『高杉さん家のおべんとう』の“わさび醤油ソースの焼き肉丼弁当”を再現!

 当管理人が『ジョジョの奇妙な冒険』を初めて知ったのは、小学校時代に家族と訪れた今はなきラーメン屋さんで手にした、ある油ぎったジャンプがきっかけでした。
 物語は第四部がちょうどクライマックスに突入する直前で、川尻早人が「運命」に打ち勝つべく吉良吉影と対峙していたシーンだったのですが、当時少女漫画ばかり読んでいた当管理人でも「これは面白そうな漫画だ」と強く印象づけられたのは覚えています。
 特に、周囲に誰も頼りになる味方がいなかった早人の状況は、当時同じクラスの誰かがついた嘘を信じたクラスメート達から「正義の制裁」を受けていた当管理人にとって他人事ではなかった為、尚更心に刻みこまれたものでした。

 どうも、結局その漫画が何という題名だったのかを知って読んだのは、相方さんと出会う約十年後の事だった管理人・あんこです。


 本日再現する漫画料理は、『高杉さん家のおべんとう』にて主人公・高杉温巳さんが松坂牛で奮発して作った“わさび醤油ソースの焼き肉丼弁当”です!
わさび醤油ソースの焼き肉丼弁当図
 本当は両思いなのに、何年たっても一向に進展しなかった温巳さんと小坂さんですが、久留里ちゃんが高校進学した記念すべき六巻の中盤で、何と海辺で手をつないで散歩するという大前進を果たします。
 とは言っても、実はお二人とも三十代に突入したれっきとした大人なので、何ともじれったい気がするのですが;、超絶奥手な温巳さんと頭の中で全てが完結しちゃう小坂さんの組み合わせではたったこれだけでもすごい進歩なので、初見時は「これは、六巻中に交際宣言くるかも?!」とワクワクしたものです。
 しかし手を握り合った翌日、小坂さんから「10年後とか考えたりしますか?」と聞かれた温巳さんは、ついつい久留里ちゃんの未来予想図ばかり熱心に語り、小坂さんとの未来像は「やっと偉大なる飛躍を遂げたところなのに…っ。勢いで銀河系突破企ててよいものなのか!?」と臆病になるあまり、とっさに口ごもってしまいます。
 当管理人は鈍感な楽天家のせいか、もしこういう事態に遭遇したら「口に出すと決定的告白になるから、躊躇してるんだろうな~」と自分にいいように曲解しますが、小坂さんは前日に香山さんから「口ごもるってことは、頭の中にない証拠!」と断言されたのを思い出し、想像力が豊かなのが災いして「私との未来は、全く頭にない」という結論に至ってしまい、「その頃私、高杉さんのよい研究ライバルになれたらステキだな」と温巳さんに距離をとる発言をします。
 ちょうど折悪く、この時小坂さんは海外派遣に誘われていて行くか行かないか悩んでいる時期だったのですが、温巳さんとの仲を一旦冷静に考えたかった小坂さんは承諾し、次の話ではとうとう半年間ドイツへ研究をしに行くことが決まっちゃっていました(´・ω・`)。
 てっきりどんどん進展するかと思いきや、たった一~二話で地面に叩きつけられるかのようなドン底展開に、当初は結構ショックを受けたのを覚えていますorz。
手を握り合った直後のお二人。この時は99%うまくいくように思えたのですが…。
 その後、温巳さんと小坂さんはギクシャクした関係のまま日を過ごした上、唯一の挽回機会かと思われた送別会すらドイツにいる研究メンバーの手配ミスで小坂さんの出発が早まったせいで中止となってしまう有様で、「もはや呪われているのか?」というくらいお二人はすれ違ってしまいます…。
 こうして、小坂さんが出発する前日、温巳さんは久留里ちゃん・香山さん・香山家ファミリー・風谷教授と主役不在のままタラバ蟹(←海外へ行くにあたり、冷蔵庫を空にしたい小坂さんが在庫一掃の為に全部譲ってました。何とも豪気な話で羨ましいです;)と松阪牛で豪華なお食事会をするのですが、そんな中温巳さんは面白いレシピを香山さんの母・節子さんから聞き(以前、“たけのこご飯”のレシピを教えてくれたベテラン主婦の女性です^^)、つかの間憂鬱な気持ちを忘れます。
 それが、この“わさび醤油ソースの焼き肉丼弁当”です!
 作り方はとっても簡単で、松阪牛などの高級牛肉を塩こしょうで焼いた後のフライパンに、醤油・酒・練りわさびを溶き合わせた物を流し込んで煮詰め、ソース状になったら別に炒めておいたお好みの野菜と和え、最後にご飯を一面に敷いたお弁当箱の上へ乗せて出来上がりです。
 おすすめの野菜の組み合わせは、秋だときのこ+さつまいも、ししとう+かぼちゃ、まこも茸+ピーマンだそうですが、温巳さんみたいにいざ作ろうとして冷蔵庫に何も残っていな時は、玉ネギ+ピーマンのシンプルな組み合わせでも十分美味しいと作中で描かれていました。
