『小夜しぐれ―みをつくし料理帖』の“浅利の御神酒蒸し”を再現!

 つい先日、米粉100%の生地で作ったあんパンを食べてみたんですが、後味のもちもちした感じがとっても気に入りました(´Д`*)。ポンデリング程もっちりしている訳ではないんですがちょうどいい具合にムニムニした手触りと食べ味なので、これからもちょくちょく米粉のパンを購入したいな~と思いました。米粉のピザとかもおいしそうな予感がします。
 どうも、パン屋へ行ったらどんなお洒落店でも必ずあんパンを買うのが鉄則な管理人・あんこです。

 本日再現する漫画料理は、『小夜しぐれ―みをつくし料理帖』にて主人公・澪ちゃんにとってもはや家族同然な「つる家」の老店主・種市さんを元気付ける為に作った“浅利の御神酒蒸し”です!
『小夜しぐれ―みをつくし料理帖』
 約一ヶ月前に出版されたばかりの『小夜しぐれ―みをつくし料理帖』は、私の大好きな時代料理小説・「みをつくし料理帖」シリーズの記念すべき第五巻です。一巻~四巻までは春夏秋冬それぞれを象徴するようなオリジナル料理がバランスよくご紹介されておりましたが、反対に五巻は全四話全てに「春」を象徴する料理が主役として登場しており(浅利のお神酒蒸しをはじめ、菜の花尽くし、寿ぎ膳、ひとくち宝珠などなど)、おかげで春が身近な今の季節にはしっくりくるようなお話ばかりでした。巻が進むごとに段々時の流れがゆるやかになってきているような気がしますが、ファンとしてはよりじっくり澪ちゃん達の成長や身の回りの変化が楽しめるようになった為、嬉しい心持ちになっております。また、桜、菜の花、牡丹、菖蒲など、春から初夏にかけて盛りを迎える明るい色合いの花々が各話で象徴的に取り上げられている事が個人的にとても興味深く、想像するだけでも華やいだ気分になりました(^^)。
 今回再現するのは、一番目のお話「迷い蟹」に登場する“浅利の御神酒蒸し”。
 まだ、澪ちゃんが第二の母ともいえるご寮さん・芳さんとお江戸へやって来たばかりで何の光明も見えなかった頃、神田町近辺で<化け物稲荷>として避けられていた荒れ神社をせっせと掃除していた澪ちゃんを、ひょんな事がきっかけで気づき声をかけたのがそば屋「つる家」の店主・種市さん。誰も顧みる者が居ない忘れ去られた神社を覆う雑草を、見返りを求めるでもなく黙々と引き抜きに来る澪ちゃんの後姿に今は亡きかつての愛娘・おつるさんを重ね合わせた種市さんはいてもたってもいられなくなり、自分のお店である「つる家」へ澪ちゃんと芳さんを引き取り、同時に住む場所の面倒まで見てくれました。最初は自分の寂寥感を埋める形代として澪ちゃん達を引き取った節のある種市さんですが、一年、二年と時が過ぎ行く中で共に笑い、泣き、励ましあう内に徐々にかけがえのない、本当の家族のような存在となっていきます。一巻からこの密やかで温かな流れを読み返すたび、つくづく人と人との強固な絆というものは血の繋がりだけでは推し量れないという事を実感させられます。
 「迷い蟹」は、そんな種市さんが娘・おつるさんを失う事になってしまった苦渋の過去と、その過去の無念を晴らそうとする種市さんが一大事な事をしでかそうと暗い怨念の世界へ危うく一歩を踏み出そうとした一部始終のお話を書いた作品。駆け落ちして家を出たものの、あまり幸せではない生活をしていた種市さんの元女房・お連さんを放っておけなかったおつるさんが数々の不幸な偶然と思惑に囲まれて遂には命まで落とし、何十年もそれを自分のせいだと悔いていた種市さんが幸か不幸かおつるさんの仇の居場所を知ってしまい…という筋書きなのですが、これ以上ネタバレしたくない為あえて詳細は伏せます。ただ一言添えるなら、切なく重いラストでありながらも、僅かながらもどこか救いの残るお話でした。
 元々、迷い蟹とは浅利の殻を自分の家と勘違いしてそのまま住み着いてしまった極小の蟹の事を言うのですが、作中で迷い蟹を見つけた種市さんが呟いた「何で迷わず自分の家に帰らなかったんだ、浅利の殻は手前の家なんかじゃないのによ」というもの悲しい言葉と、種市さんの待つ家へ帰ろうとして結局帰る事が出来ず、十七歳のまま時が止まってしまった心優しい娘・おつるさんの姿が静かに重なり、何とも切なく印象的な一話です。
 “浅利のお神酒蒸し”は、密かに仇討ちを決意していたものの風邪を引いて寝込んでいた種市さんに、そうとは知らずに元気がない種市さんに元気を出してもらおうとした澪ちゃんが、何を作ろうか浅利を洗いながら考えている時に目に留まった神棚のお神酒を使って作った即興オリジナル料理。作り方はとってもお手軽で、しょうが・赤唐辛子・ゴマ油を熱した鉄鍋で浅利をジャージャー炒め、そこへお酒をトクトク注いで蒸し煮にしたらもう出来上がりです。
 澪ちゃん曰く「他の貝と違って浅利は油馴染みがいい」そうで、単に煮るだけではなく油と一緒に調理するとさらに旨みが跳ね上がるとの事。江戸時代では油を使う料理はまだまだ珍しかった為、あまりに賑やかな台所の音を聞いて不安になった種市さんが「おいおい、随分と乱暴な料理じゃねえか」とほんのひと時だけ暗い気持ちを忘れて覗きに来る光景がほろ苦くも微笑ましいです。あと、そんな種市さんの声を聞いて逆にいたずらっ子のように「うふふ(^^)」と茶目っ気たっぷりに答える澪ちゃんの様子が文章で活き活きと描かれていて、読んでいると頭の中にその笑顔が眼に浮かんできそうな気がして思わずほほが緩みました(料理は食べる時の完成図だけではなく、作っている時の情景も知るとさらにおいしさがグレードアップするような気がする為、どちらかと言うとオープンキッチンのお店の方が好きだったりします^^;)。ちなみに、この料理は浅利が大好物な種市さんの口に非常に合ったようで、「…こいつぁいけねぇ」と唸っていました。
 種市さん同様、浅利が大好きな私には興味津々な料理だった為是非再現したいと初見時から決めていました。近所で新鮮な浅利がようやく出回るようになった事ですし、早速再現してみます!

