『クッキングパパ』の“エビちらし寿司”を再現!

 十代の頃は、言葉に出来ない焦燥感に駆られて「遠い場所へ行って色んな物を見てみたい、様々な経験を積みたい」「自分にはどんな可能性の未来が合っているのか知りたい」という、若い頃には如何にもありがちな発想をしていましたが、最近は行ける範囲へ行ける時に行けばいい、という心境になってきました。もちろん、狭い環境の中だと視野が狭くなって異質な物を受け入れる余裕がなくなってしまう為、たまには180度違う場所へ遠出するのも必要だと思いますが、最近は限られた日々の生活の中でどれだけやれるのかを試行錯誤しつつ辛抱するのも重要な経験ではないのか…と感じるようになりました。自分を不幸にする闇も、反対に幸福にする鍵も、外の世界にではなく全て自分の中にある。そう信じて、世界の広さより自分の深遠を覗く事に集中している今日この頃です。
 どうも、とはいうものの深遠という程ご大層な深みは皆無な底の浅い管理人・あんこです。

 今回再現する漫画料理は、『クッキングパパ』にて荒岩主任の親しい同期である敏子さんが、結婚しようかどうしようか迷っていた男性・達也さんの為に作った“エビちらし寿司”です!
エビちらし寿司図
 事の発端は、荒岩主任が幼い頃から何かと親しい付き合いを続けてきた幼なじみ・溝口達也さんと馴染みの居酒屋「わらじや」で近況を報告しつつ飲んでいた時、荒岩主任が達也さんと「結婚したらいいじゃないか、いい人いっぱいいるだろー」「いないよそんなもんっ!いたら苦労しないさ(´∀`;)」という会話をした事から始まります。何でも、達也さんは高校時代にご両親を亡くした後「生きていく事で精一杯」「働く事が人生」というかなり慌しい生活を送ってきたとの事で、やっと落ち着いてきて気がついた時には三十代後半になっており、自身曰く「気がついたら、この年ですっかりヤモメ暮らしが染み付いたおじさんになっちまって…誰も振り向いてくれないよ」と自嘲していました。けれども、その時偶然荒岩主任の同期である独身女性・池田敏子主任が夕食がてら「わらじや」へ立ち寄って荒岩主任達と出会い、荒岩主任からお互い自己紹介をさせあうよう促された事から話は急速に進展します。
 大抵、こういう時は一時間以上場が盛り上がらなかったら余程の事がない限りそれ以上の進展は諦めた方がいいのだそうですが(…と、昔女子大時代の先輩から教わりました;)、このお二人の場合は最初に出会ったときからお互い悪くない印象だったようで、飲み始めてまだ十分もしない内から「まあっ、じゃああなたもまだお一人で?」「ええ、まあ…」「私も独身よ」「ええ~っ、本当ですか(・∀・*)!」とすごくいい感じに盛り上がり、話が弾んでいました。こういう、人と人との恋の始まりが明らかに分かる瞬間を見た事は今までに一度もないので、荒岩主任がちょっと羨ましかったです(ましてや、それが幼なじみと信頼できる同期との間に起こった事だったら尚更格別だったろうな~と勝手に推測しちゃいました^^;)。
 実を言いますと、荒岩主任は敏子さんとばったり鉢合わせした時から密かにお二人を引き合わせる仲人的立場としてこの場に居続けた節があり、どうやら三十分以上経過した頃には「これはいける!」と確信したらしくサッと席を立ってお邪魔虫にならないよう引き上げていました(何という的確な判断!)。この時、荒岩主任は店を出た後引き戸のガラス越しに夢中になって話し合っているお二人を優しく見つめながら微笑んでいるのですが、その眼差しがこの上なく温かなので個人的にお気に入りのシーンです(^^)。
二人の縁結びの神・荒岩主任;
 その後、敏子さんは休日に暇を見ては達也さんと何度か会って親交を深めるようになり、一ヶ月経過した頃には初めて来た達也さんのアパートですっかり惚れこんだ達也さんからいきなりのプロポーズを受けるまでに話は急展開を迎えます。ただ、元々慎重派で仕事に対する責任感が人一倍強い敏子さんはすぐに受け入れる事が出来ず、しばらく考えさせて欲しいと返事します。普段は田中君達を始めとする会社のみんなに恐れられる程いつもキビキビしていてしっかり者な敏子さんですが、この時は素直に驚き戸惑う表情をしていて非常に女性らしい様子なのが微笑ましく感じました。
