『ダシマスター』の“ダシマスター流唐揚げ&煎り酒の唐揚げ”を再現!

 入道雲を見上げる時、子ども時代の暇なようでそれなりに忙しかった夏休みの思い出が脳裏に蘇ります。もっぱらプールや山登りなどという外に出る遊びばかりしていた小学校時代。友達と遊ぶ日以外はゲーム三昧で本屋での立ち読みが楽しみだった中学校時代。夏祭りや花火大会、旅行など女子高だったのをいい事に女ばかりかしましく過ごした高校時代。時々友人に誘われる以外は、基本的に一人であちこちをフラフラしたり図書館で本を読み漁っていた大学時代。どれも違った良さがあって、どの時代が一番幸せだったとは明言できませんが、その時その時で「今が最高」だと考えていたのはよく覚えています。
 どうも、今年の夏に行く家族旅行が楽しい物になるようにと切に願う管理人・あんこです。

 本日再現する漫画料理は、『ダシマスター』にて主人公・ダシマスターこと瑛次さんがある女性の依頼で教えた“ダシマスター流唐揚げ&煎り酒の唐揚げ”です!
煎り酒の唐揚げ図
 クリスマス間近のある冬の日、通常は舌の肥えた食通や少し変わった希望のお客さん達の依頼を受けるのがほとんどであるダシマスターと承子さんの元へ、珍しく素朴な内容の依頼が舞い込みます。それは十和田詩織さんという二十代後半の女性から寄せられたもので、依頼メールのタイトルはズバリ「から揚げの作り方を教えてください」と、えらくシンプルかつ直球なもの。何でも詩織さんには五年程前に雑誌記者の拓也さんという恋人がおり、当時まだお若かったお二人は情熱の赴くままに同棲生活をしていたのだそうですが、ある年のクリスマスの夜に拓也さんが仕事で帰りが深夜になってしまい、お互い不機嫌だった時に詩織さんが一生懸命作ったお手製のから揚げを食べた拓也さんが「…何だよ!衣がフニャフニャで全然美味くない!もういい、寝るよ」と一人でさっさと眠った事からお二人は急激に仲が悪化します。結局その溝は埋めきれず、半月たった頃に別れてそれっきりだったそうですが、それから五年たったつい先日、お二人は偶然道端でばったり再会します。そして、立ち話ではなんだからとカフェで五年前から現在までの事をお互い色々話していく内に、詩織さんは拓也さんへの変わらぬ想いに気付きます。どうやらそれは拓也さんも同じだったようで、新しい恋人が未だ出来ていなかったお二人は今年のクリスマスの夜、また一緒に食事をする約束を交わします。
 やり直す事はかなわなくても、同じ失敗で変なから揚げを彼に食べさせたくはない。今度はちゃんとしたおいしいから揚げを食べてもらって、悔いを残したくないというのが詩織さんのダシマスターへ依頼した理由とのことでした。
 実を言いますと、この時年末の忙しさとダシマスターのそっけない態度とで少々ピリピリしていた承子さんはこのメールが着信するなり、「んなもん自分で調べろぉヽ(`Д´#)ノ!!」とかなり激怒しています;。正直当管理人も、最初は「現代はネットで検索するだけで多種多様なレシピがズラッと出てくるんだから、それを研究して作ってみてもよかったのでは…(^^;)」と承子さんのイラッとする気持ちにちょっぴり共感したのですが、詩織さんはこの機会を逃してはもう二度とやり直せないという予感が強かっただけに、ダシマスターのようなプロに本格的なレシピを教えてもらって万全の体勢で臨みたかったのかもしれない…と勝手に想像しちゃいました。実際、から揚げは各家庭によって味の違いがかなり出てくる一品ですので、誰か信用の置ける人に相談したくなるのもよくよく考えれば頷けます。
若かったお二人の恋は、ふにゃふにゃのから揚げによって急速に冷めました
