『バナナブレッドのプディング』の“衣良流バナナブレッドのプディング‏”を再現!

 先日、お寺で飼われている子猫の元へ数ヶ月ぶりに遊びに行ったのですが、短期間で随分ふくよか&大きくなっていたので、一瞬「本当に、同一猫…?」とちょっとした疑惑を持ちました(結局、毛の模様が全く一緒だったので同じ猫だと分かりましたが;)。
 住職さんが言うには、「ようご飯を食べるな~と思ったら、いつの間にか大きくなっとった」との事で、改めて猫の成長はあっという間なんだな~と実感した出来事でした。

 どうも、先日ウィキペディアの某項目の片隅に曽祖父の名前がちょろっと載っているのを発見し、調べてみたら本当に曽祖父の事らしくびっくりした管理人・あんこです。

 ※注意:今回はオチに至るまでの全ストーリーを書いている為長文で、おまけにネタバレがひどい回です。未読の方は、あらすじ部分を飛ばすことをお勧めいたします。



 本日再現する漫画料理は、『バナナブレッドのプディング』にて主人公・三浦衣良さんが雑誌で読んで以来憧れのお菓子だと話している“衣良流バナナブレッドのプディング‏”です!
バナナブレッドのプディング図
 『バナナブレッドのプディング』とは、独自の理論で突飛な行動をとる事から周囲より変人扱いされ、密かに傷ついている感受性の強い女子高生・三浦衣良さんが主人公。
 唯一の良き理解者だった姉・沙良さんの結婚が決まって「血液がフリーズドライ化」するような恐怖を感じ、両親から影で「精神鑑定をさせようか」と言われている事に大ショックを受けていた衣良さんは、転校先で運よく再会した小学校時代の幼なじみ・御茶屋さえ子さんからそのあまりにも幼い言動(高校生の今でも公園で草冠を作って遊ぶ、夜中の十時過ぎにおとぎ話のお化けが怖くて一人でトイレに行けないetc)を心配され、ボーイフレンドを紹介される事になります。
 しかし、衣良さんから「うしろめたさを感じている男色家の男性」が理想だと告げられた事から、さえ子さんのボーイフレンド探しはかなり難航。
 おかげで、さえ子さんは以前から憧れていたサッカー部の奥上君が男色家だというありがたくない事実を知ってしまい、思いがけずショックを受けます;。
 けれども、偶然さえ子さんの大学二年の兄・御茶屋峠さん(男色家どころか、プレイボーイで不特定多数の女性と遊ぶタイプ;)と衣良さんがたまたま再会した事から、話は一変!
 ひょんな成り行きから峠さんを男色家だと勘違いした衣良さんは、峠さんと久々に石けり勝負をする事になり、「私が勝ったら結婚してください」と申し込んで本当に勝ってしまいます。
 まさか本気だとは思っていなかった峠さんは軽くOKし、衣良さんが引越し前の家にあった大好きな薔薇のしげみの話を聞きながら「いいムードだなあ」とのん気にしみじみします。
 …が、翌日さえ子さんの手紙で全ての真実を知った峠さんは、「俺は女が大好きなんだぞ!」と大慌て(この時、さえ子さんからの手紙の書き出しに「お兄様」とあったのを見て「おにいさま?!よくない予感がするぞ…」と峠さんは言っているのですが、勘が鋭いな~と感心しました;)!
 結局、何だかんだいいつつも婚姻届なしの同居という、形だけの結婚生活が始まります(ちなみに、御茶屋家はさえ子さんと峠さんの二人暮らし)。
 正直、当初読んだ時は「両親は反対しないのかな?」と疑問でしたが、娘のエキセントリックな行動にほとほと困惑していた様子の両親は、割とすんなりこの結婚を受け入れています。
 一応愛情はある様子なのですが、理解しようとするより「どうして姉のようにまともにならないのか」という一念の方が強い感じで、「決まっている事だ。衣良のすること、なすこと、ことごとく母は泣く。父はため息をつく」という衣良さんの絶望に近い諦めがズンと胸に伝わってきたのを覚えています。
