『美味しんぼ』の“初卵の黄身の味噌漬け”を再現!

その昔、相方・マサル君がまだ社会人生活の辛酸を知らない純粋な中学生だった頃。かの有名な柔術・格闘漫画『真島クンすっとばす!』を友達と一緒に毎週楽しみにしながら見ていたらしいんですが(部活の時、よく漫画の技を試しあったとの事^^;)、ある日新号を読むと「かかってこいや~!」と主人公が言う所で唐突に打ち切られていたのを見てがっかりしたそうです。そして次の日、打ち切りに気づいていない友達と「今週の真島クン見た?誰がラスボスやろうな~」「いや、終わったよ」「は?だって何も終わってないやん!」「うん。でも終わり」「………」という会話をしたのだとか;。
こんにちは、急激な打ち切りは思春期の少年少女に大変悪影響を与えると思うあんこです。

今回再現する漫画料理は、『美味しんぼ』初期で行われた「卵の前菜」勝負にて海原雄山氏率いる至高のメニュー側が用意した“初卵の黄身の味噌漬け”です!
初卵の黄身の味噌漬け図
実はこの勝負こそ、後々まで何十回と続く事になる究極のメニューVS至高のメニューの記念すべき第一回目となります(意外な事に、十五巻になってからこの対決シリーズは始まりました)。
究極VS至高の対決には「日本が誇れる<食>という文化遺産を後世の為にまとめる」との共通意識や、東西新聞社と帝都新聞社という二大巨頭が「我が社こそがNO.1だ!」というプライドと面子をかけて戦う一面があると同時に、山岡さんと海原雄山氏という因縁浅からぬ親子が己のアイデンティティーを賭けてぶつかり合うという側面が存在する為、それぞれの視点で何度か読み直してみるとなかなか興味深い物があります。
その晴れ舞台で、海原雄山氏が自信満々に初戦の場に出したのがこの“初卵の黄身の味噌漬け”。一見ごく普通の黄身の味噌漬けに見える為、究極のメニュー側は安堵しかけますが、そこは何事においても徹底的にこだわり抜く海原雄山氏の料理、やはりただの黄身の味噌漬けではありませんでした。
作り方は海原雄山氏自身も「漬け方に特別の事はない」と言っている通り通常の作り方とほぼ同じで、味噌の中へガーゼを敷いて卵黄を崩さぬよう漬けて三日待つだけですが、その分材料全てに特別なこだわりがあります。
その一つ目が、お味噌。それも単に一種類のお味噌だけで漬けるのではなく、赤味噌と白味噌の二種類を混ぜてから使用するというのですから頭が下がります。赤味噌の方は富山県産の艶麗という品種の大豆(栄養バランスが優れてて、たんぱく質保有量が多いのが特徴)を使って二年熟成させた物、白味噌は秋田県産の白千成という糖分が多くて上品な甘味が出やすい大豆を仕込んで作った物を選び、その上「甘味がはっきりと甘味に感じられない程度に白味噌を加え」たらようやく特製合わせ味噌が出来上がるとの事でした。
二つ目は、卵。自然な環境で良質な餌のみ与えて飼育した旨味が濃い品種・「後藤一三○」という鶏から産まれた初卵を、海原雄山氏は厳選して使用していました。ちなみに初卵とは成熟した鶏が初めて産む貴重な卵の事で、そのせいか食通の間ではそこそこ珍重され続けているのですが、海原雄山氏は食通達同様にその神秘性を評価して用意したのではなく、「人間はどうやって初卵を手に入れるか…鶏を飼っている人間が、一羽一羽の鶏をずっと注意深く見守っていなければ出来ない事だ」「それほど注意深く育てられてきた鶏の卵は、初卵であろうとなかろうとその中味は素晴らしいに決まっている。完璧な健康状態にあるようにと見守られ続けて来た鶏の産んだ卵なのだからな!」という極めて合理的な理由で自然養鶏の初卵を求めたのだとか。
この素材選びのくだりを読むたび、権威や迷信に対して盲目的に従う事をせず、常に理論と自分の舌を信じて徹底的にこだわる海原雄山氏ならではの視点だなと心から感嘆させられます。それに比べて私は、「あの有名シェフが選ぶ幻の食材!」と派手に推薦されているとイメージだけ先行して最高そうと考えてしまう単純人間ですので、海原雄山氏を見習わなきゃな~と反省です(^^;)。
秘密その一は、こだわって調合した味噌秘密その二は、厳重に管理されて生まれてきた初卵
その後、海原雄山氏は東西新聞社側(というより、ほぼ山岡さん)に向かって「料理の技法を云々する前にどれだけ本物の材料を求める事が出来るか、それを極限まで追及していって得た物を後世の者に残し伝える事こそが、<究極のメニュー>なり、<至高のメニュー>なりを作る目的であるはずだ!」「本質を追及せず表面的な口当たりのよい料理で、人間を一時的に喜ばせる事は出来る…しかし、人の心を感動させる事は出来ぬ」と言い放ちます。うがった見方をすると、例の如く“茹で卵トリュフソース”というゴージャス料理を持ち出した山岡さんに対する当てこすりと取れなくもないですね;。
そして、「人の心を感動させるのは唯一、人の心をもってのみ出来る事なのだ。それを忘れて<究極のメニュー>とやらを求めてみても、それはただのグルメごっこ。悪質で愚劣な遊びに過ぎない!」凄まじい表情で一刀両断します。もっともな論理な為一言も言い返せず、山岡さん達大ピンチ!な状態に陥って危うく負けそうになりますが、幸い唐山陶人先生が「茹で卵トリュフソースも料理として素晴らしかった。士郎は負けだが、料理が負けとは言えない」と判定に不満を言ってくれたおかげで何とか首の皮一枚で繋がり、後日勝負のやり直しをしてもらう事でギリギリ引き分ける事が出来たのでした(ここらへんの流れは、是非『美味しんぼ』十五巻でお確かめ下さい)。
正直、この場に唐山陶人先生がいなかったら負けたままスタートを切るという非常に不名誉な事になっていたと思いますので、内心「唐山先生、グッジョブ(・∀・)b!」とガッツサインを送りたくなりました(「豪華な遊びも入れてくれい!」「卵が本物かどうかだけで勝負を決めるなんて、つまらんわい!」の名セリフも正論なので、同感です^^)。
心を感じられないグルメごっこを嫌悪する雄山氏
それにしても、このお話の見所は東西新聞社の皆さんの「おいしい物を食べているようにはとても見えない顔」だと個人的に考えています;。それだけ“初卵の黄身の味噌漬け”の味が衝撃的でショッキングだったんだと思いますが、やはり料理漫画にこの表情は異様だな~と少々苦笑させられる迷シーンです。
どう見てもおいしい物を食べた顔には見えません(^^;)
全ての材料を同様に準備する事は手間的にも金銭的にもさすがに出来ませんでしたがorz、現時点で出来る限り手に入る材料で再現してみる事にしました。その為、再現度が低くて残念な出来になってしまったかもしれませんが、よろしければ少しでも楽しんでいただけますと幸いです。

