『花のズボラ飯』の“おにぎり茶漬け”を再現!

先日、母と久々に餃子の王将へ行った時偶然「今月限定のオリジナルメニュー・きのこあんかけラーメン新発売!」と「値段そのままで大盛り天津飯キャンペーン」の二つが同時に行われており(しかも両方とも締め切りが近い)、思わず「う~~~ん…個人的には新メニューを試すという冒険もしたいけど、ここは大好物の天津飯で手堅くいっておくのも悪くない、大盛りだし…でも、もしこのきのこあんかけラーメンが当たりだったらもったいない…」と頭を抱えて数分間本気で悩みました。すると、母が「そこまで真剣に考え込まなくても…」と言って爆笑したので不思議な気持ちになり、後日相方・マサル君に「…という事があったんだけど、おかしくないよね?」と言うと、大爆笑されました。どうやら、私は煩悩が多すぎるようです。
こんにちは、結局きのこあんかけラーメンを選んで大満足したあんこです。

今日再現する漫画料理は、『花のズボラ飯』にて主人公・ハナさんがコンビニで買ってきた鮭おにぎりを使って作った“おにぎり茶漬け”です!
おにぎり茶漬け図
熱い日々が続いていたある日、ハナさんはスーパーでところてんを買った帰りにコンビニへ寄ってツナマヨおにぎりと鮭おにぎりを購入します。ハナさんが言うには「夕飯はコンビニおにぎり二個!三個じゃないところがエライ!!」「でも、一個はマヨモノ外せず<ツナマヨネーズ>」との事で、どんなにダイエットを心がけていても二~三個の内に必ず一つはマヨモノを紛れ込ませないと気がすまないというハナさん独自のポリシーが伺えました;。確かに、ツナマヨを始めとするマヨネーズ味のおにぎりは皆おいしいので大いに共感です(`・ω・´)キリッ。現に、私もカロリーを気にしつつ鮭マヨおにぎりや明太マヨおにぎりをつい買っちゃったりしますのでorz。体重減量と旨いもの探求の二つを天秤にかけられた時、迷いつつも最終的に旨いもの探求を選んでしまうのが、ズボラ族達の因果なところですね…。
ちなみに、作中でハナさんはコンビニおにぎりで主流な≪3STEP開けフィルム≫を「いつも感心するこの仕組み!」と言って褒めていました(調べてみた所、このタイプの正式名称は「セパレート型」だそうです)。かぶりつくというSTEP4を入れたとしても、たった五秒たらずでパリパリおにぎりがいつでも食べられるコンビニおにぎりは大変便利ですので、日本の技術者の方々に改めて感謝です(^^*)。
何気にすごいコンビにおりぎりのこの仕組み
そして、ツナマヨおにぎりを「こうして自宅でしみじみ食べるコンビニおにぎりも、いとうまし」と存分に堪能した後、ハナさんが残り一個の鮭おにぎりと家にある材料でズボラ風に作り上げたのが“おにぎり茶漬け”!材料は鮭おにぎり・塩昆布・ハナさんママが漬けた梅干し・わさびで、これらを全部器に入れてお湯をかければもう出来上がりです。さすがズボラ主婦・ハナさんが考えるオリジナル料理、これなら掛け値なしに「超簡単お手軽料理」と銘打って間違いなしです!
お湯をかけてすぐ突き崩すのがポイント
ハナさんが「ザッザザッザザッ」と豪快な音を立てながらお茶漬けを一気にすすりこむところが最高にウマー(゜Д゜)そうで、内心「やっぱり、お茶漬けはお行儀悪が一番おいしい!」と深く頷きました。時折、居酒屋やお食事処のメニュー表で「お茶漬け」と書かれているのを見掛けるのですが、外では個室でもない限りお茶漬けはどうしてもかしこまって食べてしまう為、あまり一気食いの醍醐味を味わえないのがネックなんですよね…。やはり、お茶漬けは人に気兼ねすることなく家でサラサラッと食べるのが一番なのではないかな~と、ハナさんの食べっぷりを見て思いました。
魅惑的なお茶漬けのかっこみ方
材料は帰りに近所でちょこちょこっと買えばすぐに揃う物ばかりですので、早速再現してみようと思います!