なかなか難題な男性を理想だと答える主人公・衣良さん
 その後、衣良さんへのカモフラージュとして恋人役を引き受けたものの、本当に峠さんの事を恋してしまう奥上君・普段は隠しているものの実は男色家で、恋人の奥上くんに対して並々ならぬ執着を持つ新潟教授・奥上君への諦めきれない気持ちを持てあまし、時々峠さんそっくりに男装してはさ迷うさえ子さんも加わり、衣良さんと峠さんの関係はますます複雑化していくのですが(詳しいエピソードはこちら)、どのキャラも真剣に葛藤している様子が事細かに描かれており、大変読み応えがあります。
 中でも当管理人がほほえましかったのが、物語中期でさえ子さんと一緒にお化粧をして遊んでいる様子を峠さんに見られた衣良さんが、「ヌードよりも露骨よ、髪に花をつけて、口紅ぬって、ほおべにつけて…自分がいや!」と恥ずかしがってこの世の終わりのように泣くシーン。
 大人になると、化粧によって表現される「こういう人に見られたい」という願望(一言で化粧と言っても、清楚系・色気系・元気系など、打ち出したいアピールによってやり方はガラッと変わります)を他人から読み取られてもビクともしなくなりますが、元から繊細な性格で尚且つ少女である衣良さんのような子だと、それを露骨に読み取られるのを死ぬほど恥ずかしく思うケースもままあります。
 この頃、異性として峠さんに初恋の感情を抱いていた衣良さんは、尚更そんな赤裸々な姿で自分の心を覗き見られてしまうのを恥じたのだと思います。
 一方、大人の女性としか付き合ったことがない峠さんは、そんな少女らし過ぎる感情を目の前で見せ付けられたのに戸惑い、「俺ははじめから大人相手にしてたから、ああいう心理に出くわすと戸惑ってしまう。何とも、いいようがなくなる―」とため息をつくものの放っておけなくなり、いつしか成り行き上の仮初め妻から、毛布でくるむようにして守りたい存在にまで衣良さんは峠さんの中で急成長する事になるのです。
『バナナブレッドのプディング』は、完全に女性として目覚める事を無意識に恐れている少女のお話
 しかし、いい雰囲気になったのもつかの間、峠さんは本当は男色家でない事を知って混乱した衣良さんは、奥上君の件で激しく峠さんを嫉妬していた新潟教授の「衣良を同居させて自分に夢中にさせる→峠はこの上ないダメージを受ける→復讐完了(゜д゜)ウマー」という作戦実行の為に巧みな口上で同居を申し込まれ、今度は新潟教授とヘルパーさんの二人がいる家へ居候する事に。
 今度こそ理想の男性と生活出来た衣良さんですが、気付かない内に峠さんへの恋心は抑えようもないくらい育っており、落ち着かない日々を過ごします。
 
 そんな時、衣良さんが気分転換の為に作って新潟教授とヘルパーさんにご馳走したのが、この“衣良流バナナブレッドのプディング‏”!
 作り方は案外簡単で、牛乳・卵・砂糖・バニラエッセンスで作ったプリン液をちぎったパンの入った器へ流し込み、バナナの薄きりを乗せてオーブンで焼いたら出来上がりです。
 衣良さん曰く、転校する前日に雑誌で見て以来ずっと食べたかったお菓子だそうで、一体どんな味がするのか胸をときめかせながら作ったのですが、いざ一緒に食べてみても全く心躍りません。
 それどころか、「はがしてみたいすりきずの、カサカサかさぶたの味がした」「かさかさ枯れ葉の味もした」という有様で、味自体は新潟教授達から「んまあよいお味。香りがなんざんすね、バナナのいい香りで」「実に興味深い味だ」と誉められるのですが、返って寂しさを募らせてしまうのです。