 しかし、ダシマスターは「から揚げなんて誰にでも作れる簡単な料理です。ダシマスターがわざわざ行く必要はないですよ」という承子さんに対して、全く別の視点で「まるでわかっていませんね!」とたしなめます。ダシマスター曰く、「から揚げだからと言って侮るのは間違いです」「から揚げとはまさに“恋愛”そのものなんです!」との事で、から揚げは相当に奥深いお料理なのだと断言していました。初めて誌面にてダシマスターのこの台詞を見た時は、「ダシマスターが無駄にロマンチックな発言をしたーΣ(´Д`;)!」と結構衝撃でしたが、この頃から件の名言「○○の命が宿った――!」がほとんど登場しなくなってきてましたので、むしろこのくらいパンチのきいた言葉が代わりに出てくる方が『ダシマスター』的にはちょうどいいのかもしれません;。
から揚げとはまさに恋愛だと断言するダシマスター;
 その後、ダシマスターが詩織さんへ丁寧にレシピやコツを教えて実際に目の前で作ってもらったのが“ダシマスター流唐揚げ”で、造り酒屋である拓也さんの実家が生産している清酒をから揚げにうまく活かせないかという詩織さんの希望にこたえてダシマスターが考えたのが、“煎り酒の唐揚げ”です!
 鶏肉に下味・卵・片栗粉などをまぶすという基本的な作り方はどちらも一緒ですが、両方とも普通のから揚げと異なるのは揚げ方と、それぞれの下味の二点。特に、ダシマスターが「から揚げは恋」と言った最大の理由は、まさに揚げ方にこそあります。その揚げ方とは、「二度揚げ」。ダシマスター曰く、「最初に高温で一気に揚げてしまうと、中の鶏肉から出た水蒸気で衣が湿気てしまう」「最初は180度でじんわり火を通し、二度揚げでしっかり火を通す。これが<失敗しない秘訣>です」との事で、最初に熱くなりすぎず節度を持って接すれば時間がたっても美味しさ(=仲の良さ)が変わる事がない、これこそから揚げと恋愛のコツ…というような事をざっくり語っていました。うーん、一見浅いようでなかなか深い教訓です(・ω・)。
 一方下味は、“ダシマスター流唐揚げ”の方は醤油・塩・ごま油・おろししょうが・濃い目のカツオ出汁(作中によると、親子丼を見て分かるとおり鶏肉とカツオ出汁の相性はとてもいいのだそう)、“煎り酒の唐揚げ”は煎り酒・醤油・みりんを使用するのが特徴的。煎り酒とは、江戸時代の頃から伝えられている日本古来の調味料の事で、昆布・カツオ節・梅干しを水の代わりにお酒で出汁を煮出して作る物。刺身に使うのがポピュラーな使用法みたいですが、今回のように肉料理の下味に使ってもいけるとそそる表現で語られていました。
 後日、クリスマス当日に詩織さんから“煎り酒の唐揚げ”を出された拓也さんは内心「げっ、これじゃあまるであの夜と同じじゃないか!」「こりゃあ、まずくてもうまいっていうしかないな…」という悲壮感溢れる決意をしていましたが(正直に口に出さない分、五年前より大人になったんだな~とついつい苦笑です^^;)、いざ食べてみると冷めていても驚くほど美味しいから揚げの味に思わず「これ本当にうまいな!」と本音を言っちゃっていました;。その後、下味に自身の実家が作ったお酒が使われている事に気付いた拓也さんは改めて詩織さんの大事さを実感し、「あの頃は若くて、余裕がなかったけど、よかったら今こそもう一度やり直したい」と再度告白をし、一件落着していました。レシピと言い、話のまとまり具合といい、個人的に『ダシマスター』の中でも指折りのお気に入り話です(^^)。
煎り酒で下味をつけるというオリジナルの工夫を施してました
 煎り酒を使ったから揚げは今まで聞いたことがなかったので、一体どういう味がするのか非常に気になっていました。当管理人自身も周囲の人たちもから揚げは大好物ですので、今後から揚げを作る際に色々バリエーションを増やす為にも、早速作中のレシピ通り再現してみようと思います!

