『華中華』の“巾着きつねお弁当チャーハン”を再現!

 前々回の前置きを見た知人から、「シナモンの配合がどうとかそこまで細かい事を気にするくらいなら、いっそさくらんぼ酒を一から作ってみたらどうかな?十年熟成させてない物でも、市販物より手作りの方が読んでて楽しいと思う」と指摘された為、ただ今人生初の果実酒つくりに取り掛かろうとしています;。幸い、今はさくらんぼの旬と果実酒作りの旬が巡ってきている絶好の時期ですので、これをいい機会に色々作ろうと画策している今日この頃です。
 どうも、再現料理記事の為に再現した『美味しんぼ』69巻に出てきた大人用のデザートカクテル(山桃&シナモン、バニラ&バナナ、抹茶&ジンなど)を飲んで「これはウマー(゜Д゜)!」とカクテルに目覚めた管理人・あんこです。

 本日再現する漫画料理は、『華中華』にてハナちゃんがはるばる徳島の実家まで挨拶をしに行く康彦さんの為に愛情をこめて作った“巾着きつねお弁当チャーハン”です!
巾着きつねお弁当チャーハン図
 今回は、ハナちゃんのプロポーズシーンが見られる“春爛漫キャベツ・チャーハン”誕生秘話と、徳島の実家で採れたたけのこを贅沢に使った“若竹チャーハン”が登場するお話のちょうど中間に位置する時期のお話。いよいよハナちゃんの未来の夫・康彦さんが徳島の実家にいるハナちゃんのご両親へご挨拶をしに行く当日、康彦さんはハナちゃんと散歩をしながらお土産用のお菓子は何にしようかと話し合います。個人的に、結婚式の打ち合わせや新婚旅行の企画練りよりもこういう相手方の実家へのご挨拶話や、友人達への事前の顔合わせなどといった何気ないお話の方に、より結婚をリアルに感じます。
 その際、ハナちゃんが言った「父ちゃんと母ちゃんは、甘い物が大好きなんです」と話したのに対し、康彦さんは気を利かせるつもりで「そうだ!木の葉形のリーフパイを持っていこうかな」と言ったのですが、ちょっと前にハナちゃんのお父さんが手紙の中で「キツネにたぶらかされたんじゃないか?」とハナちゃんを心配していたのを思い出し、「あ、いや、ダメだ!葉っぱのお菓子じゃ、キツネが化けて華子さんを奪いにきたと思われちゃいそうだ(´∀`*)」と照れながら茶化していました;。
なかなか茶目っ気がある康彦さん(^^)
 その後康彦さんはハナちゃんの実家へ行く準備をする為、ハナちゃんは上海亭のチャーハンを作る為に一旦解散するのですが、何と上海亭ではおじいさんとおばあさんが「今日のお昼は、きつねうどんにしようと思って…」と言ってたまたま油揚げを用意していたので、「今日はやたらと話にキツネがでてくるなあ…;」と苦笑していました。そしてこの時、ハナちゃんの頭の中を<キツネ><油揚げ><チャーハン>という三つのキーワードが組み合わさって偶然閃いたのが、この“巾着きつねお弁当チャーハン”です!
 作り方はちょこっと凝っていて、油揚げと長ネギを醤油や日本酒で和風に味付けして作った“きつねチャーハン”を油抜きして袋状にした油揚げの中に詰め込み、フライパンで醤油を塗りつつ焼き上げたら出来上がりというもの。お出汁で煮るのではなく、生醤油を塗って焼くというのがミソで、こうする事によってチャーハンと油揚げの良さを活かしつつ稲荷寿司風にも仕上げる事が出来るとのことでした。油揚げが好物の方にとっては、まさに夢のようなお料理といえそうです。
 ちなみに、これは康彦さんが飛行機の中でも愛情がこもった手作りチャーハンを食べてもらえるようにというハナちゃんの真心が最後の一押しとなって生み出したお弁当用チャーハンで、事実ハナちゃんは上海亭の営業が終わった後休む間もなく空港へこちらのお弁当を届けに行っていました。実を言いますと、作中で楊貴妃さんは康彦さんの登場によって「かえってチャーハンの味がダメになったりして…」という心配をしていたのですが、このお話を読む限りどうやら逆にパワーアップした感じなので、楊貴妃さん共々「これからも美味しいチャーハンを作ってくれそう!」とほっとした気持ちになったのを覚えています(^^;)。
油揚げをふんだんに使った、まさにキツネ好みなチャーハンです!
 本来はこの“巾着きつねお弁当チャーハン”、康彦さんだけが食べるはずだったのですが、「両親から結婚の承諾を得られるよう、康彦さんの手助けをよろしくお願いします!」というお願いをする為に楊貴妃さんにも作って持たせていました(上海亭のお客さん達は、熱々のまま食べれるのできつねチャーハンのまま提供。なので、ある意味レアなチャーハンです)。結婚騒ぎの中、何だかハナちゃんを取られたような気がしてちょっと面白くなく感じていたらしい楊貴妃さんもこれには参り、「こんなに美味しいお弁当をもらったら、断れないね!」と言ってウキウキしながら康彦さんと同じ飛行機に乗っていました(ふと、『フリーター、家を買う』をもじった『幽霊、飛行機に乗る』というフレーズが頭に思い浮かびました;)。何だかんだ言って面倒見のいい楊貴妃さんに、不覚にも萌えてしまいます(^^)。これが本当のツンデ霊…なんちゃって(←すみません、無視して下さいorz)。
幽霊、飛行機に乗り込む…の巻;
 おいなり、焼きお揚げ、巾着煮などが好きな私にとって、初見時からツボを押されまくりな漫画料理でした。せっかく詳しいレシピが巻末に載っていることですし、早速再現してみようと思います!