 わさび醤油ソースと聞くと、思わず「辛そう」「大人向け」というイメージの方が先行しがちですが、節子さんが言うには「わさびってね、火を通すと甘くなるの。子どもでもおいしく頂けるのよ」「抗菌作用もあって、お弁当にぴったりなの」だそうで、初見時は感心しました。
小坂さんが出発する前日開かれた焼肉パーティーにて、わさびソースの作り方を教わります
 こうして翌朝、温巳さんは自分と久留里ちゃん用に“わさび醤油ソースの焼き肉丼弁当”を作りつつ、あともう少しで小坂さんが日本からいなくなるという事実で心がちぢにに乱れるのですが、「今日の午前は講義があるから、見送りに行く訳にはいかない。仕事優先、それが大人だ!」と自身に言い聞かせ、大学へ向かいます。
 けれども、出かけ間際に久留里ちゃんから「本当に 行かなくて いいの?」と言われた事、そして久留里ちゃんの顔をちゃんと見られなかった自分に対して「これが大人か?大人になりつつある彼女に、これが大人だと見せるのか?」「久留里の顔を見られない大人にだけはなりたくない」という想いを強め、その結果、色々ゴタゴタしつつも小坂さんのいる中部国際空港へ駆けつけ、息を上げつつもドイツ行きの便へ乗る準備をした小坂さんを必死に呼び止めていました。
 普段、恋愛どころか誰かに自分の気持ちをストレートにぶつける事自体が苦手だった温巳さんが、かつては頼りなくて保護すべき存在だったのに、今や誰かの気持ちを推し量って応援するまでに成長していた久留里ちゃんに背中を押され、空港へ駆けつけるまでの過程は不器用ながらもとてもかっこよく、いつ読んでも胸が熱くなります。
 久留里ちゃんは五巻以降、何かにつけ「早く大人になりたい な」と言っていましたが、少なくとも温巳さんに対する淡い恋心を抑え込み、自分よりも相手の心を大事にした時点で大人への道を何歩も前進したと、当管理人は確信しました。
息せき切って空港に到着する高杉さんと、驚く小坂さん。この時の小坂さんの嬉しそうな顔がまたよいのです
 当然、小坂さんは驚きつつも最高に幸せそうな顔をしたので、「これはもしや…」とワクテカしたのですが、温巳さんが「久留里に言われて、これは絶対外しちゃいけないって思って」と言った次の瞬間、様々な想いが入り混じった表情を浮かべ、最後に苦笑いします。
 そして、何か伝えようとした温巳さんをさえぎって「好きでした」と先手パンチを打ち、それから何故好きが過去形になったのか遠まわしに伝えてから「さよなら!高杉さん」と決定的な別離の言葉を残し、無情にもそのまま旅立ってしまいました。
 後に、小坂さんが語った独白によると、この時小坂さんはどうやら「自分の意志じゃなくて、久留里ちゃんに言われて来たの?」とムッとする想いと、「そっか。高杉さんにとって久留里ちゃんが一番の行動原理で、好きな対象なんだ。叶わないな~」「久留里ちゃんがいる限り、高杉さんの特別にはなれない」という想いが交錯して負けたと痛感した模様で、結局この一言が決定打となって温巳さんへの恋心を「断捨離終了!」と打ち捨てる決意をしたようでした。
しかし、駆けつけた高杉くんの気持ちは全く伝わらず、返って小坂さんの気持ちは離れてしまいます。
 小坂さんの言いたいことは、分からないでもないです。
 が、それでも当管理人は内心、「やっぱり、その結論はちょっと独りよがりな気がします…」と残念に思う気持ちを、押しとどめる事が出来ませんでした。
 確かに、温巳さんが勇気を出せたのは久留里ちゃんのおかげ。その事実は、動きません。
 しかし、仮にそれが事実だとしても、久留里ちゃんの背中を押す一言が効力を持ったのは、小坂さんに対する気持ちが、まぎれもなく本物だったからです。
 そもそも、小坂さんに対する想いがさほどでなかったり、ましてや小坂さんが邪推する通り久留里ちゃんが家族としても異性としても一番大事という事態になっていたら、自分の気持ちとよくよく向き合った末に「やっぱり、行かない」と結論付ける事も出来たはずです。
 けれど、それをしなかったのは、他の誰でもない、自分の意思で小坂さんを求めたという何よりの証拠。
 少なくとも、駆けつけたこの時、温巳さんは久留里ちゃんという「娘」とはまた違ったベクトルで、小坂さんをこの先ずっと一緒にいたい異性として大切に想っていた。
 それは、紛れもない事実ではないでしょうか。
 もしかしたら、小坂さんは恋愛する上で「オンリーワンになりたい」という願望が強かったからこういう結末になったのかもしれませんが、仮にそうだとしたら、それを「娘」を育てるのに必死な時期の父親に求めるのは、あまりに酷ではないかと感じました。