 という事で、レッツ再現調理!
 まずは、それぞれの下味になる調味液の準備。“ダシマスター流唐揚げ”は、やや濃いめに引いたカツオ出汁、醤油、塩、ごま油、おろししょうがをボウルに入れ、よく混ぜ合わせます(なお、出汁を用意するのが面倒な時は出汁醤油や蕎麦つゆで代用してもいいそうです)。これで、“ダシマスター流唐揚げ”の下味は出来上がりです 
ダシマスター流唐揚げ&煎り酒の唐揚げ1
ダシマスター流唐揚げ&煎り酒の唐揚げ2
 “煎り酒の唐揚げ”の下味作りは、煎り酒を作る事から始めます。小鍋に純米酒(清酒であればなんでもいいですが、作中のようにきちんと「純米酒」という表記が許されている本物のお酒を使ったほうが美味しさはぐんと跳ね上りします)と昆布を入れて一晩放置し、そこへ数箇所お箸で穴を開けた梅干しを入れて弱火にかけます。その際、お酒が沸騰する前に昆布を取り出しておいた方がいいです。
ダシマスター流唐揚げ&煎り酒の唐揚げ3
ダシマスター流唐揚げ&煎り酒の唐揚げ4
ダシマスター流唐揚げ&煎り酒の唐揚げ5
 沸騰してきたらカツオ節をどさっと入れてさらに一時間前後かけて煮、量が一割減ってくるまで煮詰まってきたら火を消してキッチンペーパーとザルで漉します。これで、煎り酒は用意OKです。あとはこの煎り酒に醤油とみりんを加えてグルグル混ぜたら、“煎り酒の唐揚げ”の下味調味液の出来上がりです。
 ※ちなみに、下味に使ったりするのではなくお刺身につけて食べる場合は、ここに醤油のみをたら~と適量垂らして適度な塩気をつけた方がいいです。
ダシマスター流唐揚げ&煎り酒の唐揚げ6
ダシマスター流唐揚げ&煎り酒の唐揚げ7
 次は、衣をつける作業。余計な脂肪を切り取って一口大のサイズに切り揃えた鶏もも肉を二等分にし、一方は“ダシマスター流から揚げ”の下味、もう一方は“煎り酒の唐揚げ”の下味が入っているボウルへそれぞれ放り込んでよく揉みながら味をしみこませます。菜箸で混ぜるだけだと下味のつきがイマイチ悪いのでここだけへ手作業にした方が無難だと思います(怪我などして手を汚したくない方は、ビニール袋に全部入れて揉んじゃうのもありです)。
ダシマスター流唐揚げ&煎り酒の唐揚げ8
ダシマスター流唐揚げ&煎り酒の唐揚げ9
ダシマスター流唐揚げ&煎り酒の唐揚げ10
 その後、それぞれのボウルへ溶き卵を入れてもみこみながら全体に絡ませ、三十分程度放置しておきます。鶏もも肉に溶き卵がなじんでいるのを確認したら多めの片栗粉と少な目の小麦粉を投入し、さらにグニュグニュもんで混ぜ合わせます(作中によると、いっそ片栗粉にした方が失敗が少ないくらいだとの事。小麦粉のみの衣だと、カラッと揚がりにくいと説明されていました)。これで、から揚げの原型は出来上がりです!
ダシマスター流唐揚げ&煎り酒の唐揚げ11
ダシマスター流唐揚げ&煎り酒の唐揚げ12
ダシマスター流唐揚げ&煎り酒の唐揚げ13
 今度は、いよいよ揚げ作業。180度に熱した油へ先程のから揚げの原型をきっかり別々に分けて揚げ、表面が茶色く色づいてきたと同時に油の泡が小さくなったのを確認したら、すぐにキッチンペーパーへ取り上げます。この時揚げ過ぎてしまうと、二度目の揚げ作業中に鶏肉が硬くなってしまうので要注意です。
 ※一度に大量のから揚げを揚げると油の温度が下がって失敗しやすくなるので、少しずつ慎重に揚げるのがコツです。
ダシマスター流唐揚げ&煎り酒の唐揚げ14
ダシマスター流唐揚げ&煎り酒の唐揚げ15
ダシマスター流唐揚げ&煎り酒の唐揚げ16
 から揚げを全て一度挙げ終えたら油の温度を200度に上げ、また少量ずつ一度挙げしておいたから揚げをしっかり揚げていきます。短時間でさっときつね色にするというくらいがちょうどいいので、先程以上に揚げ加減に注意を払った方が吉です。ちなみに、二度目に揚げる時の方が油の音がシャーッという清々しい音が鳴るので、結構面白いです。揚げすぎない内にから揚げをキッチンペーパーへ引き上げ、そのまま余分な油分を抜かせておきます。
 あと、これは余談ですが、“煎り酒の唐揚げ”の方は揚げる時に純米酒の芳しい香りがものすごくたつので、飲兵衛の食いしん坊が作ったらこの段階でお腹がグーグー鳴り出してしまう事必至です;。
ダシマスター流唐揚げ&煎り酒の唐揚げ17
ダシマスター流唐揚げ&煎り酒の唐揚げ18
ダシマスター流唐揚げ&煎り酒の唐揚げ19
 から揚げから油が適度に落ちたら、冷めてしまわぬ内にそれぞれレタスとキッチンペーパーを敷いた別皿に飾り付ければ、“ダシマスター流唐揚げ&煎り酒の唐揚げ”の完成です!
ダシマスター流唐揚げ&煎り酒の唐揚げ20
 本音を言いますと、両方とも見た目はそんなに変わらないので盛り付けるときに分からなくなっちゃわないように慎重に確認しながら盛り付けました;。ただ、香りだけは違いがはっきりしていて、“ダシマスター流唐揚げ”はしょうがと醤油の香りが強い見るからにオーソドックスなから揚げ、“煎り酒の唐揚げ”はふわりと清酒の気品漂う香りが印象的な和風っぽいから揚げって感じです。果たして味はどれくらい違っているのか…緊張の一瞬です!
ダシマスター流唐揚げ&煎り酒の唐揚げ21
 それでは、二つともいざ実食!いっただっきまーす!