 という事で、レッツ再現調理!
 まずは、油揚げの下準備。作中では特に油揚げの種類について言及されていないのですが、私の場合内側と外側のメリハリをもっとつけたいと考えた為、外側用はごく一般的な油揚げ、内側用は多少こだわりをのぞかせている割高な油揚げを使う事にしました(もちろん、全く同じ物を使っても可です)。外側用の油揚げは最初の段階でザルに入れて熱湯をかけ、余分な水気をきっておきます。
巾着きつねお弁当チャーハン1
巾着きつねお弁当チャーハン2
 内側用の油揚げも熱湯で一旦湯引きして水分をしっかりきり、包丁で縦半分に切った後一センチ幅の千切りにしておきます。この油揚げはきつねチャーハン用の油揚げでもありますので、キッチンペーパーで挟むようにしてきっちり水気を取っておいた方が後々パラパラな仕上がりになりやすいです。
巾着きつねお弁当チャーハン3
巾着きつねお弁当チャーハン4
 この千切り油揚げとみじん切りにした長ネギを、油をひいて熱した中華鍋(又はフライパン)で強火で炒め、醤油と日本酒でやや濃い目になるよう味をつけます。そのまま食べて強めの味だと感じたら火を止め、ボウルに入れて冷ましておきます。
 ※油揚げは気がつかない内に結構調味料を吸いやすいので、入れすぎに要注意です。
巾着きつねお弁当チャーハン5
巾着きつねお弁当チャーハン6
 その間、以前作り方をご紹介したハナちゃん流基本チャーハンのレシピ通りにチャーハンを作り(通常より薄めの塩加減がいいです)、最後に先程の味付き油揚げと長ネギを加えてざっと炒め合わせます。これで、きつねチャーハンの出来上がりです。このまま食べても、日本酒の風味が効いた醤油味の油揚げが美味な和風チャーハンとして美味しく頂けますのでおすすめです(´∀`)。
巾着きつねお弁当チャーハン7
巾着きつねお弁当チャーハン8
 次は、巾着作り。初めに湯引きしておいた外側用の油揚げを麺棒で軽く潰し、長い物は半分に、小さいサイズは隅っこを細く切って中をそっと指で押し広げて袋状にします(要は、稲荷寿司用の下ごしらえと似たようなものです^^)。この時焦ったりいい加減にしたりするとすぐに破けちゃうので、気長に丁寧に広げる事がコツです。
 ※実はこの麺棒でコロコロする作業は「ブチュ!」と隅から油交じりの水が飛び出てきたりしやすい為、地味に周辺が汚れやすいです;。ですので、あらかじめ周囲に布巾をしいておくと後片付けが楽です。
巾着きつねお弁当チャーハン9
巾着きつねお弁当チャーハン10
 外側用の油揚げを全て袋状に出来たら、中にほんのり荒熱を取っておいたきつねチャーハンをちょうどいい塩梅に詰め込み(欲張るとすぐに破けるので注意!)、端っこをつまようじで縫うようにして閉じます。そこまで神経質にとめなくても大丈夫です。
巾着きつねお弁当チャーハン11
巾着きつねお弁当チャーハン12
 このきつねチャーハン入り巾着を、薄く油をひいて弱火~中火にかけたフライパンに乗せて両面をじっくり焼きます。途中、刷毛で醤油をぬって焦がしすぎないようこんがりカリッと焼くのが最大のポイントです(醤油を塗ると急に焦げ付きやすくなりますので、気を抜かない事が肝心です)。
 ※なお、稲荷寿司みたいな甘めの味の方がお好みの方は、醤油に味醂を混ぜた物を刷毛で塗って焼くとよりそれっぽく仕上がります。
巾着きつねお弁当チャーハン13
巾着きつねお弁当チャーハン14
 両面に程よい焦げ目がついたら火を止め、たくあんと一緒に折りつめの中へ丁寧に詰め込めば“巾着きつねお弁当チャーハン”の完成です!
巾着きつねお弁当チャーハン15
 冷めた後もなおほのかに漂う焦がし醤油の郷愁を誘う香りが空きっ腹に突き刺さるようで、それでも我慢しつつ画像を撮っていると限界を超えたお腹がグ~ッと鳴っちゃいました(^^;)。見た目は稲荷寿司に似ているので一瞬間違えかけてしまいますが、直に火を通した食材のみが持つ香ばしい匂いが鼻をくすぐるので、お客さんにお出しすると「何なんだろう…?」と不思議に思われちゃいそうなイメージです。稲荷寿司と焼き油揚げがお好きな方には答えられなさそうな一品でした。
巾着きつねお弁当チャーハン16
 それでは、お箸でつまみあげていざ実食!いっただっきまーす!
巾着きつねお弁当チャーハン17