という事で、レッツ再現調理!
まずは、おにぎりの準備。好きなコンビニでセパレートタイプの鮭おにぎりを購入し、「1、2、3!」でフィルムをはがして大き目のお茶碗か丼容器に入れます(私の場合特に決まったお得意先はないんですが、今回はファミリーマートで買ってみました)。
おにぎり茶漬け1おにぎり茶漬け2
この器に、この再現の時にも使用した梅干し(防腐剤・化学調味料・合成着色料を一切使わず、塩としそだけを使用して漬けた昔ながらの手作り商品。無添加なので塩分が通常の物より強いですが、その分味は数段おいしいです)と塩昆布を適量投入します。
作中でハナさんはお母さんが実家で漬けてくれた手作り梅干しを使っていましたので、私もそれに少しでも近い本格的な梅干しを用意してみました(´∀`)。
おにぎり茶漬け3おにぎり茶漬け4
そこへ熱いお湯を七~八分目くらいまで注ぎ、おにぎりをお箸でザクザク突き崩しながら手早く混ぜます。
※この時、意外にも塩昆布から茶色いようで緑色のような色をした出汁(?)がジワ~ッとお湯へ溶け出していったのでびっくりしました。その為、「塩昆布は地味に見えて、実は味的にも色的にも目立ちたがり屋なんだなあ~」と勝手な妄想を抱いてしまいました(^^;)。
おにぎり茶漬け5おにぎり茶漬け6
大体混ざったら、器の縁の所に練りわさびを好きなだけ出しておきます(ハナさん曰く、あるならこの時点で刻んだ三つ葉を散らしてもOKとの事)。
おにぎり茶漬け7
以上の行程をものの数分でやり終えたら机へ運び、お箸を手にスタンバイさせておけば“おにぎり茶漬け”の完成です!
おにぎり茶漬け8
香りは普通のお茶漬けとほとんど同じで、違いはあまり見られませんでした。けれども、鮭の脂のせいか表面がチラチラ輝いており、なかなかウマーそうな予感がします。…ただ、塩昆布や海苔がたっぷり混入しているので見た目がちょっと黒っぽいのがマイナスかもしれませんorz。
おにぎり茶漬け9
それでは、お茶漬けにわさびを溶かしつつ梅干しもほぐしていざ実食!いただきま~す!
おにぎり茶漬け10

さて、味の感想ですが… おお!思ってたよりも結構いけてておいしいです!!
コンビニおにぎりといえど馬鹿には出来ない旨さ
ご飯は炊きたての物よりわずかにポロッとしていますが注意深く噛まない限りほとんど気にならず、逆に粘りが少ない為ご飯の一粒一粒がサラサラ~ッと瞬時にばらけていくのが食べやすくてナイスでした。味を一言で言い表すなら「コクある鮭梅茶漬け~即席風~」って感じで、梅干しのそこそこ強めな酸味と鮭のあっさりした旨味がお湯の中で混然一体となって混ざり合い、どこまでも味が広がろうとするのをツ~ンと脳天を突き抜けるわさびの辛さがちょうどいい具合に抑えているのがかなりよかったです。調味料は一切入れていませんが、塩昆布の程よい塩分と磯の風味がきいた出汁が全体へまんべんなく溶け込んでいた為、全く薄味ではありませんでした。お湯でふやけた海苔のホヨホヨフワフワと柔らかさな舌触りが何とも言えず癒されますし、コンビニおにぎりでこれだけのお茶漬けが作れるとは驚きです。
あと、不思議な事にこの"おにぎり茶漬け"は通常のお茶漬けよりもやや油分を感じるのが特徴的でした。油分とは言ってもそんなにきつくはなく「…ん?」と疑問に思う程度のかすかな物なんですが、ちょっと気になります。ただ、そのせいか梅干しの酸っぱさがやわらいでおつゆもまろやかになっていたので結果オーライだと思いました。

