『クッキングパパ』の“卵ご飯三種”を再現!

三年程前から、クックパッドに在籍なさっているtomimoさんという方がレシピを公開されている「お蕎麦を使って♪超簡単で美味しい!和風パスタ」という料理にはまり続けています。私の場合、コーヒーフレッシュを使いすぎるとちょっと胃にもたれやすいので半量以下は牛乳に置き換えて作っているのですが、それでも十分おいしいので大好きです。おそばの意外な一面が垣間見えるステキな麺料理ですので、おすすめです!
こんばんは、海外でも蕎麦粉が沢山消費される訳をようやく理解出来た気がするあんこです。

今回再現する漫画料理は、『クッキングパパ』にて金丸産業株式会社のみんなが卵かけご飯についてワイワイ言いながら盛り上がっている時に作られた“卵ご飯三種”です!
卵ご飯三種図
田中君と夢子さんが結婚する事を決めてちょっと経った頃、金丸産業株式会社へ農家の政さんが「息子の家に寄ったついででなー」と言って訪ねてきます。
実を言いますと、政さんは荒岩主任達がいる営業第二課へ遊びに来る時は必ずと言っていい程おいしいお土産を携えてくるのですが、この時も例外ではなく、今度は朝産まれたばかりの新鮮卵をどっさりプレゼントしてくれます。
すると、政さんが続けて「ぜひ卵かけご飯で食いやいっ。うちの卵のよさがよーっく分かるき」と得意気に言ったのをきっかけに、急遽その場でご飯を炊いて希望者だけの卵かけご飯大会をしようという流れになりました(ちなみに、ノリノリに発案したのは田中君です;)。それにしても、ちょうどお昼が近かったからとはいえこんな融通がきくとは、金丸産業株式会社は本当にフリーダムで自由な社風なんだな~働きやすいだろうな~と微笑ましくなりました(^^*)。
卵かけご飯大好き人間が終結!
最初は田中君が何かと仕切ろうとしていましたが、卵を割った時点からもうあちこちから突込みが殺到して収拾がつかなくなり、とうとうさすがの田中君も音を上げて「ハイハイ分かりました、もうでしゃばりはやめます。皆さんこだわりを持ってらっしゃてーもう好きに作ってください(´Д`;)」とすごすご引き下がっていましたので、読んでて苦笑しました。
確かに、卵かけご飯は人によって作り方に相当こだわりがありますので(「卵は一旦別器に割り入れる派VS卵はご飯にそのまま割り入れる派」「味付けは醤油だけ派VS他の調味料を使う派」「全卵を使う派VS卵黄のみを使う派」「カラザは取る派VSカラザは気にしない派」などなど)、統一しようとすると暴動が置きかねない気がします。ただ、東山常務だけは全く別意見で「卵かけご飯は日本庶民の味なんじゃ~!こだわりとは無縁のものなんじゃーっ!よってこだわりを捨てて食うもんなんじゃ~っ!わかる!?」という一種の信念をお持ちでしたので、何ともややこしい話です;。
そういう訳で、みんなはそれぞれ自分好みな卵かけご飯を作るのですが、その中でも一際オリジナリティー溢れる作り方だったのがこの“卵ご飯三種”です。
一つ目は政さんが喫茶店<ベベ>の看板メニューを参考に作った「贅沢卵ご飯」、二つ目はけいこちゃんが白身嫌いの息子・マー君の為に考え出した「淡雪卵ご飯」、三つ目は大平課長が貧乏な学生時代に作った緊急避難食の「洋食屋風卵ご飯」で、どれもこれも単純ながらユニークな卵ご飯でなかなかおいしそうでした。実際、作中でも「うまい、うまい」とおおむね好評な様子だったので、前々からちょっと気になっていました。
人の数だけ存在する、卵かけご飯の流儀
私自身、卵かけご飯にはちょこちょここだわりがある為(カラザは絶対取る、器に卵を割りいれて混ぜる、醤油は結構多め等)、非常に気になっていました。ちょうど手元には“初卵の黄身の味噌漬け”の際にも使用したのと同じ銘柄の初卵がある事ですし、早速再現してみます!