という事で、レッツ再現調理!
まずは、初卵を用意。自然養鶏で育てた「後藤一三○」の正真正銘の初卵は諸々の事情(過去に取り扱っていたお店はありましたが、今この時期に売っているお店はありませんでした)で手に入りませんでしたので、その代わりに自然養鶏で育てた鶏が一週間以内に産んだ鮮度抜群の初卵を購入しました。ネットで調べてみた所、どうやら現代で初卵は「卵を産むようになった若鶏が初日~三週間以内に産んだ卵」の事を指すそうですので、それならセーフかなと思う事にしました。
初卵の黄身の味噌漬け1初卵の黄身の味噌漬け2
左がその初卵、右が一般的なMサイズの卵ですが、確かに見比べてみると初卵の方がやや小さめです。斜め上から撮ったせいで一回小さめにしか見えませんが、実際に持って触ってみると二回りくらい小さかったので、初めて見た時はびっくりしました。調べてみると、初卵はせいぜいSSサイズ~Sサイズしかないのが普通との事でした。
初卵の黄身の味噌漬け3
ちなみに、一回普通に割って一般的な卵と見比べてみました(左が初卵で、右が一般的な卵です)。一応、一般的な卵も新鮮そのものな物を用意したんですが、それでも初卵の方が白身も黄身も色が濃くてプリンプリンしていた為かなり驚きです;。特に黄身が一番違っていて、いたいけなくらい小ぶりな黄身が分厚い卵白の中にそのまますっぽりとはまっている上、白身から取り上げようとしてもしっかりくっついていてなかなか剥がすことが出来ないのにはちょっと感動しました。一番最初に出産されている訳ではない卵でもこんなにすごいのなら、正真正銘の一個目の卵はどんな物なんでしょう…想像がつかないです(^^;)。
この初卵を、卵白と卵黄に分けておきます(卵白はシフォンケーキ作りに使いました)。
初卵の黄身の味噌漬け4
初卵の黄身の味噌漬け5
次は、お味噌の準備。作中では、無農薬で育った富山県産の艶麗大豆を使って二年熟成させた赤味噌を使用していましたが、私の場合低農薬である以外は原作とほぼ同じ二年熟成・天然醸造の富山県産艶麗赤味噌を購入しました。昔ながらの技法で作られたこうじで仕込まれているお味噌との事で、ちょっぴり味見してみると原作で言われている通りコクと渋みのバランスがちょうどいい、本当においしいお味噌でした(^^)。
この赤味噌を、漬ける容器の中へ多めに入れておきます。
初卵の黄身の味噌漬け6初卵の黄身の味噌漬け7
初卵の黄身の味噌漬け8
続いて白味噌ですが、残念ながら白千成を使用した味噌どころか大豆自体を探し出す事すら困難でしたので原作通りの物を用意するのは断念し(Googleで調べてみても、出てくるのは成分表ばかりが五ページ余り程度でした…。もしかしたら、今は生産が下火なのかもしれません)、代わりにネット上で「本格的なお味噌作りを心がけている」と評判なお店で国産大豆を使用して作られた白味噌を用意しました。試しにペロッと舐めてみると、くどくなくて品のいい甘味が美味なお味噌でした。実は白味噌は苦手だったんですが、これなら大丈夫です!
この白味噌を、甘くなりすぎないよう味見しながら容器へ少しずつ混ぜ入れます。
初卵の黄身の味噌漬け9初卵の黄身の味噌漬け10
塩味と甘味のバランスが取れた特製合わせ味噌になったのを確認したら半量だけ取り出し、容器に残った合わせ味噌へガーゼを敷きます。この時、黄身がぴったり入るサイズのくぼみをスプーンで作っておきます。
初卵の黄身の味噌漬け11初卵の黄身の味噌漬け12
初卵の黄身の味噌漬け13
用意した黄身の数だけくぼみが出来たらそれぞれの場所へ黄身を慎重に入れ、その上にまたガーゼをそ~っとかぶせ、そこへ取り出しておいた半量の合わせ味噌を丁寧に乗せていきます。これで味噌漬けの準備は完了ですので、あとは冷蔵庫に入れて約三日寝かせます。その間、冷蔵庫を空けるたびに横目で容器をチラチラ盗み見する日々が続きました;。
初卵の黄身の味噌漬け14初卵の黄身の味噌漬け15
初卵の黄身の味噌漬け16
三日経過したら、合わせ味噌とガーゼを取り除いて黄身を取り出します。
その際、お味噌の下から顔を出した黄身を見て思わず「琥珀みたいだ…」と少し見惚れてしまいました。お味噌に入れて放置するだけなのにどうしてこんなに美しくなるのか、一度詳しいメカニズムを是非調べてみたいです。
初卵の黄身の味噌漬け17
合わせ味噌から出した黄身をそのまま器へ盛り付ければ、“初卵の黄身の味噌漬け”の完成です!
初卵の黄身の味噌漬け18
明かりの下へ持っていってさらに近くで見てみると、ますます輝きが増してキレイに見えるのでうっとりします。透明がかったべっこう色みたいな色合いで、一瞬食べるのが勿体なくなったくらいでした(´∀`*)。合わせ味噌のいい香りが食欲を増進させてくれますし、見た目だけでも「前菜」として最も相応しい一品なのではと感じました。
初卵の黄身の味噌漬け19
それでは、食べやすい大きさにお箸で割っていざ実食!いただきまーす!
初卵の黄身の味噌漬け20