 達也さん自身も、知り合って一ヶ月での結婚は我ながら唐突だったと分かっていたようで、すぐに「そうか…」と落ち込みつつも納得していましたが、決して嫌っている訳ではないのだとわかって欲しくて焦ったらしい敏子さんから「今度は私のアパートに来て、夕食にご招待するわ」と誘われ、俄然大喜びしていました。
 …と、ここまで読んだら夕食会は限りなく大成功の可能性が高いように思えますが、いざ当日になって実際に敏子さんが自分の為だけに素晴らしい夕食(ザッと見ただけでも“エビちらし寿司”、豆腐のお吸い物、グリーンサラダ、がめ煮、菜の花の和え物など、一目で心がこもっていると分かる豪華絢爛さ)を目の当たりにした達也さんは動揺し、“エビちらし寿司”を一口食べただけでいきなり表へ飛び出して飲み屋「わらじや」へ一人直行してしまいます。正直、子どもの時このシーンを初めて見た感想は「………(゜Д゜;)??」でした;。
自分の為に作られた手料理のおいしさに動揺し、発作的に逃げ出します
 しかし、その理由は「わらじや」の店主から珍しく酔って大荒れしている達也さんをどうにかして欲しいと要請を受けて駆けつけた荒岩主任が達也さんを支えつつアパートへ送り届け、目を覚ます為に洗面所で顔を洗わせている時に判明します。それは、「嬉しくってどうしたらいいのか分からなかったから」。達也さんが言うには「彼女の料理があまりにうまくってよー…この料理を俺の為に作ってくれたかと思うとあまりに幸せで」「嬉しくって嬉しくて料理が喉を通らないんだ!」という心境で、どうしようもなくいたたまれなくなっておいしいの一言も言えないまま飛び出したとのことでした。
 このシーンは人によっては未だに評価が分かれるところで、ある方が言うには「さっぱり分からん!」だそうなんですが、少なくとも私はこのシーンを読んで達也さんの孤独の深さを垣間見た思いになりました(ここまで過剰反応なのはびっくりすると思いますが;)。今まで十余年以上ずっと一人で過ごし続け、これからもずっと一人のはずだと思い込んでいた所へ唐突にこんな愛情溢れる手作り料理を好きな人からごく自然に差し出されたら、人はもう心震えて泣くか、信じきれなくて逃げるかのどちらかしか出来ないと思います。
珍しく酔った勢いで自分の感情を吐露した達也さん
 そんな達也さんの様子を見た敏子さんは自身にも何か響くものがあったようで、荒岩主任がいるのも忘れて「達也さん…私、今日からここに住むわ。今日からあなたと暮らします。いいでしょう?」と涙を流しながら寄り添っていました(もちろん、荒岩主任は例の如く「おっと、こりゃお邪魔だ」と早々に退散してました;)。そして二~三日後、初々しく同棲し始めた頃に敏子さんが達也さんに「はい、この間食べられなかったお寿司(^^)」と茶化しながら出したのが、この“エビちらし寿司”です。
 作り方はそこそこ凝っていて、ブラックタイガー(もしくは大正エビ)のペーストを炒って作った特製エビそぼろ、ウナギの蒲焼き、イクラ、もみのりを酢飯に混ぜこみ、最後に錦糸卵とカイワレ大根をどっさり載せれば出来上がりです。レシピ欄での見開きでは「幸せの味」と表現されており、ポイントはエビを「ゆっくりゆっくり、気長に根気よく煮詰める」との事でした。
 ちなみに、この“エビちらし寿司”を食べた達也さんはまだ幸せとおいしさをどう表現したらいいのか分からないようで不器用に笑っていましたが、敏子さんは心得た様子で「いいのよ、言わなくても。顔見たら分かるわよ」と優しく笑っていました。このお二人のその後は『クッキングパパ』では全くと言っていいほど描かれていないので気になりますが、心底幸せに暮らしていて欲しいカップルです。
言葉に出来ない思いを感じ取る敏子さん
 エビが大好きなので、特製エビそぼろに初見時から興味津々でした。ちょうど時期も物語と同じ春で、ブラックタイガーも特売で安く大量に手に入ったことですし、早速レシピ通り忠実に再現してみようと思います!

