『クッキングパパ』の“荒岩流アスパラグラタン”を再現!

 最近、仕事の帰り道にコンビニで肉まんを買って歩き食いしながら家路につくのにハマっています(完全に、近々単行本化される『花のズボラ飯』の影響です;)。
 めっきり寒くなった夜道でホッカイロ並に温まる中華まんはとてもおいしく、太ると分かってはいてもやめられませんorz。
 今日でファミリーマートの中華まんを全種制覇したので、今度はミニストップの中華まんを全種制覇したいな~と考えてます。

 どうも、ゴツイ女が肉まんを片手ににやついている光景は傍目から見ると見苦しいだろうな~と反省している管理人・あんこです。


 今回再現する漫画料理は、『クッキングパパ』にて荒岩主任が知り合いの農家・政さんの一晩限りのデートを盛り上げる為に作った“荒岩流アスパラグラタン”です!
アスパラグラタン図
 連載初期から荒岩主任と良好な交友関係を築いている政さんは、その縁で金丸産業へちょくちょく遊びに来ているのですが、何度か通う内にある受付嬢の女性に恋をしてしまいます。
 そのまま黙って時々会うだけだったら誰も気づかなかったはずですが、段々会うだけでは我慢出来なくなった政さんは、思い余って同じ会社の人間である荒岩主任に自分とデートしてくれるよう頼んでくれないかと必死にお願いします。
 一見して分かる通り政さんは妻子孫ある身ですので、小さい頃に初めて読んだ時は「もしかして、『クッキングパパ』では重過ぎるドロドロの家庭内ピンチを迎えるのでは…!」と少しだけヒヤッとしたものですが、政さんはそろそろ還暦に達しようとしている年齢の上、デートの打診をして欲しいと荒岩主任に頼む際は「別に会うて何をしようという訳じゃねえっ!いっぺんだけ、デートがしてえっ!ゆっくり酒でも飲みながら傍で話をしてみてえ、ただそれだけじゃ!」とはっきり言っていましたので、幼心にほっとしたのを覚えています(^^;)。
 しかし、今読み返してみると、これは「恋心」というよりはむしろ「少年の日の純粋な憧れ」により近い感情に思えたので、間違いなど初めから起きる訳がなかったろうな…とつい独りよがりな予想をしてしまいました;。
意を決して自分の育てたアスパラをプレゼントする政さん
 その日の夕方、政さんは念願叶って受付嬢の女性・初子さんと一度限りのデートをする事になります。
 実を言いますと、当初は荒岩主任達の早とちりで金丸産業きっての美人でアイドル的な存在の女性・マリちゃんが政さんの思い人だと勘違いされていたのですが、本当の想い人はマリちゃんの上司でおっとりしたベテラン女性・初子さんの方でした;。
 てっきり、部下であるマリちゃんの方がお目当てだとばかり思っていた初子さんは最初戸惑うのですが、政さんの必死なお誘いを受けると「私は仕事ばっかりしてこの歳になってもまだ結婚しとらんひとりもんです。私のような者でよかったら、喜んでデートしますわ(^^)」と落ち着いてデートを承諾していました。
 この時、スーツに手ぬぐい(!?)という正装で政さんは子どものようにはしゃぐのですが、非常にほほえましいワンシーンなので個人的に好きな一コマです。
実は、お目当ては初子さんの方でした;
 そして、政さんと初子さんは赤ワインを傾けあいながらお洒落なレストランでディナーを食べるのですが、その時荒岩主任が「政さんからのプレゼントされたアスパラで作ったグラタンだ!ごゆっくり」と言ってお二人に出したのが、この“荒岩流アスパラグラタン”です。
 作り方は見た目によらず単純で、茹でたアスパラとトマトをグラタン皿に敷いて特製マヨネーズソースをかけ、チーズ・パン粉・こしょうをふってオーブンで焼くだけで出来上がります。
 荒岩主任曰く「アスパラには高血圧を予防するルチンという成分なども含まれて体にいいのだ」「ごちゃごちゃ味付けせずに、アスパラそのものの味を楽しもう!」との事で、熱々のアスパラをザクッと食べている初子さんがすごくおいしそうに頂いている姿が印象的でした。
 その後、初子さんはデートのフィニッシュとなる夜の港で政さんから「今夜はわしみたいな年寄りの願いを聞いてくれてありがとうよ」としんみり言われるのですが、屈託のない自然な笑顔で「いいえ、私こそこんな素敵なデートに誘ってくださって、とっても楽しかったわ」「じゃ、また…。奥様を大切にね」という温かい言葉を返して静かに去ってました。
 待ち合わせから帰り間際までこんな情緒ある対応が出来る初子さんみたいな女性はそういるものではありませんので、政さんの女性を見る目は相当確かなのでは…と思いました(ちなみに、政さんはその数十分後に荒岩主任や虹子さんに「もっ、最高たい。これで思い残すことなく山へ帰れるバイッ!」「ぶっ飛ばすばい!ばあさんが心配しよろう」と言って帰っていますので、奥さんも負けず劣らず魅力的そうです)。
初子さんの情緒ある対応は、個人的に理想です
 今はアスパラの季節からは程遠い冬ですが、久々に読む返していく内に無性~に食べてみたくてしょうがなくなってきましたので、早速再現してみようと思います!

