『クッキングパパ』の“ペッタンピザ”を再現!

先日、相方・マサル君が奮発して焼肉を特別におごってくれました。焼肉なんて久々だった為、ついつい張り切ってサンチュに焼肉とキムチを包みまくり、無我夢中でカルビ・ロース・牛タン・ミノ・ホルモンをビールやご飯で喉に流し込みました。…気がついたらたった二人なのに一万円以上の会計になってしまい、大いに反省しましたorz。
こんばんは、焼肉のシメは冷麺か抹茶アイスが信念のあんこです。

本日再現する漫画料理は、『クッキングパパ』にて荒岩主任がイタリア料理を恋しがるジョールジャーさんの為に作った“ペッタンピザ”です!
ペッタンピザ図
お正月が過ぎてまだ日が浅かった頃、ティートさんに会いに再び日本へやって来たジョールジャーさんは、ティートさんの貸家で行われた歓迎パーティーで様々なおせち料理&おもち料理をご馳走されます。どれもこれもティートさんが本を見ながら作った本格派日本料理で、たまたまパーティーに呼ばれていた荒岩主任・夢子さん・田中君は大いに満足するのですが、イタリア料理が食べたくて仕方がなかったジョールジャーさんは途中でぐったりと疲れきってしまいます。確かに、慣れない環境の中慣れない料理をずっと食べ続けなければいけないのは、結構な苦痛ですよね;。
慣れない日本料理ばかりで疲れてしまったジョールジャーさん
そんな時、荒岩主任が夢子さんと一緒に台所に立って余ったおもちを使って作ったのがこの“ペッタンピザ”です(もちろん、またしても夢子さんが作った事にしていました^^;)。
作り方は名前と同じく、なかなか面白いです。と言うのも、何とおもちを焼いて膨らませたのを押しつぶしながら広げ、最終的にまっ平らになったおもちの上へピザソース、具、チーズを乗せて焼いたらすぐに出来上がるからです。一般的な手作りピザだと生地作りが大変っぽいイメージがありますが、これだと要はおもちをギュ~ッと広げるだけでもう完成しますので、結構お手軽そうな感じがします。具は生トマト・アンチョビ・オリーブ・玉ねぎ・マッシュルームなどとイタリアンな食材が目立ちますが、仕上げに海苔を散らすのがポイントなので、味の予想が全くつきません。
ちなみに、作中でこの和伊折衷ピザはジョールジャーさんを含むその場の全員に大ウケされ、おかげで見事ジョールジャーさんの食欲不振を解消させる事に成功するのでした。
もちをつぶしつつ広げて作るピザ台
実はこのピザ、かれこれ十二年以上あこがれ続けた料理でもあります(^^;)。今となっては様々なレシピが世に広まっていますが、私にとっては『クッキングパパ』のレシピこそがおもちピザの原点であり続けています。せっかくレシピも材料もやる気もある事ですし、早速再現してみます!