 という事で、レッツ再現調理!
 まずは、材料の下準備。浅利は塩水をはった容器の中へ驚かさないよう静かに入れ、そこに包丁の刃を入れて半日~一晩放置して砂を吐かせておきます(これは、作中で澪ちゃんがしていた方法です。何でも、鉄っ気のある包丁を浅利と共に塩水へ入れておくと、より砂を吐きやすくなるのだとか)。その際、浅利をザルに入れてから塩水に沈ませると砂が底に溜まって浅利が再度吸い込みにくくなります。あと、しょうがは皮をむいてみじん切り、赤唐辛子は水に浸けて戻した後種を取って小口切りにします。
浅利の砂を吐かせるには、包丁もいいそうです。
浅利の御神酒蒸し1 
 次は、炒め作業。フライパン(又は鉄鍋)へ好みのゴマ油、しょうがのみじん切り、赤唐辛子の小口切りを加えて弱火でゆっくり熱を通します。個人的に、この料理に限って言うならゴマ油は太白や普通の物より、香りもコクも程よい太香胡麻油がバランスよく仕上がるのでおすすめです。
 ※最初の試作の際、しょうがと赤唐辛子の量は巻末レシピ通りきっちり使用してみましたが、双方の強烈な個性ゆえ浅利の味が少々殺されているように感じました(あくまで私の所感です)。その為、この料理だけは完全にレシピ通りの分量にはせず、自分好みに量を調節して使う事を推奨いたします。ちなみに私の場合、しょうがは親指の先ほどの量・赤唐辛子は1/2~1/3本がちょうどよく感じました。
浅利の御神酒蒸し2
浅利の御神酒蒸し3
 しょうがの香りが立って赤唐辛子の辛味が溶け出してきたら、殻と殻をこすり合わせるようにしてよく洗った砂吐き済みの浅利をどっさり投入し、殻を割ってしまわないよう慎重に混ぜながら軽く炒めます。ジャラジャラとまるで砂利遊びをしているみたいな気持ちになり、そこそこ楽しいひと時が過ごせました(^^)。
浅利の御神酒蒸し4
 浅利が少々炒まったら、そこへ日本酒(又は本物のお神酒でも)をとくとくとく…と注ぎ、すぐにフタをして中火で加熱します。この時、あまりに早くフタを開けてしまうと浅利は生、だからと言って遅くにフタを開けると浅利はガチガチになってしまいますので、そろそろ最後の浅利が殻を開ききった頃かな~?と疑問に感じるくらいの時に一旦そろっと確認した方がいいです。
 耳をすませると、お酒が沸騰してシュワシュワ~ピチピチ…と弾ける音と共に、カタカタ…カランッという浅利の殻が開くわずかな気配が空気を通して伝わってきます。フタの隙間から漏れ出る湯気がまたおなかのすくいい匂いで、内心浅利に「ごめんね」と思うと同時に、別の部分では「おいしそう」と舌なめずりをしているので、私という人間はつくづく罪深いと感じます;。
浅利の御神酒蒸し5
浅利の御神酒蒸し6
 次第にクツクツ煮えるだけの音になり、浅利の殻が全部開いているのを確認したら火を通し過ぎない内にさっとコンロからおろし、そのまま汁ごと浅利をお皿へ移せば“浅利の御神酒蒸し”の完成です!
浅利の御神酒蒸し7
 薄く白濁した浅利のおつゆからは強い磯の香りが漂い、見るからに食欲をそそります。巻末レシピには「物足りない場合は、お好みで塩やお醤油を」とかかれてありましたが、少なくとも私にとっては原作通りこのままで十分いい塩加減だと味見をした際に感じました。時折チラチラ見える赤唐辛子の赤が彩りよく見せるのに一役買っており、喉が鳴ります。
浅利の御神酒蒸し8
 それでは、熱々の内にいざ実食!いただきまーすっ!
浅利の御神酒蒸し9