という事で、レッツ再現調理!
まずは、材料の準備。キャベツは細めの千切りにして水洗いし、ザルにあけてきっちり水切りします。一方、卵三個の内一個だけは卵黄と卵白に分け、卵白はツノが立つまで力いっぱい泡立てておきます(シンプルな食べ物ですので、卵はなるべく新鮮で上等な物を使用した方がよりおいしくなります)。
卵ご飯三種1
卵ご飯三種2卵ご飯三種3
次は、それぞれの卵ご飯作り。「贅沢卵ご飯」はお茶碗にご飯をよそって中央にくぼみを作り、そこへ生卵を割り入れます。生卵が狙い通りに真ん中へすっぽり収まったら、回りにカツオ節→もみ海苔→ちりめんじゃこ→わさび→バターの順に具をたっぷり乗せます。仕上げに醤油をお好みでかけたら、「贅沢卵ご飯」は出来上がりです。
卵ご飯三種4卵ご飯三種5
卵ご飯三種6卵ご飯三種7
卵ご飯三種8
「淡雪卵ご飯」は、先にツンとなるまで泡立てた卵白のみをお茶碗によそっておいたご飯の上へふんわり乗せ、中央にくぼみを作ります。このくぼみの中に卵黄をそ~っと入れ、卵黄を取り囲むようにして昆布の佃煮(細切り)を飾り付けて醤油を回しかければ「淡雪卵ご飯」の出来上がりです!
※昆布の佃煮は普通の物でも構いませんし、なくてもOKですが、個人的に子持ち昆布の佃煮は食感に変化が出て面白いのでおすすめいたします。
卵ご飯三種9卵ご飯三種10
卵ご飯三種11
「洋食屋風卵ご飯」は、お茶碗によそったご飯へ千切りキャベツをドサッと乗せて中央をくぼませ、そこに生卵をカポッとはまるように落とし入れます。仕上げにウスターソースを適量加えたら、「洋食屋風卵ご飯」は出来上がりです。パッと見はまるでお好み焼きのタネみたいな外見ですので、思わず鉄板に乗せて焼いてしまいたい衝動に駆られました(^^;)。
卵ご飯三種12卵ご飯三種13
卵ご飯三種14
これらの卵ご飯を大急ぎでお盆へ乗せれば、“卵ご飯三種”の完成です!
卵ご飯三種15
どれもこれも個性的な卵ご飯ばかりで、どっちから先に食べてしまおうかとつい迷ってしまいます。中でも淡雪卵ご飯の見た目は卵ご飯には似つかわしい感じで、洋食屋風卵ご飯同様、何度見直しても困惑します;(見るからにメレンゲですので、お菓子を作っている最中に何らかの間違いで出来ちゃったみたいなイメージです)。ただ、贅沢卵ご飯だけは唯一正統派そうですので、味が楽しみです。
卵ご飯三種16

それでは、卵が固まってしまわない内にいざスピーディーに実食!
一番目は、贅沢卵ご飯。ざっくり混ぜて、いただきま~す!
卵ご飯三種17
卵ご飯三種18
さて、味ですが…ガツンとくる味でウマーーー(゜Д゜)!これはハマりそうです!
バターの強烈で風味豊かなコクと醤油の程よい塩気が卵でうまい具合に中和されており、かなりまろやかな味わいになっています。全体的にこってりとボリュームがあるんですが不思議とバクバクいける和洋折衷な旨さで、まさに「豪華版・バター醤油ライス風卵かけご飯」って感じでした。色んな具が沢山入っているせいか一口ごとに味が少しずつ変化していくのが面白く、最後までマンネリをほとんど感じなかったのがよかったです。あと、わさびの辛味がピリリと地味に効いていいアクセントになっており、バターの濃い脂分を程よく緩和させていたのがナイスでした(甘辛コク味という印象^^)。ちりめんじゃこのクニクニした噛み応えある食感、海苔特有のふくよかな磯の香り、カツオ節のキリッとした奥深い旨味がこの洒落たご飯にぴったりで、これはもう卵ご飯というよりは立派な洋風丼料理のように思いました。バターのおかげで通常の卵ご飯よりも俄然ふるふるトロリと滑らかな舌触りでしたし、大満足です。

