企業様があると万々歳ですね(^^)。

これからも様々な漫画料理を再現していきますので、
お時間が空いた時にはまた読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2010.08.14 Sat 23:42  |  notenさん、こんばんは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

おいしそうと言って頂けて、すごく嬉しかったです!
このカスタードクリーム入り水まんじゅうはもちろん、粒あん入りカスタードクリーム自体もかなり美味なおやつですので、よろしければ是非一度ご賞味して頂けますとありがたいです(あまりにおいしくて、二日以内になくなっちゃいました;)。
notenさんがおっしゃる通り、生クリームと粒あんの組み合わせはしばらく王道でしたね(´∀`*)。
最近ではポツポツとカスタードクリームと粒あんの組み合わせが進出しつつありますので、どうかこのままより洗練されて発展していって欲しいな~と思います。

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お手隙の際にまた読んで頂きますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2010.08.16 Mon 13:23  |  

今回の再現を見て無性に和菓子が食べたくなっちゃいました。
普段はあまり和菓子を食べないんですけど、これはめっちゃそそります。
プルプル、モチモチの外側に中には濃厚な粒あん&カスタード。。。
考えただけでヨダレ・・・。
それからこの粒あんとカスタードはシュークリームの中身にしても美味しいかもしれませんね。

考えてみたら、和菓子なんてこっちに住みついてから、一度も食べておりませんでした。ざっと7年近くは和菓子を食べていないかも。。。
一時帰国の際で甘いものと言えば、
ケーキとかアイスばっかり食べていて、和菓子系は一切見向きもしておりませんでした。
今度、日本に言ったときは和菓子系のデザートも食べ物リスト(帰国毎にわざわざ作っております)に入れておこうと思います(^^;)。


  • #PooosTlY
  • ぷっり
  • URL
  • Edit

2010.08.16 Mon 18:34  |  

水まんじゅうが大好物の私としてもかなり気になっていたスイーツです。
餡子作りからいくとは・・・さすがです。
そして画像が美味しそうすぎる・・・(´q`*)じゅるり
日本茶にも紅茶にも珈琲にも合いそうなステキスイーツですね。
早く商品化してほしい。

あんこサン、企業に売り込んでみて下さい。d(>∀< *)

2010.08.16 Mon 23:02  |  ぷっりさん、こんばんは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

そう言って頂けますと、非常に光栄で嬉しいです(^^*)。
私もどちらかと言うと、普段はプリンやゼリー、ヨーグルトケーキといった洋菓子ばかりを食べているのですが、時々実家近くの本格的な和菓子屋さんのまるで芸術品のようなお菓子をドキドキしながら買っています。
今回作ったカスタードクリーム入り水まんじゅうはそこまで優美な見た目ではありませんが、外はひんやりプルプルモチモチな葛生地・中は滑らかで濃厚なカスタードクリーム&粒あんですので、まさに病み付きになる味です。
確かに、ぷっりさんがおっしゃる通りこのクリームはシュークリームでもぴったりそうです。近い内にシュークリームを作る予定がありますので、その時に早速試してみますね(´∀`)。

それにしても、七年も和菓子はご無沙汰でいらっしゃいましたか~!
考えてみれば、海外で和菓子を扱っているお店は皆無に近いと思いますので、それはある意味当たり前な事かもしれませんね;。
和菓子は一見地味ですがちょうどいい甘味でしみじみと和むおいしさですので、ご帰国の際はよろしければ是非ご賞味して下さると嬉しいです(^^)。
私が最近で一番おすすめな和洋折衷菓子のは、プリン大福・生クリームドラ焼き・白いたい焼きです!
特にプリン大福はカラメルが混じったプリン生地が大福と驚く程合うので、病み付きになります。

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お手隙の際にまた読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2010.08.17 Tue 00:16  |  アサさん、こんばんは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

私も水まんじゅうが大好物ですので、この再現は本当に楽しかったです(^^)。
実を言いますと餡子作りは今回が初めてでしたが、やってみると根気はいるものの案外簡単だったので驚きました。
餡子は冷凍可能ですので大量に保存出来ますし、これ以後もちょくちょく作ろうと考えてます。
アサさんがおっしゃる通り、日本茶にぴったりでしたよ~(´∀`*)。
確かに紅茶やコーヒーにも抜群に合いそうでした。あと、抹茶ラテも相性良さげです。
私のような一市民の意見が企業様に届く訳がないと分かってはいますが、それでもいつか商品化して頂ける所があったらな~と淡い希望を持ってます。

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お時間が空いた時にまた読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
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プロフィール

Author:あんこ
・性別:女
・趣味:読書、料理、ゲーム
・一言:食と本をこよなく愛してます。
・特に意欲的に再現中の漫画:
 …『姉のおなかをふくらませるのは僕』
 …『美味しんぼ』
 …『クッキングパパ』
 …『紺田照の合法レシピ』
 …『酒のほそ道』
 …『じったんの時短レシピ』
 …『鉄鍋のジャン!』
 …『なんちゃって駅弁』
 …『華中華』
 …『花のズボラ飯』
 …『まかない君』
 …『ママの味♥魔法のおかわりレシピ』
 …『みをつくし料理帖』
・再現料理を予定中の漫画:
 …『浅草人~あさくさびと~』
 …『鬼平犯科帖』シリーズ
 …『銀の匙』
 …『拳闘暗黒伝セスタス』
 …『スイーツ本部長一ノ瀬櫂』
 …『旅のグ(2)月は知っていた』
 …『テルマエ・ロマエ』
 …『土曜日ランチ!』
 …『BAR・レモンハート』
 …『百姓貴族』
 …『ぶたぶた』シリーズ
 …『ベーグル食べない?~幸せカフェごはん~』
 …『飯盛り侍』
 …『夢色パティシエール』


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・当ブログでは作品のネタバレを含んだレビューも同時に行なっておりますので、作品を未見の方はご注意をお願いいたします。
・各作品に掲載されているレシピの分量は、例外なく全て非公開にする方針を取っておりますので、ご了承の程をお願いいたします(←この件についてご質問頂いた場合、誠に失礼ながら下記の理由でご返信しない方針にしております)。

※現在、公私の多忙と、再現記事のペース維持を理由に、コメント欄へのご返信が出来ない状態が続いております。
 こういう場合、コメント欄は停止するべきなのかもしれませんが、励ましのお言葉やアドバイスを頂く度、ブログのモチベーションアップや心の支えとなったこと、そして率直なご意見や情報を聞けてとても嬉しかったこともあり、誠に自分勝手ながらこのままコメント欄は継続する事に致しました。
 図々しい姿勢で恐縮ですが、ご返信をこまめに出来なくて余裕がある分、ブログ内容を充実&長期的に続けられるよう力をいれる事で皆様のご厚意にお応えし、感謝の気持ちをお返ししていきたいと考えております。
※ただ、ご質問を頂いた際はなるべくお力になれるよう、すぐご返答できるように対処致します。

 応援して下さる方々に少しでも楽しんでご利用して頂けるよう、沢山の作品に触れるちょっとしたきっかけになれるよう、これまで以上に心掛けていきます。
 恐れ入りますが、よろしくお願い致します。

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