 恐らく、衣良さんは無意識の内に思い知ったのだと思います。
 本当に“衣良流バナナブレッドのプディング‏”を共に食べたかったのは峠さんで、それを押し隠しながら別の人間と理想のお菓子を食べた所で、なかなか癒えない傷をえぐられたような気分になり「カサカサかさぶたの味」のようにしか感じられないという事を。
 けれども、自分の感情のコントロールの仕方が分からない衣良さんは自分が壊れてしまいそうな理由が分からず、ただただ混乱する羽目になるのです。
 この日を境に、衣良さんは人食いおばけに食べられるという変な夢を見たり、ヤケになって峠さんを憎んでいると叫んで愕然としたり、最終的に「こういう事を考えてしまう自分は、鬼になってしまったんだ」と精神的に追い詰められていきます。
本当に一緒に食べたかったのは峠さんだったのだと、苦い思いで自覚するシーンです
 終盤、ある夜中に衣良さんは酔った新潟教授から奥上君と勘違いされて首を絞められ、とっさに握ったナイフで反撃して怪我をさせてしまって錯乱し、無我夢中で御茶屋家に逃げ込んで峠さんと久方ぶりの再会を果たします。
 結局、新潟教授はただのかすり傷で大事はなく、峠さんは改めて衣良さんに一緒にまた暮らさないかと言うのですが、自分がまた誰かを傷つけてしまう事を恐れた衣良さんは、「私はあなたも憎んだの。これが鬼の仕業じゃないとどうして言えて?!」「私は自分を閉じ込めなきゃいけない。私は人に危害を加えるの」と、まるで逆毛を立てた子猫のように激しく拒絶します。
 しかし、それでも峠さんは「それは誰にだってあるよ。憎しみを抱く事は」と軽くいなし、温かいミルクを差し出しながら、「うーん、眠っていてぶっすりやられりゃこっちの負けだ。君にここにいてくれと頼む以上、僕は身のかわし方を身につけねばならない」と、真面目に話に付き合います。
 恋人同士というより、ここまできたらもはや父性愛かもしれません。

 そして、どこへ行っても変人・奇人扱いで、いつまた「鬼」になるのか怖くて仕方がなくてガチガチの衣良さんに向かって、峠さんは「それでも構わない」「ぼくはきみが大好きだ。薔薇のしげみのところからずっとね」と、過去から現在まで全てを包み込むようにして受け止められるのです。
 その際、衣良さんは下記のように独白します。


 わたし、薔薇の木は大好きだった。
 でも、薔薇の木から好きだよなんて言ってもらえるなんて
 夢にも思わなかった。
 夢にも、思わなかったわ―。


 これまで、衣良さんの見ていた世界はどこかおとぎ話めいた非現実的なフィルターを通した物でしたが、いばら姫が百年ぶりのキスで目覚めるかのごとく、衣良さんはこの峠さんの言葉と温かいミルクによってようやく目を見開き、一人で完結する世界から誰かと共に同じ方向へ歩んでいく現実的な世界へと、第一歩を踏み出すのです。
 正直、だからといって一概にめでたしめでたしと片付く問題ではありません。
 誰かと共に生きるという事は、ケンカしたり、すれ違いがあったり、傷つけあったり、最終的に離れてしまったりという可能性がゼロではないので、自分一人の殻に閉じこもるより精神的にハードな生活が求められます。
 ただでさえ自分に自信がなかった衣良さんは、多分にそういった大人の世界で突き放される事によって本格的に立ち直れなくなるのを潜在意識的に恐れたからこそ、「うしろめたさを感じている(=だからこちらにも干渉し過ぎない)男色家の男性(=自分に対して身体的にも精神的にも踏み込んでこない絶対の安心感)」という、自分を傷つけようがない存在に惹かれたのだと思います。
 けれども、遠くて手に届かないはずの「薔薇の木」が自分を好きだと言い、その上不完全なままでもいいから一緒にいて欲しいと打ち明けられた事から思いがけない感動を味わい、衣良さんは未だ大人の世界を恐ろしいと思いつつも、何が待ち構えているか分からない未知数の未来へ進む勇気を手に入れました。
 傷つく事がない代わりに何の変化もない「永遠の死」を体現しているような箱庭の世界から、やっと少女は不幸も大きい分喜びも大きい大人になる為、初めて誰かと旅立ちする事を決意するのです。