 さて、味の感想ですが…和風のようでエスニック風でもある変わった味わいの浅利が、かなり美味!お酒のおつまみ、もしくは飲んだ後のシメとして最適な一品です!
 ピリピリッと舌を刺してくる刺激的な後味がたまらない赤唐辛子と、口の中へスーッと広がっていく爽快かつ鮮やかな風味が印象的なしょうがのアクセントが心地よいおつゆがとっても美味で、本当にいくらでも飲めちゃいそうなくらい高クオリティな出来栄えでした。ゴマ油の心とろかすような香ばしさと、濃い割にはあっさりキレのいいコクが全体をうまくまとめており、おかげで一見ボリューム感がなさそうにみえますが、食べ終わる頃には程よい満足感を感じる事が出来ます。春の穏やかな陽光を思わせる柔らかで優しい貝類特有の甘味や、海のミネラル分を凝縮させたみたいに強烈な潮味がとことんにじみ出た浅利出汁をピリ辛な味付けがいい具合に引き立てており、シンプルながらも深い味わいでした。見た目は上品そうにみえますが実際に食べてみるととんだじゃじゃ馬って感じで、磯の香りがする甘塩味がよかったです。
 ぷっくり肉厚な浅利のプリプリクニクニした歯応えのある身が何ともおいしく、小さい貝柱も注意深く噛むとシコシコした歯触りが堪えられませんでした。水を一滴も使わず日本酒の旨味だけで仕上げたせいか浅利のおいしさがダイレクトに伝わってくる一皿で、作中で澪ちゃんが言っていた通り「余分なものが何一つない。どれが欠けても成り立たない味わい」で、そのまま食べるのはもちろんそうめんを絡めてもいけそうな乙な料理です。

 浅利のバター焼きとはまた違った醍醐味が味わえる料理で、ついついお箸が進みます。日本酒のおつまみとして最適な出来で、最後にお皿の底にたまったおつゆを一気に飲み干すと胃が休まる心地になりました。春にプクプク肥え太った身の厚い浅利で作ると、もだえる事必至な料理です。

●出典)『小夜しぐれ―みをつくし料理帖』 高田郁/角川春樹事務所
※この記事も含め、当ブログの再現料理記事は全てこちらの「再現料理のまとめリンク」に載せています。

Comment

2011.04.22 Fri 00:12  |  

うまそうですね!
そうめんを絡めてもいけそうですか。和風ボンゴレ・ビアンコというところかな?