コンビニ商品でも、創意工夫ではるかに上を行くおいしさになるんだな~と感心しました。何より、材料がコンビニでいつでも揃う物だけというのがお手軽で助かりますので、忙しい方でも気楽にチャレンジ出来そうな再現料理だと思います。決して『美味しんぼ』に出てくる究極のメニューや至高のメニューとして評価される料理ではありませんが、逆に「究極の裏メニュー」として評価されてもいいのでは?と感じました(^^;)。

○おまけ
作中でハナさんが「ところてんは絶対、醤油とお酢と練り辛子!」と力説していたのにちょっと笑いました;。そういえば、最近一番のおすすめな時代料理小説『みをつくし料理帖シリーズ』でも「江戸=辛子酢醤油、大阪=黒蜜」というところてんへの味付けの違いで主人公の澪ちゃんがカルチャーショックを受けているシーンがあったので、何百年もの間ところてんの調味は変わらず別々のままなのだな~とふと感慨にふけりました。
ところ天は絶対辛子醤油だと言って譲らないハナさん

●出典)『花のズボラ飯』 原作:久住昌之 作画:水沢悦子/エレガンスイブ(秋田書店)
※この記事も含め、当ブログの再現料理記事は全てこちらの「再現料理のまとめリンク」に載せています。

Comment

2010.09.21 Tue 21:00  |  

いつもブログを楽しく拝見しております。
おにぎり茶漬けに油分を感じた理由ですが、コンビニのおにぎりは製造過程で機械にご飯がくっつかないように油が混ぜられているからではないでしょうか。
普段食べるときはそんなに気になりませんが、やはりお茶漬けなどにすると少し油分が目立つようですね。でも、鮭に梅干しに昆布にワサビの入ったお茶づけは手軽でかつおいしそうなので、機会があったら試してみたいです。

  • #-
  • uma
  • URL

2010.09.21 Tue 21:23  |  umaさん、こんばんは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

いつも見て頂いているとのお言葉、すごく嬉しかったです(^^)。
なるほど、コンビニのおにぎりは機械にくっつかないように油を混ぜるのが常識なんですね!
そういえば、以前NHK関連のチャンネルでそういう特集を見たような気がしますが、ド忘れしていました…orz。
教えて下さり、感謝です。
umaさんのおっしゃる通り普通に食べる分には気になりませんが、お湯をかけるとやはり油分が分かりやすくなります。
ただ、本当にわずかな物ですので、ハナさんがやっていたように「ザザ~ッ」と瞬く間にかッこんだらまず気付かないと思います(^^;)。
このお茶漬けは本当に手軽に作れる割には色々な味がしてウマーですので、よろしければ一度お試し下さるとありがたいです(´∀`*)。
お好みで三つ葉を入れてもおいしいですし、鮭おにぎりの他には明太子おにぎりでやってみてもなかなか旨しっ!でした。

これからも様々な漫画料理を再現していきますので、
お手隙の際にまた読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2010.09.21 Tue 22:18  |  

みをつくし料理帖、面白いですよね。私も続きを楽しみに待っている一人です。同じ作者、高田郁さんの新刊『銀二貫』は、料理帖よりは人情に重きを置いていますが、まさに心太のお話ですよ^^
秋になり戻り鰹の美味しい時期がやってまいります。件の鰹飯など、是非再現していただきたいですね。