 さて、味の感想ですが…油揚げがダブルで楽しめて相当に美味!見た目によらず、結構ガツンとくるおいしさです!
巾着きつねお弁当チャーハン18
 中に入っているきつねチャーハンは、日本酒の品のいい風味が効いた和風醤油味がしっかり染み込んだ乙な味。やや高めな油揚げを使用したせいか、木綿豆腐の旨さをギュッと濃縮したようながっしりした歯触りが特徴的で、ネギのシャキシャキ感と卵のふわふわ感がその旨さを最大限まで引き出しています。材料だけ見るなら油揚げの袋煮とほぼ同じな為、「チャーハン入りこんがり焼き稲荷」って感じでした(実際、噛み締めると油揚げの脂分と共に日本酒や醤油がじんわりにじみ出てくるので少々濃いめでワイルドな袋煮と言えなくもない感じです)。
 この素朴でどことなく懐かしい後味のきつねチャーハンを表面はカリッと、中側はふんわり柔らかな袋状の油揚げが優しく包みこんでおり、二種類の油揚げのあっさりしているようでどこか肉々した大豆由来のコクがあいまって大変ボリュームのある味わいでした。焦がし醤油の香ばしい香りと強い塩気が油揚げにいい調味をしており、一回食べると病み付きになります。例えるならば、稲荷寿司と袋詰め焼きを足して二で割ったような不思議な美味しさの料理で、時間がたってもチャーハンが乾燥してバサバサにならず程よくパラパラほどける口当たりなのに感心しました。時間が経つにつれて油揚げとチャーハンがしっとりなじむのがまたよかったです。

 きつねチャーハンのままでも十分おいしいですが、こうやって稲荷みたいにして冷まして食べるのも違ったおいしさがあって感動物でした。合間にたくあんをポリポリかじり、烏龍茶をグビグビ飲んで舌を新しくしつつパクパクいっちゃうともう止まらなくなりますが、見た目どおりボリュームがあるので気がつくとお腹が苦しい状態に…となりがち。その為、食べ過ぎに注意です;(実際、父は珍しく「うまい」と普段以上の量を食べてしまった為、しばらく苦しそうにしていました^^;)。

●出典)『華中華』 原作:西ゆうじ 作画:ひきの真二/小学館
※この記事も含め、当ブログの再現料理記事は全てこちらの「再現料理のまとめリンク」に載せています。

Comment

2011.06.08 Wed 22:13  |  

油揚げに色々な物を詰める事はあります。しかし、知らない詰め物は幾らでもあるのですねえ。何となくですけれど、料理の無限の可能性を感じました。
マンガの料理だと馬鹿にしている物が後から世界的な理に成り得る事もあるのではないのでしょうか。油揚げは、まだ世界に知られていない素材ですしね。

  • #-
  • oguogu
  • URL

2011.06.09 Thu 14:33  |  

あんこさん、こんにちは。

ちょうど家に油揚げが余っていて、油揚げメインで何か作れないものかと考えていたところだったので、なんてタイムリーな!という感じです。
早速試してみたいと思います。

過去のエントリの話で恐縮ですが、よつばとのソーセージ丼、こちらの記事を見て作ってみました。
うちではかいわれを入れてアレンジしてすっかり定番になっています。
くどさが取れて食べやすくなります。