さて、味の感想ですが…確かに、これは至高の味。「さすが海原雄山氏!」と手放しで賞賛したくなるおいしさです。
栗田さんの表現は、あながちオーバーではありません栗田さんも思わず絶句して言葉を失ってました
いくらなんでも山岡さんや栗田さん、そして東西新聞社の皆様みたいに真っ青になって絶句する程ではありませんが(100%同じ材料じゃないからかもしれません;)、それでもうっとりと夢見心地になる威力は十二分にありました。作中で言われている通り「味の高貴さと鮮やかさ」が尋常ではなく、口の中に含むと黄身のこっくりと濃密かつ典雅なコクや、合わせ味噌の胸がすくようで何とも艶めかしい風味と複雑な塩気で溢れ返ります。とにかく合わせ味噌の洗練された香りがすごく、黄身の味噌漬けを舌に乗せて転がしながら吸うと味噌本来のすっきりした甘味・辛味・渋味が少しずつにじみ出て来るのがたまらなく美味でした。
普通の味噌で漬けても卵黄は大分おいしくなる物ですが、これは余計な所を削いでさらに旨味を濃縮したみたいな仕上がりなのが印象的です。あと、これは初卵だからかそれとも丹念に育てられた卵だからか分かりませんが、卵だとどうしても発生しやすい生臭みが全然匂わないのに驚きました。実を言いますと私は卵の匂いに対してなかなか神経質で、卵かけご飯はそのせいでつい醤油を多めに入れちゃう方なんですが、この“初卵の黄身の味噌漬け”は臭気どころか上等な日本酒のように芳しくすらありました。
外側の塩辛みたいに味のある塩気でねっとりトロトロしている部分と、内側のチーズと酷似した味と柔らかさを持つ部分と二種類の旨さを楽しめます。多少歯にくっつく所には閉口しますが、舌でこすると案外すぐにはがれるのでそこまで気にする程ではありませんでした。まさに、「大人の珍味」といった感じです。そのままはもちろん、熱々のご飯や冷酒にさぞかし合うだろうな~と感じました。

いい材料を使ってこだわりながら作ったらこうも味が違う物なのかと、内心舌を巻く思いです。正直、「普通の味噌漬けとそんなに変わらなかったらどうしよう…」と不安になっていましたが、嬉しい事にそれは杞憂に終わりました。厳しく飼育された初卵は生でも全然臭くありませんので、今度から主に卵かけご飯として食べる為に定期的に購入しようと思いました。また、今回買った二年熟成した艶麗赤味噌はエグミがないのに重厚な味わいでしたので、今度はドテ鍋に使ってみようと思います(合わせ味噌床は『おかわり飯蔵』の“味噌漬けとイワシの炊き込みご飯”にしたり、味噌汁や味噌炒めとして活用していますがどれもウマーでした^^)。あと、白味噌はあまりに上品なので「お菓子やカレーの隠し味としても可能かも…」と思い、現在研究中です。
○追記(2010/10/02)
初卵の卵かけご飯と普通の卵かけご飯の味を比べてみた所、ものすごい違いは見出せなかったものの少々差異が見られました。それは、「とろみ」!通常の卵よりもプリンプリンととにかく張りがすごい為、溶いてご飯に混ぜると通常の卵よりもご飯粒によく絡みやすく、結果的に舌触りがそこそこ向上していました(また、絡みやすい→ご飯に溶き卵がたっぷりくっつく→食べやすいという嬉しい現象も起きました)。黄身は小さめですが味自体はそこまで変化はないので、とろみがついた卵かけご飯のほうがお好みという方には是非お勧めいたします。