  • #-
  • URL

2010.09.21 Tue 22:47  |  コンビニおにぎりは。

最近「永谷園のだし茶漬け」にはまりつつあるこのごろ。
(なにせ、「ふりかけなのに、吸い物(少し味が濃いですが。)として
使えるというところが○です。)
コンビニおにぎりで茶漬けあれはおいしいですですよね。
私は、たまにご飯茶碗におにぎり(特に鮭)をいれて熱い茶を注いで
食べてます。(薬味は入れずにシンプルにおにぎりだけです。)
みをつくし料理帖を読まれているのですか。そういえば
新刊がでたそうで、新聞に広告がでてました。
そうそう、来週発売の「週刊漫画サンデー」から、
「なんちゃって駅弁」の新シリーズが始まります。
次はどんな駅弁をつくるのかが楽しみです。

  • #-
  • 波多野鵡鯨
  • URL

2010.09.21 Tue 22:47  |  あんこさん、こんばんは。

コンビニおにぎりでお茶漬け、やったことあります。
自分の場合、夜中に買ったものの、うっかり食べ損ない冷蔵庫で少しカピカピになったおにぎりを処理するための手段でしたが(-_-)ゞ゛

お茶漬けにすると少し味が薄く感じたのですが、塩昆布を入れるのはいいですね!
キャンプの朝食としても使えそうなので、カピカピになる前のおにぎりで試してみます。

また、楽しい記事楽しみにしていますね。

  • #Lix0Heew
  • さむらいだー
  • URL
  • Edit

2010.09.21 Tue 22:59  |  名無しさん、こんばんは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

『みをつくし料理帖シリーズ』をご存じの方からコメントを頂けて、非常に嬉しいです(^^*)。
元はと言えば、当ブログのコメント欄にておすすめされた事をきっかけにして読んだのですが、一話目を読了する頃にはすっかり虜になっていました。
主人公のお澪ちゃんを含めた登場人物の一人一人がとても生き生きとしている上、出て来る料理のおいしそうなのがとてもいい時代小説ですよね。
江戸っ子料理と上方料理の良さをバランスよく取り入れた料理を作ってお客さんに振る舞う所といい、「雲外蒼天」というなかなか厄介な運命を伝えられても健気にたくましく頑張る所といい、作品を読み返すたびに澪ちゃんに元気づけられています(^^)。
同じ作者の方が書いていらっしゃる『銀二貫』も興味が湧いてきましたので、今週末に早速探して読んでみますね(ところてんの話を読むのが楽しみです)。
いい情報を下さり、感謝です。

実は、私も全く同じ事を考えていました;。
脂がのった戻り鰹で作る甘辛い「はてなの飯」は、この季節にまさにうってつけですよね!
あのおいしそうな記述を読み返している内に、思わず生唾をゴクリと飲み込んでしまいましたので、近い内にとろとろ茶碗蒸しとあわせて再現してみようと思います。

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お時間が空いた時にまた読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2010.09.21 Tue 23:15  |  

いつも更新を楽しみにしております。
前置きの文章が特にいつも楽しみで
よくあるあると共感しつつ楽しく読ませていただいてます。

初めてコメントします、たなみと申します。


料理漫画が大好きで小さい頃に見た
アニメのクッキングパパから始まり
なかよしのデリシャスで料理にあこがれ
料理好きの大人になり相方の影響で
ミスター味っ子、美味しんぼにすっかりハマるという
そんな人生を送っております。

と、自己紹介はこの辺で話は変わりますが

私の住んでる地域ではところてんに砂糖をかけて
食べるというのがデフォルトになっております。

例にももれず私もいつも三杯酢に砂糖で食べているのですが
これはやはり少数派なのでしょうか(笑

あとリクエストになりますがおにぎりつながりで
美味しんぼの26巻の猿蟹合戦の
おにぎりのメニューが見てみたいです。

これからも更新楽しみにしております。

  • #-
  • たなみ
  • URL

2010.09.22 Wed 00:09  |  波多野鵡鯨さん、こんばんは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

永谷園のお茶漬けの素は知っていましたが、出汁茶漬けの素まで売られるようになっていたとは全く知りませんでした。
吸い物に転用出来る所といい、普通のお茶漬けとは違った旨さが楽しめる所といい、とても良さげな商品ですね!
一度購入して、味見をしてみようと思います(^^)。
実はコンビニおにぎりでお茶漬けを作ってみるのは今回が初めてだったんですが、予想を上回る味なので感心しました。
個人的に、鮭おにぎりと明太子おにぎりがお茶漬け向きだと感じています。
薬味なしでもそれなりに仕上がるなんて、コンビニおにぎりは偉大だな~としみじみ思いました。