 さて、味はと言いますと…どちらも個性的な味わいでかなり美味しっ!熱々の内でも、冷めてもおいしさに変わりはありません!
ダシマスター流唐揚げ&煎り酒の唐揚げ26
 二度揚げしたおかげで表面はサクサク軽く、中身はジュワッとジューシーな仕上がりで、時間がたっても衣がフニャフニャにならずいつまでもさっくり香ばしい食感を保っていました。粉とタレを一緒に混ぜ合わせて衣にする北海道名物・ザンギのような技法で作ったせいか、衣自体にもしっかり味がついていて食べやすかったです。二回揚げるとお肉がガチガチになるのでは…と少し心配でしたが、時間をきっちり守って揚げた為作中で言われていた通り程よい弾力で、噛むごとに肉汁が飛び出すのが鶏肉好きにはたまらない感じでした。水蒸気が飛んでパリパリのカリッカリに仕上がった鶏皮がまた美味で、要所要所でいいアクセントになっています。

 ダシマスターの唐揚げは、しょうが醤油のちょっぴり辛口でキリリとした後味とゴマ油の膨らみあるコクがたまらない一品。オーソドックスなんですが飽きのこないこってりした味わいで、ご飯のおかずにぴったりでした(唐揚げ専門店の唐揚げによくあるタイプの味付けですが、同じくらい濃ゆいのにそれよりもあっさりしつこくない所が好印象)。濃いめのカツオ出汁が鶏肉本来の美味しさをぐっと引き出しており、通常の唐揚げよりもよりメリハリのある仕上がりなのが特徴的です。
ダシマスター流唐揚げ&煎り酒の唐揚げ22
ダシマスター流唐揚げ&煎り酒の唐揚げ23

 煎り酒の唐揚げは、煎り酒の香り高くて奥深い旨み、みりんの甘味がふんわり効いた大人の味。最初は「高温で揚げたらお酒の繊細な香りは吹き飛んじゃうんじゃ…」と不安でしたが、実際に食べてみると純米酒ならではのふくいくとした上品な風味が鶏肉全域へ浸透しきっており、噛み締めるごとに圧倒的なコクやこっくりした旨味成分が口の中で一気に溢れ返ります。どことなく甘辛い鶏の照り焼きに似た懐かしい味わいで、ご飯よりはお酒のおつまみor単品で楽しむのに向いている気がしました。梅干しのほのかな酸味かすかに後口で漂うせいか唐揚げにしてはさっぱりした感じで、まさしく純和風な唐揚げと言っても過言ではない料理です。
ダシマスター流唐揚げ&煎り酒の唐揚げ24
ダシマスター流唐揚げ&煎り酒の唐揚げ25

 市販の物から各家庭のものまで、から揚げは様々なものを食べつくしたような心境になっていましたが、ダシマスターの提案したから揚げを食べてみてまだまだ奥深いお料理なのだとその可能性にびっくりしました。それまでは、単に鶏肉に下味や衣をつけて揚げるだけの定番料理だと考えていましたが、下味を工夫するだけでこれだけのバリエーションが生まれるのだとから揚げを見直す想いです。今度からは、もっと色々手を凝らしたから揚げを作って新しい味を発見したいな~と思いました(^^)。

●出典)『ダシマスター』 原作:早川光 作画:松枝尚嗣/集英社
※この記事も含め、当ブログの再現料理記事は全てこちらの「再現料理のまとめリンク」に載せています。

Comment

2011.08.10 Wed 20:11  |  

はじめまして、あんこさん。

初めてコメントさせてもらいます。HOTELMAN3771と申します。

漫画飯やドラマで出てた料理はいいですよね!!唐突ですいません(笑)。絵で見て、旨そう・食べてみたいと感じるのはみんな一緒なんだ~としみじみ思った今日この頃です。

「ダシマスター」はタイトルだけ知っていました。でも、連載当初初めて聞いた時(出汁のスペシャリストで料理漫画になるだろうか?)と思っていましたが、ブログを見る限り「良い!!」と思いました。原作買って見たいです。
(持ってる漫画は
バンビ~ノシリーズ
中華一番
三つ星のスぺシャリテ<サンデーで連載してたフレンチの料理漫画>神の雫{酒やツマミの知識がある為、位置づけしています}
ザ・シェフ<昔、あったのを読んでた記憶が>)