 という事で、レッツ再現調理!
 まずは、特製エビそぼろ作り。ブラックタイガーの殻と背ワタを包丁と指で丁寧に取り除き、小さなゴミをキッチンペーパーでさっと拭き取ったらフードプロセッサーへ塩、砂糖、お酒、みりんと一緒に投入します(ない場合は結構時間がかかりますが、すり鉢でも可)。
 ※実は、私は生のエビを手で触ると痒くなる体質なので、百円ショップで売られている薄いビニール手袋をはめて作業しました;。これだと手が痒くならないですし、手をしょっちゅう洗わない分荒れにくくなるのでお勧めです。
エビちらし寿司1
エビちらし寿司2
 フードプロセッサーを起動してエビを細かいペースト状にしたら小鍋へ入れ、ごくごく弱火にかけて四~六本くらいの菜箸でグルグル~っと休みなくまんべんなく混ぜます。この時、手間を惜しんで強火にしすぎたり、適当に休みつつ混ぜたり、二本の菜箸だけで雑にガチャガチャかき回すだけにするとやたら大粒で味気ないエビそぼろが出来上がってしまいますので、辛抱しながら根気強く混ぜ続ける事を推奨します。
エビちらし寿司3
エビちらし寿司4
 慎重に弱火(短時間だけなら、弱火~中火の間の火力にかけてもOK)のまま焦がさないよう混ぜていたら、少しずつ水気が飛んでポロポロっとした手ごたえになってくるので、めげずに菜箸を動かし続けます。炒り終わるのに約三十分以上かかるので手が疲れますが、ここで手を抜くと後々後悔するので気をしっかり持ったほうがいいです;。やがて、エビのペーストから水分がなくなってサラサラ~としたきめ細かなそぼろ状になったら、特製エビそぼろの出来上がりです!
 最初はうっすらした群青色、中盤は透明感のある桃色、最後らへんは濃いピンク色と、徐々に色合いが変化していくのが見ていて楽しいです(^^*)。完成したエビそぼろの見た目は、まるで地面に降り積もった桜吹雪のような趣の美しいピンク色なので、内心「さすが元はエビ、桜エビに匹敵しそうな色」と感心しつつも見惚れました。着色料を一切使わずこれだけの色が出せるとは思わなかったので、実際に目の当たりにすると感動する事間違いなしです!
エビちらし寿司5
エビちらし寿司6
 エビそぼろの荒熱を取っている間、他の具作り。塩少々で味付けした溶き卵を極薄になるよう両面焼き、一旦冷ましたら細長く刻んで錦糸卵を作ります。ウナギの蒲焼き(今回は奮発して、イ○ンで国産ウナギ使用と明記した物を使いました)は、前に一度ご紹介したやり方でふっくら蒸し焼きにした後市販の蒲焼きタレを絡ませて少し煮含め、食べやすい小さなサイズの細きりにします。カイワレ大根は根元を切断し、流水で洗ったらザルで水気をきっておきます。
エビちらし寿司7
エビちらし寿司8
 次は、いよいよちらし寿司作り。ちょっと甘めかな?と感じる程度に配合した合わせ酢を加えて切るように混ぜて作った酢飯を用意し、そこへ先ほどの特製エビそぼろを投入してざっくり混ぜます。酢飯が瞬く間に桜色へ染まったら続けてイクラ(瓶詰めor醤油漬け、どちらでも可)、ウナギの蒲焼き、軽く炙ってから千切ったもみのりを入れ、下からパラリとほぐすようにさっくり混ぜ合わせます。その際、具を潰さないよう細心の注意を払います。
 ※レシピ欄での敏子さんのコメントによると、「もみのりはたっぷり!蒲焼きのタレも少し加えたりして豪快に」との事でしたので、アドバイスに従ってもみのりを通常よりやや多め・蒲焼きのタレを隠し味としてちょろっと加えたりしました。
エビちらし寿司9
エビちらし寿司10
 酢飯と具を練らないよう切るように混ぜたら酢飯の塩加減の微調整を行い、仕上げに上から錦糸卵とカイワレ大根を飾り付ければ“エビちらし寿司”の完成です!
エビちらし寿司11
 一瞬、目を離した隙に酢飯の上へ桜の花びらが舞い散ったのかと見紛うくらい淡くて自然なピンク色で、見れば見る程とても艶やかなちらし寿司です(惜しい事に画像ではほとんど目立たなくなっていますが、実際には画像以上に強いピンク色でした)。ルビーのようにつややかな朱色が美しいイクラ、見た目だけでも香ばしさが伝わってくる焦茶のウナギ、ひらひらとちらし寿司を彩っている黄色の錦糸卵、鮮やかな緑色が特徴的なカイワレ大根と、どの具も美味しそうで目移りしてしまいます。正直、うららかな春の日にこんなご馳走が食べられるなんて…と、日頃の疲れが一気に吹き飛んでしまいました(^^;)。
エビちらし寿司12
 それでは、取り皿に一人前分だけよそっていざ実食!いっただっきまーす!
エビちらし寿司13