という事で、レッツ再現調理!
まずは、具の用意。玉ねぎとマッシュルームは薄くスライスし、バターを溶かしたフライパンで塩、こしょうをやや強めに振りながら炒め合わせます。段々しなっとしてきたら火を消し、一旦別皿に取っておきます。
ペッタンピザ1ペッタンピザ2
オリーブは薄い輪切り、トマトはヘタを取ってから五ミリ程度にスライスし、アンチョビは包丁でたたくようにして細かく刻んでおきます(原作だと「荒く」と書かれてありますが、細かい方が骨が舌にひっかからなくなるのでおすすめです)。これで、具は準備OKです。
ペッタンピザ3ペッタンピザ4
ペッタンピザ5ペッタンピザ6
次は、おもちの生地作り。油をひいていないテフロン加工のフライパンにおもちを約六~七個置き、ごく弱火で火を通していきます。何回もおもちを頻繁にひっくり返して両面を柔らかくし、表面がパキパキッとしてもろくなってきたら菜箸であちこちを強く突き崩します。この時、おもちが菜箸にベタベタくっつきやすいのでちょっと面倒です。
ペッタンピザ7ペッタンピザ8
やがておもちが全体的に柔らかくなってきたらおもち同士でくっつけるようにして広げ、フライパン返しかヘラでおもちが膨らんでしまわないようギュッギュッと押し付けながら円状に伸ばしていきます。その際、ごく弱火を保ちつつ菜箸でおもちをどんどん広げていくのがポイントです。
…実は、この作業が一番の難関です。荒岩主任、なめててすみませんでしたorz。とにかく、頑丈な弾力のおもちを引っ張ったり押しつぶしたりするのはかなりの腕力と根気が必要です。気を抜いたら菜箸でつつき過ぎた所に穴が開きますし、何よりおもちは菜箸に極めてへばりつきやすい為、思い通りに広げたり形を整えたりするのは至難の業です。やっとの思いで押し広げられたとしても、大抵気がついたら円状ではない謎の形に仕上がっている確率が高いので何度もくじけかけました(私の手先が不器用なのが原因だと思いますが;)。ちなみに、画像のような状態にするまでかかった時間は約一時間半でした(^^)。
ペッタンピザ9ペッタンピザ10
ペッタンピザ11
おもちがピザ生地らしい形になってパリッと軽くなったら一旦火を止め、ピザソースをぬった後に玉ねぎとマッシュルームのバター炒め→オリーブ→アンチョビ→生トマトの順に具をたっぷり乗せます。
ペッタンピザ12ペッタンピザ13
ペッタンピザ14ペッタンピザ15
ペッタンピザ16ペッタンピザ17
最後にピザ用チーズ(私の場合、モッツァレラチーズがブレンドされた物を使用しました)をどっさりふりかけてそのままフタをし、弱火~中火で十分前後ジワジワと蒸し焼きします。
ペッタンピザ18
チーズが溶けきったら火からおろしてお皿に盛り付け、その傍にもみ海苔をいつでも散らせるようにスタンバイさせれば“ペッタンピザ”の完成です!
※本来ならこの段階でもみ海苔をトッピングするのが正解なんですが、個人的にこのピザは海苔特有のパリッとした歯触りもおいしさの重要な一要素になりそうな予感がしたので、あえて食べる寸前にかける事にしました。原作に忠実な盛り付けでなくてすみません。
ペッタンピザ19
チーズの濃厚な香りとおもちの香ばしい匂いが混然となって漂い、不思議な気持ちになります。一見すると間違いなくピザなんですが、下の台を見ると白くて少し透明感があるのですぐにおもちだと分かります。ずっと食べたいと熱望していた料理ですので、味が楽しみです。
ペッタンピザ20
それでは、ちょうどいい大きさに切り分けてもみ海苔を好きなだけふりかけたらいざ実食!いただきまーすっ!
ペッタンピザ21ペッタンピザ22

さて、味はと言うと…これはウマーーー!相当に食べ応えがあります!
ジョールジャーさんも大喜び!
外はパリパリカリッ、中はもっちりムニュムニュしてこの上なく香ばしいおもちの生地に、様々な香辛料の旨味が効いたピザソースが抜群に合っており、面白い事にちゃんとピザっぽい味わいになっています。仮に例えるならば「イタリア風もちチーズ焼き」って感じで、焼きもちのおいしさを余す所なく活かしきった印象の創作料理でした。おもちの生地・ピザソース・チーズの三者が口の中でトロトロとろけていく為、本物のピザと同じくらい大変ボリュームがあってしっかり濃い味がします。しかし、元がおもちのせいか後味が普通のピザと違ってすごくあっさりしていたので、お腹がいっぱいなはずでもついつい手が伸びました。
生トマトのジューシーな果汁の甘さ、玉ねぎのシャキシャキした食感、マッシュルームに染みているバターの旨さ、オリーブのさっぱりした酸味、そしてアンチョビの深い塩気がこの個性的な生地にぴったりで、ここにチーズの強烈なコクが加わるととっても具沢山で美味だったです…(´Д`*)。トッピングであるもみ海苔の磯風味も全体に統一感を与えていますし、なかなかよく考えられた一品でした。日本料理とイタリア料理のどちらでもない複雑なおいしさで、はじっこのカリカリした部分も揚げもちみたいでおいしかったです。

難点を一つ挙げるなら「冷めてしまうとガチガチに硬くなってしまう」という点ですが、その時はフライパンか電子レンジで温め直したらほぼ元通りになります。イタリア人の方にも本当に好評かどうかはさすがに分かりませんが;、少なくとも日本人にだったら大好評だと思います。