 この直後、峠さんと衣良さんは二人暮らしをする事を決めてラストを迎えるのですが、その数ページ後に意味深なエピローグがつづられています。
 それは、沙良さんがお母さんに宛てて書いた手紙。
 夢の中で、まだ生まれていない赤ちゃんから「男と女のどちらがいいか」と聞かれて「どっちも同じように生きやすいという事はない」と沙良さんが答えたのに赤ちゃんは「生まれるのが怖い、ひとりぼっちは嫌だ」と言ったそうなのですが、沙良さんは自信たっぷりに「生まれてきてごらんなさい」「最高に素晴らしい事が待っているから」と答えて目が覚めた、というのです。
 この言葉の解釈は多種多様で、ファンの間でも明確な結論はでていないそうですが、当管理人はこのシーンを見て「恋愛や友情、同性同士や異性同士、どんな形であっても、誰かと精神的に結びついて心を通わす事」が「最高に素晴らしい事」なのでは、と解釈しました。
 それは男でも女でも傷つく事を避けては手に入らない物だからこそ、「生きやすいという事はない」と沙良さんは答えたのだと思いますが、それでも何度も諦めずに飛びこんでいけば「最高に素晴らしい事が待っている」。
 これは推測ですが、作者の大島弓子先生は衣良さんと峠さんのカップルだけではなく、兄と自分を切り離して考える為に留学を決意するさえ子さんにも、峠さんへの本気の恋で教授とのズルズルした関係を清算した奥上君にも向けて、エールとしてこの言葉を送ったのではなのではないか、と当管理人は考えています。
 殻を破ってやっと外へ出てきた、子ども以上大人未満の少年少女が最高の幸福を得られるようにとの願いが込められた、素晴らしい作品だと思います。
コンプレックスの塊で、また「鬼」になるかもしれないのに、それでも大好きだと告白された事に衝撃を受けます
 レシピがなかったので当初は躊躇したのですが、極めて簡易的な作り方はあるので後は空想で補いながら再現してみようと決めました;。
 何とかそれらしく作れるよう、早速頑張ってみようと思います(ここまでお経のような長文に付き合ってくださった寛大な皆様、誠にありがとうございます)!


 という事で、レッツ再現調理!
 まずは、材料の下準備。カチカチのフランスパンを薄切りにし、器に入れます(調べてみた所、パンプディングに使うパンは柔らかい物よりも出来るだけ固い物がいいとの事でした。勿論、他のパンでもOKです)。
 そこへ、卵、牛乳、砂糖、バニラエッセンスをよく混ぜ合わせて漉しておいたプリン液を流し込み、冷蔵庫に入れて数時間放置しておきます。
バナナブレッドのプディング2
バナナブレッドのプディング1
バナナブレッドのプディング3
 時間が経ってパンの中心にまでプリン液がじんわり染み込んだら、バターを塗ったグラタン皿へ大雑把にちぎりながらプリン液ごとフランスパンを移して上に輪切りにしたバナナを飾り、蜂蜜を少々たらして高温のオーブンで焼き上げます。
 ちなみに、焼きあがった直後だとパンがぷーっと膨れるので面白いです。
バナナブレッドのプディング4
バナナブレッドのプディング5
バナナブレッドのプディング6
 全体に火が通っている事を確認したらシナモンパウダーをお好みでふりかけ、冷めないうちにテーブルへ運べば“衣良流バナナブレッドのプディング‏”の完成です!
バナナブレッドのプディング7
 レモン汁をかけるなどの対処をしなかった為、バナナが黒ずんで見栄えが悪くなってしまいました…orz。
 ただ、作中で言われている通り「バナナのいい香り」がふわっと漂うのが心地よく、見た目はともかく味は大丈夫そうだと一安心;。
 パンプディングは数回食べた事があるものの、バナナ入りのものは初めてなので、いったいどんな味がするのか楽しみです。
バナナブレッドのプディング8
 それでは、焼きたてほやほやの内にいざ実食!
 いっただっきま~す!
バナナブレッドのプディング9