 さて、味の感想ですが…思わず顔がほころぶ美味さ!確かに、これは一度食べたら忘れられない感動的な味です!
エビちらし寿司14
 ふんわりポロポロした口当たりのエビそぼろは例えるならば「エビ版桜でんぷ」って感じの味わいなんですが、普通の桜でんぷよりもずっと自然で優しい甘味がじんわり舌に響く割には全くしつこくなく、噛むごとにエビ本来の旨味エキスと共にほのかなお酒の風味が舌の上へ広がるのにうっとりしました。あと、桜でんぷだと後口がモサモサして口の中の水分が吸い取られてしまう事が多いですが、このエビそぼろはプリプリな弾力やしっとりした潤いが最後の最後まで残っているのがよかったです。この素朴なエビそぼろがまんべんなくまぶされた酢飯の口当たりがまた素晴らしく、時間がたってもずっとソフトな柔らかさを保ったままでした。水分を吸ってシコシコした歯触りになった海苔がいいアクセントになっており、全体的に磯の風味が濃い華やかな海鮮ちらし寿司というイメージです(ただ、江戸前海鮮ちらしが荒波のような圧倒的旨さとするなら、こちらの方はおだやかな凪の海を思わせる静かな旨さという違いはありました)。
 やや甘めな酸味が効いた酢飯に、プチプチパチンとコクある塩っ気が弾け出すイクラと、甘辛くて重厚なタレが十分染み込んでふわっふわなウナギの蒲焼きが程よい塩分を与えているのがよりメリハリがついた複雑な後味にしており、単に甘いだけの平面的な仕上がりになっていないのに感心しました。錦糸卵の上品な舌触り、カイワレ大根の僅かに辛いシャッキリ感もエビそぼろの酢飯にぴったりで見事に味を引き立てていましたし、大満足な春らしいご馳走ちらしです!

 桜の咲く季節になるたびに思い出しそうな、極めて完成度の高いちらし寿司です。見た目の美しさといい、味のおいしさといい、余韻の深さといい、「春らしいお寿司コンテスト」という大会が開かれたら間違いなく上位に入賞出来そうな素晴らしいお料理でした。自宅で食べるだけではなく、思わず大切な人達におすそ分けしたくなるような一品です。作ってみて、敏子さんが何故この料理を達也さんに作ったのか、理由が朧気ながら理解出来た気がした再現でした。

●出典)『クッキングパパ』 うえやまとち/講談社
※この記事も含め、当ブログの再現料理記事は全てこちらの「再現料理のまとめリンク」に載せています。

Comment

2011.04.24 Sun 10:31  |  

達也さんの気持ち、俺には良く分かる・・・・・・

  • #-
  • おっさんX
  • URL

2011.04.26 Tue 14:42  |  

いつも楽しく拝見しています。
昨日、クッキングパパ(1巻かな?)の「まるごと・ザ・カレー」を再現して腹いっぱい食べたしろと申します!
カレー粉の素朴でじんわりおいしいカレー、幸せで食べ過ぎました^^;