何と、『みをつくし料理帖シリーズ』の新刊がもう出ていましたか~!
今週末に、早速本屋さんでチェックしてみますね。
あと、『なんちゃって駅弁』の続編が連載されると知って飛び跳ねたくなるくらい嬉しいです(^^*)!
正直、「…え?こ、これでおしまいですか先生っ!あんまりですよー(´;Д;`)」と勝手に続編なしと勘違いしてショックを受けていた矢先でしたので、大変ありがたいです。
私も、今度はどんな駅弁が出て来るのか楽しみです。
実は先日、ますのすしを購入して味を確認した上にわっぱをも手に入れる事が出来ましたので、少なくとも来月までには再現したいな~と考えています(その次は、地元近くにある有田焼きカレー再現を狙ってます^^)。

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お手隙の時にまた読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2010.09.22 Wed 00:34  |  さむらいだーさん、こんばんは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

おお~、さむらいだーさんも既にコンビニおにぎりのお茶漬けを試されていらっしゃいましたか!
手軽な上に、少々カピカピしててもお湯で大分改善されるのが嬉しいレシピですよね(^^)。
塩昆布を入れると心なしかいい塩梅になって味が決まりやすいので、本当におすすめです。
あと、梅干しやわさびも案外いい仕事をしてくれるので、ちょっとだけでも投入するとグレードがアップします。
極端な話、この料理(と言っていいものか…;)は調理設備が貧相でもお湯さえわけばカップラーメンよりも簡単かつ短時間で出来ますので、確かにキャンプや急ぎ時にぴったりだと思います。
よろしければ、是非お試し下さい(´∀`)。

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お時間が空いた際にまた読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2010.09.22 Wed 01:10  |  たなみさん、初めまして。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

更新をいつも楽しみにして頂いていると知り、大変嬉しい気持ちでいっぱいになりました。
特に、個人的に「もう辞めた方がいいのかも、こんな長々とした独り言…orz」と悩んでいた前置きを褒めて頂けて、大変心強かったです。
かなり料簡が狭い一方的考えに基づく前置きですが、少しでも共感して頂けるとありがたいです(^^)。

『クッキングパパ』『デリシャス!』『ミスター味っ子』『美味しんぼ』…どれもが小さい頃に慣れ親しむと同時に憬れてきた料理漫画ですので、かなり共感しました。
小さい時、日頃は母が作る家庭料理やありふれた外食ばかり食べて育ってきた田舎者の私が唯一独創的な料理を知る事が出来た資料でしたので、当時はそれこそかじりつくようにして読みました。
その為、私の方は逆に相方さんへ積極的に料理漫画の布教を行っていますw。
時には、相方さんの友達にまで『ミスター味っ子』を貸し出し(ちなみに漫画初心者の方です;)、「意外と面白かった!」という感想をもらう事で密かな喜びを感じたりしています。

実は、私自身はところてんをあまり頻繁に食べない傾向がある地域に済んでいる為こだわりがなく、それゆえにどちらの味付けも「旨しっ!」と気にせず食べちゃう方です;。
その為、お砂糖や酢にお砂糖の味付けも読んでいて「おいしそう…」と思いました。さっぱりしてそうなのが夏場にいい感じですね。
ところてんの涼しげな舌触りは暑い時には何よりのご馳走ですので、秋を実感するまでは様々な調味料で食べてみるつもりです(たなみさんのおっしゃる調味、二つともやってみますね!)。
あと、大変心苦しくて申し訳ないのですが、『美味しんぼ』26巻の猿蟹合戦おにぎりの再現はumebonさんが運営していらっしゃる「マンガ食堂」様にて既に素晴らしい再現がなされておりますので、残念ではありますが再現は断念させて頂きます。
基本的にリクエストは受付中なのにも関わらず、お役に立てずすみません。
その代わりと言うのは何ですが、後々82巻で行われたおにぎり対決で海原雄山氏が出したおにぎりをいずれ再現する予定ですので、もしよろしければその際にお立ち寄りして下さると嬉しいです(究極側は既に再現済です)。