●出典)『美味しんぼ』 原作:雁屋哲 作画:花咲アキラ/小学館
※この記事も含め、当ブログの再現料理記事は全てこちらの「再現料理のまとめリンク」に載せています。

Comment

2010.09.17 Fri 22:18  |  味噌漬け・・・

実物は初めて見ました!
こんな感じになるんですね~。
黄色だった黄身が、琥珀色になってるのが またキレイですね(^^*)
漫画『酒の細道』でも、黄身じゃないですけど、
チーズを味噌漬けにしてた話しがあった気がします。
(何巻かは解りませんが…)

自分も『真島クン~』は読んでましたよ。
確かにあの最終回は"次回に続く!!"といった感じでしたね(笑)
結局続きませんでしたけど…。
現在、『陣内流柔術流浪伝 真島、爆ぜる!!』
(前作から6年後のお話し)が連載してますね。
「すっとばす」の最終回後の内容も描いてあるとか何とか…
読んだ事無いので自分は解らないですけど。
ちなみに、「真島クン」は「柔術」漫画ですよ~(^^)

  • #-
  • ミトナリ
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2010.09.17 Fri 22:46  |  ミトナリさん、こんばんは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

黄身の味噌漬け自体は前々からちょこちょこ作っていたんですが、
ここまで気合を入魂して作るのは今回が初めてでした~(^^;)。
黄色い黄身を茶色の味噌に漬けると琥珀色に変身するなんて、不思議ですよね。
確かに、『酒のほそ道』でも味噌漬けは取り上げられていました!
チーズを味噌漬けにするのはまだした事がないので、今晩早速やってみようと思います。
ただ、あるのはブルーチーズのみなので、もしかしたらガクブルな代物が出来るかもしれません;。
ちょっと怖いので、使う味噌は最小限にとどめますw。

実を言いますと、『真島クンすっとばす!』を読んでいたのは相方・マサル君のみで私はまだ
読んでいなかったりします(それなのに、ネタにしてすみません;)。
ただ、相方さんから又聞きした最終回の話はどう考えても中途半端でしたので、
「ええー」と感じたのを覚えています(^^;)。
現在連載されている『陣内流柔術流浪伝 真島、爆ぜる!!』は時々相方さんも読んでいるそうですが、

最終回から六年後、記憶喪失になった真島君がやってくる

「気がついたらスクランブル交差点にいた。六年前からの全然記憶がないんだ」

六年間の間に何が起こったのかという回想シーンをふんだんに使用

…という連載みたいですので、「六年後の新しい続編と言うよりは続きをみてる感じ」と苦笑いしてました。
私も今週末、せっかくですので一巻から全部読んでみようと思います。
あと、間違いのご指摘をして下さりありがとうございます!
早速、今から「柔道」から「柔術」に訂正させていただきますね(^^)。

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お時間が空いた際にまた読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
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2010.09.17 Fri 22:49  |  

おおっ、うまそうぉ・・・

これ、けっこうお金かかるんじゃないですか?
自分は味噌を置くスペースがないので、しょうゆ漬けで我慢してますが、こうしてみると作りたくなりますね・・・。

しかし、こういった料理を作るのに、やはり材料を探すのが難しいんですね

  • #-
  • 木工
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2010.09.17 Fri 23:28  |  木工さん、こんばんは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

うまそうと言って頂けて、とても嬉しかったです(^^)。
はい、実は今回の再現料理は一見単純そうに見えますが、通常の三~四倍くらいの予算がかかりましたorz(商品に加え、意外と送料がズシンときました)。
けれども、食べてみると「それだけの勝ちは十二分にある」と感じましたので救われました;。
醤油漬けの黄身もおいしいですね~。味噌よりもぐっとストレートなおいしさで、ご飯に乗せるのが一番好きです。
それに対し、味噌漬けはご飯というよりはどちらかと言うと晩酌向けですので、飲兵衛には最適な仕様に仕上がりますw。
ですので、こんなにつたない記事でも味噌漬けの魅力が僅かながらでも伝わったのでしたら、この上なく嬉しいです。

確かに、作る作業より材料探しで苦戦する事が案外多いです。
今のところ、激安商品から高級商品まで何でもかんでも揃っていて、おまけに全部安いという夢のお店を見つけるのが目標です(←…限り無く不可能なのはりかいしていますがorz)。

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お手隙の時にまた読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
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2010.09.18 Sat 00:12  |  

こんばんはあんこさん。記念すべき究極VS至高の第一回目に登場した黄身の味噌漬けの再現記事堪能いたしました。こればっかりは材料を入手することが難しく、再現は無理ではないかと思っておりましたが、まるで宝石のような美しさで驚嘆するばかりです.。