○追記(2010/8/18)
先程、コメント欄にてミトナリさんと名無しさんから「電子レンジで温めて柔らかくしてから焼く」という非常にやりやすい生地の作り方を教えて頂きました!原作のレシピ通りにするとやはり手間がかかりすぎる事が判明いたしましたので、よろしければ是非お試し下さい(^^)。

●出典)『クッキングパパ』 うえやまとち/講談社
※この記事も含め、当ブログの再現料理記事は全てこちらの「再現料理のまとめリンク」に載せています。

Comment

2010.08.18 Wed 22:17  |  お餅・・・

丸いですねぇ~。
やっぱりそちらの方は丸餅がデフォなのですかね?
自分は関東なんで角餅がデフォです。

餅生地作りの部分、
焼きながらだと確かに時間も労力も掛かりそうですね。
記事を読んでいて思ったんですが、
最初に餅を電子レンジなどで柔らかくしてからフライパンに~
という方法だと、どうなんでしょうか…。
そうすれば餅生地作りがやり易くなるんじゃないかな?
と思いました。

自分は単純に、とろけるチーズを乗っけただけの餅も好きです(^^)

  • #-
  • ミトナリ
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2010.08.18 Wed 22:18  |  

もちピザはよく作りますが一時間半はかかりすぎですよw
レンジつかって柔らかくすると簡単に伸びますよ~

2010.08.18 Wed 22:36  |  ミトナリさん、こんばんは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

そうですね、明確には決まっていませんがどちらかと言うと丸もちって感じです。
ただ、最近ではスーパーにはどちらも同じくらい置いています(^^)。

原作に載っているレシピだと、電子レンジではなく「最初から焼く」方法でしたので
あえて忠実に再現してみました。案の定、結構苦労しましたorz。
ミトナリさんがおっしゃる通り、他に再現なさる方は電子レンジで温めてから
再現してみた方が遥かに便利ですし、時間も短縮できていいと思います。
私も今度プライベートでは、電子レンジで温めてから作ってみますね(・∀・)。
後程、記事にも追記を追加いたします。

当ブログの目的として、味がよほど劣化しそうな予感がしない限りは
出来る限り原作のレシピ通りに再現する事を自分の中の決まり事としている為、
どうしても非効率的で意味不明な振る舞いが多くなっていると思います。
その為、その事によってもしご不快な方がいらっしゃっいましたら、誠に申し訳ございません。

ミトナリさんの「とろけるチーズを乗っけただけの餅」は材料がありますので、
明日早速作って実食してみますね。教えてくださり、ありがとうございました。
これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お手隙の際にまた読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
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2010.08.18 Wed 22:41  |  名無しさん、初めまして。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

確かに、電子レンジで一旦温めて柔らかくした方がずっと作りやすくなると思います!
一時間半は…正直、作っている最中も「…どれだけ不器用(´・ω・`)?」と反省しましたorz。
ミトナリさんのご意見とあわせまして、後程追記として電子レンジの事を書きますので、
よろしければお確かめしていただけますと幸いです(^^)。
ご意見ありがとうございました。

当ブログの目的として、味がよほど劣化しそうな予感がしない限りは
出来る限り原作のレシピ通りに再現する事を自分の中の決まり事としている為、
どうしても非効率的で意味不明な振る舞いが多くなっていると思います。
その為、その事によってもしご不快な方がいらっしゃっいましたら、誠に申し訳ございません。

  • #-
  • あんこ
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2010.08.18 Wed 22:46  |  忠実再現!・・・

いやいや、いつも様々な再現記事を読む度に
スゴイ!と思ってます(^^)
自分は不快には思いませんよー。

熱が下からしか伝わらないフライパンでは、
それぐらい時間が掛かっちゃいますよね。

クッキングパパの話の中でも、
実際にそれぐらい調理時間が掛かっていたかと考えると何だかオモシロいです。
結局、田中さんにほぼ食べられてしまいましたからね(笑)

  • #-
  • ミトナリ
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2010.08.18 Wed 23:49  |  ミトナリさん、こんばんは。