二番目は、淡雪卵ご飯!丁寧に混ぜ混ぜして、いっただきっまーす。
卵ご飯三種19
卵ご飯三種20
味はというと…洋風な見た目に反し、純然たる和風味が楽しめるご飯。普通の卵ご飯とはひと味違っててすごくおいしいです!
ギリギリまで泡立てられる事によってシュワッと儚げな口当たりになった卵白の存在が、この卵ご飯のおいしさを一段二段程上の物にしていました。舌に触れるごとに卵白は徐々に淡く消え、後には卵黄と醤油のみでねっとり濃厚に味付けされた卵ご飯だけが口の中に残るんですが、その食感の移り変わりが何とも言えず官能的でうっとりします。やわやわと雲で包まれているみたいな卵ご飯は多量に混入している空気のせいかどことなく甘さがある感じで、確かにこれは子ども向けだと思いました(←余談ですが、人間の舌は空気に触れると甘いと感じるんだそうです)。
ご飯とどんなに混ざっても意外とメレンゲ状態のまま形がしっかり保たれている為、食べ終わる直前まであの独特な柔らかい後味を堪能出来るのが嬉しかったです。あと、昆布の佃煮の甘塩っぱい味わいが卵ご飯にありがちな単調さをなくしているのに感心しました。生の卵白に付き物なジュルジュルした感じが全くないので、キレよくさっぱりと頂けるのが特徴です。

三番目は、洋食屋風卵かけご飯。ザクザクかき混ぜて、いただきます!
卵ご飯三種21
卵ご飯三種22
味の感想ですが…うーむ、決して不味くはないですが好き嫌いがハッキリ分かれそうな味。個人的には、まあまあアリでした。
恐らくウスターソースだけで調味したからだと思いますが塩気がそこまで強くなく、どちらかというとぼんやりした薄味の部類に入ります(かと言ってウスターソースをダボダボ入れてしまうと、今度はソース味しかしなくて卵の味がほとんど消えます)。ただ、基本的な味や食感はむしろ悪くない方なので、一概に失敗とは言えません。キャベツのシャキシャキと瑞々しい歯触りと優しい甘味は卵ご飯と相性がそこそこよかったですし、ウスターソースのスパイシーな風味と甘酸っぱい味わいは全体へ深みを与えていて悪くない感じでした。
しかしそのままだとどうしても物足りない印象が拭えませんので、改良としては醤油も加えてきっちり塩味を効かせるorいっそ卵ご飯として食べるのは諦め、同じお話で紹介されている「焼き卵ご飯」にしてしまう事をおすすめします(フライパンに広げて両面をこんがり焼けば完成)。どちらも試してみましたが、前者は辛うじて「トンカツの付け合わせキャベツ風卵ご飯」っぽいおいしさでしたし、後者は「ハイカラな味のオムレツ風ご飯」ってふんわりしてウマーだったです。

醤油や麺つゆで味付けした日常風卵かけご飯もおいしいですが、こういう創作卵かけご飯も目先が変わっていいと思います。ほんのちょっとの手間で味わいが劇的に変化しますので、よろしければ皆様も是非お試しください(´∀`)。

●出典)『クッキングパパ』 うえやまとち/講談社
※この記事も含め、当ブログの再現料理記事は全てこちらの「再現料理のまとめリンク」に載せています。

Comment

2010.10.03 Sun 15:44  |  僕の卵かけご飯

あんこさん、こんにちは。

この3種のうち、「洋食屋風卵かけご飯」は試した事があります。
僕も「イマイチかな…?」と思った記憶がありますね。

高校生の時、卵かけご飯は朝食によく食べてました。手早く食べら
パッと食べてすぐ出たい時に重宝しますよね。僕の卵かけご飯は、
この記事のような工夫のあるものではなく、「全卵でカラザも入れて
よく混ぜ醤油は多め」といったところでしょうか。あえて特徴を挙げる
とすれば「卵とご飯の割合」でしょうかね。僕は卵1個に対してご飯
はドンブリ1杯くらい食べてました。まあ、単に大飯食らいだっただけ
なんですが、一般的な卵かけご飯のあのすすり込み易い感じと違い
「全体に甘く塩辛く味付けされたやや柔らかいご飯」といった風に
なります。それを塩コショウして炒めたウインナーをおかずに、バリバリ
ザクザクかっ込んで学校に出掛けてました。う~ん、今思い出しても
おいしかったなあ。

こういう単純な料理に現れる好みの違いって面白いですよね。
長々失礼しました。では、また~。

  • #SFo5/nok
  • kawajun
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2010.10.03 Sun 21:07  |  

どうもご心配おかけしました。
まだ咳は止まりませんが、体力のほうは大体回復しました。
パンダ豆腐作ってみました.