  • #-
  • おっさんX
  • URL

2011.04.22 Fri 22:44  |  春ですねぇ・・。

先月買ったのに、まだ読めませぬ。
浅蜊の酒蒸しですか、春ですねぇ。
浅蜊は今が旬です。
貝堀りに行きたいけれど今年も行けそうにないな。と思うこのごろです。

最近は、食漫画もいろいろな所で見かけるようになりましたので、
最近のおすすめを少しだけ書き出してみます。
まずは、老舗の週刊漫画TIMSから。
ここは、「釣り船御崎丸」・「バリスタ」・「茶柱倶楽部」など食関係の漫画
が多いのですが、最近始まった
「信長のシェフ」がなかなかおもしろいです。
(戦国時代にタイムスリップした「フランス料理人」のお話。単行本が
出ると嬉しいのですがこの雑誌はなかなかそういうのがでないのでどうかなと思っております。(美味い物倶楽部に収録されるかも知れませんが・・。))
次はこの間ようやく単行本がでた
「キセキノチュウボウ」双葉社の「食の鉄人」というアンソロジーで連載されていた作品。
(急逝した女性天才料理人の幽霊がいろいろな料理人にアドバイスする
お話。私は「ハンバーグ」の話と「カキフライ」の話がおすすめ。)
次は、少年サンデーで連載が始まった
「おすもじ」(京都で江戸前寿司の店をやっている少女とかるい兄ちゃんの話。つい先週(先々週?)まで「まぐろをヅケにすると旨いが色が・・。」
と歴代の寿司漫画の主人公達が超えてきた壁にぶち当たっておりました。タイトルの「おすもじ」は寿司の「女房詞である「すもじ」」からきていると思われます。
(少年サンデーでの本格的な寿司漫画は、「故・たがわ靖之」先生の
「命にぎり」(読みきり作品)以来かも。
そして、週刊モーニングで連載しているラズウェル細木先生の
「う」(なんと、世にも珍しい「うなぎ」のみをネタにしている漫画です。)
次は食は食でも作るではなく食べる漫画。
まずは、これまた週刊漫画TIMSで連載中の
「ドライブご飯」
これまた珍しいSA・PA専門のグルメレポート漫画です。
主人公が「運送屋」のためか関東近郊と静岡・山梨が多いですが、
読んでいるといつか行ってみようと思ってしまうそんな作品です。
最後に書くのは現在、週刊アサヒ芸能で連載中でようやく
単行本がでた
「めしばな刑事タチバナ」です。
主人公のタチバナ刑事は、犯人を落とすのに「飯の話」をするという
刑事です。しかしながら、容疑者と「牛丼」の話で盛り上がるということも
・・。
ちなみに舞台になっている警察署にトバサレタ理由が
第1話をまるまる使ってかたられています。
ただ、好みはそれぞれなので私はおもしろいと思っても、
他の方は「うーむ」と思われるかもしれませんが・・・。
長文にになってしまいました。お許しください。では。

  • #-
  • 波多野鵡鯨
  • URL

2011.04.25 Mon 19:21  |  

こんばんは、あんこさん。

やっぱり美味しそうですね!
ちょうど小夜しぐれを読み終わったばかりで、これは作ろうと思っていたのでうれしいです。
みをつくし料理帖のシリーズはレシピも載っているのでいいですよね。
池波とか料理の出てくる時代小説に目がないのでこのシリーズは大好きです。

ひとくち宝珠も気になっているので、もし再現して頂けたら嬉しいなぁ、なんて思っています。

  • #qOwEm20U
  • さくやん
  • URL
  • Edit

2011.04.26 Tue 15:11  |  

わー、みをつくし再現まってました!
この話の「こいつはいけねぇ」は本当に深かったですよね……
恥ずかしながら、アサリの酒蒸しは純粋に酒のみで作る物しか知らず
初読の時には目から鱗が落ちる思いでしたw
しょうが・とうがらしの量を調節するなど、参考になりました!
また是非よろしくおねがいしますっ。

2011.04.28 Thu 01:49  |  なんと!

こちらで発売を知りました。さっそく本屋に行ってきます!

いつも楽しく拝見しています。
実はこのブログを知ったきっかけは、このシリーズのレシピを再現されてる方を検索したことなんです。

  • #-
  • ゆう
  • URL

2011.04.29 Fri 15:14  |  おっさんXさん、こんにちは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

以前やっと試す事が出来たんですが、
確かに、和風ボンゴレ・ビアンゴっぽい味わいでした!
ただ、これだけでもしょうがと唐辛子がいい仕事をしていて
とってもおいしいので、結局はそのままが一番だと思いました;。

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お手隙の際に又読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2011.04.29 Fri 15:23  |  波多野鵡鯨さん、こんにちは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

先月買った本が読めていないと、すごく歯がゆいですよね。
実は私も買ったのに読めていない本や、とっくに再現したのに記事に
しきれていない漫画料理があったりするのでお気持ちはよく分かります。
もしかして、お仕事大変な時期なのでしょうか…?お疲れ様です。
お忙しい中でも当ブログに来てありがたいコメントを残して頂けて、誠に感謝です。
(↑的外れな発言でしたらすみません;)。