当ブログの管理人・あんこです。
再度コメントをして下さり、ありがとうございます。

いえ、私こそ逆にお気を使わせてしまってすみませんでしたm(__;)m。
前々から気にしていた事でしたので、もしそうだったら申し訳ないと考え、つい余計な事を書き込んでしまいました;。
私ももっと柔軟にあらゆる作り方や改善策を取り入れて再現するべきだとは思うのですが、性分のせいかレシピそのままを目標にしてしまいます(その割には、忠実再現になっていない漫画料理記事が多めですが…orz)。
これからは、忠実を目標にすると同時によりよい改善案も見つけて書き込んでいきますね(^^)。
アドバイスや改善策は、私にとっても当ブログにとってもすごくありがたい事ですので、よろしければこれ以後もよろしくお願い致します。

荒岩主任がもし私ぐらい時間がかかっていたなら、ジョールジャーさん・ティートさん・田中君の三人でさぞ気まずかったと思います(^^;)。
ただ、よく考えてみると田中君の場合何だかんだで二人に話し掛けて中ヒットな話題をふっていたのかな~と考えると、ちょっと面白くなりましたw(もしかしたら、十八番であるフラれ話をしていたのかも…)。
確かに、田中君がほとんど食べちゃってましたねー;。
そのちょっと前にはティートさんがジョールジャーさんの為に張り切って作ったおせち料理まで半分以上平らげていましたし、食いしん坊もここまで極まるとある意味すごいです(´∀`;)。
でも、あれだけ食べていても体型は普通っぽい感じなんですよね~。恐るべし、田中君の新陳代謝能力!

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お時間が空いた際にまた読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
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2010.08.19 Thu 01:32  |  (^O^)

ピザ物は大好きなのでこれは是非食べてみたいですね~。お餅にしては具沢山なようで、満足感がありそうですね!お餅は常備しているので、ピザの材料が余ったら作ってみようと思います!

  • #1n9Tsjm2
  • ぱぴぴ発狂食品
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2010.08.19 Thu 05:41  |  うさぎもち

はじめまして。
「花のズボラ飯」を検索していてこちらにたどり着きましてから、数々の再現料理チャレンジにひたすら感嘆しております。
これからも過去の料理と合わせて、お邪魔、拝見させて頂きたいと思います。


今回のレシピも大変でしたね。私はお餅大好きなので、家でつきたてのお餅をビニール袋に入れて、四角く薄べったくしたものを固まったら取り出して薄切りにし、大量のうさぎ餅を作ります。出来立てはしゃぶしゃぶにしますが、冷凍保存したものを鍋にしたり、紹介されたレシピのようなお餅ピザに使ったりしてます。
その際は平たいお皿にクッキングシート上にうさぎ餅を広げ、軽く加熱して伸びたら、パンにクッキングシートを裏返す様に入れてしまえば手もベタつきません。

  • #-
  • 團吉
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2010.08.19 Thu 19:10  |  

自分もティートさんの気持ちすごく分かります。
いくらこっちの料理が美味しくても、自分の国の料理って恋しくなるんです。
自分も自炊をするときは8割は和食を作ってしまいますし、
外食も最近は日本食が多くなってきたような気がします。(歳をとったせいかな…!?)

実はこっちにはたくさんの日本料理屋さんがあって、和食を食べるには全然困らないんです。さらに日本食がブームでショッピングセンターやデパートには必ず日本食屋さんが入っているんです。
オーナーが日本人の所もあれば、現地の方がオーナーのお店(ちょっとなんちゃって)もたくさんあります。

なんちゃって和食で言うとOishiと言うこっちの超有名なローカルのチェーン店があるんです。
何を血迷ったかみんなから食べてはいけないと言われた「天ぷらラーメン」を食べたときは………(゚Д゚)
出された料理は残さず食べるをモットーとしているんですけど、
初めて完食できなかったほど強烈でした。
それから、緑茶には砂糖や蜂蜜が入っているのが当たり前だったりと・・・。
一般的な現地の方曰く、緑茶は苦いから砂糖を入れないと飲めないとの事だそうです。
この緑茶最初飲んだときはコントのように口から吐き出しましたが、
慣れとは怖いもので、最近は別物と思えばアリかなと思っている自分がおります。うーん、日本人失格かも_| ̄|○

勘違いをしないようにちょっとフォローをしときますが、
こっちには日系のチェーン店もたくさんあって、
大戸屋、ココ一番、最近ではリンガーハットなどもオープンしました。
和食じゃないけどモスバーガーもあるんです。味も日本の物とほとんど変わらなくて美味しく食べてます。
和食じゃないですけど、釜焼きの本格ピザリアもたくさんあるんですよ。
なので正直食には全然困らないのでした。