料理自体は、今は手伝い程度ですが、簡単なものから作っていきたいです。父親自体が元(現在もですが)コックなんで怒号が少し恐ろしいという(((;゚Д゚)))(笑)
母も料理上手なので一生勝てないかもしれません・・・

唐揚げにこんな作りがあるんだと、改めて作者の知識がすごいとしか思えません。簡単そうなので是非作りたいです。

時々、本ブログ覗かせてもらいますのでよろしくお願いします

HOTELMAN3771

  • #2GSvbu7Y
  • HOTELMAN3771
  • URL
  • Edit

2011.08.16 Tue 23:33  |  HOTELMAN3771さん、初めまして。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。

いえいえ、当管理人自身も絵や動画で見ていくうちに「おいしそう…食べたい」
と心奪われる事はしょっちゅうあることですので、同じ方がいらっしゃると知れて
ほっとしました;。その為、グルメ番組は何も食べずに見ることが出来ない始末です(^^;)。
『ダシマスター』は出汁という身近なテーマが主流なだけあり、読んでいると
勉強になると同時にすぐ試してみたい衝動に駆られるので、お料理好きにはお勧めな漫画です。

それにしても、お父様がシェフで、お母様がお料理上手とは…!
日頃から美味しいお料理を食べなれていらっしゃるんだろうな~、
料理の勉強も遠慮なく教えていただけそうだな~と、何だか
HOTELMAN3771が少しうらやましいです(けれども、怒号…は恐ろしいかもです;)。

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お手隙の際に又読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
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プロフィール

あんこ

Author:あんこ
・性別:女
・趣味:読書、料理、ゲーム
・一言:食と本をこよなく愛してます。
・特に意欲的に再現中の漫画:
 …『姉のおなかをふくらませるのは僕』
 …『美味しんぼ』
 …『クッキングパパ』
 …『紺田照の合法レシピ』
 …『酒のほそ道』
 …『じったんの時短レシピ』
 …『鉄鍋のジャン!』
 …『なんちゃって駅弁』
 …『華中華』
 …『花のズボラ飯』
 …『まかない君』
 …『ママの味♥魔法のおかわりレシピ』
 …『みをつくし料理帖』
・再現料理を予定中の漫画:
 …『浅草人~あさくさびと~』
 …『鬼平犯科帖』シリーズ
 …『銀の匙』
 …『拳闘暗黒伝セスタス』
 …『スイーツ本部長一ノ瀬櫂』
 …『旅のグ(2)月は知っていた』
 …『テルマエ・ロマエ』
 …『土曜日ランチ!』
 …『BAR・レモンハート』
 …『百姓貴族』
 …『ぶたぶた』シリーズ
 …『ベーグル食べない?~幸せカフェごはん~』
 …『飯盛り侍』
 …『夢色パティシエール』


○当ブログについて
 このブログで使用されている記事の画像、一部文章は、それぞれの出版物等から引用しております。
 引用物の著作権は全て作者様、出版社様等に準拠致します。
 もしご関係者様に問題のある画像及び記事がございましたら、御連絡頂ければ速やかに修正、削除等の対処を致します。

○お知らせ
・当ブログでは作品のネタバレを含んだレビューも同時に行なっておりますので、作品を未見の方はご注意をお願いいたします。
・各作品に掲載されているレシピの分量は、例外なく全て非公開にする方針を取っておりますので、ご了承の程をお願いいたします(←この件についてご質問頂いた場合、誠に失礼ながら下記の理由でご返信しない方針にしております)。

※現在、公私の多忙と、再現記事のペース維持を理由に、コメント欄へのご返信が出来ない状態が続いております。
 こういう場合、コメント欄は停止するべきなのかもしれませんが、励ましのお言葉やアドバイスを頂く度、ブログのモチベーションアップや心の支えとなったこと、そして率直なご意見や情報を聞けてとても嬉しかったこともあり、誠に自分勝手ながらこのままコメント欄は継続する事に致しました。
 図々しい姿勢で恐縮ですが、ご返信をこまめに出来なくて余裕がある分、ブログ内容を充実&長期的に続けられるよう力をいれる事で皆様のご厚意にお応えし、感謝の気持ちをお返ししていきたいと考えております。
※ただ、ご質問を頂いた際はなるべくお力になれるよう、すぐご返答できるように対処致します。

 応援して下さる方々に少しでも楽しんでご利用して頂けるよう、沢山の作品に触れるちょっとしたきっかけになれるよう、これまで以上に心掛けていきます。
 恐れ入りますが、よろしくお願い致します。

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