 さて、味の感想ですが…一口食べた途端、バナナとハチミツの自然な甘さが広がって旨し!意外にも優しい口当たりで、驚きました!
 元はガチガチに硬いフランスパンだったというのに、プリンみたいにフルフルッとした卵と区別がつかない程柔らかいホワホワな舌触りで、噛むまでもなくホワワ~ッと舌の上でとろけるのに感動しました。
 上に飛び出た部分はちょっぴり焦げていたものの、カリカリした食感と香ばしい風味が病み付きになる感じでなかなかいけます(個人的に、アメリカンドックの串にこびりついたあの部分に通じる味わいだと思いました)。
 卵の部分は「ややしっかりめに固まったシンプルなカスタードプリン」、フランスパンの部分は「焼かずに蒸した焦げ目のないふっくらフレンチトースト」という印象で、両方ともバナナの香りや卵黄のコクが効いててひと味違う仕上がりになっています。
 焼いたバナナは意外と酸味が強くて大分甘酸っぱく、生に比べるとわずかに苦味のある後口だったのですが、ハチミツの滋養のあるねっとりした甘味と組み合わさっていた為ちょうどよく調和していました。
 シナモン特有の風味が程よいアクセントになっていたのもナイスで、おかげで冷めてもおいしく頂けます。
 あと、何故かグラタン皿の側面に、カラメルっぽい甘さとほろ苦さを持ったフランスパンの耳部分がやわやわになってこびりついているのですが、これが妙~に美味で、スプーンでつい夢中になってこそげる事必至でした;。

 パンと牛乳とバナナの相性の良さを、改めて実感した再現でした。
 似たような材料のお菓子ではフレンチトーストがありますが、あちらよりも使う油の量が少なく済む分、ずっとヘルシーな印象を受けました。

●出典)『バナナブレッドのプディング』 大島弓子/白泉社
※この記事も含め、当ブログの再現料理記事は全てこちらの「再現料理のまとめリンク」に載せています。

Comment

2012.11.16 Fri 00:50  |  

こんにちは。バナナケーキより柔らかく優しい感じみたいですね。

この作品、自己紹介でバナナブレッドのプディングが食べたいって言うとみんなが笑いますよね。しかもフロイトがどうとか。
状況から考えて下ネタなんですよね? 衣良ちゃんの思考の方が自然だと思いました。女学生過敏すぎ……

人食い鬼も斬新な髪形もすごく好きです。
ラストは不意打ちでオヨヨヨヨと泣きましたが、祝福ですよね。
でもほとんど神様が言ってるようなもので、説得力はあるんだけど理屈はわからない。
この後に「この人を刃にかけ」たのがダリアの帯のキイナだって橋本治さんが書いててホエーと思いましたが、
そんな感じで甘いといえば甘い話なのかもしれません。あ。

そう、プディングのようにね!!!

  • #QMnOeBKU
  • 名無し猫
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2012.11.17 Sat 00:10  |  矢部 善城光

気に入ったよ!

  • #mQop/nM.
  • 矢部 善城光
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2012.11.20 Tue 01:45  |  バナナ大好きです!

いつも楽しくブログを拝見しています!
私も以前母親に紹介された方がとある有名事件の弁護士の縁者で、Wikiに載ってた時は驚きました。
そういえば夢色パティシエール、という漫画・アニメをご存知ですか?
漫画もアニメも終わってますが、巻末にレシピが載っていたり、DVDのいくつかにパティシエールがスイーツを作っていたり、と素敵な漫画です。
ぜひあんこさまが再現したスイーツを見てみたいです!