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お手隙の際にまた読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2010.09.22 Wed 12:48  |  え!?

( ^ω^)フムフム今回も美味しそうな・・・

と思ってたら
Σ(°д°;)え!?


この漫画原作久住昌之だったんですか~!?うお~料理を参考にしつつこの漫画も探してみます!

  • #-
  • ぱぴぴ発狂食品
  • URL

2010.09.22 Wed 16:44  |  

そういえばクッキングパパにもコンビニのおにぎりを使った雑炊がありましたね。
私も以前似たようなことをしてみたのですがお茶を入れ過ぎて薄味になってしまいました…。
梅干しや塩コンブを入れるというのはいいアイデアですね。
他の話でも花さんは面白い発想で美味しそうな料理を作るので読むのが楽しみです。

あんこさんの記事も毎回楽しみにしてます。いつも美味しそうな記事をありがとうございます!

  • #-
  • noten
  • URL

2010.09.22 Wed 23:03  |  ぱぴぴ発狂食品さん、こんばんは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

今回も美味しそうと言って頂けて、非常にありがたい気持ちになりました。
以後もそう思って頂けるよう、精進しようと思います。
はい、実は『孤独のグルメ』で有名な久住昌之先生が原作を担当なさっている作品がこの『花のズボラ飯』なんです(´∀`)。
残念ながら話数が足りない為未だに単行本化はしていないのですが、私も出たら買いたいな~と思案しております。
現在『エレガンスイブ』にて絶賛連載中ですので、よろしければ一度読んで下さると嬉しいです(この雑誌に載っている作品はほぼ全てが面白いので、かなり読み応えがありますよ~!ちなみに中でも特におすすめなのは『嫁姑の拳』です)。

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お時間が空いた時にまた読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2010.09.22 Wed 23:26  |  notenさん、こんばんは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

確かに!荒岩主任が美大志望の高校生達に一度作っていましたよね。
あれはあれでそこそこおいしそうでしたので、一度作ってみたいです(^^*)。
やはり、元がおにぎりなのでお湯をかけるとどうしても薄味になりやすい為、このお茶漬けは如何にうまく調味するかが成功の鍵になると思います。
その点、このおにぎり茶漬けは塩昆布・梅干し・わさびという強力な助っ人がいい味付けを施してくれる為、失敗しにくくておすすめです(・∀・)。
実を言いますと、『花のズボラ飯』は突飛なズボラ料理が多いにも関わらず今の所外れ料理が皆無ですので、相当に実践的な料理漫画だと思います。
料理シーンが楽しい上にストーリーの方もゆるゆるっとしてて面白いので、陰ながら応援していきたいな~と私も考えております。

そう言って頂けますと、大変嬉しいです。
私こそ、こんな矮小で未熟なブログにそこまでお褒めの言葉をかけて頂けて、心の底から感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お手隙の際にまた読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2010.09.23 Thu 12:03  |  

そういえばクッキングファーザーが、受験生に似たようなもの作ってあげてた気がしますね

2010.09.23 Thu 13:14  |  ギンさんこんにちは。

当ブログの管理人あんこです。
コメントして下さり、ありがとうございます。
はい、こちらでnotenさんがおっしゃって下さった通り、そんな話が『クッキングパパ』にもありました!