今回の料理、漫画を読んだときは普通に「おいしそう」としか思わなかったんですが、再現写真を見ると、すごく綺麗で華やかな料理でびっくりしました!
エビそぼろがあんなに綺麗な色になるんですね~。
実は桜でんぶってちょっと苦手なんですが、このエビそぼろはすごく良さそう♪
確かに、大切な人に作ってあげたい、そして一緒に食べたい素敵なお寿司だとおもいました。

漫画の達也さんの反応については、当時学生&未成年だった私はひたすら( ゚д゚)ポカーンだったんですが、今なら、あんこさんのおっしゃるような独り者ゆえの孤独を感じることができるようになりました。
敏子さん、素敵な人ですよね!確か達也さんと出会う前に一回失恋の話があったような…。(料理はごまだれうどんだったか何だったか)
なので、ついに伴侶を見つけることができたこのお話はすごく嬉しかった覚えがあります。

  • #-
  • しろ
  • URL

2011.04.26 Tue 17:59  |  管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

  • #

2011.04.26 Tue 19:24  |  管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

  • #

2011.04.29 Fri 15:30  |  おっさんXさん、こんにちは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

実を言いますと、私自身胸に響く物があるお話でした(「共感」という言葉は同じ
境遇になっていない私が言うのもおこがましいと思い、省略させていただきました)。
孤独が長く続いた人間にとって、こんなにも分かりやすい幸福が目の前に
ぱっと開いてくると、つい身構えて素直になれないですよね…。

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お手隙の際に又読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2011.04.29 Fri 15:49  |  しろさん、こんにちは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

なんと、丸ごと・ザ・カレーを再現されましたか~!
再現したいと思いつつもなかなか再現できなかった料理
ですので、尊敬です!正直、カレーは大好物なのでしろさんの
そそる文章を見て何だか食べたくなっちゃいました;。
試作をしてみてから、思い切って再現記事を書いてみますね!

私も正直、料理下手な私でもレシピさえ見て作ればこんなにきれいな
料理を簡単に作れるんて…とかなり衝撃的を受けた再現料理でした。
見た目の美しさもさることながら、味もエビの甘みがいきてて美味なので
毎年家族や相方さんに作りたいな~と思いました。
私もゴマだれうどんのお話以来敏子さんを密かに応援していたので、
このお話で幸せになれた時は子ども心に「よかった~」と感じました。
貧乏くじをひいても「性分なのよ」とほろ苦く笑える優しさと強さを持った
敏子さんには、どんどん幸せになってほしいです。

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お手隙の際に又読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2011.04.29 Fri 15:58  |  らむねさん、こんにちは。

当ブログの管理人・あんこです。
非公開コメントをして下さり、ありがとうございます。

何と、その後のお話で達也さんはそんな大変な事になっていたんですね。
今度、本屋さんに行ったら該当するお話の巻を早速探してみようと思います。

あくまで昔聞いた反応だったんですが、私も内心「え~?」と賛否両論な
反応に落ち込んだのを覚えています。孤独が長く続いた人間にとって、
急にふってわいた幸せは「どうしたらいいのかわからない」と感じてしまうのは
別段不思議な事ではないと思うのですが…難しいですよね;。
ただ、確かに逃げてしまったら勿体無い!とは思います(^^;)。

未熟な写真ですが、お褒めのお言葉を頂けて心より感謝です。
これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お手隙の際に又読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2011.04.29 Fri 16:07  |  あっこさん、こんにちは。

当ブログの管理人・あんこです。
非公開コメントをして下さり、ありがとうございます。

毎晩楽しく見てくださっているとのお言葉、私こそとても嬉しく感じております。
恥ずかしくて言えませんでしたが、私自身も、当ブログを見てほんの僅かにでも
「楽しい」「面白い」「おいしそう」と感じて頂ける方に、心からの感謝の気持ちと、
深い好意の気持ちを抱いております(気持ち悪かったらすみませんorz)。
当ブログが続く事は、むしろ害悪でしかないと考える方、ご不快に思われる方の方が
圧倒的多数だと分かっておりますが、それでも楽しんでいただける方を思うと、
少しでも喜んでいただきたいと感じる為、手を休める事が出来ません。