  • #/2CD/BNk
  • 桜海
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2014.06.14 Sat 00:57  |  お茶屋さえこ

彼女の存在が、余り書き込みがないけどこの物語の、中核をなしていると、思う。彼女の、セリフに、遮断機は降りぬ。秋道に降りぬ。に象徴されてる。さえこも衣良と同類だな。
兄になりきり、奥がみくんにあいに行くなんて、いらよりも、依存が、大きい。
この物語は、ページ122*123ページのセリフと、イラストが全てを語って、いる。
わたくしは、さえ子の真相心理が、この、作品に、作者の、隠れた意図を感じます。

2017.08.16 Wed 14:12  |  承認待ちコメント

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あんこ

Author:あんこ
・性別:女
・趣味:読書、料理、ゲーム
・一言:食と本をこよなく愛してます。
・特に意欲的に再現中の漫画:
 …『姉のおなかをふくらませるのは僕』
 …『美味しんぼ』
 …『クッキングパパ』
 …『紺田照の合法レシピ』
 …『酒のほそ道』
 …『じったんの時短レシピ』
 …『鉄鍋のジャン!』
 …『なんちゃって駅弁』
 …『華中華』
 …『花のズボラ飯』
 …『まかない君』
 …『ママの味♥魔法のおかわりレシピ』
 …『みをつくし料理帖』
・再現料理を予定中の漫画:
 …『浅草人~あさくさびと~』
 …『鬼平犯科帖』シリーズ
 …『銀の匙』
 …『拳闘暗黒伝セスタス』
 …『スイーツ本部長一ノ瀬櫂』
 …『旅のグ(2)月は知っていた』
 …『テルマエ・ロマエ』
 …『土曜日ランチ!』
 …『BAR・レモンハート』
 …『百姓貴族』
 …『ぶたぶた』シリーズ
 …『ベーグル食べない?~幸せカフェごはん~』
 …『飯盛り侍』
 …『夢色パティシエール』


○当ブログについて
 このブログで使用されている記事の画像、一部文章は、それぞれの出版物等から引用しております。
 引用物の著作権は全て作者様、出版社様等に準拠致します。
 もしご関係者様に問題のある画像及び記事がございましたら、御連絡頂ければ速やかに修正、削除等の対処を致します。

○お知らせ
・当ブログでは作品のネタバレを含んだレビューも同時に行なっておりますので、作品を未見の方はご注意をお願いいたします。
・各作品に掲載されているレシピの分量は、例外なく全て非公開にする方針を取っておりますので、ご了承の程をお願いいたします(←この件についてご質問頂いた場合、誠に失礼ながら下記の理由でご返信しない方針にしております)。

※現在、公私の多忙と、再現記事のペース維持を理由に、コメント欄へのご返信が出来ない状態が続いております。
 こういう場合、コメント欄は停止するべきなのかもしれませんが、励ましのお言葉やアドバイスを頂く度、ブログのモチベーションアップや心の支えとなったこと、そして率直なご意見や情報を聞けてとても嬉しかったこともあり、誠に自分勝手ながらこのままコメント欄は継続する事に致しました。
 図々しい姿勢で恐縮ですが、ご返信をこまめに出来なくて余裕がある分、ブログ内容を充実&長期的に続けられるよう力をいれる事で皆様のご厚意にお応えし、感謝の気持ちをお返ししていきたいと考えております。
※ただ、ご質問を頂いた際はなるべくお力になれるよう、すぐご返答できるように対処致します。

 応援して下さる方々に少しでも楽しんでご利用して頂けるよう、沢山の作品に触れるちょっとしたきっかけになれるよう、これまで以上に心掛けていきます。
 恐れ入りますが、よろしくお願い致します。

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