今卵かけご飯のブームらしいですからねー

クッキングパパの会社はすごいなー、みんなすごいこだわりですねー

2010.10.03 Sun 22:35  |  kawajunさん、こんばんは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

貴重な再現のご感想を下さり、感謝です。
正直、「私の舌が一般的ではないのかも…」と不安でしたので、
kawajunさんからのイマイチとのお言葉は不謹慎ながらも少しほっと
してしまいました。すみませんorz。

私も、卵かけご飯はちょくちょく朝食として食べておりますので
共感です(^^)。本当、さっと出来てザザーッと頂けますので
便利ですよね~。忙しいときにはよくお世話になっています。
私は「カラザ取り、全卵、醤油多め」が信条な上、kawajunさんが
おっしゃる「全体に甘く塩辛く味付けされたやや柔らかいご飯」風に
して食べるのが大好きですので、すごく嬉しくなりました!
私の場合、ちりめんじゃこや柴漬けをおかずにすることが多いんですが、
今度はウインナーも試してみようと思います。
本当、各家庭や好みでの違いって、知れば知るほど楽しいですね(´∀`)。

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お手隙の時にまた読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2010.10.03 Sun 22:42  |  ギンさん、こんばんは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

回復なされたと知り、ほっと一安心しております(^^)。
確かに、卵かけご飯は「TKG」として再び脚光を浴びつつありますね。
最初聞いたときはびっくりしましたが、最近では別段
違和感を感じなくなったため、慣れは恐ろしいな~と実感してます。

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お時間が空いた時にまた読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2010.10.04 Mon 12:54  |  

あんこさん、ご無沙汰です。
久しぶりにカキコさせて頂きますm(_ _)m
個人的に「贅沢卵ご飯」がめっちゃ美味しそうで食べたいです。
卵ご飯にバターのコクが加わって、ジャコの良い加減の塩味にカツオと海苔の風味が・・・。
考えたでけでよだれが出てしまいそうです。
日常的に生卵を食べられるあんこさんが羨ましいです。(T_T)

と言うのは、こっちでは生食用の卵は基本的に売っていないんです!!!
世界的に見て、日常的に生卵を食べるのは日本人くらいだそうです。
ちなみに現地の友達に「日本人は生卵をご飯にかけて食べるんだよ」
と言うと十中八九はしかめっ面をされて気持ち悪いと言われてしまいます。
こっちで売っている卵も生食を考慮していないので、賞味期限がめっちゃ長いです。常温でだいたい3-4週間くらい。
生で食べないので火を通せば全然平気と言う発想なので、賞味期限が後4~5日の物も平気で売っています。

聞いた話によると日本の卵は生で食べれるよう奇麗に洗浄・殺菌するため日持ちが短い。
海外は生食の概念が無いので特に殺菌をしないので、
卵本来が持っている抵抗力のおかげで1ヶ月くらい持たせることが出来るらしいです。

私も日本に帰った時は必ず生卵を食べるんです。
これって何気ない物なんですけど、
海外在住人間にとっては大ご馳走の一つだったりするんです。

お金を出せば日本から空輸された生卵を食べる事ができるんですが
1パック6個入りで約600円くらいしたような気が・・・。
初卵のような特別卵だったら、味も違うし納得は出来るんですが、
スーパーの卵レベルで1個100円はちょっとだせませんよね。

余談なのですが生食で思い出した事が。
ドイツでは生のブタひき肉をサンドイッチにして食べるんです。
ブタは絶対に生で食べてはダメと教わってきた自分としてはかなりビックリしましたが
ドイツ人は普通に食べると聞いて自分も食べてみることに。
パンにスライスした玉ねぎと生ブタひき肉を乗せて味付けは塩コショウのみ。
(ブタひき肉はマリネ等なにもされていなく紛れもない生ブタひき肉そのまんまでした)
食べた感想は・・・う、う、うまい。これはこれで全然あり。
しいて言うとネギトロを塩コショウで食べている感じでした。
もし、ドイツに行く機会があったらお試しあれ。