先日大原社主の迷言を取り上げておられましたが、このエピソード辺りまでは大原社主も、風格のある大物という雰囲気だったんですよねw それが今や頑迷で見栄っ張りなどうしようもない老害と化してしまったのは、あまりにも山岡さんが至高のメニュー相手に無様な負けっぷりばかり晒してしまったために、堪忍袋の緒と共に脳の血管や神経がぶち切れまくってしまったせいではないかと思わずにいられませんw

  • #dZ2c3wmQ
  • 大鳥
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2010.09.18 Sat 00:47  |  大鳥さん、こんばんは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

相変わらず長々と読みづらい記事になってしまった為恐縮ですが、少しでもお目汚しになれたのでしたらありがたいです。
正直、今後を暗示するかのような名勝負でしたので、つい熱が入ってしまいました(^^;)。
確かに、今回ばかりは材料をどうやって手に入れるか、そして仮に譲るとするならどこを譲るのかという点において大変悩みました。
今回、様々な点で譲る事が多かった為残念に感じた方は多かったのではと落ち込んでいますが、こだわりの初卵・赤味噌・白味噌を売って下さったお店の方々のご対応はとても細やかで丁寧でしたし、味の方もこだわりが随所に見える素晴らしいおいしさでしたので、個人的にはやってよかったと感じております。
私も漬かった黄身を見た時、嬉しさのあまり小さく歓声をあげてしまいました;。

本当に、この時はすごく大物っぽい感じでかっこいい方でしたよね…大原社主。
今回のお話の中でも、責任を感じた部長、山岡さん、栗田さんが「辞めます」と言い合っているのを「そんな事で、君達は責任が取れると思っているのか?君達が辞めても会社は残る。企画を盗まれ、部数競争でも苦戦を強いられる我が社は、そのまま残るんだ…」「君達は悔しくないのかっ!?負け犬として会社を辞めて行って、それで悔しくないのかっ!!」と大原社主が熱く語るシーンは、『美味しんぼ』の中でもなかなかの名場面に入ると思っています。
この時、普段は温厚な部長ですら「社主っ、これ以上の悔しさはありませんよっ!」と血がたぎり、通常時はぐーたらしている山岡さんも「腹わたが煮えくりかえる思いがする!」と必死になっていますので、大原社主は人心掌握が巧みだと感心させられたのを覚えています。
しかし、これ以降は大鳥さんがおっしゃるような展開が続いてしまったので、後々「あいつが勝つと言って勝った試しがない」とまで頭を抱えるようになっていたのが気の毒でした;。
ただ、中期から後期にかけてお茶目化(時にご乱心)した大原社主も個人的にそこそこ好きですよ~(´∀`)。

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お時間が空いた際にまた読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
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2010.09.18 Sat 02:47  |  クォリティ高ェ!

これを…このネタをやりますか!第一回目の勝負のネタですよねコレ。シンプルなだけにチャレンジするには敷居の高い料理だと思いますが、見事にやりきってますね。さすがです。
ちなみに僕は過去に挑戦して失敗しました。

初卵はおいしいです。わたくし、実は実家が卵農家なので、初卵の美味しさは誰よりも知っているのですよフフフ。

卵屋豆知識なのですが、卵の味というのは、実は有精卵でも自然卵でも変わらないのです(キリ。
なぜなら純粋にタンパク質だから。鶏の種類で多少の違いがあるという意見もあるのですが(たぶん違いはある)、卵にはそもそも味わいを醸し出す脂質がないし、脂質がないので熟成しないし、タンパク質である意外に味を決定する要因がない。鶏の改良はできても卵の改良にはなっていないんですね。
普通の卵が、そうでないものと比べて美味しくないと感じられることがあるようですが、実は鳥小屋内の臭い&輸送も含めた冷蔵庫の匂いがその原因の大半なのだそうです。実は、卵というのは生まれてからずっと呼吸をしているので、外部からの臭いが付きやすい…紙のトレーやおがくずなどで輸送・保存をすると、冷蔵庫の匂いが付きにくいので美味しく感じるのだそうです(なので今回の卵チョイスはいろいろと大正解ですよ)

初卵がおいしいと感じるのは、黄身のしまりがいいから…って感じですかね。前述したとおり、脂質を含まないタンパク質ですので味は変わらないはずなんで、多少の食感(舌触り?)が違うんだと思います(物心ついた時から卵食べ続けてますけど未だに要因はわかりません。うまけりゃいいんだと思います)。白身が少ないのも要因かな。
SSの卵は売り物にならないので、正真正銘の初卵は自家消費することが多いです(もしくはB級品として出荷もしくは割って撹拌したものを冷凍して出荷しちゃうんですの)。
おいしいんだけどSSは安いし売れないしね…みなさんどんどん消費して欲しいです。

豆知識ついでなんですが、初卵というのは双子率が非常に高いんです。ただし、双子の卵は同齢の卵に比べてかなり大きいのですぐに見分けが付くのです(黄身が二つだから大きいのさ)。双子の卵は大きさにかかわらずB級品扱いなので、めったに市場に出回りませんが、実際にはたくさん生まれています。たまに紛れ込んでスーパーで売られていることがありますが。
近くに養鶏場があるのであれば、「双子の卵はありませんか?」と尋ねてみるといいかも。高確率で手に入ります。新鮮なのは間違いないですし、おいしいですよ。