 という事で、レッツ再現調理!
 まずは、野菜の準備。アスパラは根元から二~三センチくらいの所を切って取り除き、塩を溶かしたお湯で約三分未満かけて茹でます。
 キレイな緑色に茹で上がったらすぐに取り出してはかまを指で引っ張りながら取り、三センチ前後の長さに切りそろえて食べやすい大きさにしておきます。
アスパラグラタン1アスパラグラタン2
 トマトは火であぶるか熱湯に入れるかして皮を丁寧にむき、薄い輪切り状になるよう切ります(あんまり種が多すぎる時は、お好みであらかじめ減らしておいた方がいいと思います)。
アスパラグラタン3アスパラグラタン4
 次は、特製マヨネーズソース作り。
 実は名前の割にものすご~く簡単な作り方で、単に大量のマヨネーズと少量の醤油を泡だて器でよく混ぜ合わせればあっという間に出来上がります;。
 ただ、確かに醤油入りマヨネーズはどんな食材でも大抵合ってしまうという無敵な調味料ですので、案外これは究極のソースなのかもしれません(このソースは、特に野菜と最強の相性を誇ります)。
アスパラグラタン5
 今度は、仕上げの焼き作業。バターを薄くぬったグラタン皿に茹でたアスパラ→特製マヨネーズソース(これは是非ともたっぷりかけちゃって下さい!)→皮むきトマト→とろけるチーズ→パン粉→こしょう少量の順に材料を重ねます。
 ※とろけるチーズは、ピザ用のパラパラしたタイプから高価な厚切りタイプまでなんでもOKです!
アスパラグラタン6
アスパラグラタン7
アスパラグラタン8
アスパラグラタン9
 このお皿を230度前後に熱したオーブンの中に入れ、十五分程度かけて焼きます。
 その間、生のフレッシュなレモンからレモン汁を絞っておきます(ない場合は、ポッカレモンでも代用がききます。ただ、それですと酸味と香りは生の物より少々弱めになります)。
アスパラグラタン10
アスパラグラタン11
 パン粉とチーズがこんがり色づいたらオーブンから急いで取り出し、最後に先程用意した絞りたてのレモン汁を適量さっとかければ“荒岩流アスパラグラタン”の完成です!
アスパラグラタン12
 アスパラの清らかな香気と、レモン汁の鼻にキュッと来る香りがすごくいいです。
 見た目の色合いも、アスパラの緑・トマトの赤・チーズの黄色が鮮やかで美しいですし、確かにこれはレストランで赤ワインと一緒に出てきてもおかしくない料理に見えるな~と感じました(ただ、ド素人の私が作った為荒岩主任のものよりはるかに劣った外見ですがorz)。
 少なくとも、一見しただけではたったあれだけの工程で作れたようには見えません。
アスパラグラタン13
 それでは、出来立てほやほやの内にいざ実食!
 いっただっきま~す!
アスパラグラタン14