 ともあれ、この事も含め、ここには記しませんが七巻でのある変化もあり、お二人はもはや元の「同僚以上恋人未満」の状態には戻れなくなってしまいました。
 小坂さんにふられた直後、“わさび醤油ソースの焼き肉丼弁当”を「何この甘さっ!火通すと甘くなるって本当だったんだ」「いやもうホント困ったな、辛くないよ。わさびのせいにできないじゃないか…」と大泣きした温巳さんですが、今後仕事も恋愛も幸に恵まれるよう、祈らずにはいられません。
この涙を見ると、「久留里ちゃんの存在が大きいから駆けつけた」のではなく、「久留里ちゃんに背中を押してもらえたから」来たと思うのです
 わさびが本当に火を通すと甘くなるのかどうか確かめたくて、再現を決意しました。
 作中で詳しい作り方が載っていることですし、早速作ってみようと思います!


 という事で、レッツ再現調理!
 まずは、牛肉を焼く作業。手にはいる限り最高の牛肉を用意して食べやすい大きさに切り(どの部位かは明言されてませんでしたので、作られる方がお好きな部位を選ぶといいと思います^^)、何もひいていないフライパンで両面を焼きます。
 両面がこんがり焼けて油が出てきたら、牛肉を別皿へ移します。
 ※作中では松坂牛が使われていましたが、当管理人のいる地元では手に入らなかった為、自分なりに奮発して佐賀牛のロース肉を使う事にしました。それにしても、1パックだけで千円すれすれって結構高い…orz。
わさび醤油ソースの焼き肉丼弁当1
わさび醤油ソースの焼き肉丼弁当2
わさび醤油ソースの焼き肉丼弁当3
 次は、わさび醤油ソース作り。
 牛肉の脂が残った先程のフライパンへ、醤油、日本酒、練りわさびをよ~く混ぜ合わせた物を加え、木べらでかき混ぜながらじっくり煮詰めます。
 やがて、ソース全体がとろとろして煮詰まってきたら、わさび醤油ソースは出来上がりです。
 ※火を通す時、わさびの刺激臭や辛味成分が湯気となって顔面を襲い、涙がボロボロ出てきますので、要注意です;!!
わさび醤油ソースの焼き肉丼弁当4
わさび醤油ソースの焼き肉丼弁当5
わさび醤油ソースの焼き肉丼弁当6
 ここまできたら、いよいよ仕上げ作業。
 細めのくし切りにした玉ネギと、種やヘタを取って細切りにしたピーマンを軽く塩こしょうで下味をつけつつ炒めたら、わさび醤油ソースと牛焼肉が入ったボウルへ加え、具材全体にわさび醤油ソースが行き渡るまでよーく混ぜます。
 ※お弁当に入れるので、混ぜた後はしっかり冷ましておいた方がいいです。
わさび醤油ソースの焼き肉丼弁当7
わさび醤油ソースの焼き肉丼弁当8
わさび醤油ソースの焼き肉丼弁当9
 あらかじめ白ご飯を一面に敷き詰めておいたお弁当箱へ、先程ソースで和えた具材をどっさり乗せれば“わさび醤油ソースの焼き肉丼弁当”の完成です!
わさび醤油ソースの焼き肉丼弁当10
 見た目ではさっぱりわかりませんが、わさびの爽やかな風味がふわっと漂う為、匂いだけで「わさびだ!」と気づきます。
 お肉が主役のお弁当ですが、ピーマンの緑色や玉ネギの白色のおかげでそこまで殺風景な感じにはなっておらず、ほっとしました(茶色一色のお弁当はおいしそうではありますが、彩りがないとどこか寂しい気持ちになるのも事実;)。