何と、今こんなに個性的なグルメ漫画が数多くでているんですね!
全く知らなかったので、教えていただけてすごく嬉しかったです!ありがとうございます。
どれも面白そうなのですが、中でも『信長のシェフ』『キセキノチュウボウ』に
興味を抱きましたので、波多野鵡鯨さんのコメントを拝見した数日後、
早速本屋さんにて単行本化していた『キセキノチュウボウ』を買ってきました。
確かにハンバーグのエピソードはいいですよね。あの和風ハンバーグ、近い内に挑戦します。

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お手隙の際に又読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2011.04.29 Fri 15:41  |  さくやんさん、こんにちは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

おいしそうと言って頂けて、すごくうれしかったです(^^*)。
私もさくやんさん同様、読み終えてすぐ「再現しよう!」と決意
しちゃってました;。浅利のおいしさが読むだけでも伝わってきますよね。
『みおつくし料理帖』シリーズは詳細なレシピがある為、作る方としては
大変ありがたい構成だと思います(時代小説って料理が妙~に
おいしそうなんですが、作り方はさっぱり分からないので涙目です;)。

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お手隙の際に又読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2011.04.29 Fri 15:52  |  名無しさん、こんにちは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

種市さんが普段言う「こいつはいけねぇ」は痛快な感じで
如何にも食欲がそそる言葉でしたが、このお話だと
切なさと苦さがおのずとにじみでていましたね…。
私も普通の酒蒸ししか知らなかったので、感心しました;。
しょうがと唐辛子は量の調整さえうまくいけば浅利の旨さを
ぐんと引き立ててくれるので、おすすめです。

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お手隙の際に又読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2011.04.29 Fri 16:10  |  ゆうさん、こんにちは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

私も、コメント欄にて教えていただいて新刊発売を初めて知りました;。
当ブログがきっかけになれて、よかったです(^^)。
『みをつくし料理帖』を当ブログ以上に高クオリティで再現されている
方は数多くいらっしゃるので誠に恐縮なのですが、
ゆうさんのお暇つぶしになれたら光栄です。

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お手隙の際に又読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
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プロフィール

あんこ

Author:あんこ
・性別:女
・趣味:読書、料理、ゲーム
・一言:食と本をこよなく愛してます。
・特に意欲的に再現中の漫画:
 …『姉のおなかをふくらませるのは僕』
 …『美味しんぼ』
 …『クッキングパパ』
 …『紺田照の合法レシピ』
 …『酒のほそ道』
 …『じったんの時短レシピ』
 …『鉄鍋のジャン!』
 …『なんちゃって駅弁』
 …『華中華』
 …『花のズボラ飯』
 …『まかない君』
 …『ママの味♥魔法のおかわりレシピ』
 …『みをつくし料理帖』
・再現料理を予定中の漫画:
 …『浅草人~あさくさびと~』
 …『鬼平犯科帖』シリーズ
 …『銀の匙』
 …『拳闘暗黒伝セスタス』
 …『スイーツ本部長一ノ瀬櫂』
 …『旅のグ(2)月は知っていた』
 …『テルマエ・ロマエ』
 …『土曜日ランチ!』
 …『BAR・レモンハート』
 …『百姓貴族』
 …『ぶたぶた』シリーズ
 …『ベーグル食べない?~幸せカフェごはん~』
 …『飯盛り侍』
 …『夢色パティシエール』


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・当ブログでは作品のネタバレを含んだレビューも同時に行なっておりますので、作品を未見の方はご注意をお願いいたします。
・各作品に掲載されているレシピの分量は、例外なく全て非公開にする方針を取っておりますので、ご了承の程をお願いいたします(←この件についてご質問頂いた場合、誠に失礼ながら下記の理由でご返信しない方針にしております)。

※現在、公私の多忙と、再現記事のペース維持を理由に、コメント欄へのご返信が出来ない状態が続いております。
 こういう場合、コメント欄は停止するべきなのかもしれませんが、励ましのお言葉やアドバイスを頂く度、ブログのモチベーションアップや心の支えとなったこと、そして率直なご意見や情報を聞けてとても嬉しかったこともあり、誠に自分勝手ながらこのままコメント欄は継続する事に致しました。
 図々しい姿勢で恐縮ですが、ご返信をこまめに出来なくて余裕がある分、ブログ内容を充実&長期的に続けられるよう力をいれる事で皆様のご厚意にお応えし、感謝の気持ちをお返ししていきたいと考えております。
※ただ、ご質問を頂いた際はなるべくお力になれるよう、すぐご返答できるように対処致します。

 応援して下さる方々に少しでも楽しんでご利用して頂けるよう、沢山の作品に触れるちょっとしたきっかけになれるよう、これまで以上に心掛けていきます。
 恐れ入りますが、よろしくお願い致します。

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