皆様のコメント、訪問数、拍手の数、そしてご自身の御サイトにてご紹介して下さる方。
全てが救いとなり、私の活力になっています。私こそ、誠にありがとうございます。
何度も繰り返しになってしまって恐縮ですが、感謝の気持ちが絶える日は一度としてありません。

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お手隙の際に又読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2011.05.09 Mon 22:18  |  いつも楽しく拝見しています

クッキングパパは、私も大好きな漫画です。
さて、京都の漫画ミュージアムでうえやまとち先生がこんなイベントに出演されたようです。
貼っておきますね。
http://portal.nifty.com/2011/05/09/a/

  • #KSU7AGRY
  • rico
  • URL
  • Edit

2011.05.11 Wed 00:23  |  ricoさん、こんばんは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

私も『クッキングパパ』が大好きですので、ricoさんも
そうだと知ってとても嬉しくなりました(^^)。
レシピだけでなく、人間模様やストーリーに味があるところが好きです。
それにしても、うえやまとち先生がこういうイベントに出席されて
いたと知り、猛烈に「参加したかったー!」という悔恨に襲われております;。
どの料理もおいしそうで、うえやまとち先生さすが!という尊敬の念が
さらに強まりました。今度あったら、是非足を運んでみたいです(^^)

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お手隙の際に又読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
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あんこ

Author:あんこ
・性別:女
・趣味:読書、料理、ゲーム
・一言:食と本をこよなく愛してます。
・特に意欲的に再現中の漫画:
 …『姉のおなかをふくらませるのは僕』
 …『美味しんぼ』
 …『クッキングパパ』
 …『紺田照の合法レシピ』
 …『酒のほそ道』
 …『じったんの時短レシピ』
 …『鉄鍋のジャン!』
 …『なんちゃって駅弁』
 …『華中華』
 …『花のズボラ飯』
 …『まかない君』
 …『ママの味♥魔法のおかわりレシピ』
 …『みをつくし料理帖』
・再現料理を予定中の漫画:
 …『浅草人~あさくさびと~』
 …『鬼平犯科帖』シリーズ
 …『銀の匙』
 …『拳闘暗黒伝セスタス』
 …『スイーツ本部長一ノ瀬櫂』
 …『旅のグ(2)月は知っていた』
 …『テルマエ・ロマエ』
 …『土曜日ランチ!』
 …『BAR・レモンハート』
 …『百姓貴族』
 …『ぶたぶた』シリーズ
 …『ベーグル食べない?~幸せカフェごはん~』
 …『飯盛り侍』
 …『夢色パティシエール』


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・各作品に掲載されているレシピの分量は、例外なく全て非公開にする方針を取っておりますので、ご了承の程をお願いいたします(←この件についてご質問頂いた場合、誠に失礼ながら下記の理由でご返信しない方針にしております)。

※現在、公私の多忙と、再現記事のペース維持を理由に、コメント欄へのご返信が出来ない状態が続いております。
 こういう場合、コメント欄は停止するべきなのかもしれませんが、励ましのお言葉やアドバイスを頂く度、ブログのモチベーションアップや心の支えとなったこと、そして率直なご意見や情報を聞けてとても嬉しかったこともあり、誠に自分勝手ながらこのままコメント欄は継続する事に致しました。
 図々しい姿勢で恐縮ですが、ご返信をこまめに出来なくて余裕がある分、ブログ内容を充実&長期的に続けられるよう力をいれる事で皆様のご厚意にお応えし、感謝の気持ちをお返ししていきたいと考えております。
※ただ、ご質問を頂いた際はなるべくお力になれるよう、すぐご返答できるように対処致します。

 応援して下さる方々に少しでも楽しんでご利用して頂けるよう、沢山の作品に触れるちょっとしたきっかけになれるよう、これまで以上に心掛けていきます。
 恐れ入りますが、よろしくお願い致します。

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