 正直、「辛そうだな…」という不安がどうしてもぬぐえませんが、実際に食べて確認する事により、その気持ちを吹っ飛ばそうと思います。
わさび醤油ソースの焼き肉丼弁当11
 それでは、一口分すくっていざ実食!
 いただきまーす!
わさび醤油ソースの焼き肉丼弁当12


 さて、味はと言いますと…わさびの香りはガツンとくるのに、辛くなくて旨し!ご飯がモリモリ進みます。
 炒めきった後はツンと目に染みる刺激は感じなくなったものの、わさび特有の清々しくて品のいい和の香りは一向に消えていなかった為、当初は「少しは辛いのが残ってるんだろうな」と予想していたんですが、どんなにかみ締めても辛さは全くなく、それどころか砂糖をいれたかのような濃い甘さが出ているのに驚きました。
 一口食べると、わさびの爽やかな風味が鼻をスッと通り過ぎる時、しっかりと肉を噛んでいる満足感があるのに冷めても尚しなやかに柔らかい佐賀牛のサシ入り赤身が口の中でとろけて一体となり、恍惚とした心境になります。
 例えるとするなら「わさびの風味漂う和風甘辛醤油味」というイメージで、それも単に甘辛いというのではなく、わさび由来のせいかこってり系の甘味なのに後味はべとつかずさっぱりした感じなのが印象的でした(みりんを使用したかのような、照り焼き風の味付けにもなっていてナイス!)。
 よく高いお肉は塩こしょうだけで十分と言われますが、このソースは牛肉の脂に本来含まれる官能的なまでに甘い脂分をさらに引き立てる役目を果たしていたので、もったいないという気持ちにはなりませんでした。
 玉葱やピーマンのシャキシャキ感や瑞々しい汁気がいいアクセントになっており、一歩間違えばしつこくなっていた牛焼肉をあっさりさせていたのに感心です。


 全く辛くないのでお子さんや辛い物が苦手な方にもおすすめですし、何より防腐効果があるのがお弁当のおかずとして嬉しいです。
 牛肉だけではなく、他の食材にも応用がききそうです。

●出典)『高杉さん家のおべんとう』 柳原望/メディアファクトリー
※この記事も含め、当ブログの再現料理記事は全てこちらの「再現料理のまとめリンク」に載せています。

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・特に意欲的に再現中の漫画:
 …『姉のおなかをふくらませるのは僕』
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 …『じったんの時短レシピ』
 …『鉄鍋のジャン!』
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 …『花のズボラ飯』
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 …『ママの味♥魔法のおかわりレシピ』
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・再現料理を予定中の漫画:
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