2010.09.18 Sat 13:57  |  

こんにちは。至高のメニュー第1弾懐かしいです。
マンガで読んだときには黄身が半透明に描かれていて
「タマゴの黄身が味噌につけただけでこんなになるの????」
などと思っていましたがw
写真を見ると本当に半透明でキレイですね~宝石みたいです
黄身の味噌漬け自体を食べたことがないので
どんな味なのかとっても気になります。

そういえば、今でこそ究極VS至高が美味しんぼの定番ですが
はじめは山岡さんがご飯を食べてて雄山とばったり!
みたいな展開でしたねw
とても高価な食材で豪華な料理というイメージが強いですが
1回目のテーマがタマゴという身近な食材というのも驚きですね
究極のメニュー担当者を選ぶときにも豆腐と水という
シンプルなものでしたね
私は美味しんぼは食材や手間ひまに本質があるように思います
ただこんなにおもしろいのにこのまえ友達に
「なんで美味しんぼって戦ってんの?」といわれて
悲しくなりましたが・・・・・w

これからもあんこさんの記事楽しみにしてます
寒くなりますが、お体には気をつけてください




  • #LO6ZGGAI
  • 玲音
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2010.09.18 Sat 17:18  |  尻臼さん、こんにちは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

『美味しんぼ』の第一回目の料理は究極側も至高側も大変難しそうでしたので
「どうしよう…」とずっと迷っていたんですが、リクエストを頂いて一大決心しましたw。
私も数年前に、黄身の味噌漬けを初めて作る時は誤って破っちゃって(´・ω・`)ショボーンでした。
何と、尻臼さんは卵農家のご出身でしたか~!つたない文章で申し訳ございませんorz。
卵について何も知らないまま再現をしてしまった為、今更ながら恥ずかしい気持ちになっております。

初卵や卵の知識を大変分かりやすくご説明してくださり、誠に感謝です。
正直、「卵の味は何によって大分変わるのかな?」とずっと疑問に感じていた為、とても参考になりました。
実を言いますと、今回も卵の匂い・大きさ・弾力以外に特に違いを感じられなかったので
(新鮮なので味はもちろんよかったのですが)「私の舌が貧相なのかな」とずっと不安だったんですが、
尻臼さんのコメントを拝見してほっと安堵しました(^^;)。
改めて紙のトレーと専用の紙袋で厳重に包んで渡してくださったお店の方と、
卵の選択について詳細に教えてくださった上にお褒めの言葉を下さった尻臼さんに感謝です。
また、卵農家の方から見た考察まで知れてすごく興味深くて面白かったです。
実家からちょっと歩いたところに昔ながらの養鶏場がありますので、
一度双子の初卵について訊ねてみようと思います(^^)。
個人的に初卵は小さくてかわいらしい上に張りがあるのが気に入りましたので、末永く購入したいですね。

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お手隙の際にまた読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2010.09.18 Sat 17:33  |  玲音さん、こんにちは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

私も、初めて読んだ時の気持ちを思い出しながら作りました(^^)。
実際に作ってみると本当に半透明ですので、ちょっとした感動が味わえます。
生のままの黄身だとレモンイエローorオレンジ色ですが、味噌に漬けると不思議な事に
琥珀かルビーみたいな美しい色合いになりますので、自然ってすごいな~と思います。
中心はまるでチーズみたいな味がしますので、ちょっとした珍味って感じのおいしさです。
舌の上でじっくりとろかしながらご飯か日本酒を放り込むと風味がさらに広がる為、
いつまでも口の中に入れておきたくなる料理です。

玲音さんのおっしゃる通り、雄山氏と山岡さんが偶然ばったり!と鉢合わせするシーンは
初期だと結構ありましたね。さすが似たもの親子w(´∀`)。
確かに「究極VS至高」と聞くと山海の珍品を集めて豪華絢爛に勝負をするというイメージが
つい湧きがちですが、『美味しんぼ』は身近な視点から問題提議して料理を競い合うので、
本質を見る真剣勝負が多いという印象があります。
上辺だけのグルメごっこではないからこそ、こんなに長く愛され続けるんだなと感心させられます。
最近では手間ひまかけて作られる本物の食材や料理が見直されつつありますので、
そういう意味では『美味しんぼ』の功績は大きいのではと感じました
(ただ、お友達さんのご意見は私自身もトホホと感じてしまいました…;)。

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お時間が空いたときにまた読んで頂けますと幸いです。
玲音さんも、お体をどうぞご自愛して下さいませm(_ _)m。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2010.09.18 Sat 20:37  |  

いつも楽しく読ませていただいております。こちらへのコメントは初めてです。
正直申し上げて、いつもいつも管理人様には本当に頭の下がる思いでした。
普通なら再現不可能な料理マンガの料理再現…誰にでもできるようにみえて、非常に困難な作業に従事するその姿勢…我々料理マンガファンは、本当に感謝してもしきれません。

しかし今回は、こともあろうに、あの美味しんぼの卵の味噌漬けとは…。
万人の方々はこんな料理、まず再現したくても読んだだけで…投げます。

ありがとうございました。こちらのブログはまさしく、勇気の沸いてくるブログです。
いつか管理人様のように、困難をものともせず、己の食欲のままに料理を再現する、そんな料理漫画ファンになりたいものです。
このように読む方々を楽しませる管理人様に幸多かれと祈りつつ…こちらのブログ、書籍にならないんでしょうか?