 さて、味の感想ですが…とっても春らしいおいしさでウマーーー!アスパラの良さが効果的に活かされている料理です!
思わずにっこりするおいしさのグラタン
 アスパラの穂先の方のちょっぴりしんなりしたシャキシャキ感、中心側のサクサクほっくりした歯触り、そして茎側のザキュザキュコリッとした歯応えなどしめて三種類の異なる食感が楽しめる為、どこを食べても飽きる事がありません。
 噛み締めるごとに爽やかな旨味の詰まった汁気がジュッと飛び出てくるのが何とも美味で、濃いめな味付けなのにも関わらず、控え目なようでしっかり存在感を主張しているアスパラに驚かされる一品でした。
 この清々しい味わいのアスパラに、トマト果汁が入り交じったせいかまるでオーロラソースみたいに濃厚かつひと味凝った風味がプラスされた和風マヨネーズソースがばっちり合っていて、シンプルなのに奥行きのある味でいくらでも入ります(アスパラとトマトのエキスがマヨネーズと混ざって一体化したソースは、パンにつけて食べるとまさに恍惚物なおいしさでした)。
 高温でカリッと香ばしく焼き上がっていいアクセントになっているパン粉と、トロトロ~ッと強烈なコクが口の中でとろけていくチーズが鮮やかな酸味のレモン汁でギュウッとうまくまとめあげられており、おかげで相当にこってりしたいるはずなのに大分爽やかな後口に仕上がっていました。
 熱々ジューシーで甘酸っぱい生トマトの素直な旨さが瑞々しいアスパラと抜群の相性で、正直こんなにさっぱりすっきりした印象のグラタンを食べるのは初めてです。
 赤ワインがクイクイ進みますので、夕食としてはもちろん、少し気張りたい日のおつまみとして作るのも十分ありだと思いました。


 マヨネーズ好きな方を始めとする大勢の方からウケがよさそうな料理です。
 アスパラの食感と香りの素晴らしさを再確認できますので、是非お勧めしたいです。
 ただ、マヨネーズをたっぷり使うのはちょっと苦手…という方は、半量近くを無糖ヨーグルトに置き換えると大分受け入れやすい味になると思います(^^)。

●出典)『クッキングパパ』 うえやまとち/講談社
※この記事も含め、当ブログの再現料理記事は全てこちらの「再現料理のまとめリンク」に載せています。

Comment

2010.10.28 Thu 02:29  |  

ずぼら飯単行本化されるんですか!?ずっと読みたかったので嬉しいです
どこ情報でしょうか?

  • #-
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2010.10.28 Thu 03:01  |  管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

  • #

2010.10.28 Thu 17:27  |  出ましたね!

これ美味しいですよね~!!小さい頃から憧れていて、材料が揃った時は作ってます!マヨネーズ抜きでトマトとチーズだけでも良いですね(グラタンぽくないですが)!

ウチの近所のロックバーにはアスパラグラタンがメニューにあるので、もっ最高!です。アスパラはどの料理漫画でも美味しそうなメニューが描かれてますね~

  • #1n9Tsjm2
  • ぱぴぴ発狂食品
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  • Edit

2010.10.28 Thu 20:10  |  名無しさん、こんばんは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

はい、いよいよ単行本化されるようです(^^)!
この情報は、当ブログの「餡子プリン、再び…」という記事にコメントをして下さった波多野鵡鯨さんから頂いた物です。
ハナさんを単行本で見る日が、私も今から楽しみで仕方がありません。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2010.10.28 Thu 20:20  |  あおまるねこさん、こんばんは。

当ブログの管理人・あんこです。
非公開コメントをして下さり、ありがとうございます。

いえいえ、私こそ『クッキングパパ』のレシピを作り続けるという偉業を成し遂げようとなさっているあおまるねこさんに相互リンクを申し出て頂けて非常に嬉しかったです(^^*)。
私の方こそ、当ブログのリンクを早速して頂けてありがたく感じました。
あのまるねこさんのクッキングパパ再現はとてもクオリティが高いので、ご更新が楽しみです。
あと、アスパラグラタンの感想まで書いて下さって嬉しかったです。
私自身、あおまるねこさんの再現の方が大いに上をいく仕上がりになると分かっているだけにとても肩身が狭く、お恥ずかしい事限りなかったのですが、ストーリー・料理共に好きなお話だったのでつい記事にしちゃいました;。
私こそ、あおまるねこさんの料理を心待ちにしつつちょくちょく遊びに行かせて頂けたら…と勝手ながら思っております。