  • #-
  • あんこ
  • URL

2012.08.18 Sat 00:01  |  

お茶漬けを豪快に食ってはいけません!
むせるだけです。
漫画やCMは観念論が多いので信用してはいけません。
ただし、クッキングパパは侮れません。
私は、お茶漬けには柚を入れます。香りがとても良くお茶漬けにはよく合います。
ちなみに、ほとんどのおにぎりが海苔が別になっているので、ここで一手間もみ海苔にするといいでしょう。

  • #-
  • おかげさまです
  • URL

2016.10.24 Mon 18:47  |  

ところてん きなこ砂糖は 嫁の分

つー句が読まれてますね。
いもたこなんきんとかもよく言いますけど江戸時代芋とタコとカボチャは女の好きな食べ物だったようです。

  • #-
  • URL
(編集・削除用)
管理者にだけ表示を許可

Trackback

URL
http://luckyclover7.blog27.fc2.com/tb.php/622-917b8afc
この記事にトラックバック(FC2Blog User)

プロフィール

Author:あんこ
・性別:女
・趣味:読書、料理、ゲーム
・一言:食と本をこよなく愛してます。
・特に意欲的に再現中の漫画:
 …『姉のおなかをふくらませるのは僕』
 …『美味しんぼ』
 …『クッキングパパ』
 …『紺田照の合法レシピ』
 …『酒のほそ道』
 …『じったんの時短レシピ』
 …『鉄鍋のジャン!』
 …『なんちゃって駅弁』
 …『華中華』
 …『花のズボラ飯』
 …『まかない君』
 …『ママの味♥魔法のおかわりレシピ』
 …『みをつくし料理帖』
・再現料理を予定中の漫画:
 …『浅草人~あさくさびと~』
 …『鬼平犯科帖』シリーズ
 …『銀の匙』
 …『拳闘暗黒伝セスタス』
 …『スイーツ本部長一ノ瀬櫂』
 …『旅のグ(2)月は知っていた』
 …『テルマエ・ロマエ』
 …『土曜日ランチ!』
 …『BAR・レモンハート』
 …『百姓貴族』
 …『ぶたぶた』シリーズ
 …『ベーグル食べない?~幸せカフェごはん~』
 …『飯盛り侍』
 …『夢色パティシエール』


○当ブログについて
 このブログで使用されている記事の画像、一部文章は、それぞれの出版物等から引用しております。
 引用物の著作権は全て作者様、出版社様等に準拠致します。
 もしご関係者様に問題のある画像及び記事がございましたら、御連絡頂ければ速やかに修正、削除等の対処を致します。

○お知らせ
・当ブログでは作品のネタバレを含んだレビューも同時に行なっておりますので、作品を未見の方はご注意をお願いいたします。
・各作品に掲載されているレシピの分量は、例外なく全て非公開にする方針を取っておりますので、ご了承の程をお願いいたします(←この件についてご質問頂いた場合、誠に失礼ながら下記の理由でご返信しない方針にしております)。

※現在、公私の多忙と、再現記事のペース維持を理由に、コメント欄へのご返信が出来ない状態が続いております。
 こういう場合、コメント欄は停止するべきなのかもしれませんが、励ましのお言葉やアドバイスを頂く度、ブログのモチベーションアップや心の支えとなったこと、そして率直なご意見や情報を聞けてとても嬉しかったこともあり、誠に自分勝手ながらこのままコメント欄は継続する事に致しました。
 図々しい姿勢で恐縮ですが、ご返信をこまめに出来なくて余裕がある分、ブログ内容を充実&長期的に続けられるよう力をいれる事で皆様のご厚意にお応えし、感謝の気持ちをお返ししていきたいと考えております。
※ただ、ご質問を頂いた際はなるべくお力になれるよう、すぐご返答できるように対処致します。

 応援して下さる方々に少しでも楽しんでご利用して頂けるよう、沢山の作品に触れるちょっとしたきっかけになれるよう、これまで以上に心掛けていきます。
 恐れ入りますが、よろしくお願い致します。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

Copyright © あんこ