  • #RY2ilqSc
  • 雌鶏
  • URL
  • Edit

2010.09.18 Sat 20:53  |  

初卵の味噌漬け、美味しそうですね。
でも、卵かけご飯にしたら、どうなんだろうという興味の方が先に立ってしまいました。今回のブログ記事の追記でも良いので食べた感想をお願いしたいです。

  • #-
  • oguogu
  • URL

2010.09.18 Sat 21:53  |  

うは・・・再現すごすぎ・・材料こだわりまくりましたねー

ネットでかき集めるとは・金かかりすぎー

これは普通のお店の材料でやっても美味しいかな?

2010.09.18 Sat 22:51  |  雌鶏さん、初めまして。

こんばんは、当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

いつも楽しく読んで頂いているとのお言葉、大変嬉しいです(^^*)。
私の方こそ、拍手なりコメントなりブックマークなりをなさって応援して下さる皆様のおかげで、つたないブログで恥を感じつつも何とか続ける事が出来ている為、むしろこちらの方が低身低頭でお礼を申し上げたいくらいです。
それに、漫画や小説の再現料理というジャンルはもともと大分前からあった上に既に多くの方々が素晴らしい再現をなさっており、私などはその中でもかなり下位(文章・画像どちらにおいても)に位置すると自覚しておりますので、そこまで褒めて頂くと恐縮のあまり身が縮こまる想いです…;。

『美味しんぼ』の黄身の味噌漬けは、私自身かなり前から憬れていた料理の為、リクエストを頂いた時は「よーし、いっちょ気合いいれてやってみるか!」と考えて再現した為、少しでも喜んで頂けたのでしたら非常にありがたいです(^^)。
生来ズボラな人間なのですが、不思議と再現料理をしている時は楽しくてあまりこだわるのが苦にならないので、今のところは無理なく出来ています(ただ、仕事の疲れがたまっている時だと身体の方がついていけなくなりますがorz)。

雌鶏さんのように言って下さる方こそ、私にとっては勇気が沸いて来る存在です。
実は漫画料理はとても気楽で簡単に再現出来る物が非常に多いですので、雌鶏さんにもいつか実際に作って頂けたら…と思います(それこそ、「たたみ鰯と海苔の佃煮ご飯」のようなお気軽料理からでも!)。
私がしている事は全然特別な事ではないですので、出来る限り沢山の方に再現料理の魅力が伝わったらいいな~と考えてます(^^)。
あと、私はこのブログを書籍化する予定もつもりもない状態です。

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お時間が空いた際にまた読んで頂けますと幸いです。

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  • あんこ
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2010.09.18 Sat 23:08  |  oguoguさん、こんばんは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

おいしそうと言って頂けて嬉しいです!
初卵の味噌漬けは通常のものよりやや小さめですが、かなりおすすめですよ~(´∀`)。
初卵の卵かけご飯も作ってみましたが、確かにおいしかったです。
ただ、尻臼さんとのコメントのやり取りであるように、純粋な味自体は新鮮な通常の卵と飛躍的な違いはなかったというのが本音です(^^;)。
けれども、やはりお店の方の取り扱いが良心的なおかげで日常的に食べている卵かけご飯とは異なる美点もございましたので、後日また買ってきて画像と簡易な感想をまとめて載せますね。

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お手隙の時にまた読んで頂けますと幸いです。

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  • あんこ
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2010.09.18 Sat 23:17  |  ギンさん、こんばんは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

今回、材料が命だと考えましたのであえて厳しく再現してみました(とは言っても、完全再現ではないのでツメが甘いですが…orz)。
正直.私はギンさん程手がこんだ再現はあまりしていませんので恐縮です。
もちろん、普通の材料でも黄身の味噌漬けはおいしいのでおすすめです(^^)。
ただ、その際は初卵ではなくても大丈夫ですので、尻臼さんが説明なさっている通り卵を丁寧に扱っているお店で卵は購入した方がぐっとおいしくなると思います。
黄身の臭みが全くない卵は、ちょっとした感動を体験出来ます。

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お時間が空いた際にまた読んで頂けますと幸いです。

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2010.09.19 Sun 12:43  |  

おおお~~~!!!Σ(゚∀゚*)
コレをここまで材料を吟味して再現なさるとは・・・
まさに『食べられる琥珀』と表現して偽り無い料理ですよね。
見た目からして素晴らしい出来。さすがです。脱帽です。(´д`*)

これをマンガの絵でなく実写で見たのは唐沢寿明サンが主演した
ドラマを見たときが初でした。
それを見てめちゃくちゃ食べてみたくなって、ドラマを見終わった
その場で親と一緒に作ってみたのを思い出しました。(笑)

その3日後に食べてみた時の感動は、今も忘れられません。
本当にごはんにどんぴしゃりなんですよね~(*´艸`)じゅるり
それ以降、ちょくちょく作るようになりました。
醤油漬けでも同じようになりますが、やはり味噌漬けの方が
琥珀に近い美しさになる気がします。