でも、日本では絶対に真似しないでくださいね。
後で聞いたら生で食べられるように育てたブタを使うから食べられるとのことです。

最後に長々とすいませんでした。m(_ _)m
それでは次回もがんばってください。

  • #PooosTlY
  • ぷっり
  • URL
  • Edit

2010.10.04 Mon 23:51  |  ぷっりさん、こんばんは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

またコメントを頂けて嬉しいです(^^)。
「贅沢卵ご飯」は予想の斜め上をいく旨さですので、本当におすすめです。
ぷっりさんのご指摘通りバターのコク・ちりめんじゃこの塩味・カツオ節や海苔の風味がいい塩梅に効いて、まさに究極の卵かけご飯だと思います。
日頃はあまりに日常的で身近なので忘れがちですが、卵かけご飯は地味ながらもおいしい卵とご飯の食べ方だな~としみじみ感じました。

やはり、生卵を普段から食べている民族は日本人くらいなんですね…。
生には生なりのよさがあるので、日本以外の国で取り扱われていなかったり顔をしかめられたりされるのは結構残念ですが、考えてみれば日本人でも苦手な方がいるくらい思い切った調理法ですので仕方がないのかもしれません;。
それにしても、洗っていない卵の賞味期限が三~四週間もあるとはかなりびっくりしました!
ず~っと卵は長持ちしない食材だとばかり思っていましたので、衝撃的です。卵の抵抗力、恐るべし!

あと、海外で生食可能な生卵を食べようとするなら一個百円近くするという事実に私もショボーンな気持ちになりました(´・ω・`)。う~ん、それだと私も買わなそうです。こうなると、たかが卵と気楽に買えませんね。
今度ご帰国なさった時は、是非通常の卵とは張りが違う初卵をお試し下さい。

生の豚挽き肉を挟んだサンドイッチ!
玉ねぎがちゃんとついてくるのがまたウマーそうです。
今まで植え付けられてきた固定観念のせいでちょっと恐ろしい気がしますが、ぷっりさんのご説明の仕方が大変うまかったので、ものすご~く食べてみたくなりました(´Д`*)。
塩こしょうをふったネギトロみたいな挽き肉にシャリシャリした歯触りの玉ねぎ…うう、想像しただけでおなかが空いてきます。
生でも食べられる豚肉って、確か無菌豚といったような気がします(ネタ元はミスター味っ子なので信憑性は低いですが;)。
実は五年以上前まで日本でも半生とんかつを売りにしているとんかつ屋さんがちょこちょこあったんですが、豚インフルのせいであまり噂を聞かなくなりました。日本でも生で食べられる豚肉が出回るのを待つか、もしくはドイツに行って食べてみたいなと夢が膨らみます。

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お手隙の際にまた読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2010.10.05 Tue 20:23  |  

今回の記事と少し前の初卵の記事で無性に卵かけご飯が食べたくなりました。そして今日、久しぶりに食べてしまいました。1年ぶりくらいでしょうか。普通の卵かけご飯ですけれど。
このレシピも魅力的なのですけれど、一人暮らしだと材料を揃えるのに躊躇してしまいます。でも、機会があったらやってみたい、そんな再現料理でした。

  • #-
  • oguogu
  • URL

2010.10.05 Tue 22:23  |  oguoguさん、こんばんは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

実を言いますと、私もあそこまで気合いを入れて卵かけご飯を作るのは初めてです(^^;)。
普段は器に割ってカラザを取る→醤油を濃いめに入れる→よく溶く→熱いご飯に穴をぐりぐり開けて流し込む→一気に混ぜてガーッ
というごく単純な作り方ですので、今回はなかなか興味深い体験でした。
確かに材料代は地味にかかりますが(主に贅沢卵ご飯)、
卵かけご飯に対する見方が多少変化するくらい
かなりウマーですので、ご機会がございましたら是非お試し下さい。
ごく普通な卵ご飯が、ひと手間かけるだけで立派な一品料理に大変身します(笑)。

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お手隙の時にまた読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2010.10.09 Sat 18:55  |  

こんばんは。
ちょくちょく拝見させていただいております。

あんこさんの再現料理のチョイスもさることながら、
召し上がられた感想が大好きです♪
今日もこの、「贅沢卵ご飯」の”甘辛コク味”というところに、
やられてしまいました笑
絶対食べてみたい!