なんだか、こっちの和食事情を長々と書いてしまってすいません。
本題の再現料理ですが、あんこんさんお疲れ様でした。
自分は一時間半も掛けておもちを整形する根性はありません。
またまた、あんこさんのことを尊敬してしまいました。
料理の方ですが、生地に代わりになっているお餅は外側カッリ、中はモチモチ、そんでもってチーズのコクのあるとろける感が相まってものすごくおいしそう!!!
この三重奏は病み付きになりそうですね。
また、次回の再現料理楽しみにしています。

P.S. 冒頭の焼肉ですが、まさる君もあんこさんが美味しそうに焼肉を食べる姿を見れて良かったんじゃないかと思いますよ。そんなに気にする必要はないのではと。今度はあんこさんがまさる君に愛情こもった再現料理をご馳走してあげれば差し引きゼロと言うかプラスになるのでは!?
なんだか偉そうな事ってすいませんでした。

  • #PooosTlY
  • ぷっり
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2010.08.19 Thu 23:35  |  

1時間半かかっちゃうなら、ピザミックス買ってきてピザ生地作ってしまう方が…

  • #-
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2010.08.20 Fri 00:31  |  ボリュームありますよね

もちピザは以前に作ったことがあるのですが、まったくパリパリにならなかった…この記事を読んで「そっかー膨らんだのを押しつぶせばいいんだー」って分かりました。
正月にでも挑戦してみようかと思います。

それにしても…夜中に見るのは…つらいぜ。

2010.08.20 Fri 01:35  |  ぱぴぴ発狂食品さん、こんばんは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

私もピザが好物ですので、今回の再現は非常にワクワクして楽しかったです。
見た目通りなかなかボリュームがあるピザなんですが、その割には結構あっさりしているのが不思議でした。
イタリア風の具が面白いくらいおもちの生地に合ってて癖になります。
よろしければ、是非お試し下さい(^^)。
ただ、その際は私のように原作通り一からフライパンでおもちを焼くのではなく、
耐熱容器におもちと少々の水を入れてラップをしてから電子レンジで温めた後に焼いた方がより早く出来ますよ~(今日やったら三十分で生地が出来ました)。

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お手隙の際にまた読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2010.08.20 Fri 02:25  |  團吉さん、初めまして。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

『花のズボラ飯』は私自身大好きな作品ですので、ハナさんを探している途中に
当ブログを見つけて頂いたと知ってとても光栄です(^^*)。
まだ未熟で浅学な点ばかり目立つ五流なズボラブログですが、
團吉さんに少しでも楽しんで頂けるとすごくありがたくて嬉しいです。

実は、恥ずかしながらうさぎ餅のことを知らなかった為早速ネットで調べてみたんですが…
駿河三大名物のお菓子orメーカー名としてしか検索し切れませんでしたorz。すみません;。
團吉さんのコメントを読みました所、「薄切りお餅」というように解釈したのですが
(違っていたらすみません!)、確かにこのお餅だとかなり生地が作りやすそうです。
薄いと隣のお餅ともすぐにペタペタくっつきそうですし、今度はそれで試してみますね!
教えてくださり、ありがとうございました。
それにしても、家でつきたてのお餅なんて豪勢ですごく羨ましいです…。
つきたてって餅米の甘味としっかりした弾力が活きてて、すごーく美味ですよね。

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お時間が空いた際にまた読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
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2010.08.20 Fri 03:21  |  ぷっりさん、こんばんは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

私は海外へいった経験がまだ数年前の一回こっきりしかないのですが、
確かに日本食が時々恋しくなったのを覚えています。
たった一週間でもこんな有様ですので、長期の滞在ともなるとどうなるか想像もつきません;。
…ただ、よくよくプレイバックしてみますと、当時も今と変わらぬ雑食ぶりで現地の食べ物を
友人が残していた分まで毎日むしゃこら完食して3キロ太って帰りましたので、もしかしたら
ぷっりさんのように自炊をするという高レベルの順応が出来る可能性も無きにしもあらずかもです;。
って、言うだけ・想像するだけなら誰でも出来ますね、すみませんm(_ _)m。