これからの再現も楽しみにしています。

  • #qOwEm20U
  • さくやん
  • URL
  • Edit

2011.06.22 Wed 22:36  |  oguoguさん、こんばんは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。
この度はご返信が遅れてしまい、誠に申し訳ございませんでした。

私も初見時は、「チャーハンをお揚げに入れる…な、なんだって~!」
とMMR風に驚いたもでしたが、実際に試すと本当によくあってて美味だったです。
oguoguさんのおっしゃる通り、料理は無限の可能性があって本当に奥深く、
だからこそ面白い、と思います。正直、世界的な料理になってほしい一品ですね(^^)。

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お手隙の際に又読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2011.06.22 Wed 22:39  |  さくやんさん、こんばんは。

当ブログの管理人・あんこです。
コメントをして下さり、ありがとうございます。
この度はご返信が遅れてしまい、誠に申し訳ございませんでした。

そうおっしゃって頂けますと、私も大変嬉しい気持ちになります(・∀・)。
油揚げのあの空間は、つい色んな物を冷たくなる魔力が秘められていますよね;。
それにしても、よつばとのソーセージ丼にかいわれは思いつきませんでした。
確かに、肉肉したあの丼にはカイワレのシャキシャキ感とさっぱり感が
抜群に会いそうですね。今度早速試してみようと思います!

これからも色々な漫画料理を再現していきますので、
お手隙の際に又読んで頂けますと幸いです。

  • #-
  • あんこ
  • URL

2013.06.16 Sun 01:52  |  油揚げといえば

10年以上前にNHKの料理番組で、油揚げに洗って水につけたもち米を
詰めてだしつゆで煮込むという変わった稲荷すしを紹介していて
要はイカ飯の要領で拵える酢の入らないバージョンでしたが、これは
非常に美味しかった。
手間は掛かりますがこれはこれでアリかなと思った次第。

時間にゆとりあるときに是非お試しください。

  • #-
  • 御法川 実
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あんこ

Author:あんこ
・性別:女
・趣味:読書、料理、ゲーム
・一言:食と本をこよなく愛してます。
・特に意欲的に再現中の漫画:
 …『姉のおなかをふくらませるのは僕』
 …『美味しんぼ』
 …『クッキングパパ』
 …『紺田照の合法レシピ』
 …『酒のほそ道』
 …『じったんの時短レシピ』
 …『鉄鍋のジャン!』
 …『なんちゃって駅弁』
 …『華中華』
 …『花のズボラ飯』
 …『まかない君』
 …『ママの味♥魔法のおかわりレシピ』
 …『みをつくし料理帖』
・再現料理を予定中の漫画:
 …『浅草人~あさくさびと~』
 …『鬼平犯科帖』シリーズ
 …『銀の匙』
 …『拳闘暗黒伝セスタス』
 …『スイーツ本部長一ノ瀬櫂』
 …『旅のグ(2)月は知っていた』
 …『テルマエ・ロマエ』
 …『土曜日ランチ!』
 …『BAR・レモンハート』
 …『百姓貴族』
 …『ぶたぶた』シリーズ
 …『ベーグル食べない?~幸せカフェごはん~』
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 …『夢色パティシエール』


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・各作品に掲載されているレシピの分量は、例外なく全て非公開にする方針を取っておりますので、ご了承の程をお願いいたします(←この件についてご質問頂いた場合、誠に失礼ながら下記の理由でご返信しない方針にしております)。

※現在、公私の多忙と、再現記事のペース維持を理由に、コメント欄へのご返信が出来ない状態が続いております。
 こういう場合、コメント欄は停止するべきなのかもしれませんが、励ましのお言葉やアドバイスを頂く度、ブログのモチベーションアップや心の支えとなったこと、そして率直なご意見や情報を聞けてとても嬉しかったこともあり、誠に自分勝手ながらこのままコメント欄は継続する事に致しました。
 図々しい姿勢で恐縮ですが、ご返信をこまめに出来なくて余裕がある分、ブログ内容を充実&長期的に続けられるよう力をいれる事で皆様のご厚意にお応えし、感謝の気持ちをお返ししていきたいと考えております。
※ただ、ご質問を頂いた際はなるべくお力になれるよう、すぐご返答できるように対処致します。

 応援して下さる方々に少しでも楽しんでご利用して頂けるよう、沢山の作品に触れるちょっとしたきっかけになれるよう、これまで以上に心掛けていきます。
 恐れ入りますが、よろしくお願い致します。

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