わざわざご挨拶して下さり、ありがとうございました(´∀`)。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2010.10.28 Thu 20:30  |  ぱぴぴ発狂食品さん、こんばんは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

はい、ぱぴぴ発狂食品さんのおっしゃる通りかなりおいしかったです!
アスパラとマヨネーズの相性がすごくいいですよね~(^^*)。
ただ、マヨネーズ抜きという発想はなかったのでとても参考になりました。
明日早速試させて頂きます!いい情報を下さり、ありがとうございました。
それにしても、ロックバーにもこのグラタンと似た物があるとはかなりびっくりしました。こんなおいしい料理と音楽が楽しめるなんて、二重に幸せそうです。
実を言いますと、今まで私はバーとの出会い運が悪いらしくてあまり料理がおいしくない所しか行った事がない為、ぱぴぴ発狂食品さんが羨ましいです;。
私の場合、せいぜいジャズを家で聞きつつ卵サンドとコーヒーを食べるくらいしか二重の幸せを味わえていない感じですorz。

確かに、アスパラ料理に外れはないように思います。
これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お手隙の際にまた読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
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2010.10.29 Fri 20:19  |  

こんばんは!あんこさん

これは絶対においしいに決まってますね!!
どこでも手に入る食材たちですし、是非やってみます。

これからも楽しみにしてます。

2010.10.29 Fri 22:15  |  charさん、こんばんは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

はい、かなりおいしかったです~!
近頃はある程度の規模のスーパーだと季節外れな野菜が簡単に手に入るので、農家の方々や流通業界の方々に感謝をする今日この頃です。

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お手隙の時にまた読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2010.11.02 Tue 14:01  |  ネットで検索すれば判りますが

あんこさん、こんにちは。
『花のズボラ飯』単行本情報です。

http://gedo.newsplus.jp/bbs/moepic/img/1269047168/14.jpg

う~ん、今から楽しみですね~。

  • #SFo5/nok
  • kawajun
  • URL
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2010.11.03 Wed 11:12  |  kawajunさん、こんにちは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

おお~、『花のズボラ飯』素敵な告知画像を教えてくださり、
本当にありがとうございますー!
最近本屋さんに寄れずに家へ直帰する日々が続いている為、
こういう情報は大変ありがたくって嬉しいです(^^)。
私も『花のズボラ飯』単行本の販売が、今からすっごくたのしみです!

  • #-
  • あんこ
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Author:あんこ
・性別:女
・趣味:読書、料理、ゲーム
・一言:食と本をこよなく愛してます。
・特に意欲的に再現中の漫画:
 …『姉のおなかをふくらませるのは僕』
 …『美味しんぼ』
 …『クッキングパパ』
 …『紺田照の合法レシピ』
 …『酒のほそ道』
 …『じったんの時短レシピ』
 …『鉄鍋のジャン!』
 …『なんちゃって駅弁』
 …『華中華』
 …『花のズボラ飯』
 …『まかない君』
 …『ママの味♥魔法のおかわりレシピ』
 …『みをつくし料理帖』
・再現料理を予定中の漫画:
 …『浅草人~あさくさびと~』
 …『鬼平犯科帖』シリーズ
 …『銀の匙』
 …『拳闘暗黒伝セスタス』
 …『スイーツ本部長一ノ瀬櫂』
 …『旅のグ(2)月は知っていた』
 …『テルマエ・ロマエ』
 …『土曜日ランチ!』
 …『BAR・レモンハート』
 …『百姓貴族』
 …『ぶたぶた』シリーズ
 …『ベーグル食べない?~幸せカフェごはん~』
 …『飯盛り侍』
 …『夢色パティシエール』


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※現在、公私の多忙と、再現記事のペース維持を理由に、コメント欄へのご返信が出来ない状態が続いております。
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※ただ、ご質問を頂いた際はなるべくお力になれるよう、すぐご返答できるように対処致します。

 応援して下さる方々に少しでも楽しんでご利用して頂けるよう、沢山の作品に触れるちょっとしたきっかけになれるよう、これまで以上に心掛けていきます。
 恐れ入りますが、よろしくお願い致します。

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