それにしても、日本食が海外でそんなに流通していたとは全く知りませんでした!
しかも日本食ブームとは…驚きです。こちらでの中華みたいな存在でしょうか。
私は海外どころか隣町の事情にすら疎い文明のエアポケット的田舎町に住んでいますので、
ぷっりさんのグローバルな現地事情をお聞きしますと非常に楽しいですし、勉強になります。

て、天ぷらラーメン…!日本食の二大スターを惜しげもなくあわせるとは、
その店主只者ではありませんね(´∀`)ニヤリ。ただ、確かに相当癖がありそうな味の予感がします;。
緑茶に砂糖や蜂蜜が入るのは予想もしていなかったので、びっくりしました。
しかし、私も普段紅茶には砂糖や蜂蜜を入れるのが普通ですので、案外アリなのかも…と思い、
実はさっき緑茶に蜂蜜入れて飲んでみました。結果は…う~ん、難しい;。味自体は決して悪くないですが、
自分の中の「緑茶像」が抵抗感を示す為、慣れるのに時間がかかりそうです;。
ただ、どんなにマイナーな海外食でも自分好みになるよう変えたり慣れたりするという柔軟性があるのが
古来からの日本人のデフォですので、ぷっりさんはある意味とても日本人らしいと思います(`・ω・´)!

やはり、日系チェーン店もそこそこあるんですね~。少し安心です;。
モスバーガーはぼんやり覚えていましたが、他のお店は正直不意打ちを食らった気分になりました。
和食じゃないお店が大部分を占めている気がしますが、考えてみたら私達日本人は
普段純和食よりもなんちゃって和風料理や他国原産の料理ばかりを食べて生活していますので、
むしろ当然の帰結なのかもしれません;(こちらのモスでは最近ナンタコスが復活しててナイスです)。
とにかく、ぷっりさんの食事情が豊かと知って安心すると同時に嬉しくなりましたw。

いえいえ、私こそ「寿限無寿限無、五劫の擦り切れ…」の如く長くなってしまってすみません;。
一時間半は…正直、私も「不器用すぎ!」と自分にあきれましたorz。
レンジで温めますと三十分以内に生地が出来ることが分かりましたので、脱力です;。
ぷっりさんのおっしゃる通り、カリカリ・モチモチ・トロ~リの三重奏はかなり激ウマーでした。

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お手隙の際にまた読んで頂けますと幸いです。

P.S.
焼肉のお話のフォローまでして下さり、誠にありがとうございます(^^*)!
いえいえ、ぷっりさんから謝られてしまうと逆にものすごく恐縮してしまいます;。
むしろ、そう言って頂けてとてもありがたかったですので、感謝の一言に尽きます。
確かに前々から「本当にうまそうに食うね」「ご飯を一緒に食べてて一番楽しい」
と言われていたので、そう考えようと思います;。
今週末、ぷっりさんのアドバイス通りとっておきの再現料理を選んで作ってみます。

  • #-
  • あんこ
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2010.08.20 Fri 03:25  |  名無しさん、初めまして。

すみません、私も名無しさんのおっしゃる通りだと思います;。
私の場合不器用なのが高じてこうなってしまった可能性が高いので、
うえやまとち先生に謝りたい気持ちで一杯ですorz。

耐熱容器におもちと水少々を入れてラップをし、レンジで程々温めますと
とても作りやすい柔らかいおもちに変貌しましたので、今度からそれで作ろうと思います。
ちなみに、これだと所要時間約三十分未満で完成しました(^^)。

当ブログの目的として、味がよほど劣化しそうな予感がしない限りは
出来る限り原作のレシピ通りに再現する事を自分の中の決まり事としている為、
どうしても非効率的で意味不明な振る舞いが多くなっていると思います。
その為、その事によってもしご不快になられましたら、誠に申し訳ございません。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2010.08.20 Fri 03:30  |  尻臼さん、こんばんは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

夜中に見てつらいとおっしゃって頂けますと、非常に光栄です(´∀`*)。
私もレシピを詳しく読んでみるまで、押しつぶすのがそんなに重要な工程とは
思っていませんでした(^^;)。こうすると膨らみすぎず、パリッとなって美味でした。
ペッタンピザが紹介されたお話の時期もお正月間近でしたので、
確かにその時期に再現するのが一番気分的に盛り上がりそうです。

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お時間が空いた際にまた読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
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2010.08.20 Fri 19:14  |  うさぎもち