ブログを読んで刺激を受けたので私も久しぶりに作ってみようと思います。
素晴らしい再現、ありがとうございました。

2010.09.19 Sun 23:41  |  アサさん、こんばんは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

結局、赤味噌以外はあまり原作に忠実とは言えない再現になってしまいましたが、それでも相当にウマーな料理でした(^^)。
その為、アサさんに少しでも楽しんで読んで頂けたのでしたら大変嬉しいです。
私自身、お味噌からのぞく黄身を見た時「どうしてこんなに半透明で美しい琥珀色になるんだろう…」とうっとり見とれました。

確かに、『美味しんぼ』は何度か実写化されていましたね~!
私も唐沢さん主演のドラマを見た事がある為、懐かしいです(雄山タンのクオリティが激しく高いのがよかったです)。
ドラマだと絵とは違った感じでさらにウマーそうで、見る度空腹感を紛らわすのに必死だったのを思い出します。
しかし、私は当時まだ再現料理をした事がゼロに近かったですので、いち早く味噌漬けを再現なさったアサさんとお母様に尊敬です(・∀・)。
確かにご飯とぴったりですね!個人的には、お酒だとさらに香りがたつ気がしますのでそれもおすすめです。
醤油漬けもおいしいんですが、見た目だけで判断するとやはり琥珀色な味噌漬けに軍配があがっちゃいますね;。
ただ、醤油漬けだと味噌漬けみたいに形が歪みにくくキレイな丸形に仕上がるので、そういう意味では甲乙つけがたいかもしれません。

私こそ、アサさんのより充実した食生活の一助にちょっとだけでもなれたのでしたら、非常に光栄ですしありがたいです。
これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お時間が空いた際にまた読んで頂けますと幸いです。

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  • あんこ
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2010.09.20 Mon 00:51  |  管理人のみ閲覧できます

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2010.09.20 Mon 16:07  |  RDX2010さん、初めまして。

こんにちは、当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

おいしそうと言って頂けて、とても嬉しいです(^^*)。
でも、器に対してはちょっと不意打ちでしたので少しびっくりしました;。
いえいえ、雄山タンの発言は使ってみたい名セリフばかりですので、
お気持ちは良く分かります!御気になさらないで下さい(^^)。
応援して頂くからには、出来る限り恥じない記事を心がけて頑張ろうと思います。

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お時間が空いた際にまた読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
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2011.11.25 Fri 19:51  |  すごい・・・

初めて、ブログを読んで感謝の気持ちが出てきました。

このメニューはぜひ実物と、その感想を聞きたかったので、

今、偶然発見して、めちゃくちゃうれしいです。

ありがとうございました。

  • #jgcPGE0c
  • にぼ
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2012.01.01 Sun 12:32  |  

作ったブログはよくあるけど
ここまで上手くやってるのはなかなかないね

  • #-
  • ( ´・ω・`)
  • URL

2012.11.20 Tue 19:37  |  感謝!!

実物初めてみました!!
小さいころ漫画読んでどんなのなのかなーと思っていたけど、
ここまで再現している人がいたとは.....
すごく懐かしくなりました。ありがとうございます!!とても美味しそうだ!
他のも拝見させていただきま~す。

  • #-
  • にゃらんぽん
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Author:あんこ
・性別:女
・趣味:読書、料理、ゲーム
・一言:食と本をこよなく愛してます。
・特に意欲的に再現中の漫画:
 …『姉のおなかをふくらませるのは僕』
 …『美味しんぼ』
 …『クッキングパパ』
 …『紺田照の合法レシピ』
 …『酒のほそ道』
 …『じったんの時短レシピ』
 …『鉄鍋のジャン!』
 …『なんちゃって駅弁』
 …『華中華』
 …『花のズボラ飯』
 …『まかない君』
 …『ママの味♥魔法のおかわりレシピ』
 …『みをつくし料理帖』
・再現料理を予定中の漫画:
 …『浅草人~あさくさびと~』
 …『鬼平犯科帖』シリーズ
 …『銀の匙』
 …『拳闘暗黒伝セスタス』
 …『スイーツ本部長一ノ瀬櫂』
 …『旅のグ(2)月は知っていた』
 …『テルマエ・ロマエ』
 …『土曜日ランチ!』
 …『BAR・レモンハート』
 …『百姓貴族』
 …『ぶたぶた』シリーズ
 …『ベーグル食べない?~幸せカフェごはん~』
 …『飯盛り侍』
 …『夢色パティシエール』


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※現在、公私の多忙と、再現記事のペース維持を理由に、コメント欄へのご返信が出来ない状態が続いております。
 こういう場合、コメント欄は停止するべきなのかもしれませんが、励ましのお言葉やアドバイスを頂く度、ブログのモチベーションアップや心の支えとなったこと、そして率直なご意見や情報を聞けてとても嬉しかったこともあり、誠に自分勝手ながらこのままコメント欄は継続する事に致しました。
 図々しい姿勢で恐縮ですが、ご返信をこまめに出来なくて余裕がある分、ブログ内容を充実&長期的に続けられるよう力をいれる事で皆様のご厚意にお応えし、感謝の気持ちをお返ししていきたいと考えております。
※ただ、ご質問を頂いた際はなるべくお力になれるよう、すぐご返答できるように対処致します。

 応援して下さる方々に少しでも楽しんでご利用して頂けるよう、沢山の作品に触れるちょっとしたきっかけになれるよう、これまで以上に心掛けていきます。
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