またいろんなお料理楽しみにしております♪

2010.10.10 Sun 00:43  |  みよこさん、こんばんは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

ちょくちょく見て下さっているとのお言葉、大変ありがたかったです(^^)。
正直、まだまだ文章が未熟で分かりにくい為そうおっしゃって頂けますと恐縮なのですが、
出来る限り感じた事を全部詳しく書きたいとない知恵や感覚を振り絞りつつ
ウンウン唸りながら書いているので(あんなつたない感想ですが、実はあれでも一時間以上かかってますorz)、
少しでも楽しんで頂けますととても光栄です。
「贅沢卵ご飯」は結構独特な味わいなので表現が難しかったんですが、
僅かながらでもイメージして頂けたのでしたらすごく嬉しいです。

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お時間が空いた際にまた読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2011.08.04 Thu 18:56  |  お久しぶりですm(_ _)m

久しぶりに36巻読んでます(*^o^*)
クッキングパパで唯一再現した料理です。

何年か前に三重県の美杉村(現津市)に行った時に、朝産みたての卵で、泡雪卵ごはん食べました(//▽//)
さばいて間もない鶏を食べたり、無農薬野菜食べたり、山から(だったかな?)引いた水を飲んだり、貴重な体験をしました。

  • #/2CD/BNk
  • 桜海
  • URL
  • Edit

2011.08.16 Tue 22:59  |  桜海さん、こんばんは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

この卵かけご飯三種は手軽に出来て美味しいので、実はちょくちょく
再現しております;。中でも特に気に入ったのが贅沢卵ご飯で、
ちりめんじゃこやバター、わさびなどが卵ご飯をさらに味わい深く
してくれるので食べるたびにうっとりです(^^*)。

それにしても、産みたての卵で淡雪卵ご飯…すごくおいしそうです!
泡のたちからして違いそうですね。私もいつか、桜海さんが行かれたような
素敵なお宿に行ってみたいと考えていた為、ますますその気持ちが強まりました。

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お手隙の際に又読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
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プロフィール

あんこ

Author:あんこ
・性別:女
・趣味:読書、料理、ゲーム
・一言:食と本をこよなく愛してます。
・特に意欲的に再現中の漫画:
 …『姉のおなかをふくらませるのは僕』
 …『美味しんぼ』
 …『クッキングパパ』
 …『紺田照の合法レシピ』
 …『酒のほそ道』
 …『じったんの時短レシピ』
 …『鉄鍋のジャン!』
 …『なんちゃって駅弁』
 …『華中華』
 …『花のズボラ飯』
 …『まかない君』
 …『ママの味♥魔法のおかわりレシピ』
 …『みをつくし料理帖』
・再現料理を予定中の漫画:
 …『浅草人~あさくさびと~』
 …『鬼平犯科帖』シリーズ
 …『銀の匙』
 …『拳闘暗黒伝セスタス』
 …『スイーツ本部長一ノ瀬櫂』
 …『旅のグ(2)月は知っていた』
 …『テルマエ・ロマエ』
 …『土曜日ランチ!』
 …『BAR・レモンハート』
 …『百姓貴族』
 …『ぶたぶた』シリーズ
 …『ベーグル食べない?~幸せカフェごはん~』
 …『飯盛り侍』
 …『夢色パティシエール』


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 このブログで使用されている記事の画像、一部文章は、それぞれの出版物等から引用しております。
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・当ブログでは作品のネタバレを含んだレビューも同時に行なっておりますので、作品を未見の方はご注意をお願いいたします。
・各作品に掲載されているレシピの分量は、例外なく全て非公開にする方針を取っておりますので、ご了承の程をお願いいたします(←この件についてご質問頂いた場合、誠に失礼ながら下記の理由でご返信しない方針にしております)。

※現在、公私の多忙と、再現記事のペース維持を理由に、コメント欄へのご返信が出来ない状態が続いております。
 こういう場合、コメント欄は停止するべきなのかもしれませんが、励ましのお言葉やアドバイスを頂く度、ブログのモチベーションアップや心の支えとなったこと、そして率直なご意見や情報を聞けてとても嬉しかったこともあり、誠に自分勝手ながらこのままコメント欄は継続する事に致しました。
 図々しい姿勢で恐縮ですが、ご返信をこまめに出来なくて余裕がある分、ブログ内容を充実&長期的に続けられるよう力をいれる事で皆様のご厚意にお応えし、感謝の気持ちをお返ししていきたいと考えております。
※ただ、ご質問を頂いた際はなるべくお力になれるよう、すぐご返答できるように対処致します。

 応援して下さる方々に少しでも楽しんでご利用して頂けるよう、沢山の作品に触れるちょっとしたきっかけになれるよう、これまで以上に心掛けていきます。
 恐れ入りますが、よろしくお願い致します。

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