丁寧なコメント返しを頂きまして、ありがとうございます(o^∀^o)

うさぎもちの件ですが、うちの家では昔は10ミリ程度の薄切りが主で、それを「かき餅(用)」と呼んでいたんですが、ここ10~20年くらい?の間に店頭に並び始めた、きむら食品さんから発売されているしゃぶしゃぶ用薄切り餅の品名が「うさぎもち」で、自然に家で作るお餅も薄切りになり、みんなうさぎもちと呼ぶようになりました。
紛らわしくてすみません。
駿河銘菓の兎餅とは違います…。

ついでの余談ですが、うちの父が揚げたかき餅が好きで、よく正月明けに食べてました。今は厚さ3ミリのうさぎもちを揚げて、大根おろしとぽん酢と唐辛子で食べてます。
つきたてのお餅…といっても年末のみなので、大量の冷凍餅も夏前に食べきってしまうし、電動餅つき機を買おうかなと思ってたりしてます。お店で買うと高いので、今は知り合いの和菓子屋さんにまとめてついたら安くしてもらってて…。
でも自分で食べたい時に餅米蒸してついて食べたい!雑穀・豆・海苔たっぷり入れて~(^w^)確かにぜーたくですねー(^w^)
長文失礼しました。

  • #-
  • 團吉
  • URL

2010.08.21 Sat 12:16  |  團吉さん、こんにちは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

いえいえ、私こそうさぎもちについてとても丁寧で分かりやすい説明のコメントを再度頂けて、感謝です(^^)。
私が無知で中途半端な受け答えをしたが為に何だかお気を使わせてしまったみたいで、すみません;。

何と、10ミリのおもち!普通の分厚いおもちよりも様々な料理に使いやすそうで、利用範囲がかなり広そうですね~。
駿河名物の兎餅と間違えてしまい、大いに反省ですorz。
かきもちにするのはもちろん、今回のようにペッタンピザにしたり、お鍋でしゃぶしゃぶして食べたりするのに良さげです。
それに、うさぎもちって名前がまた愛らしくていいですね(´∀`*)。
それにしても、團吉さんのお父様が召し上がったというかきもちがかなりウマーそうです…。
実は私もかきもちが好物ですので、厚さ僅か三ミリのうさぎもちを揚げて作るかきもちに大根おろし・ポン酢・唐辛子をかけて食べるなんて、想像するだけでお腹がすいてきて危険です;。

電動餅つき器に、雑穀や海苔がたっぷり入ったおもち…本当に贅沢なプランですね~。食いしん坊の私には羨ましい計画です;。
その上、知り合いの和菓子やさんから仕入れまでして頂いているという本格さにびっくりです!
一瞬、脳裏に「もち貴族」「もち大臣」というお馬鹿な言葉が浮かんで来ちゃいました(^^;)。

うさぎもちについて詳しく教えて頂けて、大変興味深く拝見致しました。
誠にありがとうございますm(_ _)m。
これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お手隙の時にまた読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
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2010.11.03 Wed 07:31  |  再度こんにちは

私も、ぺったんピザつくりました!
餅の生地が大変でした!そして、冷めたらガチガチでした(笑)

作ったのは、小学生か、中学生の時だったので、おいしそ~、おもしろそ~と、作りはじめ、地道にぺたぺたおもちをつついていたのを覚えています。

上にのせた具はなんだったか覚えていませんが、できあがったのは、高校生だった兄と2人で食べていました。

こりずに、数回作った覚えがあります(笑)

あんこさん、これからも楽しみにしています:D

  • #-
  • 花売り
  • URL

2010.11.03 Wed 12:44  |  花売りさん、こんにちは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

おお~、花売りさんもぺったんピザを再現なさっていましたか!
あれは冷えたら硬くなるので難儀しますが、熱々の内はウマーですね(^^)。
おもちを一からつっついて作ると、結構時間がかかりますね~。
洋風な具とおもちの相性が、なかなかナイスなのが印象的だったです。

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お時間が空いた際に又読んでいただけますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2011.08.26 Fri 23:46  |  クッキングパパはわがバイブル

はじめまして。
再現度の高さにびっくりしました。
実家に常にクッキングパパ全巻そろっている状態たった私は
、かなり昔から(考えると10歳より前から)ことあるごとにいくつもレシピから作っています。しかし、適当な性分と「家にある物で作ってしまえ」という発想によりなかなか完全再現まではいけてません^^;

このレシピ昔から「もち、チーズ、ケチャップorトマトソース(パスタ用の自家製も含む)」があったらとりあえず作ってます。具はあるもの適当に。

もち2~3つくらいなら10分でできますよ。テフロンフライパンなら水をほんの少しずつかけ、やわらかくなったところから伸ばして水分を飛ばながらやれば、伸ばすのも早いです。
※もちろんレンジが一番楽ですが^^;。レンジでもちをあっためる時油断してて「のり」になったことがありまして…。 
後でオリーブオイルを改めて底に流し、軽く焼くと綺麗な焼き目がつきますね。

P.S.
完全再現を目指すと、とち先生が、味付け、風味まで計算してレシピを作成しているのがわかり、頭が下がります。私もあまり手を抜かずもっとおいしさを再現していかねば!

長くなりましたが、これからも再現がんばってください。

  • #7ihi6uCY
  • 湖南
  • URL
  • Edit

2011.09.23 Fri 09:47  |  湖南さん、初めまして。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

最近では、『クッキングパパ』がほぼ全巻揃いつつある為
家でしょっちゅう見てはよく創作意欲を刺激されている今日この頃です。
当管理人も、再現を始める前は「適当、適当」とかなり原作から
逸脱した再現ばかりでしたが、最近はせっかくネット上でご紹介する以上は
失礼のないようと考えるようになり、現在の状態にまで何とか前進できました;。

なるほど、水を少しずつかけながらがコツですね!
オリーブ油で焼くのは目からウロコでしたので、早速今度試してみようと思います!

私自身、再現するようになってから、うえやまとち先生がどれだけ
試作を繰り返してレシピを完成させているのかが透けて見えるようになっため、
尊敬の念がさらに深まりました。感謝の念をこめつつ再現できれば…と思います。

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お手隙の際に又読んで頂けますと幸いです。

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プロフィール

Author:あんこ
・性別:女
・趣味:読書、料理、ゲーム
・一言:食と本をこよなく愛してます。
・特に意欲的に再現中の漫画:
 …『姉のおなかをふくらませるのは僕』
 …『美味しんぼ』
 …『クッキングパパ』
 …『紺田照の合法レシピ』
 …『酒のほそ道』
 …『じったんの時短レシピ』
 …『鉄鍋のジャン!』
 …『なんちゃって駅弁』
 …『華中華』
 …『花のズボラ飯』
 …『まかない君』
 …『ママの味♥魔法のおかわりレシピ』
 …『みをつくし料理帖』
・再現料理を予定中の漫画:
 …『浅草人~あさくさびと~』
 …『鬼平犯科帖』シリーズ
 …『銀の匙』
 …『拳闘暗黒伝セスタス』
 …『スイーツ本部長一ノ瀬櫂』
 …『旅のグ(2)月は知っていた』
 …『テルマエ・ロマエ』
 …『土曜日ランチ!』
 …『BAR・レモンハート』
 …『百姓貴族』
 …『ぶたぶた』シリーズ
 …『ベーグル食べない?~幸せカフェごはん~』
 …『飯盛り侍』
 …『夢色パティシエール』


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※現在、公私の多忙と、再現記事のペース維持を理由に、コメント欄へのご返信が出来ない状態が続いております。
 こういう場合、コメント欄は停止するべきなのかもしれませんが、励ましのお言葉やアドバイスを頂く度、ブログのモチベーションアップや心の支えとなったこと、そして率直なご意見や情報を聞けてとても嬉しかったこともあり、誠に自分勝手ながらこのままコメント欄は継続する事に致しました。
 図々しい姿勢で恐縮ですが、ご返信をこまめに出来なくて余裕がある分、ブログ内容を充実&長期的に続けられるよう力をいれる事で皆様のご厚意にお応えし、感謝の気持ちをお返ししていきたいと考えております。
※ただ、ご質問を頂いた際はなるべくお力になれるよう、すぐご返答できるように対処致します。

 応援して下さる方々に少しでも楽しんでご利用して頂けるよう、沢山の作品に触れるちょっとしたきっかけになれるよう、これまで以上に心掛けていきます。
 恐れ入りますが、よろしくお願い致します。

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